| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 21 | 用于柔性容器的柔性材料 | CN201380024357.7 | 2013-05-07 | CN104284775A | 2015-01-14 | S·K·斯坦利; J·尤; E·C·博斯韦尔; L·M·阿伦特 |
| 本发明提供了用于柔性容器的柔性材料可包括第一层合体和第二层合体，所述第二层合体通过至少一个密封件接合到所述第一层合体的至少一部分。所述第一层合体可包括设置在第一可密封层和第二可密封层之间的第一气体阻隔层，其中所述第一可密封层和第二可密封层限定所述第一层合体的相对的外层。第二层合体可包括限定所述第二层合体的外层的第三可密封层，以及第二气体阻隔层。所述至少一个密封件将所述第三可密封层的一部分接合到所述第二可密封层的至少一部分。 | ||||||
| 22 | 柔性容器 | CN201380024257.4 | 2013-05-07 | CN104271463A | 2015-01-07 | S·K·斯坦利; K·S·麦克圭尔 |
| 非耐用自承柔性容器。 | ||||||
| 23 | 柔性容器 | CN201380024255.5 | 2013-05-07 | CN104271462A | 2015-01-07 | S·K·斯坦利; K·S·麦克圭尔 |
| 非耐用自承柔性容器。 | ||||||
| 24 | 定量吐出挤压式容器 | CN201080052292.3 | 2010-11-12 | CN102666309B | 2014-04-23 | 稻叶真一; 后藤宽; 藤田实智昭; 岩坪贡 |
| 容器主体（11）具备挤压操作部（13a），该挤压操作部（13a）包含：挤压面部（16），在肩部（15）和底部（14）之间与挤压方向（X）相对；一对侧面支承壁部（17），沿挤压方向（X）配置于挤压面部（16）的两侧的部分；倾斜连结面部（18），倾斜地介于它们之间而设置。向挤压方向（X）压挤挤压面部（16）时，倾斜连结面部（18）一边从相对于挤压面部（16）倾斜的状态变形为沿着挤压面部（16）的状态，一边使两侧的一对侧面支承壁部（17）的间隔扩张。倾斜连结面部（18）被限制为在变形直至扩张的力消失之后不向挤压方向（X）侧反转，定量吐出内装液体。 | ||||||
| 25 | 分配多剂量浓缩液体的容器和方法，和储存稳定的浓缩液体 | CN201080050920.4 | 2010-09-10 | CN102712396A | 2012-10-03 | K.拉纳森; M.佩尔卡; G.J.阿尔鲍姆; J.L.麦唐纳; L.S.斯卡罗拉 |
| 本发明提供利用一种或多种期望的性质分配液体浓缩物(20)的容器(10)和方法，所述性质包括用一定范围的挤压力总体一致地排出、用相同力量总体一致地排出而不明显依赖于容器中液体浓缩物的量、实质上防滴或防漏的出口(31)、当液体浓缩物冲击目标液体(43)时将喷溅减到最小的射流(34)、和使液体浓缩物与目标液体之间的混合最大以产生总体均匀混合物的射流而不使用外部器具或振荡。本发明还提供可在包装期间冷填充同时在环境温度维持贮存稳定性至少12个月的液体饮料浓缩物。浓缩物可具有低pH和高含醇量的组合，比如小于3.5的pH和大于5重量%的含醇量。 | ||||||
| 26 | 定量吐出挤压式容器 | CN201080052292.3 | 2010-11-12 | CN102666309A | 2012-09-12 | 稻叶真一; 后藤宽; 藤田实智昭; 岩坪贡 |
| 容器主体（11）具备挤压操作部（13a），该挤压操作部（13a）包含：挤压面部（16），在肩部（15）和底部（14）之间与挤压方向（X）相对；一对侧面支承壁部（17），沿挤压方向（X）配置于挤压面部（16）的两侧的部分；倾斜连结面部（18），倾斜地介于它们之间而设置。向挤压方向（X）压挤挤压面部（16）时，倾斜连结面部（18）一边从相对于挤压面部（16）倾斜的状态变形为沿着挤压面部（16）的状态，一边使两侧的一对侧面支承壁部（17）的间隔扩张。倾斜连结面部（18）被限制为在变形直至扩张的力消失之后不向挤压方向（X）侧反转，定量吐出内装液体。 | ||||||
| 27 | 尤其用于农产品的容器 | CN200880111606.5 | 2008-10-29 | CN101873974A | 2010-10-27 | 约瑟·海尔曼 |
| 本发明提供一种顶部敞开的容器，其包括具有四个框架件(H1；H2；H3；H4)的矩形框架和从框架的四个角伸出的四条支腿(G1；G2；G3；G4；)。由可折叠的片材制成的第一套筒件(S1)包裹在第一对相对的框架件上，由可折叠的片材制成的第二套筒件(S2)包裹在第二对相对的框架件上。 | ||||||
| 28 | 液体容器 | CN01101663.9 | 2001-01-19 | CN1185143C | 2005-01-19 | 若山贵宏 |
| 本发明提供了一种液体容器，包括一个袋状的柔性容器本体，一个设置成可以与容器本体内侧相通的倾倒出口，以及一个设置在容器本体中的支撑件，支撑件用于当容装的液体被吸出时阻止倾倒出口附近的容器本体的变形，其中所述支撑件是一个用在倾倒出口处变窄的漏斗形状加固容器本体的部件，而且，所述支撑件至少部分连接在容器本体上。因此，容装的本体可以从倾倒出口平滑地排出。此外，在漏斗形加固部分占据容器本体表面区域几乎一半的情况下，即使容器本体的非加固部分由于容装的液体被取走而翻转过来容装在加固部分中，仍可以防止倾倒出口由非加固部分关闭。这样，即使容装的液体具有相对高的粘度，仍可以取走几乎所有量的液体。 | ||||||
| 29 | 用于盛装压缩物的容器 | CN94192748.2 | 1994-07-01 | CN1126981A | 1996-07-17 | 巴里·P·贝克 |
| 一种盛装压缩烟草块的容器，包括长方形底壁、前壁和两侧壁，其中至少是前壁、后壁和两侧壁由柔软，不成型的织物制成，前壁、后壁和两侧壁的顶边上都有一用作盖片(20)的布条，它们可向里折叠而形成一部分顶壁，这些盖片形成一内装至少一根拉线(21)的管状导引件，该拉线在前壁和后壁中途处以及该一部分顶壁的四角处的缺口中露出，从而可用前壁和后壁缺口中露出的至少一拉线部上拉拉线而把盖片向里拉。 | ||||||
| 30 | 包装容器 | CN87107028 | 1987-10-12 | CN1013269B | 1991-07-24 | 巴里·菲利普·贝克 |
| 一种用来运送烟叶压缩块的容器，包括长方形的底、顶、前、后壁和两个侧壁，它们都用不定形支持织物的软片做成，例如织成的聚丙烯，顶壁由一条拉链沿着其三条边缘连接到相邻各壁的相邻的上部边缘上。 | ||||||
| 31 | 包装容器 | CN87107028 | 1987-10-12 | CN87107028A | 1988-04-27 | 巴里·菲利普·贝克 |
| 一种用来运送烟叶压缩块的容器，包括长方形的底、顶、前、后壁和两个侧壁，它们都用不定型支持织物的软片做成，例如织成的聚丙烯。顶壁由一条拉链沿着其三条边缘连接到相邻各壁的相邻的上部边缘上。 | ||||||
| 32 | 濃縮液の複数回用量を分配する容器および方法ならびに貯蔵性のある濃縮液 | JP2018169122 | 2018-09-10 | JP2018188228A | 2018-11-29 | カール ラグナルソン; マンゲシュ パルカー; ゲーリー ジェイ.アルバウム; ジェーン リー マクドナルド; レオナルド エス.スカローラ |
| 【課題】ある範囲の圧搾力にわたってほぼ一貫した放出、容器内の濃縮液の量に大幅に依存しない同じ力によるほぼ一貫した放出、実質的に液垂れもしくは液漏れしない出口開口部(31)、濃縮液が標的の液体(43)に衝突したときの液跳ねを最小限に抑える噴出口(34)、および外的な道具もしくはシェーキングを用いずにほぼ均質な混合物を生み出す容器(10)ならびに方法を提供する。 【解決手段】開示される容器は、濃縮液と標的の液体との間の混合を最大限にする噴出口を含む1つまたは複数の所望の性質を利用して、濃縮液(20)を分配する。また、周囲温度で少なくとも12か月の貯蔵寿命を維持しながら、パッケージング中に低温充填することができる飲料濃縮液が提供される。濃縮液は、3.5未満のpHおよび5重量%超過のアルコール分など、低pHと高アルコール分の組み合わせを有することができる。 【選択図】図17 |
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| 33 | 折りたたみ式通い箱 | JP2014248589 | 2014-12-09 | JP2018020785A | 2018-02-08 | 澤地 克明 |
| 【課題】非常に簡易に折りたため、側面を開放することができる折りたたみ式通い箱を提供すること。 【解決手段】本発明の折りたたみ式通い箱は、上面部10と、底面部20と、上面部10および底面部20の各辺に対応した前後および左右の側壁部30,40,50,50と、上面部10を補強する上面補強板11と、底面部20を補強する底面補強板21とを備え、上面補強板11は、後の側壁部40の上辺に回動自在に取り付けられ、該底面補強板21は、後の側壁部40の下辺に回動自在に取り付けられ、左右の側壁部50,50は内側に折り曲げ可能に構成され、前の側壁部30の全部または一部が開閉可能に構成されている。 【選択図】図1 |
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| 34 | 付属部を有する可撓性容器、及びそれを製作するためのプロセス | JP2017500856 | 2015-07-15 | JP2017524612A | 2017-08-31 | ブルーノ・アール・ペレイラ; マルコス・ピー・フランカ |
| 可撓性容器(10)が提供される。可撓性容器(10)は、4つのパネル(18、20、22及び24)を含む。4つのパネルは、(i)本体部分、(ii)ネック部分(30)、及びネック部分(30)から延伸するフレア部分(50)、(iii)本体部分とネック部分(30)との間の先細遷移部分を形成し、(iv)ネック部分(30)は、低減された幅を有する。フレア部分(50)は、拡張端部を有する。フレア部分(50)の幅は、ネック部分(30)から拡張端部へ徐々に増加する。【選択図】図17 | ||||||
| 35 | 可撓性容器 | JP2016566276 | 2014-08-15 | JP2017514763A | 2017-06-08 | ケニス・アール・ウィルクス; マーロス・ジー・オリヴィエイラ; マルコス・ピー・フランサ |
| 本開示は、4つのパネル−前面パネル(22)、後面パネル(24)、及び対向するガセット付き側面パネル(18、20)を有する可撓性容器(10)を提供する。前面パネル底面(26a)は、第1の外周先細シール(40a)の内部縁(29a)によって画定される第1の線(A)と、第2の外周先細シール(40b)の内部縁(29a)によって画定される第2の線(B)と、を含む。第1の線(A)は、底部シール領域(33)内の尖点(35a)で第2の線(B)と交差する。前面パネル底面(26a)は、内部縁上に底部最遠位内部シール点(37a)を有し、尖点(35a)は、底部最遠位内部シール点(37a)から0mm〜8.0mm未満の距離Sだけ分離される。【選択図】図7 | ||||||
| 36 | 濃縮液の複数回用量を分配する容器および方法ならびに貯蔵性のある濃縮液 | JP2016156664 | 2016-08-09 | JP2016188109A | 2016-11-04 | カール ラグナルソン; マンゲシュ パルカー; ゲーリー ジェイ.アルバウム; ジェーン リー マクドナルド; レオナルド エス.スカローラ |
| 【課題】ある範囲の圧搾力にわたってほぼ一貫した放出、容器内の濃縮液の量に大幅に依存しない同じ力によるほぼ一貫した放出、実質的に液垂れもしくは液漏れしない出口開口部(31)、濃縮液が標的の液体(43)に衝突したときの液跳ねを最小限に抑える噴出口(34)、および外的な道具もしくはシェーキングを用いずにほぼ均質な混合物を生み出す容器(10)ならびに方法を提供する。 【解決手段】開示される容器は、濃縮液と標的の液体との間の混合を最大限にする噴出口を含む1つまたは複数の所望の性質を利用して、濃縮液(20)を分配する。また、周囲温度で少なくとも12か月の貯蔵寿命を維持しながら、パッケージング中に低温充填することができる飲料濃縮液が提供される。濃縮液は、3.5未満のpHおよび5重量%超過のアルコール分など、低pHと高アルコール分の組み合わせを有することができる。 【選択図】図17 |
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| 37 | 実質的に剛性の圧潰可能ライナー、容器および/またはガラス瓶代替のためのライナーならびに強化剛性ライナー | JP2015159896 | 2015-08-13 | JP2015205733A | 2015-11-19 | グレン トム; グレッグ ネルソン; リュウ ウェイ; エイミー コランド; ドン ウェア; ダニエル ジェイ. ダーハム; トレーシー エム. モマニー |
| 【課題】実質的に剛性の圧潰可能ライナー、容器および/またはガラス瓶代替のためのライナーならびに強化剛性ライナーの提供。 【解決手段】本開示は、特に、より小型の保管および分配システムに好適であり得る吹込成形された剛性圧潰可能ライナーに関する。剛性圧潰可能ライナーは、独立型ライナーであり、例えば、外側容器を伴わずに使用されてもよく、固定圧力分配缶から分配されてもよい。剛性圧潰可能ライナーにおける折り目は実質的に排除され、それによって、ピンホール、溶接割れ、および溢流と関連付けられた問題を実質的に低減または排除し得る。本開示はまた、ガラスから作製されるもの等、単純剛性壁容器の代替として使用されるか、またはそれの代用とされ得る、前述のライナーを含む、システムおよびライナーに関する。 【選択図】図1 |
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| 38 | 可撓性容器のための可撓性材料 | JP2015511589 | 2013-05-07 | JP2015517418A | 2015-06-22 | ケンディル スタンリー スコット; ヨウ ジュン; エミリー シャーロット ボズウェル; シャーロット ボズウェル エミリー; マシュー アレント リー |
| 可撓性容器用の可撓性材料は、第1の積層と、少なくとも1つのシールによって、第1の積層の少なくとも一部に結合した第2の積層とを含み得る。第1の積層は、第1及び第2の封止可能な層の間に配設された第1の気体バリア層を含み得、第1及び第2の封止可能な層は、第1の積層の対向する外部層を画定する。第2の積層は、第2の積層の外部層を画定している第3の封止可能な層と、第2の気体バリア層とを含み得る。少なくとも1つのシールが、第3の封止可能な層を第2の封止可能な層の少なくとも一部に結合させる。 | ||||||
| 39 | Liquid storage container | JP2000010850 | 2000-01-19 | JP2001199455A | 2001-07-24 | WAKAYAMA TAKAHIRO |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a means which can smoothly and stably take out contents, for a container suitable for storing a liquid, particularly a relatively highly viscous liquid, a liquid to be kept away from air or the like. SOLUTION: The liquid storage container has a flexible bag-formed container body 1 and a pour-out port 2 designed to communicate with the interior of the container body, and the interior of the container body includes a support member 3 for suppressing deformation of the container body in the vicinity of the pour-out port due to suction of the contents. The support member serves as a member for reinforcing the container body like a funnel which narrows at the pour-out port. The funnel-like reinforcing part occupies an approximate half of a surface area of the container body, whereby the pour-out port can be prevented from closing even if a part which is not reinforced of the container body is received in the support member when discharging the contents. COPYRIGHT: (C)2001,JPO | ||||||
| 40 | Connecting member | JP11987678 | 1978-09-27 | JPS5463582A | 1979-05-22 | DEEBITSUDO BUI BASEHOUSUKII; AAMONDO AARU FUANBEEREN |
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