序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
121 | 被印刷基材の表面構造及びその製造方法 | JP2016080676 | 2016-10-17 | JPWO2017069081A1 | 2018-08-30 | 穂苅 遼平; 栗原 一真; 高田 尚樹 |
インクが塗布される被印刷基材の表面に凹凸構造を形成し、印刷パターン及び要求される印刷精度に応じて、この凹凸構造のピッチ、平面からみた形状及び凹部の深さを、使用するインクの物理的特性(比重、粘度、接触角)に基づいて定める。これにより、凹部内に充填されるインク量を制御し、低コストで、しかも、印刷自体の工程を変更することなく、高精細の印刷が可能とする。 |
||||||
122 | 複合部材、及び複合部材の製造方法 | JP2014016621 | 2014-01-31 | JP6264905B2 | 2018-01-24 | 坪田 泰輔; 井上 龍一; 沼野 正禎; 水野 修; 田中 基義; 河部 望; 青木 勝行 |
123 | 熱可塑性充剤材料を含む感圧性接着剤アセンブリ | JP2017502700 | 2015-07-09 | JP2017529414A | 2017-10-05 | ジャン ハイミンク,; ケルスティン ウンファーハウ,; ジャン ディー. フォースター, |
本開示は、平坦でない表面を備えた基材への接合に好適な感圧性接着剤アセンブリに関し、この感圧性接着剤アセンブリは、ポリマーベース材料と、熱可塑性材料を有する微粒子充填材料とを含有するポリマー発泡体層を含み、ポリマー発泡体層は、実験の項に記載される試験方法に従って120℃で測定したとき、2,000Pa・s〜80,000Pa・sの複素粘度を有する。本開示は、平坦でない表面を備えた基材に感圧性接着剤アセンブリを貼付する方法、及びその使用にも関する。【選択図】なし | ||||||
124 | 流体軸受設備を改修するための管状の光化学的に硬化可能なライナー | JP2017505098 | 2015-07-29 | JP2017523924A | 2017-08-24 | ライヒェル,シュテファン; ノル,クリスティアン |
流体軸受設備を改修するための管状ライナーであって、a)少なくとも1つの熱可塑系の内側管状膜と、b)少なくとも1つの熱可塑系の外側管状膜と、c)1つの内側管状膜と1つの外側管状膜の間の光化学的に硬化可能な樹脂で含浸された少なくとも1つの繊維管とを含み、光化学的に硬化可能な樹脂で含浸された少なくとも1つの繊維管と接触している外側管状膜が、装着した状態で、繊維管に面している表面上に繊維管との反応に関与する官能基を有する、管状ライナー。 | ||||||
125 | 陽極酸化アルミニウムのプラスチックへの接着のための潜在的反応性接着フィルムの使用 | JP2014559154 | 2013-02-22 | JP6163168B2 | 2017-07-12 | シュミッツ−シュタペーラ・ダニエル; ドラーゼ・ティーロ; ライター・スヴェン; ハンネマン・フランク |
126 | 電気的に切換え可能な光学特性を備えた合わせガラス | JP2015527818 | 2013-06-28 | JP6157623B2 | 2017-07-05 | ユリウス メニヒ; フランツ ペナース |
127 | 放射線検出装置および放射線検出装置の製造方法 | JP2014062482 | 2014-03-25 | JP6005092B2 | 2016-10-12 | 渡野 弘隆 |
128 | 熱可塑性密封層を有するタビングの製造方法 | JP2015553118 | 2014-01-20 | JP2016511342A | 2016-04-14 | フォン ロッツ ヨーゼフ; フェー クリストフ |
本発明の中核は、トンネル、特に交通用トンネルを被覆するためのコンクリートのタビングの製造方法であって、ここで、タビング(1)は、凸状に湾曲した外側表面(2)と、外側表面(2)とは反対側の凹状に湾曲した内側表面(3)とを有し、前記方法は、a)タビングの外側表面(2)の上に、そしてさらには、タビングの外側側面(7,8)のすべての面の上に、ホットメルト接着剤層(5)及び熱可塑性密封層(6)を含むメンブレン(4)を配置すること、ここで、該側面は外側表面(2)に面しており、ホットメルト接着剤層(5)はタビング(1)に面している、b)熱を供給し、ホットメルト接着剤層(5)を部分融解させること、c)ホットメルト接着剤層(5)を冷却して、メンブレン(4)とタビング(1)との間に接着複合材を形成すること、の工程を含む、方法である。 | ||||||
129 | 放射線検出装置および放射線検出装置の製造方法 | JP2014062482 | 2014-03-25 | JP2015184205A | 2015-10-22 | 渡野 弘隆 |
【課題】シンチレータと無機反射層とを非接触としつつシンチレータと無機反射層との距離を制御し、且つ無機反射層の平坦性を確保する。 【解決手段】放射線検出装置10は、放射線を光に変換するシンチレータ32と、シンチレータ32を支持し、シンチレータ32にて変換された光に基づいて電荷を生成する複数のセンサ部36を有する基板34と、シンチレータ32の上に設けられた熱可塑性樹脂層50と、熱可塑性樹脂層50の上に設けられた第1の有機層52と、第1の有機層52の上に設けられた無機反射層54と、を備える。熱可塑性樹脂層50の溶融開始温度は、第1の有機層52の溶融開始温度よりも低く、シンチレータ32は、熱可塑性樹脂層50が設けられている側の面内に突出部62を有し、突出部62の先端が熱可塑性樹脂層50を貫通して第1の有機層52に接している。 【選択図】図5 |
||||||
130 | 電気的に切換え可能な光学特性を備えた合わせガラス | JP2015527818 | 2013-06-28 | JP2015529183A | 2015-10-05 | メニヒ ユリウス; ペナース フランツ |
本発明は、電気的に切換え可能な光学特性を備えた合わせガラスであって、中間層(11)を介して面状に互いに結合された外側パネル(1)及び内側パネル(2)と、中間層(11)の内部における、少なくとも1つの活性層(5)を備えた切換え可能な機能エレメント(4)と、外側パネル(1)と活性層(5)との間に面状に配置された赤外線保護層(3)と、を少なくとも有しており、該赤外線保護層(3)は、赤外線帯域に対する反射特性を備えた少なくとも3つの機能層(14)を有している。 | ||||||
131 | 医療デバイスをレーザ溶接する方法 | JP2015532402 | 2013-09-19 | JP2015529121A | 2015-10-05 | ミヒャエル・ヘルマー; クリストフ・アイセンガルテン; ヴィンフリート・フートマッハー; カールステン・モーゼバッハ |
医療デバイスの2つの部材(2、3)を溶接する方法が提供され、この方法は、内面を有する第1の部材(2)に、用意された溶接継目(32)を設ける工程と、外面を含む接合部分を有する第2の部材(3)に反対側溶接継目(35)を設ける工程であって、第1および第2の部材(2、3)の少なくとも一方が、第1および第2の部材(2、3)の他方の面と相互作用して第1の部材の溶接継目(32)と第2の部材の反対側溶接継目(35)との間に垂直力を生み出すように構成されている1つまたはそれ以上の張力部材(33)を有する工程とを含み、また、第2の部材(3)の接合部分(31)を第1の部材(2)の内側に挿入し、少なくとも1つの溶接場所(11)を配置する工程と、レーザビームエネルギーの、溶接場所(11)までそれぞれが誘導される少なくとも1つのパルスを送出する工程とを含む。 | ||||||
132 | スプラインシャフトの樹脂被膜形成方法及びスプラインシャフト | JP2014045145 | 2014-03-07 | JP2015169285A | 2015-09-28 | 西田 智哉 |
【課題】高品質で耐久性に優れた樹脂被膜をコスト安価に得ることができるスプラインシャフトの樹脂被膜成形方法を提供する。 【解決手段】外周1aに形成されたスプライン2の表面2aに接着剤が塗布されて加熱されたスプラインシャフト1とスプラインシャフトの中心軸線C1とは平行な中心軸線C2の回りに回転する歯付きローラ4との噛み合い部Aに、樹脂フィルム6を挟み込む。スプラインシャフト1と歯付きローラ4との連動回転に伴って、樹脂フィルム6を噛み合い部Aで歯付きローラ4によってスプライン2の表面2aに押圧接着しながら樹脂フィルム6をスプラインシャフト1の外周1aに巻き取る。これにより、スプライン2の表面2aに樹脂被膜7を形成する。 【選択図】図2 |
||||||
133 | 吸収性物品に係るシート状部材の製造装置、及び製造方法 | JP2013217204 | 2013-10-18 | JP5753883B2 | 2015-07-22 | 奥田 淳; 光野 聡 |
134 | 吸収性物品に係るシート状部材の製造装置、及び製造方法 | JP2013217204 | 2013-10-18 | JP2015077328A | 2015-04-23 | 奥田 淳; 光野 聡 |
【課題】嵩が回復された不織布を嵩高状態に概ね維持しつつ、当該不織布を高い接着強度で他の部材に接合可能にする。 【解決手段】不織布を吸収性物品に係る他の部材に接合することによってシート状部材を製造する装置である。搬送方向に連続する前記不織布を前記搬送方向に沿って搬送しながら、前記不織布に熱風を吹き付けることによって前記不織布を加熱して前記不織布の嵩を回復する嵩回復装置と、前記熱風によって前記嵩が回復された前記不織布を、前記熱風によって加熱される前の温度よりも高温の状態で、前記他の部材に接着剤で接合する接合装置と、を有する。 【選択図】図2 |
||||||
135 | 全ての方向での曲げに対して改善された耐久性を有するフィルム積層体の製造方法および製造装置 | JP2010167514 | 2010-07-26 | JP5645305B2 | 2014-12-24 | ラスムッセン・オーレーベント |
136 | Biodegradable polymers or coated or impregnated fiber sheet material with a polymeric blend | JP2009133402 | 2009-06-02 | JP5290873B2 | 2013-09-18 | ケイ ホドソン サイモン |
Fibrous sheets are coated or impregnated with a biodegradable composition to render the sheets more resistant to penetration by liquids. Biodegradable polymer blends suitable for use in coating or impregnating a fibrous sheet can be manufactured from at least one "hard" biodegradable polymer and at least one "soft" biodegradable polymer. "Hard" biopolymers typically have a glass transition temperature of at least about 10°C, "Soft" biodegradable polymers typically have a glass transition temperature less than about 0°C. Another useful biodegradable polymer composition includes one or more biodegradable polymers and sufficient inorganic filler so as to render the treated sheet microwaveable. The biodegradable polymer compositions are especially well-suited for coating or impregnating paper sheets, e.g., 12-15 lb/3000 ft 2 tissue paper to yield food wraps. Food wraps will typically be manufactured to have good "dead-fold" properties so as to remain in a wrapped position and not spring back to an "unwrapped" form. | ||||||
137 | Method for producing a synthetic resin article natural lumber panel is formed on the surface | JP2009553499 | 2007-05-23 | JP5091260B2 | 2012-12-05 | 九 順 李; 承 俊 金 |
138 | Water-absorbing foam polymer structure | JP2004520553 | 2003-07-09 | JP5014574B2 | 2012-08-29 | サンドラ ヒンツ; ヘルムト ブレッゲマン |
139 | Non-woven fabric boring device and method | JP2007164419 | 2007-06-21 | JP4920505B2 | 2012-04-18 | ロイ インドラ; ムート マティアス; ゾーデマン ラルフ |
140 | Method for producing transparent substrate | JP2010252704 | 2010-11-11 | JP2011245843A | 2011-12-08 | HATTORI DAISUKE; MURASHIGE TAKESHI; KAMEYAMA TADAYUKI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for producing a transparent substrate which has excellent bendability, flexibility, impact resistance and appearance.SOLUTION: The method for producing a transparent substrate includes: a step A wherein a coating layer 20 is formed by applying a solution of a thermoplastic resin (A) composition to a supporting base 10 that has solvent permeability; a step B wherein a laminate is formed by bonding at least one surface of an inorganic glass member and the coating layer 20 with an adhesive composition 40 interposed therebetween; a step C wherein the amount of solvent remaining in the coating layer is reduced to a predetermined amount by subjecting the laminate to a first heat treatment; and a step D wherein a thermoplastic resin layer 21 is formed by separating the supporting base from the laminate, and then subjecting the resulting to a second heat treatment so that the coating layer is dried. |