首页 / 国际专利分类库 / 人类生活必需 / 家具 / 椅子 / 以结构为特征的椅子;能旋转或可垂直调节座位的椅或凳(A47C 1/00,A47C 4/00优先)
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
181 Array structure of the seat and seat JP24992890 1990-09-19 JP2974746B2 1999-11-10 HOSE FUIGUERASU MITOHANSU
182 JPH04504669A - JP50657590 1990-04-30 JPH04504669A 1992-08-20
183 Furniture structure JP21864888 1988-09-02 JPH01124409A 1989-05-17 MATSUSHIMOO MOROTSUTSUI
PURPOSE: To enable support action and load support action by connecting elements by a hinge to use a curved member or a strut material exerting impellent force on the hinge to reinforce a structure. CONSTITUTION: A lean plate 7 is inserted in the upper cavities 3B, 4B of rear legs 3,4 and side members F1, F2, F3 connected by hinges using pins 11 are inserted in recessed places 3A, 4A to complete the connection of the side members Fl, F2, F3. Two front hinges are formed by a pin 9. The ends connected by a hinge are inserted in the recessed parts 1A, 2A of front legs 1, 2. A urved member C is supported by a support part 5 and a recessed place 5A is applied to the inner surface ot a leg and an inclined surface 5B and the respective wedge-shaped surface 5C of the ends of curved members C 1-2, C 3-4are arranged at a support position. A sheet plate 6 is inserted in a top part and a connection rod 14 is inserted in the center hole of the curved member C and a nut 15 is fastened to allow arch materials C 1-2, C 3-4 of each pair to approach each other and outward movement is applied to a support end to add reinforcing impellent force. COPYRIGHT: (C)1989,JPO
184 JPS5642771B2 - JP12617173 1973-11-09 JPS5642771B2 1981-10-07
185 JPS506465A - JP4185274 1974-04-16 JPS506465A 1975-01-23
186 JPS4737106U - JP4088871 1971-05-19 JPS4737106U 1972-12-25
187 CONFORMING BACK FOR A SEATING UNIT PCT/US2009003235 2009-05-26 WO2009151545A2 2009-12-17 PETERSON GRODON J; NORMAN CHRISTOPHER; HOLDREDGE RUSSELL; SMITH BRUCE; PERSON LUKE; OVERTHUN THOMAS; JOHNSON KARA
According to the present invention a back for a seating unit is provided. The back comprises a plurality of flexible finger elements. Each of the plurality of flexible finger elements has a distal end. The back further comprises a retainer connecting at least two of the flexible finger elements proximate their distal ends. When a load is applied to a flexible finger element, the retainer distributes at least a portion of the load to at least one adjacent flexible finger element.
188 椅子 JP2016003897 2016-01-12 JP6110521B2 2017-04-05 ピーター ホルン
189 椅子 JP2016003895 2016-01-12 JP6110520B2 2017-04-05 ピーター ホルン
190 事務用椅子 JP2015506361 2013-03-21 JP6002315B2 2016-10-05 菊地 賢; 岡本 功; 白鳥 陽介
191 椅子 JP2016003896 2016-01-12 JP2016105787A 2016-06-16 ピーター ホルン
【課題】特にシンクロ機構を備えていて、いっそう高い快適性を持つ椅子の提供。
【解決手段】背面サポート6に締結された背もたれ8を具備する椅子において、背面サポート6を、傾斜軸A1を中心として回動できるように、ベースサポートユニット2に支承させる。特に背もたれ8の傾きで身体をうまく支え、体形に合わせられるようにするため、肩部域10を、一方で肩軸A3を中心として傾斜できるように背面サポート6と連結し、他方で腰椎部域20において背面下部域12とヒンジ連結する。更に背面下部域12を、肩部域10が肩軸A3を中心として傾斜した場合に、肩部域10の背面下部域14に対する方位が変化できるように、椅子エレメント、特にシート6に沿って延設する。また、補完的に側部域を、肩部域10の傾斜のときに自らの方位も強制的に変えられるように形成する。
【選択図】図3
192 シーティングユニット用の同調背もたれ JP2014168589 2014-08-21 JP5906289B2 2016-04-20 ピーターソン,グロードン,ジェイ.; ノーマン,クリストファー; ホルドレッジ,ラッセル; スミス,ブルース; パーソン,ルーク; オーヴァーサン,トーマス; ジョンソン,カーラ
193 テーブル機能を統合した椅子 JP2014527532 2012-02-29 JP5826396B2 2015-12-02 トラウト・アンドレアス
194 椅子カバーを有する椅子組立体 JP2015533177 2013-09-19 JP2015529145A 2015-10-05 ジェイ. ピーターソン,ゴードン; ジェイ. バッティー,ロバート
椅子の背もたれ組立体であって、横方向に延びる上部、横方向に延びる底部、並びに、前記上部と前記底部との間に延びるとともに該上部及び該底部と協働してそれらの間に開口スペースを画定する、一対の長手方向に延びる側部を含む、背もたれシェル部材、並びに着座した使用者を支持するようになっている第1の面、及び、該第1の面とは反対の第2の面を有するカバーであって、前記背もたれシェル部材にわたって位置決めされて前記開口スペースの少なくとも一部を覆い、少なくとも3:1の長手方向伸展性対横方向伸展性の比を有する弾性材料を含む、カバーを備える、椅子の背もたれ組立体。【選択図】図31
195 椅子、特に事務用椅子 JP2015509326 2013-04-25 JP2015519111A 2015-07-09 ホルン ピーター
ベースサポートユニット(2)の上に締結されたシート(4)、ならびに、背面下部域(12)と上肩部域(10)を具備し、背面サポート(6)に締結された背もたれ(8)を具備する椅子であって、背面サポート(6)が、傾斜軸(A1)を中心として回動できるように、ベースサポートユニット(2)に支承されている。特に背もたれ(8)の傾きで身体をうまく支え、体形に合わせられるようにするため、肩部域(10)は、一方で肩軸(A3)を中心として傾斜できるように背面サポート(6)と連結され、他方で腰椎部域(20)において背面下部域(12)とヒンジ連結されている。背面下部域(12)は更に、肩部域(10)が肩軸(A3)を中心として傾斜すると、肩部域(10)の背面下部域(14)に対する方位が変化できるように、椅子エレメント、特にシート(6)に沿って延びている。目的に叶うよう、補完的に側部域(18)が、肩部域(10)の傾斜のときに自らの方位も強制的に変えられるように形作られている。
196 着座構造体およびその使用方法 JP2012067528 2012-03-23 JP5638557B2 2014-12-10 ジョン, エフ. アルドリッチ,; ライアン, エス. ブリル,; クリストファー, シー. ヒル,; ダグラス, エム. ヴァンダリート,; エリンダ, ジー., ジュニア カストロ,; トロイ ロアーク,; ジェームス, ディー. スラー,; ジェフリー, エー. ウェーバー,
197 Tuning back for a seating unit JP2011511631 2009-05-26 JP5603329B2 2014-10-08 ピーターソン,グロードン,ジェイ.; ノーマン,クリストファー; ホルドレッジ,ラッセル; スミス,ブルース; パーソン,ルーク; オーヴァーサン,トーマス; ジョンソン,カーラ
198 Prefabricated chair for ultra simple health JP2014511279 2012-04-20 JP2014519890A 2014-08-21 ハン、ギョンヒ
本発明は組立式椅子に係り、さらに詳しくは、別途の固定手段なしに機構的に連結して誰でも簡単に組み立てることができ、身体と接触する部分である着座板部材と背もたれ部材に通気孔を形成して汗などの分泌物の発生を抑えるとともに、硬い材質である場合に着座時に尻部骨が着座板板の表面にぶつかる場合があるが、このような欠点を緩和させる超簡便な健康用の組立式椅子に関する。 本発明は、同心軸の上に互いに平行なトレンチが形成可能に設けられた少なくとも2対の脚部材と、前記脚部材の各対に形成されたトレンチに嵌め込まれ、上方に突起が形成された少なくとも2つの横部材と、前記横部材の突起が貫通可能な開口が形成された着座板部材と、前記脚部材の上部に前記脚部材の上端が嵌め込まれる凹溝が形成され、一方の端に平方向の溝が形成されたひじ掛け部材と、前記ひじ掛け部材の水平方向の溝に嵌め込まれる突起が突設された背もたれ部材と、を備えることを特徴とする組立式椅子を提供する。
199 Seating structure and methods of use thereof JP2012067529 2012-03-23 JP5519720B2 2014-06-11 ジョン, エフ. アルドリッチ,; ライアン, エス. ブリル,; クリストファー, シー. ヒル,; ダグラス, エム. ヴァンダリート,; エリンダ, ジー., ジュニア カストロ,; トロイ ロアーク,; ジェームス, ディー. スラー,; ジェフリー, エー. ウェーバー,
200 Racking clock system and the bracket JP2012556345 2011-03-10 JP2013521076A 2013-06-10 ドレーク,トレバー
【構成】本発明は、本体(119.770)およびこの本体から離間延長し、支持手段(104.700)の開口(104.704)に挿入できる少なくとも一つのアームまたはフックからなるブラケットまたは支持部材(119.771)に関する。 この少なくとも一つのアームまたはフック(119.722)は、支持手段(104.700)の後面の凹部(104.702)に受け取られる端部(119.720)を有する。 本発明は、このブラケットまたは支持部材(119.771)と開口付きパネル(124.700)とを併用する支持システム(図124)にも関する。 本発明はさらにブラケットシステムおよびブラケットに関する。
【選択図】図120
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