| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 一种四涵道飞翼式无人机 | CN201611054313.0 | 2016-11-25 | CN106628115A | 2017-05-10 | 王洪远; 朱玉全; 刘丽; 黄杰 |
| 本发明公开一种四涵道飞翼式无人机，它包括涵道、风扇、翼尖小翼、飞翼式机翼，飞翼式机翼翼尖安装对称式翼尖小翼，在翼尖小翼上分别安装四个涵道风扇动力系统，涵道里面装有风扇。本发明的效果是：（1）具有快速巡航、可垂直起降、可悬停、低噪音、自主飞行和易于控制优点，（2）可实现多种姿态控制，控制方法更加简单，灵活机动性好，更有利于在复杂特殊条件下完成特定任务。 | ||||||
| 2 | 横流扇飞行装置 | CN201210288602.2 | 2012-08-14 | CN103587702A | 2014-02-19 | 林彦良 |
| 本发明系提供一种横流扇飞行装置，包含一具有一第一横流扇的第一推力机构以及一具有一第二横流扇的第二推力机构，其中第一横流扇的旋转方向与第二横流扇的旋转方向相反，并藉由第一横流扇与第二横流扇所产生的气流推力使横流扇飞行装置飞行。 | ||||||
| 3 | 全要素矢量推进系统 | CN201710265188.6 | 2017-04-21 | CN107021209A | 2017-08-08 | 杨爱迪 |
| 本发明公开了一种全要素矢量推进系统。包括用于提供推力的推进装置，用于控制推进装置推力方向和推力作用点的变结构机构和用于固定变结构机构的载体；变结构机构包括：用于控制推进装置推力方向的旋转机构；用于控制推进装置推力作用点的摆动机构；所述旋转机构与摆动机构同步联动构。本发明通过变结构机构同时控制推进装置的推力方向、推力大小和推力作用点，从而实现对推进装置推力的全方位控制；具体而言，变结构机构能够同时控制推进装置的摆动动作和旋转动作，形成一种行星轮系运动方式，具有控制灵活，结构稳定好，应用范围广泛。 | ||||||
| 4 | 一种双圆柱型径流体轴流体叶桨轮集力升力推进器 | CN201610020635.7 | 2016-01-13 | CN105564621A | 2016-05-11 | 高士炳; 高阳 |
| 一种双圆柱型径流离心式叶浆和轴流螺旋式叶桨组合而成的气、液流体叶桨轮集力、升力、推进器，两个相同的圆柱型叶桨轮，轴向并列装在一方框内，圆柱型叶桨轮两轴端分别固定轴上的圆环盘，圆环盘内圆嵌固着轴流式螺旋叶桨，两个螺旋叶桨外圆周轴向之间，径向等间距固定着若干个两端圆弧长条形叶桨，形成圆柱型两端为轴流螺旋式叶桨、中间为径流离心式叶桨组合成的轴流式径流式双圆柱型叶桨轮，双圆柱型叶桨轮两端的两个轴流螺旋式叶桨均为一流体进口，它的前边径向为一流体进口，后边径向口为一流体出口，即双径流轴流式的两个叶桨轮有三个流体进口，一个流体出口，利用轴向螺旋叶桨直接吸入量大和径向离心叶桨径向离心力大排出压力高的优点集为一体。 | ||||||
| 5 | 个人飞行装置 | CN200680007137.3 | 2006-02-24 | CN100548799C | 2009-10-14 | G·N·马丁 |
| 个人飞行装置包括可固定于飞行员身上的壳体(4)、至少一对螺旋桨(2，3)及装配于壳体上用于驱动螺旋桨的至少一个发动机(6)；该对螺旋桨中的一个装配于壳体的一侧，且该对螺旋桨的另一个装配于壳体的另一侧；在使用中，两螺旋桨以相同的方向旋转以产生推力。 | ||||||
| 6 | 推进装置 | CN200680007137.3 | 2006-02-24 | CN101132966A | 2008-02-27 | G·N·马丁 |
| 个人飞行装置(1)包括可固定于飞行员身上的壳体(4)、至少一对螺旋桨(2，3)及装配于壳体上用于驱动螺旋桨的至少一个发动机(6)；该对螺旋桨中的一个装配于壳体的一侧，且该对螺旋桨的另一个装配于壳体的另一侧；在使用中，两螺旋桨以相同的方向旋转以产生推力。 | ||||||
| 7 | Antofagasta - bottle engine | JP8398287 | 1987-04-07 | JPH063146B2 | 1994-01-12 | GEERII FURANKU SUZAMINSUKII; DAGURASU JON NAICHINGEERU |
| 8 | Gas turbine engine | JP8398287 | 1987-04-07 | JPS62240434A | 1987-10-21 | GEERII FURANKU SUZAMINSUKII; DAGURASU JIYON NAICHINGEERU |
| 9 | エジェクタ及びエアフォイル形状 | JP2018531293 | 2016-07-27 | JP2018532647A | 2018-11-08 | エブレット、アンドレイ |
| 乗り物に結合される推進システム。このシステムは、外部に推進流体が所定の調節可能な速度で流れる出口構造を有しているエジェクタを含む。前縁を有する操縦表面が、エジェクタからの推進流体が操縦表面を越えて流れるよう出口構造の下流直後に配置される。 | ||||||
| 10 | 流体推進システム | JP2018531294 | 2016-07-27 | JP2018532075A | 2018-11-01 | エブレット、アンドレイ |
| 乗り物に結合されている推進システム。このシステムは、凸状表面,凸状表面に結合される拡散構造,そして凸状表面に結合される少なくとも1つの導管を含む。導管は、乗り物により創出された一次流体を凸状表面へと導くよう構成される。このシステムはさらに、凸状表面に結合され、乗り物に対し利用可能な二次流体を拡散構造へと導くよう構成される吸込み構造を含む。拡散構造は、導入された一次流体及び二次流体のためのこのシステムからの出口を提供するよう構成される終端を備える。 | ||||||
| 11 | 航空機のための流体推進システムならびに推力および揚力発生装置 | JP2018531300 | 2016-09-02 | JP2018526287A | 2018-09-13 | エブレット、アンドレイ |
| 乗物は、主本体と、ガスストリームを発生させるガス発生装置とを含む。少なくとも1つの前部導管および尾部導管が、発生装置に流体的に結合される。第1の前部エジェクタおよび第2の前部エジェクタが、少なくとも1つの前部導管に流体的に結合される。少なくとも1つの尾部エジェクタが、少なくとも1つの尾部導管に流体的に結合される。前部エジェクタはそれぞれ、少なくとも1つの前部導管からのガスが流れる放出口構造を含む。少なくとも1つの尾部エジェクタは、少なくとも1つの尾部導管からのガスが流れる放出口構造を含む。第1の一次エアフォイル要素および第2の一次エアフォイル要素は、第1の前部エジェクタおよび第2の前部エジェクタのすぐ下流に設置された前縁をそれぞれ有する。少なくとも1つの二次エアフォイル要素は、少なくとも1つの尾部エジェクタの放出口構造のすぐ下流に設置された前縁を有する。 | ||||||
| 12 | 航空機姿勢制御方法及び装置 | JP2016539035 | 2014-05-30 | JP6207746B2 | 2017-10-04 | ユー,ユン |
| 13 | 航空機姿勢制御方法 | JP2016539035 | 2014-05-30 | JP2017504881A | 2017-02-09 | ユー，ユン |
| 【課題】従来の姿勢制御方法よりも複雑でなく冗長でない技術を使用した航空機姿勢制御のためのシステムおよび方法を提供し、航空機が安定に制御されて飛行できるようにする。【解決手段】航空機姿勢制御は、航空機の物理的パラメータを考慮に入れることができる。例えば、慣性モーメント、モーター揚力曲線、または軸方向距離の少なくとも1つなどの、1つ以上の航空機構成パラメータは、航空機物理的パラメータに基づいて計算されるか考慮に入れられるかの少なくとも一方でよい。航空機構成パラメータは、非線形パラメータを含むことができる。制御システムは、フィードバック制御システムを含むことができ、かつ角加速度に対するフィードフォワードおよびフィードバック制御を使用してもよい。 | ||||||
| 14 | Propulsion system | JP2007557953 | 2006-02-24 | JP5224823B2 | 2013-07-03 | マーティン，グレン，ネイル |
| 15 | Propulsion system | JP2007557953 | 2006-02-24 | JP2008531395A | 2008-08-14 | マーティン，グレン，ネイル |
| 操縦者に固定可能な筐体（４）、少なくとも一対のファン（２、３）、および筐体に取り付けられてファンを駆動する少なくとも１つのエンジン（６）を備え、一方のファンは筐体の片側に取り付けられ、他方のファンは筐体の他方の側に取り付けられ、使用に際して、両方のファンが同じ方向に回転して推進力を発生させる、個人飛行装置（１）
【選択図】図１ |
||||||
| 16 | Aircraft | JP8673487 | 1987-04-08 | JPS62243949A | 1987-10-24 | GEERII FURANKU SUZAMINSUKII; DAGURASU JIYON NAICHINGEERU; BENJIYAMIN DEIKUSON UOODO |
| 17 | Composite helicopter | JP22552083 | 1983-12-01 | JPS59145697A | 1984-08-21 | RARUFU MAACHI DENINGU |
| 18 | 추진 장치 | KR1020077020102 | 2006-02-24 | KR101467411B1 | 2014-12-01 | 마틴글렌닐 |
| 파일럿에 고정될 수 있는 하우징(4), 적어도 한 쌍의 팬들(2,3) 및 팬들을 구동하기 위해 하우징 상에 장착된 적어도 하나의 엔진(6)으로 이루어진 개인 비행 장치(1)에 있어서, 한 쌍의 팬들 중 하나의 팬은 하우징의 일 측에 장착되고 한 쌍의 팬들 중 다른 팬은 하우징의 타 측에 장착된다. 사용시 양 팬들은 추력을 생성하기 위해 동일 방향으로 회전한다. 하우징, 팬, 베인 | ||||||
| 19 | AIRCRAFT | EP16166183.0 | 2016-04-20 | EP3093235B1 | 2018-11-21 | Moxon, Matthew |
| An aircraft (10) comprises trailing edge flaps (17), a wing mounted propulsor (26) positioned such that the flaps (17) are located in a slipstream of the first propulsor in use when deployed. The aircraft (10) further comprises a thrust vectorable propulsor configured to selectively vary the exhaust efflux vector of the propulsor in at least one plane. The thrust vectorable propulsor comprises a ducted fan (30) configurable between a first mode, in which the fan (30) provides net forward thrust to the aircraft (10), and a second mode in which the fan (30) provides net drag to the aircraft. (10). The fan (30) is positioned to ingest a boundary layer airflow in use when operating in the first mode. | ||||||
| 20 | Aerospace vehicle yaw generating tail section | EP11172334.2 | 2011-07-01 | EP2412628A3 | 2015-08-05 | Edwards, Huw Llewelyn; Husband, Stephen Mark; Fletcher, Paul |
A tail section (251) for an aerospace vehicle is provided. The tail section (251) comprises a rudder (253) which is movable about an axis to generate a yawing moment on the aerospace vehicle. The tail section (251) further comprises a thruster (257) having, in flow series, an air intake, an electrically powered device for accelerating the air received through the intake, and an air outlet which directs the accelerated air to increase the yawing moment generated by the rudder (253).
|
||||||
QQ群二维码
意见反馈
意见反馈