序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | JPS61174434U - | JP5754785 | 1985-04-19 | JPS61174434U | 1986-10-30 | |
182 | JPS61165638U - | JP2843086 | 1986-02-28 | JPS61165638U | 1986-10-14 | |
183 | Adjustable metal fittings for height adjustable furniture part | JP5519086 | 1986-03-14 | JPS61222412A | 1986-10-02 | FURANTSU HOORENKANPU |
184 | JPS465968B1 - | JP7621366 | 1966-11-21 | JPS465968B1 | 1971-02-15 | |
185 | 天板昇降式什器 | JP2017515614 | 2016-04-28 | JPWO2016175297A1 | 2018-02-08 | 山本 崇之 |
天板昇降式什器(10A)は、天板部(20A,20B)と、該天板部(20A,20B)に設けられ、上下方向に伸縮することで天板部(20A,20B)を昇降可能に支持する支持構造体(13)と、支持構造体(13)に連結された連結構造体(9)と、連結構造体(9)に支持され、平面視における天板部(20A,20B)の近傍に配置された照明装置(40)と、を備える。 | ||||||
186 | 什器システム | JP2016006065 | 2016-01-15 | JP2017124088A | 2017-07-20 | 山本 崇之; 廣瀬 佳伸; 村野 祐子 |
【課題】天板昇降式の什器とオプション部材が装着される什器との間の配線を安全に取り回すことができる什器システムを提供する。 【解決手段】什器システム1は、天板10及び天板10を昇降可能に支持する脚体20を有する第一什器2と、支柱60及び支柱60に支持されたオプション部材80を有する第二什器3と、天板10と支柱60の間に架け渡されて配線40を収容する保持部材5と、を備える。 【選択図】図1 |
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187 | 天板昇降式デスク | JP2015219934 | 2015-11-09 | JP2017086431A | 2017-05-25 | YAMAMOTO TAKAYUKI; SAKIMOTO TAKAYUKI |
【課題】昇降機構ユニットが意図せずに動作するのを抑制した天板昇降式デスクを提供する。【解決手段】天板昇降式デスク1は、上面10aが作業面である天板10と、天板10を上下方向Zに移動させる昇降機構ユニットを有し、天板10を支持する脚体と、昇降機構ユニットを駆動させる操作部30と、を備え、操作部30は、天板10よりも下方に配置された操作部材31と、操作部材31を上下方向Zに移動可能となるように支持する支持部49と、操作部材31を覆うカバー部材32と、を有し、カバー部材32は、操作部材31に対して上下方向Zで同じ位置か、下方に配置されている。【選択図】図2 | ||||||
188 | 家具製品およびその調節機構 | JP2016147801 | 2016-07-27 | JP2017029724A | 2017-02-09 | ウルリッヒ プロブスト; ラルス レーケン; ラファエル ピロト; マルクス ミュラー; フレド ヘリング |
【課題】調節可能な機能部分を備え、当該機能部品の高さまたは傾きの正確な操作を可能にしながらも、機能部品が手動により迅速かつ機械的に調節しうる付加的な操作自由度をユーザに許容する家具製品を提供する。 【解決手段】本発明は、少なくとも1つの調節可能な機能部品(18)を備えている家具製品(10)、特に調節可能なシートおよびバックレストのうち一方または両方を備えているオフィスチェアに関する。本発明は、このタイプの家具製品に用いられる調節機構に関する。 【選択図】 図1 |
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189 | 支持コラム用の駆動装置 | JP2016555884 | 2014-12-01 | JP2017503735A | 2017-02-02 | ダーク ヤン シュテリンガ, |
机を支持するコラムのような関節式支持コラムのための駆動装置(1)に関する。この装置(1)は、ロープ(6)を巻き付けるための駆動可能なロープドラム(2)であり、ドラム支持フレーム(3)により支持されているロープドラム(2)と、このドラム(2)に結合されたエンドレスのロープ(6)とを備え、ロープ(6)は、ドラム(2)に対して接線方向に固定されるようにドラム(2)と結合されたドラム結合部分(11)を有している。【選択図】図1 | ||||||
190 | 昇降式折り畳みデスク | JP2016004136 | 2016-08-25 | JP3207307U | 2016-11-04 | 呉 耀全 |
【課題】需要に応じてデスク板の高さを調整することができるデスクを提供する。 【解決手段】昇降式折り畳みデスクは、デスク本体10と、デスク板20と、昇降装置と、昇降板40を有し、該デスク本体10は、支持部11及び受け部を備え、該デスク板20は、デスク本体10の支持部11に設置され、該昇降装置は、デスク本体10の受け部に設置され、動力ユニット及び、該動力ユニットと電気接続するように上下昇降可能に受け部に設置されるリフトユニット32を備え、該昇降板40は、上下昇降可能に昇降装置のリフトユニット32の上端に設置され、昇降装置の動力ユニットを駆動すると、デスク板20の高さを使用者の需要に応じて調節することができる。 【選択図】図4 |
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191 | デスク構成 | JP2014550656 | 2012-10-30 | JP2015503410A | 2015-02-02 | ヨーゼフ グロックル |
本発明は、ベース(101)に配設され、ベース(101)から60cm〜95cmの高さ範囲にあるユーザの着席時高さ(140)の第1デスクトップ(110)を有するデスク構成(100)に関する。デスクトップは、第1長手方向(114)の第1長辺(150)と、第1長辺に対して横向きの第1横方向(116)に配設された第1横辺(117)とにより画定される、第1作業面(112)を有する。第2デスクトップ(120)は、ベース(101)から85cm〜130cmの高さ範囲にあるユーザの起立時高さ(142)に設けられ、第2長手方向(124)の第2長辺(125)と、第2長辺に対して横向きの第2横方向(126)に配設される第2横辺(127)とにより画定される、第2作業面(122)を有する。ベース(101)から85cm〜130cmの高さ範囲にあるユーザの起立時高さ(142)の第3デスクトップ(130)を有する整理棚(102)が設けられ、第3長手方向(134)の第3長辺(135)と、第3長辺に対して横向きの第3横方向(136)に配設される第3横辺(137)とにより画定される、第3作業面(132)を有する。第1、第2および第3長手方向(114,124,134)ならびに第1、第2および第3横方向(116,126,136)は、ベース(101)から直角にのびる垂直方向に対して横向きに配設される。第1、第2および第3デスクトップ(130)は相互に別々である。第1長辺(115)の第1中心点(111)は、第2長辺(125)の第2中心点(121)から80cm〜200cmの範囲の第1距離(150)に配設される。第1作業面(112)は、その大きさが第2作業面(121)と50%未満相違する。 | ||||||
192 | テーブル装置、搬送装置、半導体製造装置、及びフラットパネルディスプレイ製造装置 | JP2013138729 | 2013-07-02 | JP2015011005A | 2015-01-19 | SATO TOSHINORI |
【課題】テーブルが目標軌道から外れてしまうことを抑制できるテーブル装置を提供する。【解決手段】テーブル装置は、所定面内において移動可能な第1部材と、第1部材に対して相対移動可能な第2部材と、少なくとも一部が第1部材に配置され、第1部材の移動により所定面と直交する第1軸と平行な方向に第2部材が移動するように第2部材をガイドする第1ガイド装置と、第2部材に支持されるテーブルと、テーブルの少なくとも一部に接続される第3部材と、第3部材との間に気体を供給可能な第1供給口を有し、第1供給口から供給される気体により第3部材との間に気体軸受を形成して、第1軸と平行な方向に第3部材を移動可能に支持する軸受部材と、第1軸と平行となるように配置され、第2部材とテーブルとを連結する平行ピンを含み、テーブルを支持する支持装置と、を備え、テーブルは、支持装置を介して第2部材に支持される。【選択図】図1 | ||||||
193 | Furniture product having movable furniture component | JP2013216336 | 2013-10-17 | JP2014158651A | 2014-09-04 | THOMAS DIENES; SCHAERER ALEXANDER |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a furniture product which has aesthetic quality and enables simple and intuitive operation of a drive device of a movable furniture component.SOLUTION: A furniture product 1 has a fixed type furniture part 2, a furniture component 3 which can be moved by a drive device 10 and a controller 30 which controls the drive device 10. The movable furniture component 3 is provided with an operation part 3b which is provided movably to the main part 3a of the movable furniture component 3 and at least one force sensor 20 which measures the force applied on the operation part 3b, and the force sensor 20 is connected to the controller 30. | ||||||
194 | Telescoping load-bearing frame and its usage | JP2007508730 | 2005-04-20 | JP2007533923A | 2007-11-22 | ジェンセン,トミー,オット; ペデルセン,ポウル,エリック |
本発明は、壁23に隣接して高さを調整するためのテレスコープ型フレームアセンブリ(1)について言及する。 このフレームアセンブリ(1)は、荷重を支持するためのブラケット構造と高さ調整のための自律固定型テレスコープ型支柱とを含み、このテレスコープ型支柱の移動は、個々の駆動器の同時制御か機械手段によって同調され、一方の支柱部分は、実装可能な支持足を備え壁に取り付けられ、水平配置のための常に外接した形状の独立主要梁(42)を備え、そしてこの主要梁の長手方向で、垂直テレスコープ型支柱と水平ブラケットの両者の固定と位置決めのための手段(52、53)とを備え、これによって、この主要梁に沿って自由に位置を指定することができる。 テレスコープ型支柱は、個々の部品として、専用の位置決めと固定手段(49、54)とを備えており、この手段は前記主要梁を指定した位置で実装する。 また、個々の部品としてブラケット(44)は、前記主要梁(42)を前記指定した場所で実装するための専用の位置決めと固定手段(47、48、49、50)を備えている。 更に本発明は、洗面器や浴槽等への実装のため、このようなアセンブリの使用についても言及している。
【選択図】図5 |
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195 | Sit-down device | JP2006500225 | 2004-01-19 | JP2006515771A | 2006-06-08 | インゲマール・ヨンソン; 伸 安積 |
本願発明は、腰掛装置に関し、より詳しくは、テーブルとチェアとが組み合わされたものに関する。 腰掛装置は、テーブル(25)とチェア(26)とテーブルベース(16)とを含む。 テーブルは、テーブルトップ(10)とテーブルレグ(11)とを含む。 テーブルレグは、テーブルトップがテーブルベースに関して回転可能である軸をなす。 チェアは、この軸を中心として、テーブルトップと共に回転自在に設けられる。 好ましい実施形態において、チェアは、シート(21)と、シートが設けられるチェアフレーム(31)とを含む。 このフレームは、少なくとも1つのフロアー係合レグ(22)を含む。 好ましくは、テーブルレグは、上下端部を含む。 下端部は、テーブルベースに回転自在に設けられ、チェアフレームは、上下端部の中間位置におけるテーブルレグに設けられる。 より好ましくは、チェアフレームは、実質的にテーブルレグの下端部に隣接して設けられる。 | ||||||
196 | desk | JP16896698 | 1998-06-16 | JP3528605B2 | 2004-05-17 | コルベーグ ジャスタス; フレンクラー フリッツ |
197 | Work table | JP51669494 | 1994-01-28 | JPH08507703A | 1996-08-20 | ペーター シモン; ラルフ リンク |
(57)【要約】 この発明は、作業用家具アイテムまたはテーブルに関し、これはモジュール式の構成を有し、オフィス用および会議用テーブルとして、かつ電子工学エンジニア、コンピュータ、研究室、および技術者用の仕事場として使用できる。 正確に機能し、かつ個々の人間工学的な効率を考えた要求に従うように後で再装備可能な作業テーブルを作るために、テーブル天板に連結した鉛直部はそのキャビティ中に、第1の作業面として配置されるテーブル天板用の上下調節装置を含む。 補強用接続部として、テーブル天板の両側の鉛直部の間に水平のケーブルグクト横梁が設けられ、これにより人間工学的な効率を考えた空間概念に従って配置される他の作業面とのケーブルおよび配線をまとめることができる。 | ||||||
198 | Variable height desk with the hydraulic circuit for its having an automatic leveling feature | JP4671693 | 1993-03-08 | JPH0763418B2 | 1995-07-12 | ジョン・エム・ジュールー; ロジャー・エル・ベッテン |
199 | Work station | JP21033791 | 1991-07-25 | JPH0614814A | 1994-01-25 | EDOWAADO EMU SHIYUWARUTSU; UIRUBAAN DEI EBAAMAN |
PURPOSE: To quickly adjust a work station in the perpendicular direction, by moving a channel by a drive mechanism to move a work plane supported by a pair of support brackets equipped on a rail. CONSTITUTION: A self-standing type work plane 4 is supported by support brackets 3. Each bracket 3 is connected to a sliding rail which is slidably mounted on a stationary rail 5. A sliding channel 7 is connected to each sliding rail 6. A stationary channel 8 is connected to each stationary rail 5. When a shaft 15b is rotated by a motor 155 to move a drive nut 157, a second arm 192 of a second gear 181 is rotated counterclockwise so that the second gear 181 is rotated counterclockwise and a first gear 180 clockwise. Thus, the sliding channel 7 and the self-standing work plane 4 move upward by links 183, 184, respectively connected to arms 190, 191. The work plane can be adjusted into the perpendicular direction as a terminal device is set thereon. | ||||||
200 | JPS643389Y2 - | JP5754785 | 1985-04-19 | JPS643389Y2 | 1989-01-30 | |