子分类：
- B32B25/02： .具有纤维或颗粒{在层中作为添加剂的}
- B32B25/04： .由橡胶作为组成薄层的主要或惟一的成分,{它与另一层相同或不同材料相贴(B32B 17/063优先;与特殊物质层相贴入B32B9/043;与沥青或柏油层相贴的入B32B11/044;与水凝物质层相贴的入B32B13/042;与金属层相贴入B32B15/06;与天然矿物纤维或颗粒相贴入B32B19/043;与木质层相贴入B32B21/045;与纤维素塑料层相贴入B32B23/046)}
- B32B25/10： .与一层纤维的或细丝的薄层相贴
- B32B25/12： .由天然橡胶组成的
- B32B25/14： .由{合成橡胶共聚物组成的(B32B25/18和B32B25/20优先)}
- B32B25/16： .由聚二烯烃{的均聚物}或聚卤二烯{的均聚物组成的(B32B25/12
- B32B25/18： .由丁基橡胶或卤丁基橡胶组成的
- B32B25/20： .由硅酮橡胶组成的
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 61 | 树脂成型品及其制造方法 | CN200710091536.9 | 2007-03-27 | CN101048044A | 2007-10-03 | 木村浩一; 石塚贤伸 |
| 本发明提供了树脂成型品及其制造方法，其中，将胶粘剂即耐热橡胶类胶粘剂涂布在金属片(铝片)和树脂的一体化区域(边缘区)，以及纤维片(碳纤维片)和树脂的一体化区域(边缘区)。将金属片和纤维片暂时固定以干燥该胶粘剂，然后，将所述的结合体放置在注射成型机中，注射聚碳酸酯树脂，并用所述的聚碳酸酯树脂将所述的结合体(金属片和纤维片)一体成型。 | ||||||
| 62 | 减震橡胶地垫及制造方法 | CN01816451.X | 2001-09-13 | CN1219638C | 2005-09-21 | T·D·诺德; 小林正员; 长滨雄二 |
| 本发明涉及一种减震控尘垫或制品，其中所述垫包括至少两个不同的橡胶层，一个含有海绵橡胶，另一个含有硬质橡胶，且其上表面中存在多个星形突起。同时，突起之间的垫子表面是有棱纹的或凹进的。硬质橡胶层存在于垫子上表面的海绵橡胶层之上，其中存在的多个星形橡胶突起提供了减震特性。所述硬质橡胶层作为海绵橡胶层的罩或垫垒，特别是在星形突起之上，以提供一种弹性的垫子，经过大量使用和/或在工业清洗过程中的洗涤后不易降低它的模量强度，特别是经过行人通行量的标准使用后，在星形突起内不会出现明显的破裂或断裂。本发明还提供了这样一种具有创造性的减震地垫制品的生产方法。 | ||||||
| 63 | 减震橡胶地板垫子制品及方法 | CN01814815.8 | 2001-08-30 | CN1449259A | 2003-10-15 | T·D·诺德; S·小林; W·O·伯克三世; A·B·斯特里托; R·C·克尔 |
| 本发明的至少一种实施方案涉及减震灰尘控制垫子制品，其中该垫子包括至少两层不同的橡胶层，一层包括泡沫橡胶，另一层包括固体橡胶。在垫子的一侧固体橡胶层在泡沫橡胶层的上面，其中有至少一种集成橡胶突出物来赋予垫子减震特性。固体橡胶层作为泡沫橡胶层的覆盖物或屏障层，尤其是在集成的突出物或突出物群的上面，为了赋予垫子以弹性，在合适的使用和/或通过工业洗涤过程的清洗后，在行人通行的标准使用后，其强度模量不易降低，且并不表现出相应的龟裂或断裂，尤其在集成的突出物上。也提供了制造这种具有创造性的减震地板垫子制品的方法。 | ||||||
| 64 | 提供信号手段的粘合剂组合物和粘接层合纸制品 | CN98806043.4 | 1998-05-08 | CN1259980A | 2000-07-12 | 格伦·D·布蒂利尔; 布雷恩·D·巴福德; 唐·N·博特曼; 克里斯托弗·S·克劳斯; 朗达·L·佩凯尔; 乔治·V·韦格尔 |
| 本发明公开了一种用于层合多层吸收纸制品的粘合剂组合物。该粘合剂组合物包括干态增强粘接材料、阳离子型湿态增强树脂和阴离子稳定的二氧化钛浆料。在将湿态增强树脂加入到粘合剂组合物中之前,通过调节湿态增强树脂材料的pH值,使其pH值大于浆料的等电位点,从而使阳离子型湿态增强树脂与非离子型稳定二氧化钛浆料相容。同时,本发明还公开了制造该粘合剂组合物和利用该粘合剂组合物层合吸收纸制品的方法。 | ||||||
| 65 | 热塑性高弹体组合物粉末及由其成形得到的成形体 | CN97190880.X | 1997-05-13 | CN1197467A | 1998-10-28 | 杉本博之; 中辻淑裕 |
| 一种热塑性高弹体组合物粉末,其球等效平均粒径至多1.2mm、假比重至少0.38,且包含:(a)聚烯烃类树脂100重量份;(b)加氢率至少70%的加氢共轭双烯共聚物5—250重量份,是通过使共轭双烯/聚合物或乙希基芳香族化合物单元含量至多25%(重量)的共轭双烯/乙烯基芳香族化合物无规共聚物加氢得到的;和(c)乙烯·α－链烯烃共聚物橡胶0—500重量份。本组合物的粉末成型可以提供外观、挠曲性等优异、且即使弯曲时也不会白化的成型体。 | ||||||
| 66 | CUSHIONED RUBBER FLOOR MAT ARTICLE AND METHOD | PCT/US0126990 | 2001-08-30 | WO0217759A3 | 2002-06-13 | NORD THOMAS D; KOBAYASHI SEIIN; BURKE WILLIAM O II; STREETON AMY B; KERR ROBERT C |
| At least one embodiment of this invention relates to a cushioned dust control mat article wherein the mat comprises at least two distinct layers of rubber, one comprising foam rubber, the other comprising solid rubber. The solid rubber layer is present over the foam rubber layer on the side of the mat in which at least one integrated rubber protrusion is present to provide cushioning characteristics. The solid rubber layer acts as a cap or barrier for the foam rubber layer, particularly over the integrated protrusion or protrusions, in order to provide a mat which is resilient, will not easily degrade in its modulus strength after appreciable use and/or washing within industrial cleaning processes, and will not exhibit appreciable cracking or breaking, particularly within the integrated protrusion(s), after standard use for pedestrian traffic. A method of producing such an inventive cushioned floor mat article is also provided. | ||||||
| 67 | 防滑垫 | CN200520056309.9 | 2005-04-01 | CN2778553Y | 2006-05-10 | 王广河 |
| 本实用新型涉及一种防滑垫，其包括胶层，且该胶层中夹有基材。该基材可选为纤维布、金属网、塑胶薄膜或丝网；该胶层为TPR材质(Thermo PlasticRubber)或TPE材质(Thermo Plastic Elastomer)。本实用新型防滑垫适用于汽车、轮船、飞机或火车等剧烈晃动的环境中，具有很强的防滑和防震性能，并且韧性佳，抗拉、抗老化性好，易于在基材上印刷各种所需图案，实用性强。 | ||||||
| 68 | ナノファイバーシート | JP2017565281 | 2017-06-09 | JP2018535110A | 2018-11-29 | フィン,チー; 伊藤 雅春 |
| 基材と、配向された複数のナノファイバーによる層とを備えるナノファイバーシートが開示されている。本シートの複数のナノファイバーは、共通の方向に配向され得る。いくつかの配向では、光吸収シートの場合、シートに入射する光の強度の99.9%超、場合によっては99.95%超を吸収することができる。光吸収シートの製造方法も開示されている。 【選択図】なし |
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| 69 | フレキシブルディスプレイ用途用のシリコーン系アセンブリ層 | JP2017562260 | 2016-05-31 | JP2018524423A | 2018-08-30 | ベルマ エルドガン−ハウグ; アルバート アイ.エーフェラルツ; デイビッド エス.ヘイズ; デイビッド ジェイ.キニング; マリア エー.アピーニング; ウォン チョン−ソプ |
| 本発明は、フレキシブルデバイス用のアセンブリ層である。アセンブリ層は、物理的に架橋されたシリコーンエラストマーと、共有結合で架橋されたシリコーンエラストマー生成試薬混合物と、のうちの少なくとも1つと、MQ樹脂と、を含む前駆体から誘導される。約−30℃〜約90℃の温度範囲内で、アセンブリ層は、振動数1Hzにおいて約2MPaを超えないせん断貯蔵弾性率と、約50kPa〜約500kPaのせん断応力を負荷して5秒において測定される少なくとも約6×10−6 1/Paのせん断クリープコンプライアンス(J)と、約5kPa〜約500kPaの範囲内のせん断応力を負荷した少なくとも1点において負荷したせん断応力の解除後約1分以内に少なくとも約50%のひずみ回復と、を有する。 | ||||||
| 70 | 選択されたメルトインデックスを有する熱可塑性材料を用いた付加製造方法 | JP2016573863 | 2015-06-15 | JP6370932B2 | 2018-08-08 | ビハリ、マルヴィカ; ガガール、サティシュ クマール; コックス、キース イー.; ホッカー、トーマス |
| 71 | インナーライナー用積層体およびそれを用いたタイヤ | JP2014526938 | 2013-07-23 | JP6338248B2 | 2018-06-06 | 北野 秀樹; 千足 英之 |
| 72 | 多層薄膜からの改善したインナーライナーバリア | JP2018017558 | 2018-02-02 | JP2018065139A | 2018-04-26 | グルンラン ジェイミー シー; プリオロ モーガン エイ; バーグマン ブライアン アール; マクヒュー ジョン ジェイ |
| 【課題】多層薄膜からの改善したインナーライナーバリアを提供すること。 【解決手段】ゴム基板を第1のカチオン性溶液に暴露して前記ゴム基板上に第1のカチオン層を製造する工程と、前記第1のカチオン層を第1のアニオン性溶液に暴露して前記第1のカチオン層上に第1のアニオン層を製造する工程と、前記第1のアニオン層を第2のカチオン性溶液に暴露して前記第1のアニオン層上に第2のカチオン層を製造する工程と、前記第2のカチオン層を第2のアニオン性溶液に暴露して前記第2のカチオン層上に第2のアニオン層を製造する工程とを含む、ゴム基板をコーティングする方法であって、四重層が前記第1のカチオン層、前記第1のアニオン層、前記第2のカチオン層および前記第2のアニオン層を含み、さらに前記コーティングが前記四重層を含む方法。 【選択図】図1 |
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| 73 | 多層薄膜からの改善したインナーライナーバリア | JP2017045664 | 2017-03-10 | JP6286081B2 | 2018-02-28 | グルンラン ジェイミー シー; プリオロ モーガン エイ; バーグマン ブライアン アール; マクヒュー ジョン ジェイ |
| 74 | 可撓性通気ダクト及び関連の生産方法 | JP2017507974 | 2015-08-03 | JP2017524578A | 2017-08-31 | コセ，ヒクメット |
| アルミニウムPET、ポリエステル、金属化OPP、金属化ポリエステル、及び/又はPVCのうちの少なくとも1つ又はそれ以上を使用している内側の層と、ゴム、ポリエチレンライナー、ポリエステル繊維、又は類似の絶縁材料から構成されている絶縁層と、円筒体の周りに螺旋状に巻かれることによって自身の形状を呈する可撓性を提供している鋼ワイヤと、アルミニウムPET、ポリエステル、金属化OPP、金属化ポリエステル、及び/又はPVCのうちの少なくとも1つ又はそれ以上を使用している外側の層とが、或る特定の順序で与えられることにより、一定して回転している円筒形シャフトへ巻かれてゆくことによって貼り合わされ、それら要素がストリッププレートでの自身の軸周りに一定して回転させられ前記円筒形シャフトへ一定して送られ、その間に塗布される化学物質で完全な貼り合わせがもたらされることで、要素全ての間に一体化された総合構造を形成させる、可撓性通気ダクト生産方法。【選択図】図1 | ||||||
| 75 | 選択されたメルトインデックスを有する熱可塑性材料を用いた付加製造方法 | JP2016573863 | 2015-06-15 | JP2017519661A | 2017-07-20 | ビハリ、マルヴィカ; クマール ガガール、サティシュ; イー． コックス、キース; ホッカー、トーマス |
| 【解決手段】本明細書において、熱可塑性物品を製造する方法であって、熱可塑性材料の複数の層を予め定められたパターンで堆積させるステップと、材料の複数の層を融解させて物品を形成するステップと、を含み、熱可塑性材料は、ASTM D1238−04に準拠して、230℃及び3.8kg、又は、300℃及び1.2kgで測定したメルトフローインデックスが30g/10分〜75g/10分である熱可塑性組成物を含むことを特徴とする方法と、熱可塑性物品から製造された物品が開示される。【選択図】なし | ||||||
| 76 | 薄膜拡散バリア | JP2016123416 | 2016-06-22 | JP2016175084A | 2016-10-06 | グルンラン ジェイミー シー; プリオロ モーガン エイ; バーグマン ブライアン アール; マクヒュー ジョン ジェイ |
| 【課題】ガスおよび蒸気に対する拡散バリアを改善すること。 【解決手段】エラストマー基板は物質拡散バリアを有し、方法は同バリアを製造する。一実施形態では、エラストマー基板上に物質拡散バリアを製造する方法は、エラストマー基板をカチオン性溶液に暴露してエラストマー基板上にカチオン層を製造するステップを含む。本方法はまた、カチオン層をアニオン性溶液に暴露してカチオン層上にアニオン層を製造するステップを含む。層はカチオン層およびアニオン層を含む。層は物質拡散バリアを含む。 【選択図】図1 |
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| 77 | 押出成形可能な多層管材 | JP2016504332 | 2014-03-18 | JP2016519622A | 2016-07-07 | ブルジョア，フィリップ; シャー，ムニシュ |
| 事前に製作された管状ポリマー体(20)に取り付けるためのポリマー管(10)を製作する方法は、共役ビニル部分で官能化されたエチレンコポリマーを選択するステップと、選択された官能化エチレンコポリマーから構成された外側管状層(12)を、熱可塑性エラストマー材料から構成された少なくとも1つの内側管状層(14)とともに共押出成形して、官能化エチレンコポリマーから構成された外面(11)、長手方向軸(Al)を有する中央管状通路、および両側の端部を有する相手管を形成するステップとを含む。【選択図】図2 | ||||||
| 78 | 薄膜拡散バリア | JP2014550481 | 2012-12-28 | JP2015509043A | 2015-03-26 | ジェイミー シー グルンラン; モーガン エイ プリオロ; ブライアン アール バーグマン; ジョン ジェイ マクヒュー |
| エラストマー基板は物質拡散バリアを有し、方法は同バリアを製造する。一実施形態では、エラストマー基板上に物質拡散バリアを製造する方法は、エラストマー基板をカチオン性溶液に暴露してエラストマー基板上にカチオン層を製造するステップを含む。本方法はまた、カチオン層をアニオン性溶液に暴露してカチオン層上にアニオン層を製造するステップを含む。層はカチオン層およびアニオン層を含む。層は物質拡散バリアを含む。【選択図】図1 | ||||||
| 79 | プロピレン系樹脂組成物からなる成形体 | JP2013166160 | 2013-08-09 | JP5657757B2 | 2015-01-21 | 裕 保谷; 野田 公憲; 公憲 野田; 井上 則英; 則英 井上; 上原 完; 完 上原; 英治 志波; 昌賢 山口; 学 川本; 明 山下; 山下 明 |
| 80 | Laminated body | JP2012180937 | 2012-08-17 | JP5602805B2 | 2014-10-08 | 裕 保谷; 公憲 野田; 則英 井上; 完 上原; 英治 志波; 昌賢 山口; 学 川本; 山下 明 |
| Means for solving the problems The thermoplastic resin composition (X1) of the present invention comprises (A1), (B1), (C1), and optionally (D1) below: 1 to 90 wt% of an isotactic polypropylene (A1); 9 to 98 wt% of a propylene/ethylene/±-olefin copolymer (B1) containing 45 to 89 mol% of propylene-derived structural units, 10 to 25 mol% of ethylene-derived structural units, and optionally, 0 to 30 mol% of C 4 -C 20 ±-olefin-derived structural units (a1); 1 to 80 wt% of a styrene-based elastomer (C1); and 0 to 70 wt% of an ethylene/±-olefin copolymer (D1) whose density is in the range of 0.850 to 0.910 g/cm 3 , wherein (A1)+(B1)+(C1)+(D1) = 100 wt%. | ||||||
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