序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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21 | 具有深度调节机构的电动工具 | CN200980162546.4 | 2009-12-21 | CN102666044A | 2012-09-12 | 崔科; 张贺鹏; 腾硕; 朱冰; J·维克 |
一种具有深度调节机构的电动工具包括:电机壳体(18)、用于支承电机壳体(18)的支承基部(12)、以及结合至支承基部(12)并且可在两个位置之间移动的深度调节元件(32),其中深度调节元件(32)在第一位置中接触电机壳体(18)的表面部分,并且在第二位置中远离电机壳体(18)的表面部分,以使得深度调节元件(32)从第一位置至第二位置的移动的方向是平行于和电机壳体(18)的表面部分大致相切的平面。 | ||||||
22 | 电动刳刨工具 | CN200810185241.2 | 2008-12-24 | CN101468403A | 2009-07-01 | T·贝克; M·贝鲁卡; D·克拉克; R·格伦; K·瓦西莱夫斯基 |
本发明的实施例涉及电动刳刨工具,其具有输出轴以及附连机构,所述附连机构用于附连加工工具以使加工工具接合一加工部位从而在其上执行加工操作,所述电动刳刨工具包括大致圆柱形的外壳,所述外壳内设有电动机用以在操作过程中驱动输出轴,外壳具有输出轴从其延伸的前端部分和与前端部分相反的后端部分,在外壳内的至少一个开关被可操作地连接着电动机以控制其操作,可调节且可拆下的深度导引件被安装在外壳的前端部分上,深度导引件具有大致平行于输出轴的轴向部分和大致垂直于输出轴的末端部分,轴向部分和末端部分具有在使用中提供最小视觉障碍的结构。 | ||||||
23 | 手持式开槽及成型机 | CN200580010198.0 | 2005-02-21 | CN100462170C | 2009-02-18 | 沃尔夫冈·希尔施布格尔; 弗兰克·富克斯; 马丁·克劳斯 |
一种手持式开槽及成型机(10),具有壳体(12)和可被驱动得旋转地安置在该壳体上的刀具(22),该刀具可借助抽吸空气流通过吸尘器按照规定运行。一个具有径向涡轮或冲击式涡轮(32)的、可用抽吸空气运行的涡轮机用作驱动装置,该涡轮机设置有用于使轴向流入或流出的空气稳定的装置,所述装置构造为在轴向上在涡轮(32)的前面和后面不转动地安置在壳体(12)中的进口导向栅(30)和出口导向栅(26),其中,壳体(12)由多个管状的部分(13,14,15)组成,这些部分可通过法兰(36,38)在轴向上相互连接。该手持式开槽及成型机效率特别高。 | ||||||
24 | 携帯型ミル工具およびターボ機械ミル処理のための方法 | JP2016240791 | 2016-12-13 | JP2017113876A | 2017-06-29 | BRIAN EDWARD WILLIAM; CHARLES VAN BUCHAN; ANDREW JOSEPH COLLETTI |
【課題】携帯型ミル工具とミル要素部品のための方法とを備える。【解決手段】携帯型ミル工具200は、複数のダブテール穴134を備える要素部品130のために提供され、複数のダブテール穴はそれぞれ要素部品の回転軸に対して実質的に軸方向に向けられる。携帯型ミル工具は、要素部品に係合するようになっている搭載プレート202と、搭載プレートに摺動可能に結合され、要素部品の回転軸に対して翼弦軸に沿って伸びる工具整列部材208と、工具整列部材から複数のダブテール穴の選択された1つへ向けて軸方向に伸びるミルヘッド220であって、搭載プレートに対する工具整列部材の摺動移動がミルヘッドを翼弦軸に沿って移動させて複数のダブテール穴の選択された1つに接触させるようになっている、ミルヘッドと、を備える。【選択図】図3 | ||||||
25 | 管状又は丸棒状の部材に機械加工、特に切断を施す機械加工装置 | JP2016096294 | 2016-05-12 | JP2016172319A | 2016-09-29 | セッポ アンテロ マッコネン; ミカ ペッテリ プリハ |
【課題】管状又は丸棒状のワークピースを圧迫して変形させず機械加工を施す。 【解決手段】機械加工装置は、フレーム要素、機械加工ユニット、及びねじ軸を有し、ねじ軸は、回転可能でありかつ軸線方向に固定された形式でフレーム要素に取り付けられ、右巻きのねじ山を備える第1部分、及び左巻きのねじ山を備える第2部分を有する。第1部分は、少なくとも1つの第1支持要素を備え、第2部分は、少なくとも1つの第2支持要素を備え、支持要素間の互いの距離は、支持要素、例えばホイールがワークピースに接触するとともにワークピースの機械加工時に機械加工装置を支持しかつガイドするように、ねじ軸の回転に応じて調節可能である。支持要素、例えばホイールの少なくとも一方は、ワークピースの表面に沿った機械加工装置の移動に応じて、支持要素の軸線まわりに回転可能に構成される。 【選択図】図4 |
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26 | 電動トリマ | JP2014541819 | 2012-10-18 | JPWO2014061061A1 | 2016-09-05 | 康宏 田邉; 岡田 厚人; 厚人 岡田; 康男 和田 |
電動トリマ(10)は、ベース(20)と、ベースの軸方向でのスライド移動が自在とされるトリマ本体(40)とを備える。ベースは、軸方向に延びて開口するスリット(21c)を備えるとともに、スリットの両端縁部(21a,21b)に跨って配置される固定解除機構(50)を備え、固定解除機構を操作してスリットの両端縁部間の距離を減ずることで、ベースによるトリマ本体のクランプを行うことができる。固定解除機構は、三つの支点(51a,51b,51c)と二本のリンク(52a,52b)との組み合わせで構成されるトグル機構として形成され、ベースの外周面に沿った形状を有している。したがって、この電動トリマは、高い操作性と強固な耐衝撃性、優れたメンテナンス性を備えている。 | ||||||
27 | Tool for machining the damaged portion of the sealing part of the reactor pressure vessel | JP2008551666 | 2006-12-21 | JP5137851B2 | 2013-02-06 | ギューゲル、ジークフリート; アダムス、ヘルマー; ベーゲ、デトレフ |
28 | Chamfering machine | JP2185489 | 1989-02-27 | JPH078087Y2 | 1995-03-01 | 勝信 岸 |
29 | JPS544805U - | JP7608677 | 1977-06-13 | JPS544805U | 1979-01-12 | |
30 | 自動式パイプ及び金属板材移動面取り機 | JP2018503749 | 2016-07-12 | JP2018520899A | 2018-08-02 | リ, ジョン イル |
【課題】角部位を面取りするにあたり、自動的に面取りが行われる。 【解決手段】ヘッド12に設置された半月型面取り角度調節板13に直角方向に垂直プレート20と支えプレート30を固定し、垂直プレート20にはパイプ1の内側または金属板材の下部に移動体を設置し、移動体40にはスプリングで圧着力が調節され且つパイプ1の内側または金属板材の下部に密着する内接ローラー50を設置し、支えプレート30には中央に固定ボルト31を設置し、固定ボルト31の両側にガイド32を設置し、固定ボルト31とガイド32が挿入される固定板75を設置し、固定板75はギアボックス70の前方に固定設置され、ギアボックス70の前方には固定板75の左右側でパイプ1の外側または金属板材の上部に密着する外接ローラー60を設置し、外接ローラー60はギアボックス70の背面に設置されたモーター71の回転力がギアボックス70で減速されて伝達される。 |
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31 | 工作機械 | JP2017513799 | 2015-09-11 | JP2017530870A | 2017-10-19 | フロリアン フォイヒト,; イエンツ ケテラー, |
本発明は、1つの工作機械1に関し、この工作機械は、2つの対向するフレーム部分を有する1つのフレーム2と、当該フレームに配設された複数の脚部9と、当該フレーム2の当該2つの対向するフレーム部分上に実装された、X方向に可動な、第1の直動軸の第1の可動台4と、当該第1の可動台4上に実装された、Y方向に可動な、第2の直動軸の第2の可動台5と、当該第2の可動台5に保持されている、第3の直動軸のタワー部6と、当該タワー部に保持されている、Z方向に可動な加工部12と、当該加工部12に配設されている、工具15を装着するための工具スピンドル13と、を備え、ここで当該フレームは、ファイバー強化プラスチック、特にカーボンファイバー強化プラスチックから成る1つのモノリシックなフレーム部2を備え、このフレーム部は2つの対向するフレーム部分を備える。【選択図】図1 | ||||||
32 | 切削工具及びグリップ部 | JP2013189177 | 2013-09-12 | JP6162007B2 | 2017-07-12 | 大河内 克己; 荻野 洋平 |
33 | 敷設レールのプロファイリング方法及び作業車両 | JP2013538001 | 2011-11-11 | JP6087831B2 | 2017-03-01 | ヨハン クノール |
34 | 円形材の面削り作業時に最適の作業条件を提供する面取機及び面削り方法 | JP2015508883 | 2013-11-07 | JP5866060B2 | 2016-02-17 | チェー,イン ソン |
35 | 円形材の面削り作業時に最適の作業条件を提供する面取機及び面削り方法 | JP2015508883 | 2013-11-07 | JP2015517921A | 2015-06-25 | ソン チェー,イン |
管材や棒材の面削り作業時に最適の切削条件に該当する位置に被加工物が固定されることができるようにすることにより、円滑な切削作業は勿論のこと、被加工物の原始的な欠陷による加工不良までも最大限防止できる面取機が開示される。本発明による面取機は、上部ガイドの下部面上に被加工物の外周面一部が挿入される切削位置溝が形成され、切削位置溝の中央部が面取カッターの切削端部と一致するように形成される。また、本発明による加工方法は、円形材のある中心線方向に対して面取カッターが垂直に進入し、切削チップの切削端部が中心線と一致する地点まで切削して進入した後、管材を自転させるか管材を中心に面取カッターを公転させて円形材の表面を面削りすることができる。 | ||||||
36 | Tool for machining the damaged portion of the sealing part of the reactor pressure vessel | JP2008551666 | 2006-12-21 | JP2009524802A | 2009-07-02 | アダムス、ヘルマー; ギューゲル、ジークフリート; ベーゲ、デトレフ |
本発明は、原子炉圧力容器(1)とその蓋(3)との間に存在する密封部位(8)における損傷箇所を手動加工する工具に関する。 この工具は、本発明に基づいて、少なくとも1つのグリップ(12)を備えた本体(10)を有し、この本体(10)の片側面に、密封部位(8)の被加工面に当接支持するために用いられ且つ両者間に中間室(9)を空けている2つのすべり要素(14)が存在し、両すべり要素(14)の先端面(32)が平らに形成され、共通平面内を延び、前記中間室(9)内に、切削加工するための切除手段が、該切除手段がすべり要素(14)の先端面(32)から本質的に突出しないように配置されている。
れている。 【選択図】図3 |
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37 | Method of machining the gas turbine rotor fitting for machining, the method and the compressor rotor blades damper pocket machining without removing the exposed rotor from its rack member | JP18831191 | 1991-07-03 | JP2609016B2 | 1997-05-14 | エルバート・ストノム; ジョセフ・ティモシー・スティーブンソン; デウェイ・デュアン・ダンクマン; ピーター・ウォルター・ミュラー |
38 | JPS59176714U - | JP6482684 | 1984-05-04 | JPS59176714U | 1984-11-26 | |
39 | Automatic construction machine | JP3936583 | 1983-03-11 | JPS58165949A | 1983-10-01 | FURIIDORIHI KURIIGAA |
40 | Milling processing cutter to inner shoulder of juery standard | JP20125682 | 1982-11-18 | JPS5890415A | 1983-05-30 | FURITSUTSU FURAISUNAA |