序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
141 | Manufacturing method of odor control composition, marketing methods and usage | JP2004531659 | 2003-06-05 | JP2005527340A | 2005-09-15 | ジャニス・アルフレイ; ポール・アルフレイ |
本発明は、窒素供給源、酸素の非塩供給源および界面活性剤を含む、におい制御組成物を提供する。 該組成物は、好気性活性の有意な刺激を得るのに十分な濃度でバイオマスに加える。 好ましい組成物は、硝酸アンモニウムおよび尿素の少なくとも1つ、並びに硝酸カルシウムを含み、そしてより好ましい組成物はまた、硝酸カリウムを含む。 関連する方法は、下水および他の流動性物質、空気、並びに固体の表面から発散する広範囲のにおいを処理する際の該組成物の使用を含む。 | ||||||
142 | Method and apparatus for sterilizing and charging battery | JP1119386 | 1986-01-23 | JPS61222450A | 1986-10-02 | JIYON EICHI PASUKAROFU |
143 | Aseptic feeder | JP10718476 | 1976-09-07 | JPS5256788A | 1977-05-10 | RICHIYAADO MEIYAA BAAKUMAN; JIEEMUZU KAA AANETSUTO; EDOWAADO RINKAN KURERANDO |
A method and means is provided, which permits the transfer of fluids between separate detached containers, in a manner which preserves the sterility of the fluids during and after their transfer. | ||||||
144 | 化学改質された木材および非木材製品ならびにその製造方法 | JP2017504224 | 2015-04-01 | JP6419304B2 | 2018-11-07 | ハーメセック ブランコ |
145 | 形態および機械的特性を制御するための医療用デバイスの後加工 | JP2016148157 | 2016-07-28 | JP6357199B2 | 2018-07-11 | パトリック エイチ. ルアネ |
146 | 外科用装置の性能パラメータが許容可能な性能帯内にあるかどうかを評価するように構成されている外科用装置 | JP2017545387 | 2016-02-24 | JP2018509968A | 2018-04-12 | ベックマン・アンドリュー・ティー; ナラガトラ・アニル・ケイ; ヒブナー・ジョン・エイ; シェルトン・ザ・フォース・フレデリック・イー |
一括して外科的処置を実行するために着脱可能シャフトモジュールに取り付けることができるハンドルモジュールを備える外科用装置を開示する。このハンドルモジュールは、着脱可能シャフトモジュールを駆動させるための回転駆動システムと、回転駆動システムに電力供給するために回転駆動システムに結合された電気モータと、電気モータの性能を検出するための1つ又は2つ以上のセンサと、1つ又は2つ以上のセンサと通信しているハンドルモジュールプロセッサ回路と、を備える。このハンドルモジュールプロセッサ回路は、性能パラメータが許容可能な性能帯外であるかどうかをモニタすることによって、1つ又は2つ以上のセンサからの入力に基づいてハンドルモジュールの性能パラメータをモニタするようにプログラミングされている。 | ||||||
147 | 抗微生物コーティングおよびそれを形成させるための方法 | JP2017536331 | 2016-02-11 | JP2018508606A | 2018-03-29 | モロス, ダニエル; グロスマン, クレイグ |
トリエタノールアミンおよびシランから本質的になる、抗微生物コーティング配合物。実施形態は一般に、抗微生物コーティング組成物、およびこのコーティング組成物を使用する方法に関する。特定の実施形態において、このコーティング組成物は、光触媒を含有する。特定の実施形態において、この光触媒は、チタニル-オキシド部分を含む。特定の実施形態において、このコーティング組成物は、シランを含有する。本発明者らの組成物および方法の特定の実施形態において、コーティングが表面上に形成され、ここでこのコーティングは、複数のケイ素-酸素結合を含む。 | ||||||
148 | 多価アルコールホルマートによるペルオキシギ酸の生成 | JP2017533324 | 2015-12-17 | JP2018502849A | 2018-02-01 | リー ジュインジョーン; アリソン ブルースター; リチャード スタアブ; スティーブン ジェイ.ラング; チザズ チェリトゥ; ジョナサン ピー.ファスト; キャサリン ハンソン |
本発明は、一般に、ペルオキシギ酸形成組成物、ペルオキシギ酸形成組成物を用いて、好ましくはインサイチュで、ペルオキシギ酸を形成する方法に関する。本発明は、上記組成物及び方法によって形成されるペルオキシギ酸にも関する。さらに、本発明は、好ましくはインサイチュで、表面又は目的物を処理するための、ペルオキシギ酸の使用に関する。さらに、本発明は、インサイチュで生成されたペルオキシギ酸を含む、ペルオキシギ酸を用いてバイオフィルムを処理する方法に関する。【選択図】なし | ||||||
149 | 医療文書装着装置 | JP2013202945 | 2013-09-30 | JP6254407B2 | 2017-12-27 | トーマス シュテファン; グレイ‐ドライツラー ジョン; グライショフ ウィルヘルム; ヤカブ マリアナ; シュスター シュテファン |
150 | 臭気の制御方法 | JP2016574089 | 2015-06-16 | JP2017528172A | 2017-09-28 | オール,シュテッフェン; フンツィカー,フィリップ; シェルコップ,ヨアヒム; ゲイン,パトリック・エイ・シー |
本発明は、表面反応炭酸カルシウムを臭気物質と接触させることによって臭気を制御する方法であって、表面反応炭酸カルシウムは、天然の重質炭酸カルシウムまたは沈降炭酸カルシウムと二酸化炭素および1つ以上の酸との反応生成物であり、ここで、二酸化炭素は酸処理によってその場で形成されるか、および/または外部供給源から供給される該方法、臭気の制御のための表面反応炭酸カルシウムの使用、ならびに表面反応炭酸カルシウムを含む臭気制御製品に関する。 | ||||||
151 | 容器の殺菌装置 | JP2013054506 | 2013-03-18 | JP6144935B2 | 2017-06-07 | 田中 大輔; 杉山 茂広; 竹内 靖恵; 油井 杉彦 |
152 | 殺菌装置 | JP2015512364 | 2014-03-18 | JPWO2014171248A1 | 2017-02-23 | 雄一郎 今西; 尚博 清水; 隆太 河野 |
本発明に関する殺菌装置は、パルス電源(14)からの高電圧パルスの供給に基づいて陽極と陰極間に放電を発生させる放電電極部(18)と、放電電極部(18)に流体を案内する流体案内部(20)と、放電電極部(18)を通過した流体を被処理物(22)に向けて出力するノズル(24)とを有する。この殺菌装置は、放電電極部(18)に流体を導入しながら、放電電極部(18)において放電によりプラズマを発生させ、その励起物を流体と共に被処理物(22)に当て、流体案内部(20)及びノズル(24)のうち、少なくとも1つは、流路面積が流体の流通方向に向かって徐々に小さくなる構造を有する。 | ||||||
153 | アイソレータシステム | JP2015508071 | 2014-03-25 | JPWO2014156136A1 | 2017-02-16 | 小林 晃一; 晃一 小林; 康彦 横井 |
周囲環境に対して気密性を有する第1作業空間を形成する第1アイソレータと、周囲環境に対して気密性を有する第2作業空間を形成する第2アイソレータと、前記第1アイソレータと前記第2アイソレータとの間に設けられ、前記第1作業空間と前記第2作業空間とを気密性を維持したまま連通可能な搬送空間を形成する、パスボックスと、を備え、前記パスボックスは、作業で用いる物品を載置するトレイと、前記第1アイソレータ側及び前記第2アイソレータ側の両方向へ向かって、前記トレイの移動を可能にする移動機構と、を有し、前記トレイは、前記第1アイソレータ側へ移動したときには、前記第1アイソレータ側の第1端部が前記第1作業空間内に位置し、前記第2アイソレータ側へ移動したときには、前記第2アイソレータ側の第2端部が前記第2作業空間内に位置する。 | ||||||
154 | 消臭剤及び繊維製品 | JP2014559604 | 2014-01-08 | JPWO2014119346A1 | 2017-01-26 | 亮子 西岡; 康一 柳井 |
本発明の消臭剤は、(a)酸化亜鉛1質量部、(b)トリポリリン酸二水素アルミニウム0.1〜5質量部、(c)バインダー樹脂3.5〜8質量部及び(d)水5〜50質量部を含有する。 | ||||||
155 | 抗微生物剤 | JP2012516776 | 2010-06-28 | JP6034187B2 | 2016-11-30 | ラヴィーン ロブ; ミラー ステファン; ブライアーズ イブ; フォルケルト グイド; ワルマグ マールテン |
156 | 光ファイバ利用抗菌性紫外線治療システム | JP2016501838 | 2014-03-13 | JP2016520337A | 2016-07-14 | ジョン シー ヴィクター; デイヴィッド トロイ ロウ |
紫外線照射システムが中央ルーメン、長手方向長さを備えた光ファイバ及び紫外波発生器を有する医療器具を含み、紫外波発生器により生じた紫外波は、光ファイバの長手方向長さに沿って分散して医療器具の中央ルーメンを殺菌する。 | ||||||
157 | 効率増進場導入技術による電磁波エネルギー伝導デバイス | JP2016001306 | 2016-03-23 | JP3204536U | 2016-06-02 | 王南 |
【課題】適用範囲がより広く、機能が更に多く、コストが一層抑えられ、通常材料又は落下に弱い材料の照射に適用可能であるとともに、1台のデバイスで別パラメーターによる材料の処理も可能な効率増進場導入技術による電磁波エネルギー伝導デバイスを提供する。 【解決手段】デバイスは、ハウジング1、フレーム、主発射源3、搬送装置及びPLC制御装置5を含み、フレームはハウジング内に設けられ、主発射源はフレームに設けられ、搬送装置は主発射源の近傍に設けられ、搬送装置とPLC制御装置は電気的に接続されている。搬送装置は、搬送ベルトと位置規制ロッドを含み、各搬送ベルトには2つの位置規制ロッドが設けられ、位置規制ロッドはそれぞれ2つの独立したステッピングモーターにより駆動される。 【選択図】図2 |
||||||
158 | 再使用可能な作動ユニットを有する腹膜透析交換のためのシステム及び方法 | JP2016501285 | 2014-03-11 | JP2016512463A | 2016-04-28 | マーク エス. ミンクス, |
ウォークイン型施設において未使用透析溶液を保持せずとも腹膜透析治療を受けられるシステム及び方法を提供する。施設は、患者から腹膜透析処方指示を受け取り、処方指示を確認し、患者に適した治療を決定し、患者に適当な透析溶液を適量で提供し、患者に施設で透析治療を実施する。施設は、患者の在宅透析治療を監視し、施設での患者の治療を調整する。施設は、患者の処方指示に従って溶液成分から溶液を製造することにより透析溶液をオンデマンドで生産する。施設は、流出透析溶液を未使用透析溶液に再生成させるための吸着剤システムを使用する。腹膜透析システムの一実施形態は、充填用容器と、充填用容器を取外し可能に受け入れる作動ユニットであり、作動ユニットにより受け入れられたときの充填用容器に対して、充填用容器内の流体を患者の腹腔への送達のための生理学的に安全な状態に置くよう構成され配置された滅菌源を含む、作動ユニットとを含む。【選択図】図8A | ||||||
159 | ビスピリジニウムアルカンに基づいた着色殺菌調合剤 | JP2015105725 | 2015-05-25 | JP2015227333A | 2015-12-17 | サビーネ・ベーレンズ; アンドレアス・デットマン; モナ・ハーン; ナディーネ・ラディシャット; カールステン・フォルマン |
【課題】着色標識等の為の皮膚、粘膜又は創傷の殺菌の方法への使用の為の活性成分の効力を制限しない着色調合剤の提供。 【解決手段】a)ビスピリジニウムアルカン(特に、オクテニジン)の量が、それぞれの場合に調合剤の総重量に基づいて、0.005〜1.0重量%、好ましくは0.03〜0.3重量%、より好ましくは0.05〜0.15重量%、例えば約0.1重量%であること、及びb)キサンテン色素、アゾ色素並びにポリテルペン化合物から選択される色素を含む、非固体殺菌調合剤。調合剤は、フルオレセイン並びにその塩を含まない。本調合剤は、優れた残留効果を示す。 【選択図】なし |
||||||
160 | 無菌環境で用いるための外科用器具及びコンポーネント | JP2012540013 | 2010-11-17 | JP5795321B2 | 2015-10-14 | ブードロー・チャド・ピー; シェルトン・フレデリック・イー・ザ・フォース; スミス・ブレット・ダブリュ; アボット・ダニエル・ジェイ |