序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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21 | ほぼ平坦な材料ブランクを起立させる装置および方法 | JP2015198563 | 2015-10-06 | JP2016074212A | 2016-05-12 | ニルス ブロッケイト; クラウス ゲルケ; ハイコー ラントヴァー |
【課題】材料ブランクから成形される中空体の品質と生産能力の低下を抑制する。 【解決手段】ほぼ平坦な材料ブランクを形成済みの曲げ縁部に沿って起立させて片側が開口した中空体2にする装置は、中空体の側面領域を起立させる起立部材7と、複数の起立した中空体を収容するシュート部8であって、シュート部の内側断面が、中空体の外側寸法に対応し、起立した中空体の側面領域によって形成された縁部4を閉じた状態に保持する部材を少なくとも有するシュート部と、材料ブランクを起立部材に沿って案内してシュート部に導入する第1の搬送装置と、シュート部内に置かれた中空体をシュート部の長手方向Sに搬送する少なくとも1つの第2の搬送装置9と、を有している。 【選択図】図3 |
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22 | 袋のスパウト取付部を開口する方法及び装置 | JP2014146882 | 2014-07-17 | JP2016022961A | 2016-02-08 | 吉兼 徹; 山崎 淳二 |
【課題】頂辺部6と一方の側辺部3のコーナー部がカットされてスパウト取付部2が形成された袋1の前記スパウト取付部2の両側を左右一対のグリッパー7,7で挟持し、所定の移送経路に沿って移送し、前記移送経路上でスパウト取付部2を開口する場合に、頂辺部がシールされていない袋であっても、安定した開口形状が得られるようにする。 【解決手段】スパウト取付部2の両面のフィルムを一対の吸盤8,8で吸着し、一対の吸盤8,8の間隔を広げてスパウト取付部2を開口した後、気体吹き出し部材9によりスパウト取付部2から袋1内に気体を吹き込むとき、頂辺部6側を挟持するグリッパーの下方位置を挟持部材19で袋1の両面から挟持し、袋1内に吹き込まれた気体が頂辺部6から流出するのを抑制する。袋1が全体として不足なく膨張することで、スパウト取付部2の開口形状が安定し、吸盤8,8を袋面から取り外しても、その開口形状が維持される。 【選択図】図2 |
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23 | 製袋機 | JP2014120473 | 2014-06-11 | JP2016000469A | 2016-01-07 | 永田 洋; 大西 祐司 |
【課題】胴部およびジッパ部を有するプラスチック袋を製造する製袋機において、その構成が簡単であり、コストが低いようにする。 【解決手段】支持プレート7に受けプレート5が固定される。支持プレート7はフィルム材2H,2Lの幅方向にのび、フィルム材2H,2Lの一方側に突出する。さらに、フィルム材2H,2Lの一方側において、受けプレート5および支持プレート7が弾性支持され、受けプレート5および支持プレート7が下降および上昇するとき、姿勢保持機構が支持プレート7に作用し、受けプレート5および支持プレート7は傾斜しない。 【選択図】図3 |
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24 | マルチフォーマットボックス成形機 | JP2013537144 | 2011-11-04 | JP5828001B2 | 2015-12-02 | ビラノバ アルザモラ,マヌエル |
25 | 容器、成形工具、及び容器を成形する方法 | JP2015003998 | 2015-08-06 | JP3200534U | 2015-10-22 | ウネック,パトリック,エッチ. |
【課題】内部スペースに載置される食品を保持及び調理及び/又は加熱するための容器を提供する。 【解決手段】容器5は、ブランクの辺縁部分内の複数のスコア線によって形成される機能部を含む。この容器5は、底壁133と、側壁137と、側壁137から延びるフランジ7とを有する。フランジ7は、ブランクの厚さよりも厚い厚さを有する。 【選択図】図6 |
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26 | 箱糊付け装置 | JP2011536476 | 2009-11-12 | JP5795536B2 | 2015-10-14 | ピーターソン,ニクラス; オスターハウト,ライアン; キースナー,ハンコ |
27 | 箱糊付け装置 | JP2015092729 | 2015-04-30 | JP2015164810A | 2015-09-17 | ピーターソン,ニクラス; オスターハウト,ライアン; キースナー,ハンコ |
【課題】如何なる寸法のボックスブランクでも調整不要で糊付けできる装置を提供する。 【解決手段】糊付け装置100は、糊付け器械104と支持板108が載設されている支持構造102を含んでいる。糊付け器械は、ボックスブランク106の1つ又はそれ以上の面に糊を塗布するための糊分注ノズルを含んでいる。ボックスブランクは、糊代が向かい側のパネルに貼り付けられるように糊付け装置を通して進められる。ボックスブランクが糊付け装置を通って進んでゆく際、案内レールが糊代を所望のやり方で方向合わせし、その間に糊がボックスブランクに塗布され、するとローラー組立体110が糊代と向かい側のパネルをそれらの間に糊を挟んで一体に押圧する。代わりに、糊付け装置は、糊が塗布されている間、ボックスブランクを所定の場所に保持する押さえ腕と、糊が塗布された後で糊代を向かい側のパネルの上へ折る折り曲げバーを含むことができる。 【選択図】図1 |
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28 | Method of molding the container, forming tools, and the container | JP2013538917 | 2011-11-11 | JP2014501667A | 2014-01-23 | ウネック,パトリック,エッチ. |
ブランクから成形される容器、成形工具、及び容器を成形する方法が開示される。 容器は、ブランクの辺縁部分内の複数のスコア線によって形成される機能部を含む。 この容器は、底壁と、側壁と、側壁から延びるフランジとを有する。 フランジは、ブランクの厚さよりも厚い厚さを有する。
【選択図】図6 |
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29 | 壊れやすい食料品を保管するための複合容器 | JP2017133126 | 2017-07-06 | JP2017171397A | 2017-09-28 | ブライアン ダニエル グッツィ; ロバート ポール カッソーニ |
【課題】 壊れやすい食料品を保管するための改善された複合容器を提供すること。 【解決手段】 壊れやすい食料品を保管するための複合容器は、複合体および複合底部から構成することができる。前記複合底部は、底部ファイバ層、底部酸素バリア層、および底部シーラント層を備えることができ、前記複合底部が上面および下面を有するようになっている。気密封止は、前記複合底部の封止部分と前記複合体の内面の間に形成することができる。前記複合体の前記内面および前記複合底部の前記プラテン部の前記上面に内圧がかけられ、前記複合体の前記外面および前記複合底部の前記下面に外圧がかけられ、前記内圧が前記外圧より約20kPa大きいときに、前記複合底部の前記プラテン部は、前記複合体の前記底縁を越えて広がることができない。 【選択図】 図2 |
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30 | 箱糊付け装置 | JP2015092729 | 2015-04-30 | JP6084652B2 | 2017-02-22 | ピーターソン,ニクラス; オスターハウト,ライアン; キースナー,ハンコ |
31 | 包装材料を搬送するための装置 | JP2015515434 | 2013-04-18 | JP6051300B2 | 2016-12-27 | ヴァイス,ヨーゼフ; グラボウスキ,リュディガー; ラップ,ラインハルト |
32 | 易開裂部形成装置 | JP2013547188 | 2012-11-28 | JP6040164B2 | 2016-12-07 | 加川 清二; 加川 洋一郎 |
33 | 折曲げ加工用ブランク材の検査方法および検査装置 | JP2014033846 | 2014-02-25 | JP5984864B2 | 2016-09-06 | トーマス ライター; ラース ツヴェアガー |
34 | スロッタ装置及びシートの溝切り加工方法、製函機 | JP2015028901 | 2015-02-17 | JP2016150407A | 2016-08-22 | 山室 国彦; 杉本 和也; 波多野 治 |
【課題】スロッタ装置及びシートの溝切り加工方法、製函機において、異なる長さの切断部を加工することで汎用性の向上を図る。 【解決手段】第1スロッタヘッド35及び第1下刃40と、第1スロッタヘッド35の外周部に装着される第1スロッタナイフ112及び第2スロッタナイフ113と、第2スロッタヘッド36及び第2下刃41と、第2スロッタヘッド36の外周部に装着される第3スロッタナイフ115及び第4スロッタナイフ116と、第3スロッタヘッド37及び第3下刃42と、第3スロッタヘッド37の外周部に装着される第5スロッタナイフ118及び第6スロッタナイフ119とを設ける。 【選択図】図2 |
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35 | 押罫部材 | JP2015526808 | 2015-05-25 | JP5902353B1 | 2016-04-13 | 竹内 孝之 |
押罫部材(10)の罫入れ部(12)に帯状部材(11)の長さ方向に延びる3つ以上の奇数本の凸条(14)を設け、一つの凸条(14)が罫入れ部(12)の幅中央に残りの偶数本を等分して両側部にそれぞれ配置する。各凸条(14)のうち少なくとも罫入れ部(12)の幅方向の中央に配置したセンタ凸条(14)の頂部を面取りした形状に形成し、各凸条(14)間には凹溝(15)を設ける。罫入れ部(12)を下向きとする罫入れ姿勢の状態において、中央に位置する凸条(14)の頂部が最も低くして奇数本の凸条(14)の頂部を全体として山形状の凸形の配置とし、センタ凸条(14)による凸部の両側部のそれぞれに凹溝(15)による凹部と凸条(14)による凸部を順次連続させて形成する。 | ||||||
36 | 自動式箱糊付け装置 | JP2015092797 | 2015-04-30 | JP2015164811A | 2015-09-17 | ピーターソン,ニクラス; オスターハウト,ライアン |
【課題】段ボールで形成された包装用定型品の様な包装材料を糊付けするため方法と装置に関する。 【解決手段】糊付け可能な物品を自動的に糊付けし、折るための糊付け装置100である。糊付け装置は、糊付け器械と支持板組立体が載設されている支持構造130を含んでいる。支持板132は、糊付け可能な物品を糊付け器械による糊付け及び組み立てに向けて支持し整列させるように構成されている。糊付け器械は、糊付け可能な物品の第1部分を支持板上に選択的且つ固定的に保持するように構成されている第1押さえ部と、糊供給部に流体連結されている糊分注ノズルと、糊が塗布された後に糊付け可能な物品の第1部分を糊付け可能な物品の第2部分の上へ折るように構成されている折り曲げ器械と、を含んでいる。糊付け可能な物品を自動的に糊付けし、折るための方法も開示されている。 【選択図】図1 |
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37 | シート折り畳み装置および製函機 | JP2012034562 | 2012-02-20 | JP5773908B2 | 2015-09-02 | 名達 光洋; 波多野 治 |
38 | 包装材の製造機械に用いられる品質管理方法 | JP2013529560 | 2011-08-18 | JP5745064B2 | 2015-07-08 | ベリノ マリオ |
39 | スケアリング装置及びカウンタエゼクタ並びに製函機 | JP2013235091 | 2013-11-13 | JP2015093451A | 2015-05-18 | 伊折 信耶; 波多野 治; 杉本 和也 |
【課題】スタックの枚数に係らず、スケアリングを適正に行なえるようにしたスケアリング装置を提供する。 【解決手段】製函機の下流部で上流側から送り出されたシート状の段ボール箱01をフロントストップ28で停止させてホッパ部H内の積重部で受けて集積しバッチとして排出するカウンタエゼクタ部に装備され、積重部が段ボール箱10の送出速度及び段ボール箱のスタック50の設定枚数に応じた滞留時間だけ積重位置に滞留する際に積重部上に積重される段ボール箱をフロントストップ28と協働してスケアリングするスケアリングプレート60Pと、スケアリングプレート60Pをフロントストップに対して離接方向に往復駆動する往復駆動装置と、を備え、往復駆動装置はスケアリングプレート60Pを往復駆動するスケアリング速度の送出速度に対する速度比率を可変に構成される。 【選択図】図1 |
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40 | デジタル制御工程でパッケージを製造する方法及び装置 | JP2011505544 | 2009-04-24 | JP5695559B2 | 2015-04-08 | ペテルソン、ヨナス; シルヴィオ、ペトリ; ライネーネン、マルコ; レフトラ、ユハ |