子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 21 | 面罩 | CN94193559.0 | 1994-09-05 | CN1105584C | 2003-04-16 | C·韦德斯特龙; J·卡尔森 |
| 本发明涉及一种婴儿用的面罩，适合用在一种具有一主体的吸入装置上，该面罩包括：一环形连接部，可与吸入装置的隔离体的一端相连；一漏斗状的婴儿面部接合部，其窄端与环形连接部的一端相连，面部接合部由弹性材料制成，其宽端用来与婴儿口部的以及至少一部分鼻部的周围的面部相配合，而且宽端富有弹性，能与婴儿的脸型相适合；面部接合部的宽端的自由边缘基本上在一个平面，该平面与一个垂直于环形连接部延伸的几何轴的平面形成一个约10°～25°的角；其特征在于：面罩的鼻部接合部设置在面部接合部的短边；而且连接部被加工成圆筒形并设置和突出于漏斗状面部接合部的窄部。这样面罩适应婴儿的脸型，并使婴儿比较舒服。 | ||||||
| 22 | 口鼻兼用換気マスク | JP2016571111 | 2015-06-04 | JP2017516593A | 2017-06-22 | ペドロ，マイケル，ジェー．; カタルド，スティーブン，エイチ．; レイリー，トーマス; レッドフォード，ライアン，ジー．; ケイン，デイヴィッド，エム． |
| 本発明のガス換気マスクは、鼻チャンバと口チャンバをそれぞれ規定する麻酔用鼻マスク及び口マスクを備えており、互いに着脱可能に連結され、その結果、前記鼻マスクと口マスクは、鼻チャンバと口部チャンバをそれぞれ規定し、互いに着脱可能に連結され、前記鼻マスクと口マスクは別々に鼻マスクとして使用でき、又は、口鼻兼用マスクとして使用できる。フェイスマスクを患者に固定するためのマスクアンカ具は、患者の後頭部にあてられる頭部サポートと、マスクが患者の顔に装着された場合、患者の後頭部から始まって、患者の頭部に接触しながら、前記マスクに直接又は間接に取り付ける後頭部ストラップを備え、前記ストラップは締め付けるとシール部分を形成し陽圧下の換気が可能となり、又は緩めると補足酸素の供給が可能となる。麻酔用マスクストラップは、伸長可能な第一伸縮性ストラップ部と前記第一伸縮性ストラップ部に固定された第二,第三非伸縮性ストラップ部と前記第二,第三非伸縮性ストラップ部が引っ張られて、前記伸縮性ストラップ部に張力がかかった場合に、前記ストラップシステムの長さを固定するための接着部を有する。【選択図】図13A | ||||||
| 23 | mask | JP2011534085 | 2010-09-30 | JP5291198B2 | 2013-09-18 | 良枝 藤森; 洋平 直原; 徹弥 佐藤; 陽子 福井; 鶴雄 中山 |
| A mask is provided that can inactivate viruses adhering thereto even in the presence of lipids and proteins regardless of whether or not the viruses have an envelope. The mask can inactivate viruses adhering thereto and includes a mask body provided with a member used when the mask is worn and virus inactivating fine particles having a virus inactivating ability and held by the mask body. The virus inactivating fine particles are particles of at least one selected from the group consisting of platinium(II) iodide, palladium(II) iodided, silver(I) iodide, copper(I) iodide, and copper(I) thiocyanate. | ||||||
| 24 | Order production possible sealing material, use of the mask and the sealing material having an order capable of producing sealing material | JP2007204643 | 2007-08-06 | JP5033536B2 | 2012-09-26 | スカーベリー・ユージーン・エヌ; ホワイト・ロナルド・イー; マッケルロイ・ベネディクト・アール |
| A seal and a respiraoty mask having a seal adapted for confronting engagement with a surface of a user to form an interface therewith. The seal includes a first portion defined by a gel substance. In one embodiment, the seal includes a selectively formable substance adapted to be molded from a first pattern into a second pattern and to retain the second pattern responsive to being so molded. The seal and mask having the seal in this embodiment is tailored to patient by causing the formable portion of the seal to be placed in a malleable state, applying the seal to the patient while the formable portion is in the malleable state, and causing the formable portion to be placed in a fixed state to retain a shape generally conforming to the portion of the patient underlying the seal. | ||||||
| 25 | Biohazard mask suitable for the consumer | JP2006502876 | 2004-01-20 | JP2007524429A | 2007-08-30 | ジューバ、レオナルド・エフ; フレリクス、デビッド・アール |
| 有事の際の個人と公衆衛生との双方を防護するように双方向ＨＥＰＡフィルタリングを含む民生用バイオハザードマスク。 適合性及び着用性を最大化するために幾つかの手段が講じられており、これは例えばゲルシールによる心地よい装着、眼ボリュームを口鼻ボリュームから分離すること及び眼の湿気解除弁による曇り防止、ネットサスペンションによる熱分散、くしゃみや咳の際に顔面シールを保持する過圧解除弁である。 浸潤性吐気フィルタは口及び鼻の周りの湿気低減を促進する。 電話通信またはオーディオ娯楽に適合するように組み合わせられた魅力的且つスタイリッシュなデザインは、着用者が有事の際にマスクを保持することを促進する。
【選択図】 図１ |
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| 26 | Order production possible sealing material, use of the mask and the sealing material having an order capable of producing sealing material | JP2000573426 | 1999-09-28 | JP2002526180A | 2002-08-20 | スカーベリー・ユージーン・エヌ; ホワイト・ロナルド・イー; マッケルロイ・ベネディクト・アール |
| (57)【要約】 本発明は、使用者の面に対向して装着されかつ界面を形成する密封材(18)を備えた密封材及びマスクである。 密封材は、ゲル物質で形成された第１の部分と、第１の部分に取り付けられた第２の部分(16)とを備える。 第２の部分は、選択的に形成可能な物質を含み、第１のパターンから第２のパターンに成形され、成形された状態に応じて第２のパターンを保持する。 密封材の形成可能な部分を順応状態で配置することによって、密封材を有する密封マスク(12)は被験者に合わせて調整され、固定状態で形成可能な部分を配置して、密封材の下に位置する被験者の部位に密着する形を通常保持する。 | ||||||
| 27 | Negative pressure mask | JP12021590 | 1990-11-16 | JP2524284Y2 | 1997-01-29 | ジュニア クバール エミル; カール バーグ リチャード |
| 28 | Poer air feedr of breathing mask | JP20291783 | 1983-10-31 | JPS5995067A | 1984-05-31 | REIMONDO ODERU; RICHIYAADO KEBUN OKONNAA; DEIBITSUDO BAKURII IISUTON; SUTEIIBUN JIEEMUZU DEIBIIZU |
| 29 | Gas mask | JP3882082 | 1982-03-10 | JPS57160472A | 1982-10-02 | JIEEMUZU ENU MASHISON; FUIRITSUPU ERU ROORII |
| 30 | 人口呼吸器陰圧フィットチェック装置及び方法 | JP2015556056 | 2014-01-20 | JP6395729B2 | 2018-09-26 | ミッテルシュタット, ウィリアム エー.; レインズ, カール ダブリュー. サード; スタイン, デイビッド アール.; エーベル, ネイサン エー.; ブロムバーグ, デイビッド エム.; コーウェル, マイケル ジェイ.; ドワイヤー, ゲイリー イー.; インスリー, トーマス アイ.; スヴェンセン, マイケル ジェイ. |
| 31 | マスク | JP2011534085 | 2010-09-30 | JPWO2011040035A1 | 2013-02-21 | 良枝 藤森; 洋平 直原; 徹弥 佐藤; 陽子 福井; 中山 鶴雄; 鶴雄 中山 |
| エンベロープの有無に関係なく、また、脂質やタンパク質の存在下でもマスクに付着したウイルスを不活化できるマスクを提供する。【課題】【解決手段】付着したウイルスを不活化できるなマスクであって、装着用部材を有するマスク本体と、マスク本体にて保持される、ヨウ化白金(II)、ヨウ化パラジウム(II)、ヨウ化銀(I)、ヨウ化銅(I)、およびチオシアン酸銅(I)からなる群から少なくとも1種選択される、ウイルス不活化性を有するウイルス不活化微粒子とを備えることを特徴とする。【選択図】図1 | ||||||
| 32 | Customizable sealing material, mask having customizable sealing material, and method for using this sealing material | JP2007204643 | 2007-08-06 | JP2007307408A | 2007-11-29 | SCARBERRY EUGENE N; WHITE RONALD E; MCELROY BENEDICT R |
| <P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a customizable sealing system which can adhere to the surface of a user. <P>SOLUTION: The mask comprises a sealing material (18) which is worn against the surface of a user to form an interface. The sealing material comprises a first part formed with a gel material and a second part (16) mounted on the first part, wherein the second part contains a selectively formative material. A first pattern and a second pattern are molded in this order, while the second pattern is supported according to the molding manner. The formative parts of the sealing material are positioned in such an adaptive manner that a sealing mask (12) having a sealing material may be adjusted to accommodate itself to a subject, and are positioned in such a fixative manner that the mask may be kept in shape to adhere itself to the site of the subject lying under the sealing material. <P>COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT | ||||||
| 33 | Positive pressure / negative pressure adapter of respiratory protective equipment | JP10038996 | 1996-04-22 | JP3756571B2 | 2006-03-15 | ブイ．エルストラン ジェラルド; ディー．フィリップス ジョローム; ジェイ．マティラ ロバート |
| 34 | Integrated breathing mask | JP2005501320 | 2003-10-20 | JP2005537117A | 2005-12-08 | マクファーレーン、ロバート |
| 【課題】
【解決手段】統合呼吸マスク並びにこの呼吸マスクを製造する方法を提供する。 統合呼吸マスクは、堅いヘルメットと、気密ネックシールを備えた可撓性カウルとを有している。 このマスクは、可撓性カウルが使用者の頭部と直接接触することを避けるように設計されていることから、使用者によって装着されると、統合呼吸マスクは、高程度の快適さと使用者の受容性とを維持しながら、原子核、化学、及び生物学上の危険有害物質からのバリアを提供する。 この統合呼吸マスクのデザインはまた、所定程度の固有の可撓性を与えている。 この可撓性によって、使用者の快適さを増すように統合呼吸マスクが調節され得るとともに、同じデザインでありながら様々の使用者によって採用され得る。 |
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| 35 | Face seal for a respiratory mask | JP51134797 | 1996-09-05 | JP3263084B2 | 2002-03-04 | クリスティーン ケイ サーボ; ユージーン エヌ スカーベリー; シャーリ エス バーネット; パトリック エム ハンドケ |
| 36 | Face mask | JP51024395 | 1994-09-05 | JPH09502902A | 1997-03-25 | ヴイーデルストリヨーム，カリン; カールソン，ヤーン |
| (57)【要約】 本発明は、本体を有する吸入装置上に設けるようになっている乳幼児用顔マスクであって、吸入装置の本体の一端に接続するようになっている環状のアダブタ部と、このアダプタ部の一端と連結する細い方の端を持つ漏斗状の顔面係合部とを包含し、この顔面係合部が弾力性のある材料で作ってあり、この顔面係合部の太い方の端が乳幼児の口および少なくとも鼻の一部を覆って顔面と係合するようになっており、また、顔面に適合するように弾力性となっており、顔面係合部の太い方の端の自由縁が、ほぼ、アダプタ部の延長した幾何学軸線に対して直角の平面と約10°〜25°の角をなす平面に設けてある顔マスクに関する。 | ||||||
| 37 | JPH0375725U - | JP12021590 | 1990-11-16 | JPH0375725U | 1991-07-30 | |
| 38 | Respiration protection apparatus with protective cap | JP98885 | 1985-01-09 | JPS60158874A | 1985-08-20 | HANSU YOAHIMU BUARUTAA |
| 39 | Mask apparatus | JP6660584 | 1984-04-02 | JPS59194755A | 1984-11-05 | UIRIAMU KEI ANSAITO |
| 40 | 航空機の乗客のための酸素の機上での生成 | JP2015514059 | 2013-05-15 | JP6302897B2 | 2018-03-28 | クシャーサガー、ギリシュ エス.; デゲンハート、デトレフ; シェリフ、アシュラフ エフ. |
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