121 |
高周波動作のための光電子装置のマルチビームアレイ用マイクロレンズ |
JP2016510662 |
2013-05-24 |
JP6339665B2 |
2018-06-06 |
ジョセフ,ジョン,アール.; カーソン,リチャード,エフ.; ウォーレン,マイアル,イー.; リアー,ケビン,エル. |
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122 |
光ネットワークのためのシステム、装置及び方法 |
JP2016500262 |
2014-02-14 |
JP6318229B2 |
2018-04-25 |
ミニスカルコ,ウィリアム ジェイ; スミス,アール ダブリュ |
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123 |
プログラム、制御方法および情報通信装置 |
JP2014554163 |
2013-12-27 |
JP6294235B2 |
2018-03-14 |
大嶋 光昭; 中西 幸司; 青山 秀紀; 渕上 郁雄; 秦 秀彦; 向井 務; 松下 陽介; 飯田 恵大; 山田 和範 |
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124 |
自由空間光通信のためのレーザー・リレー |
JP2016506310 |
2014-01-31 |
JP6204567B2 |
2017-09-27 |
マチェイ ディー.マコフスキ; ゲイリー ディー.コールマン; ウィリアム ジェイ.ミニスカルコ; スティーブン ディー.ノーデル |
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125 |
無線通信システムおよび無線ラジオ周波数装置 |
JP2016565453 |
2014-04-29 |
JP2017517198A |
2017-06-22 |
烈▲訓▼ ▲馮▼ |
本発明の実施形態は、無線通信システムおよび無線ラジオ周波数装置を開示する。無線通信システムは:ベースバンド処理ユニットと、光マルチプレクサと、M個の第一光トランシーバと、無線ラジオ周波数装置と、を含み、ベースバンド処理ユニットと光マルチプレクサとの間にはM個の第一光トランシーバが設けられ、M個の第一光トランシーバの動作波長は互いに異なっており、Mは2以上の整数であり;無線ラジオ周波数装置は:M個のリモート無線ユニットと、M個の第二光トランシーバと、少なくとも1つの光スプリッタと、を含み、M個の第二光トランシーバは、M個のリモート無線ユニットに個別に接続され、M個の第一光トランシーバに個別に対応しており、第一光トランシーバの動作波長は、該第一光トランシーバに対応する第二光トランシーバの動作波長と一致し;M個の第二光トランシーバは少なくとも1つの光スプリッタによって同じ光ファイバに接続されており、光ファイバは、光マルチプレクサおよび少なくとも1つの光スプリッタの1つに接続されている。 |
126 |
光通信レーザーリレーのためのマルチファンクションビーコン |
JP2017501069 |
2015-03-14 |
JP2017513432A |
2017-05-25 |
コールマン,ゲイリー,ディー.; シルニー,ジョン,エフ. |
自由空間光通信ネットワークにおけるレーザーリレーモジュールは、ソース光ノードの通信チャネルを、受信光ノードの通信チャネルに合わせるために、光ビーコン信号を生成するビーコンソースと、光ビーコン信号をスイッチング情報でエンコードするビーコン挿入部と、エンコードされた光ビーコン信号を、受信光ノードへ送信するテレスコープと、変調された光ビーコン信号から、受信したスイッチング情報を検出するビーコンディテクタであって、受信光ノードは、エンコードされた光ビーコン信号を利用して、受信光ノードの通信チャネルを、ソース光ノードの通信チャネルに合わせるビーコンディテクタと、受信したデータを、自由空間光通信ネットワークにおける次の光ノードへ方向付けるように、検出されたスイッチング情報を利用して、光スイッチマトリクスの構成を変更するプロセッサとを有する。 |
127 |
情報通信方法 |
JP2014554163 |
2013-12-27 |
JPWO2014103340A1 |
2017-01-12 |
大嶋 光昭; 光昭 大嶋; 幸司 中西; 秀紀 青山; 郁雄 渕上; 秦 秀彦; 秀彦 秦; 務 向井; 陽介 松下; 恵大 飯田; 山田 和範; 山田 和範 |
多様な機器で通信を可能とする情報通信方法は、輝度変化によって信号を送信する情報通信方法であって、送信対象の信号を変調することによって、輝度変化のパターンを決定する決定ステップ(SK11)と、決定された輝度変化のパターンにしたがって複数の発光体が輝度変化することによって、送信対象の信号を送信する送信ステップ(SK12)とを含み、その複数の発光体が配置された面において、複数の発光体の外にあって輝度変化しない非輝度変化領域が、その面の垂直方向および水平方向のうちの少なくとも一方に沿って複数の発光体の間を通ってその面を横断することがないように、複数の発光体がその面上に配置されている。 |
128 |
赤外線制御信号によって制御可能な電気装置の制御の管理 |
JP2016515482 |
2014-09-22 |
JP2016541130A |
2016-12-28 |
ビノー,マチュー; クレン,ピエール; デュブルイユ,クリストフ; ハインツ,ブルーノ; デ サン ジェルマン,ユーグ ルフェーヴル; ウリー,ジャン−マルク |
本発明は、電気装置(1)の制御を管理する装置(4)に関し、前記装置は、電気装置(1)と関連付けられた赤外線リモコン(2)からの赤外線制御信号(IR_Cmd)によって制御可能である。装置(4)は、赤外線レシーバ(40)、赤外線エミッタ(41)、及びサードパーティ管理システム(3)によって送信された制御信号を受信するのに適したインタフェースモジュール(42)を含む。装置(4)は、電気装置(1)の赤外線レシーバモジュール(10)と対向して配置され、リモコン(2)からの任意の赤外線制御信号(IR_Cmd)を赤外線レシーバ(40)に受信し、前記リモコン(2)からの任意の赤外線制御信号(IR_Cmd)が赤外線レシーバモジュール(10)に直接到達するのを防ぐ。装置(4)のコントローラは、赤外線レシーバ(40)によって受信された赤外線制御信号(IR_Cmd)から生成された赤外線制御信号又はインタフェースモジュール(42)によって受信された制御信号の、赤外線エミッタ(41)を介した電気装置(1)への送信を、受信制御信号の実行に関する1組の互換性及び/又は優先規則にしたがって制御する。 |
129 |
自由空間光通信のためのレーザー・リレー |
JP2016506310 |
2014-01-31 |
JP2016519506A |
2016-06-30 |
ディー.マコフスキ マチェイ; ディー.コールマン ゲイリー; ジェイ.ミニスカルコ ウィリアム; ディー.ノーデル スティーブン |
【課題】自由空間光通信のためのレーザー・リレー。【解決手段】光学ビームを受信し、送信するための光学望遠鏡と、送信し受信された光学ビームを分離するための光学ダイプレクサと、光増幅器と、複数の通信リモート・ネットワーク・ノードの照準線コントロールに対する、変調されたビーコン・レーザーと、前記光学望遠鏡の照準線コントロールに対する着信ビーコン光ビームを検出し、他のネットワーク・ノードからのテレメトリー・データを受信するためのビーコン・ビーム検出器と、そして、前記変調されたビーコン・レーザーの出力を前記光学望遠鏡に挿入するための、別のネットワーク・ノードへ伝送するための、また、前記ビーコン検出器に前記着信ビーコン光ビームを搬送するための手段と、を含む自由空間光通信のためのレーザー・リレー・モジュール。【選択図】図2 |
130 |
効率的共同電力線および可視光通信のための方法および装置 |
JP2015558099 |
2014-02-12 |
JP2016511997A |
2016-04-21 |
ジョビシク、アレクサンダー; リ、ジュンイ; リチャードソン、トーマス・ジョセフ |
ハイブリッド通信システムが、異なる通信技術を実装して、本システムの異なる部分で特定の通信方向のデータおよび情報を通信する。電力線通信(PLC)信号伝達が、ゲートウェイデバイスから光アクセスポイントにデータおよび情報を配信するために使用される。可視光通信(VLC)信号伝達が、光アクセスポイントからユーザ機器(UE)デバイスにデータおよび情報を通信するために使用される。ワイヤレス無線信号伝達、ワイヤレス赤外線(IR)信号伝達、または、ワイヤレスIR信号伝達とPLC信号伝達の組合せが、UEデバイスからゲートウェイデバイスにデータ/情報を通信するために使用される。光アクセスポイントとUEデバイスの間のVLC通信チャネルを効率的に制御するために、UEデバイスがVLCチャネルを測定する、たとえば、VLCトーンごとのSNRを計算し、光アクセスポイントに転送されるゲートウェイデバイスへのVLCチャネル品質フィードバック情報を通信する。 |
131 |
ワイヤレス無線シグナリングと組み合わせて可視光通信シグナリングを使用する通信のための方法および装置 |
JP2015545466 |
2013-11-27 |
JP2016504840A |
2016-02-12 |
アレクサンダー・ジョヴィチッチ; ジュンイ・リ; トーマス・ジョセフ・リチャードソン; ロレンツォ・カサッチャ |
様々な例示的な方法および装置は、ワイヤレス無線ダウンリンク/アップリンクのペアと組み合わせて、ダウンリンク、たとえば補助ダウンリンクにおいて可視光通信(VLC)を使用することを対象とする。ゲートウェイが、有線リンクを介してVLCアクセスポイントに結合される。いくつかの実施形態では、ゲートウェイはワイヤレス無線基地局を含む。ユーザ機器デバイスは、VLCアクセスポイントから可視光信号を検出し、UEデバイスがVLCカバレッジエリア中にあることを示す無線信号を、通信デバイス、たとえば、基地局またはマクロ基地局を含むゲートウェイに送信する。ゲートウェイは、ダウンリンク通信をサポートする補助ワイヤレスセルとして機能するように、VLCアクセスポイントを構成する。ゲートウェイは、送信されるVLC信号へとVLCアクセスポイントによって変換されるトラフィック信号を、有線を介してVLCアクセスポイントに送信する。UEデバイスは、VLCダウンリンクトラフィック信号を受信し、アップリンク無線チャネルを介して対応する肯定応答信号を送信する。 |
132 |
可視光信号および/または無線信号を用いて情報を伝送するための方法および装置 |
JP2015540912 |
2013-11-07 |
JP2016504794A |
2016-02-12 |
アレクサンダー・ジョヴィチッチ; ジュンイ・リー; トーマス・ジョセフ・リチャードソン |
ユーザ機器(UE)デバイスは、フォトダイオードおよび無線受信機を含んだVLC受信機を含む。このUEデバイスは、複数の代替的技術、通信プロトコルおよび/または周波数に対応する。第1の動作モード(たとえば、ディスカバリ動作モード)の間では、フォトダイオードにある低い逆バイアス電圧値が印加される。この低い逆バイアス電圧はわずかな量の伝送情報の復元をサポートするのに適しており、またUEデバイスのバッテリーによって消費される電力は比較的小さい。ディスカバリ中に伝送される情報にはたとえば、光送信機ID、アクセスポイントID、アクセスポイントで利用可能なサービス、光受信機および/または補助無線受信機に関する構成情報が含まれる。第2の動作モード(たとえば、データトラフィック動作モード)の間で、フォトダイオードに印加される逆バイアス電圧はVLCを用いたより高いデータ速度に対応するようにある高い逆バイアス電圧に設定される。 |
133 |
情報通信方法および情報通信装置 |
JP2013536359 |
2013-05-24 |
JPWO2013175804A1 |
2016-01-12 |
山田 和範; 山田 和範; 恵大 飯田; 幸司 中西; 秀紀 青山; 陽介 松下; 務 向井; 大嶋 光昭; 光昭 大嶋; 郁雄 渕上; 秦 秀彦; 秀彦 秦 |
多様な機器で通信を可能とする情報通信方法は、被写体を撮像することにより第1の画像を取得するステップ(SA21)と、第1の画像から被写体の範囲を検出するステップ(SA22)と、複数の露光ラインのうち、被写体の範囲を撮像する所定の露光ラインを決定するステップ(SA23)と、所定の露光ラインを用いて取得する第2の画像に、輝線が被写体の輝度変化に応じて生じるように、露光時間を設定するステップ(SA24)と、所定の露光ラインを用いて、輝度変化する被写体を撮像することによって、輝線を含む第2の画像を取得するステップ(SA25)と、第2の画像に含まれる輝線のパターンによって特定されるデータを復調するステップ(SA26)とを含む。 |
134 |
可視光信号および/または無線信号を用いて情報を伝送するための方法および装置 |
JP2015540912 |
2013-11-07 |
JP5829785B1 |
2015-12-09 |
アレクサンダー・ジョヴィチッチ; ジュンイ・リー; トーマス・ジョセフ・リチャードソン |
ユーザ機器(UE)デバイスは、フォトダイオードおよび無線受信機を含んだVLC受信機を含む。このUEデバイスは、複数の代替的技術、通信プロトコルおよび/または周波数に対応する。第1の動作モード(たとえば、ディスカバリ動作モード)の間では、フォトダイオードにある低い逆バイアス電圧値が印加される。この低い逆バイアス電圧はわずかな量の伝送情報の復元をサポートするのに適しており、またUEデバイスのバッテリーによって消費される電力は比較的小さい。ディスカバリ中に伝送される情報にはたとえば、光送信機ID、アクセスポイントID、アクセスポイントで利用可能なサービス、光受信機および/または補助無線受信機に関する構成情報が含まれる。第2の動作モード(たとえば、データトラフィック動作モード)の間で、フォトダイオードに印加される逆バイアス電圧はVLCを用いたより高いデータ速度に対応するようにある高い逆バイアス電圧に設定される。 |
135 |
制御されたスペクトルの光ビームを発するための発光装置 |
JP2015510854 |
2013-04-30 |
JP2015524047A |
2015-08-20 |
メジュディ ンシリ |
本発明は、制御されたスペクトルの光ビームを発するための発光装置(1)に関する。前記発光装置は、それぞれが波長λ1またはλ2の光ビームを発する少なくとも2つの別個の光源(Si〜N)とスペクトル多重化手段(25)とを含む。前記スペクトル多重化手段(25)は、少なくとも1つのレンズおよび/または光学プリズムから形成される光学アセンブリ(25)を含む。前記光学アセンブリ(25)は、色分散特性を有し、前記光ビームを互いに空間的に近づけるように移動させる。さらに、少なくとも波長λ1またはλ2を有するそれぞれの光ビームは、自由空間内を対応する前記光源(Si〜N)から前記光学アセンブリ(25)へと伝搬する。したがって、発光装置(1)は、特に頑丈であり、小さい寸法を有し、そして低いコストで生産される。 |
136 |
地表上及び地表下の波面管理 |
JP2012517744 |
2010-06-24 |
JP5671529B2 |
2015-02-18 |
フィリップ, エス. ダンラップ, |
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137 |
情報通信方法 |
JP2014033206 |
2014-02-24 |
JP2014220788A |
2014-11-20 |
OSHIMA MITSUAKI; YAMADA KAZUNORI; AOYAMA HIDEKI; FUCHIGAMI IKUO; HATA HIDEHIKO; MUKAI TSUTOMU; MATSUSHITA YOSUKE; IIDA KEITA; NAKANISHI KOJI |
【課題】多様な機器で通信を可能とする情報通信方法を提供する。【解決手段】この情報通信方法は、第1の露光時間で撮影を行うことにより第1の画像データを取得する通常撮影ステップと、第1の露光時間よりも短い第2の露光時間で撮影を行うことにより第2の画像データを取得し、第2の画像データに現れる、各露光ラインに対応する輝線パターンを復調することにより情報を取得する可視光通信ステップと、を有し、可視光通信ステップは、第2の露光時間を、1/480秒以下に設定するとともに、イメージセンサの感度を、前記通常撮影ステップ時よりも高い値に設定することにより、輝線パターンを前記第2の画像データに発生させる。【選択図】図328A |
138 |
情報通信方法および情報通信装置 |
JP2013180624 |
2013-08-30 |
JP2014220783A |
2014-11-20 |
YAMADA KAZUNORI; IIDA KEITA; NAKANISHI KOJI; AOYAMA HIDEKI; MATSUSHITA YOSUKE; MUKAI TSUTOMU; OSHIMA MITSUAKI; FUCHIGAMI IKUO; HATA HIDEHIKO |
【課題】多様な機器で通信を可能とする情報通信方法を提供する。【解決手段】情報通信方法は、第1の画像を取得するステップSA21と、第1の画像から被写体の範囲を検出するステップSA22と、被写体の範囲を撮像する所定の露光ラインを決定するステップSA23と、所定の露光ラインを用いて露光時間を設定するステップSA24と、所定の露光ラインを用いて被写体を撮像することによって、輝線を含む第2の画像を取得するステップSA25と、第2の画像に含まれる輝線のパターンによって特定されるデータを復調するステップSA26とを含み、第2の画像を取得するステップSA25では、第1の画像を取得する際の第1の撮像時間を、所定の露光ラインに含まれるライン数で等分した第2の撮像時間を取得し、その第2の撮像時間を、所定の露光ラインに含まれる各露光ラインの撮像時間とする。【選択図】図331C |
139 |
情報通信方法および情報通信装置 |
JP2013110446 |
2013-05-24 |
JP2014212503A |
2014-11-13 |
YAMADA KAZUNORI; IIDA KEITA; NAKANISHI KOJI; AOYAMA HIDEKI; MATSUSHITA YOSUKE; MUKAI TSUTOMU; OSHIMA MITSUAKI; FUCHIGAMI IKUO; HATA HIDEHIKO |
【課題】多様な機器で通信を可能とする情報通信方法を提供する。【解決手段】情報通信方法は、露光時間を1/2000秒以下に設定するステップSA11と、設定された露光時間を用いて、互いに異なるタイミングで順次、露光を開始することによって、前記露光ラインに対し平行なストライプ状の輝線を含む画像を取得するステップSA12と、前記輝線のパターンのうち、前記露光ラインに垂直な方向に表れる明暗の変化に応じてデータを復調するステップSA13とを含み、前記被写体は、1kHz以上の周波数で輝度変化を行い、1秒間に撮像する画像の枚数をfとしたときに1/f秒以内に2回以上同一の輝度変化のパターンを繰り返し、取得される前記画像は、1/f秒以内に2回以上繰り返される前記輝度変化のパターンのうち、少なくとも1つの前記輝度変化のパターンを含む。【選択図】図328A |
140 |
Communication cable and production method thereof |
JP2014056116 |
2014-03-19 |
JP2014194932A |
2014-10-09 |
CALVIN H WOOSNAM |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a communication cable capable of standing extremely high temperature compared with conventional fibers even if a fiber is general purpose type and to provide a production method thereof.SOLUTION: A polyimide coating at outside of a fiber is a material suitable for high temperature and guides to high operation temperature ability. A pair of optical fibers or glass fibers which are 4 fibers or less are stored and protected in a silicone rubber buffer tube whose diameter is 1nm or lower, resulting in improvement of thermal protection performance to a glass suitable for high temperature in inside. |