序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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221 | 描画装置及び描画装置の描画制御方法 | JP2016017877 | 2016-02-02 | JP2017136146A | 2017-08-10 | 手島 義裕; 中込 浩一 |
【課題】ネイルデザインを施すのに必要な時間が短縮でき、ユーザに工程管理の負担を強いることのない描画装置及び描画装置の描画制御方法を提供すること。 【解決手段】本発明の描画装置10は、複数の工程を実施して爪11にネイルデザインを形成する描画部14と、指12の撮像画像から指12の特徴量を抽出する特徴量抽出手段と、指12の各々に対する特徴量と複数の工程のうちの指12の各々の爪において実施済みの工程の情報とを互いに対応付けて有する工程管理情報に基づいて描画部14を制御する制御部51と、を備える。そして、制御部51は、特定の爪11を有する特定の指12の特徴量が、工程管理情報の有する複数の指12の各々の特徴量の何れかであるとき、工程管理情報より特定の爪11に実施済みの工程が複数の工程の何れであるかを判定し、判定結果に基づいて特定の爪11に実施する特定の工程を決定して、これを特定の爪11に実施させる。 【選択図】 図5 |
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222 | ネイルプリント装置及びネイルプリント装置の制御方法 | JP2013155106 | 2013-07-26 | JP6167728B2 | 2017-07-26 | 美藤 仁保 |
223 | 描画装置及び描画方法 | JP2015252906 | 2015-12-25 | JP2017113345A | 2017-06-29 | YOSHITANI AKIO |
【課題】描画後、指挿入部から指を引き抜く際、爪が指挿入部の内面に接触する可能性を低減できる描画装置及び描画方法を提供する。【解決手段】描画装置は、描画対象をなす爪11を有する指12が挿入される指挿入部23を囲う壁部(下壁31、左右の側壁32、奥壁34及び上壁33)と、描画部と対向する位置に爪11を露出させる開口部36と、を備えた指保持ケース30と、流体が供給されることで指保持ケース30との間で押圧して指12の動きを抑制し、流体を排出することで押圧の解除ができる指押え部40と、を備え、指保持ケース30は、指押え部40によって指12の動きが抑制されていないときに、壁部(上壁33又は下壁31)が移動することにより指保持ケース30と指12との間の空間を広げることが可能である。【選択図】図3 | ||||||
224 | 爪または人工爪被覆用光硬化性組成物 | JP2016227126 | 2016-11-22 | JP2017105759A | 2017-06-15 | 齋藤 襟香 |
【課題】光照射による硬化時の発熱量が少ない爪または人工爪被覆用光硬化性組成物の提供。 【解決手段】以下の(A)〜(C)成分を含む、爪または人工爪被覆用光硬化性組成物。(A)成分:アクリレートオリゴマー、(B)成分:メタクリレートモノマー、(C)成分:光重合開始剤。 【選択図】図6 |
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225 | ベースコーティングとしての光架橋性ワニス組成物及び塗布方法 | JP2016536566 | 2014-11-28 | JP2017507898A | 2017-03-23 | ギヨーム・ケルゴシアン; カール・リアシ; マリーナ・ル・パープ |
本発明は、爪又は付け爪を被覆するための、より特定すると爪又は付け爪をメーキャップするための、キットであって、生理学的に許容される媒体中に、- 生理学的に許容される媒体中に、少なくとも2つの(ALK)アクリレート官能基及び少なくとも1つのカルボン酸官能基を含む少なくとも1種の光架橋性化合物a)を含む、第1の光架橋性組成物、- 生理学的に許容される媒体中に、・(ポリ)オキシアルキレン単位を含む少なくとも1種の(ポリ)ウレタンポリ(ALK)アクリレート化合物を含む少なくとも1種の光架橋性化合物b)、・イソホロンジイソシアネートタイプの少なくとも1種のジイソシアネートとの反応によって得られる、少なくとも2つのカルバメート単位を含む少なくとも1種の光架橋性化合物c)、・少なくとも1種の(ALK)アクリレートモノマー、好ましくは(メタ)アクリレートモノマー、より優先的にはテトラヒドロフルフリルメタクリレートを含む、第2の光架橋性組成物を含む、キットに関する。本発明はまた、このような組成物を塗布するための特定の方法にも関する。 | ||||||
226 | ネイル施術のためのシステムおよび方法 | JP2016544548 | 2013-12-31 | JP2017500983A | 2017-01-12 | パプシェブ,アンドレイ; ピトカネン,テモ |
爪の上にオブジェクトを生成するなどのネイル施術のためのシステムは、形状情報提供手段(107)と、オブジェクトまたはデザイン提供手段と、施術手段(101)と、制御手段(109)とを備える。形状情報提供手段(107)は、典型的には、第1の制御データを提供するために、爪の形状および/または位置をスキャンする。オブジェクト提供手段は、典型的には、第2の制御データを提供するために、生成されるオブジェクトに関連するオブジェクトデータを提供する。施術手段(101)は、例えば、爪の上にオブジェクトを生成する3Dプリンタ(102)または分注手段である。制御手段(109)は、施術される爪の上に所望のオブジェクトを生成するために、第1および第2の制御データに基づき、施術手段(101)の作動を制御するために使用される。 | ||||||
227 | 描画装置、描画装置の動作制御方法及び描画装置の動作制御プログラム | JP2015128212 | 2015-06-26 | JP2017006571A | 2017-01-12 | 山崎 修一 |
【課題】描画装置におけるネイルデザインの形成中での使用者の指の動きを抑制した状態に対する使用者の負担を軽減可能な描画装置、描画装置の動作制御方法及び描画装置の動作制御プログラムを提供する。 【解決手段】描画装置は、指12が挿入される指挿入部23と、指挿入部23内に配置されている指12に、指12動きを抑制する抑制力を加える指抑制部31と、指挿入部23内に配置されている指12の爪11に塗料を塗布する描画部27と、指抑制部31の抑制力を制御する制御部52と、を備え、制御部52は、描画部27が爪11に塗料を塗布しているときは、指抑制部31の抑制力を第1の抑制力に設定し、爪11に塗布された塗料を乾燥させているときは、抑制力を第1の抑制力よりも弱い第2の抑制力に設定する制御を行う。 【選択図】図2 |
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228 | 描画装置 | JP2015124910 | 2015-06-22 | JP2017006372A | 2017-01-12 | 堀 雅弘 |
【課題】 指挿入部に挿入された指の動きをより確実に抑制でき、しかも、より柔らかく指を保持することができる描画装置を提供する。 【解決手段】 描画装置は、指12が挿入される指挿入部23と、描画ヘッド部13と対向する位置に爪が露出するような開口部32と、が設けられた指保持ケース30と、指保持ケース30内に配置され、環状部61を有する指保持部60と、を備え、環状部61に流体が供給されることで指12の外周を押圧して指12の動きを抑制し、環状部61から流体を排出することで押圧の解除ができる。 【選択図】 図3 |
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229 | ネイルカラー見本帳 | JP2016081228 | 2016-04-14 | JP6057446B1 | 2017-01-11 | 東 みほ |
【課題】 ジェルネイルのネイル施術時に扱い易く、塗布するネイル剤の色を決定するのに好適なネイルカラー見本帳を提供する。 【解決手段】 ネイルカラー見本帳1は、複数枚の見本帳本体2と、見本帳本体2をひとつに束ねる結束手段とを有する。見本帳本体2には、ネイルカラーの見本色を示す複数の表示部5が備えられる。表示部5は、人の爪形状を模した形を有しており、爪形状の根元側が見本帳本体2の辺縁部に接して配置される。また、表示部5は、爪形状の長さ方向の中心線が辺縁部の稜線に対して一方向に傾くように配置されている。 【選択図】 図1 |
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230 | 描画装置及び爪形状検出方法 | JP2015057073 | 2015-03-20 | JP2016174730A | 2016-10-06 | 宮本 優一 |
【課題】特別な機構を設けることなく、簡易かつ安価な構成で爪の湾曲形状の正確な検出を行うことができる描画装置及び描画装置を用いた爪形状検出方法を提供する。 【解決手段】爪Tに描画を施す少なくとも一つの筆記具71を有する描画部40と、筆記具71により爪Tに、爪Tの幅方向に沿った直線状のラインLaを描画させる描画制御部815と、ラインLaを爪Tの幅方向に直交する方向で、斜め上方の傾斜方向からカメラ51により撮影した画像におけるラインLaの形状に基づいて、爪の幅方向の形状を検出する爪形状検出部812bと、を備えている。 【選択図】図3 |
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231 | 描画装置及び描画装置の描画制御方法 | JP2014263846 | 2014-12-26 | JP2016123432A | 2016-07-11 | 美藤 仁保 |
【課題】ペンを備える描画装置において、簡易な構成でペンの種類や位置を装置側で正確に把握して、高精細のネイルプリントを失敗なく行うことができる描画装置及び描画装置の描画制御方法を提供する。 【解決手段】爪T表面に描画を施す少なくとも一つのペン71が装着されるキャリッジ70と、ペン71の試し書きを行う試書部61と、ペン71によって試書部61に描画された検査対象を撮影して検査対象画像を得る撮影部500と、撮影部500によって撮影された検査対象画像からユーザが選択したデザイン画像を爪Tに描画するのに必要なペン71がキャリッジ70に装着されているか否かを判定する描画用具判定部813と、を備えている。 【選択図】図5 |
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232 | 排気濾過可能なペイント装置構造 | JP2014257073 | 2014-12-19 | JP5931169B2 | 2016-06-08 | 丁 永強 |
233 | 排気濾過可能なペイント装置構造 | JP2014257073 | 2014-12-19 | JP2016093802A | 2016-05-26 | 丁 永強 |
【課題】本発明は、従来の濾過カバーでは有害な揮発性気体を濾過排出できないという問題を解決するため、排気濾過可能なペイント装置構造を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の排気濾過可能なペイント装置構造は、内部にペイント空間を有し上部にはペイント空間に連通する少なくとも二つの差込口が設けられたカバーと、カバーと連接される上面部を備え内部に収容空間を有し更にペイント空間と外部を連通させる吸気口ルートを有した基部と、ファン及び管路を有し前記ペイント空間と外部を連通する排気ルートを形成する排気ユニットと、前記排気ルート上に設けられる空気濾過ユニットを有する。内蔵の排気ユニットによりファン及び管路は外へ露出せず、排気ルート上に排気濾過ユニットを設けることでマニキュア液又は液体塗料に含まれる毒性揮発性気体分子を効果的に濾過し、軽量化、小型化且つ空気洗浄の効果が達成される。 【選択図】図1 |
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234 | ネイルプリント装置、ネイルプリント装置の動作制御方法及びネイルプリント装置の動作制御プログラム | JP2014196265 | 2014-09-26 | JP2016064105A | 2016-04-28 | 長尾 知幸 |
【課題】爪領域全体を正確に抽出できるネイルプリント装置、ネイルプリント装置の動作制御方法及びネイルプリント装置の動作制御プログラムを提供する。 【解決手段】ネイルプリント装置は、輝度差分データ演算部57及び長さ方向爪端部位置取得部58を備え、長さ方向爪端部位置取得部58は、輝度差分データ毎に爪の先端側端部の位置と爪の根元側端部の位置を取得し、長さ方向爪端部位置取得部58は、輝度差分データの指の一番先端側にある負のピークを基準位置として、この基準位置よりも指の先端側にある極大値に基づいて爪の先端側端部の位置を取得し、基準位置よりも指の根元側にある最も値の大きい極大値の位置を爪の根元側端部の位置として取得する。 【選択図】図4 |
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235 | 樹脂硬化装置 | JP2014057472 | 2014-03-20 | JP5866536B2 | 2016-02-17 | 橋本 理子 |
236 | ネイルプリント装置 | JP2012150047 | 2012-07-04 | JP5853885B2 | 2016-02-09 | 山崎 修一 |
237 | 樹脂硬化装置 | JP2014057472 | 2014-03-20 | JP2015181484A | 2015-10-22 | 橋本 理子 |
【課題】使用者に不快感を与えにくい樹脂硬化装置を提供する。 【解決手段】本樹脂硬化装置1は、被照射対象物を挿入する挿入口2及び該挿入口2から挿入された被照射対象物を配置する配置室3を形成した配置室形成部材4と、配置室3にパルス光を発する発光部5と、を備え、配置室形成部材4は、被照射対象物を載置する載置台9を含み、該載置台9は、光沢を有する載置面13であって、黒色系の色を有する載置面13を備える構成を有する。 【選択図】図3 |
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238 | 樹脂硬化装置 | JP2013208745 | 2013-10-04 | JP2015070977A | 2015-04-16 | 澤田 菜美; 大條 和宏; 谷原 肇; 茂原 和人; 橋本 理子 |
【課題】少ない照射部によって光硬化樹脂を爪全体において均一に硬化させることが可能な樹脂硬化装置を提供する。 【解決手段】本樹脂硬化装置10は、指先が配置される配置領域を挟んで並ぶ第1反射部221及び第2反射部222と、光硬化樹脂を硬化させる光を照射する第1照射部31及び第2照射部32と、を備え、第1反射部221は、第2反射部222と対向する第1反射面225を有し、第2反射部222は、第1反射部221と対向する第2反射面227を有し、第1照射部31は、第1反射部221と第2反射部222との並び方向において配置領域に対して第1反射部221側に配置され、第2反射面227を介して配置領域に光りを照射し、第2照射部32は、並び方向において配置領域に対して第2反射部222側に配置され、第1反射面225を介して配置領域に前記光を照射する構成を有する。 【選択図】図6 |
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239 | ネイル樹脂用光照射装置、ネイル樹脂硬化用光照射装置用の腹側カバー部材 | JP2013084926 | 2013-04-15 | JP5700588B2 | 2015-04-15 | 大竹 雄介; 中瀬 宏志 |
240 | 足の陥入爪を矯正するデバイスおよび足の陥入爪を美容矯正する方法 | JP2014535114 | 2012-10-13 | JP2014531950A | 2014-12-04 | アルカダ、エイドリアン |
【解決手段】足の指の陥入爪を矯正するデバイスを提供する。当該デバイスは、ベース(101、201、301)を備える。ベース上には、ベース(101、201、301)に対して前記足の指を固定する手段(111、112、211、212、311)と、ベース(101、201、301)に向かって爪の中央部分を押圧する手段(121、221、321)と、爪の側方エッジにおいて操作する摺動旋回可能手段(131、132、231、232、331)と、爪の前方部分において操作する摺動旋回可能手段(141、241、242、341)とが設けられている。【選択図】図5 |