序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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41 | 用于低失真电容式信号源放大器的系统和方法 | CN201210304584.2 | 2012-08-24 | CN102957388A | 2013-03-06 | J.L.塞巴洛斯; M.克罗普菲奇 |
本发明涉及用于低失真电容式信号源放大器的系统和方法。根据一个实施例,一种方法包括:放大由电容式信号源提供的信号以形成放大信号,检测放大信号的峰值电压,并且响应于检测到峰值电压而调节被耦合到电容式信号源的输出的可控阻抗。可控阻抗被调节为与检测的峰值电压成反比的值。 | ||||||
42 | 用于切换模式电源的经改进的滤波器 | CN200980106935.5 | 2009-02-27 | CN102067444A | 2011-05-18 | 杰拉德·维蓬尼 |
提供了一种用于接收将要进行滤波的矩形源电压或阶跃源电压并提供输出电压的滤波器,该滤波器包括被设置为根据该滤波器的通带内的源电压的频率分量并独立于输出电流消耗来确定输出电压的装置。 | ||||||
43 | 用于对信号进行自适应控制的方法和设备 | CN200780021110.4 | 2007-04-25 | CN101485122A | 2009-07-15 | 罗纳德·D·麦卡利斯特; 埃里克·M·布朗鲍 |
根据本发明的多个方面的一种信号处理系统,包括:漂移信号发生器、定标系统和滤波系统。该漂移信号发生器识别超出阈值的信号的波峰部分并产生相应的漂移信号。为了最优化波峰降低性能,定标系统将实定标因数应用至漂移采样的连续组。滤波系统对漂移信号进行滤波以从漂移信号中去除无用频率。接下来可以从原始信号的延迟形式中减去经滤波的漂移信号以降低波峰。信号处理系统还可以通过调制阈值来控制功率损耗。信号处理系统可附加地调整漂移信号和/或单独信道信号的定标,使得满足对于信道噪声和输出频谱的约束,或最优化波峰降低。还可以基于例如诸如噪声水平规格的信道信号质量来适应性地调整幅度阈值、漂移信号和/或单独的信道信号。 | ||||||
44 | 自动增益控制电路及低噪声放大电路 | CN200680054329.X | 2006-11-29 | CN101427462A | 2009-05-06 | 石黑和久 |
天线阻尼电路(4)和旁路开关(5)串联连接,并且,该串联电路和LNA(3)并联连接,由此,LNA(3)工作时,不形成旁路开关(5)与LNA(3)串联连接的信号路径,能够防止旁路开关(5)的导通阻抗造成LNA(3)的噪声指数劣化。 | ||||||
45 | 控制线性功率放大器的方法 | CN200580028357.X | 2005-08-23 | CN101061632A | 2007-10-24 | A·阿尔萨姆; J·多莫科斯 |
一种控制线性功率放大器(15)的方法,包括输入瞬态输入信号(2);对瞬态输入信号进行滤波以生成滤波输入信号(5);将瞬态输入信号(2)和滤波输入信号(5)合成以生成修正的漏源极电压Vds波形(12);并且根据修正的Vds波形对线性功率放大器的开关电源(14)进行调制。 | ||||||
46 | 増幅回路 | JP2017090051 | 2017-04-28 | JP2018191068A | 2018-11-29 | 杉本 良之 |
【課題】低消費電力化が可能な増幅回路を実現する。 【解決手段】帰還用アンプ30は、一方の入力信号が入力される入力端子INPと、他方の入力信号が入力される入力端子INNと、入力端子INP,INN側にアノードが接続されたダイオード対53と、ダイオード対53のカソードにそれぞれ接続され、ダイオード対53のそれぞれに電流を供給するバイアス電流源54と、ダイオード対53のカソードに接続され、ダイオード対53のカソードに生じた信号の差信号を増幅するCMOS構成のオペアンプ56と、オペアンプ56の入出力間に接続された容量素子57と、オペアンプ56と入力端子INP,INNとの間に設けられ、入力信号を増幅するバイポーラトランジスタ対63a,63bを含む差動アンプ52とを備え、バイアス電流源54は、カレントミラー回路部55を含む。 【選択図】図2 |
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47 | TXドライバ増幅器の中で生成されるスプリアス高調波の抑制 | JP2016529795 | 2014-07-18 | JP6416253B2 | 2018-10-31 | ボラ、サミーア・バサントラル; ラウ、ウィン・ファット・アンディ |
48 | 信号増幅回路 | JP2017553082 | 2016-01-29 | JP2018517328A | 2018-06-28 | 王 雪艶; 張 威彦; 陳 強 |
信号増幅回路は、2つの入力端と2つの出力端を有し、さらに互いに逆の極性でそれぞれ2つの出力端の間に接続されるキャパシタ(C1、C2)を有するローパスフィルタ回路(100)と、2つの入力端、第1演算増幅器(A1)、第2演算増幅器(A2)、2つの出力端及び複数のスイッチを有するバッファ回路(200)と、2つの入力端、第3演算増幅器(A3)、複数のキャパシタモジュール、複数のチョッパ変調器及び複数の出力端を有するスイッチトキャパシタ積分回路(300)と、増幅前の電圧信号のON/OFFを制御するための信号スイッチ(S)とを備える。 【選択図】図1 |
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49 | 電力増幅器 | JP2013188459 | 2013-09-11 | JP6341461B2 | 2018-06-13 | 渡辺 晋太郎; 弥政 和宏 |
50 | 万能の復調能力を備えた対数増幅器 | JP2017250614 | 2017-12-27 | JP2018082458A | 2018-05-24 | フォレスト・ジェームズ・ブラウン; パトリック・アントワン・ラダ; アレクサンダー・デュピュイ |
【課題】万能の復調能力を備えた振幅復調器を提供する。 【解決手段】この発明の振幅復調器は、対数増幅器検出器(LDA)回路、LDA回路に連結され、LDA回路の中心周波数を基準周波数へロックするように構成された位相ロックループ(PLL)回路、入力信号の発振を維持するフィードバック回路、増幅器出力に接続され、増幅器回路を中心周波数でまたはその付近で共振させる並列共振回路、および、増幅器入力に接続され、あらかじめ決められた閾値の電圧が検出されるたびに入力信号の発振を周期的に終了させるコントローラ回路であって、反復周波数を有する第2の出力信号を生成するように構成された低域通過フィルタを含むコントローラ回路、を含む。 【選択図】図1 |
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51 | 高周波パワーアンプ、高周波フロントエンド回路、無線通信装置 | JP2015538963 | 2014-06-30 | JP6288099B2 | 2018-03-07 | 帯屋 秀典; 早藤 久夫; 和田 貴也; 人見 伸也 |
52 | 神経増幅器 | JP2017124101 | 2017-06-26 | JP2017200221A | 2017-11-02 | ロ、イ−カイ; リュー、ウェンタイ |
【課題】ノイズの影響が低減されたニューロン記録システムが提供される。 【解決手段】まずニューロン増幅器が非常に小さいニューロン信号を増幅する。利得および帯域幅がプログラム制御可能なフィルタが直列接続され、注目する信号に基づいて設定がなされる。それぞれのチャネルに設けられるバッファは、フィルタされた出力をマルチプレクサに通す。その後、ADCは、チャネル毎に40kS/sのサンプリングレートで信号をデジタル化し、データのシリアル化および多点要素を識別するチャネル特有の処理実行するためにその出力をDCMに供給する。 【選択図】図1 |
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53 | 高周波フィルタ | JP2013546960 | 2012-10-24 | JP6114198B2 | 2017-04-12 | 藤原 城二; 鶴成 哲也; 小松 禎也; 中村 弘幸 |
54 | 受信機および通信システム | JP2015194566 | 2015-09-30 | JP2017069824A | 2017-04-06 | 田中 利幸 |
【課題】占有周波数帯域が広く、受信感度の良いシングルコンバージョン方式の受信機及び通信システムを提供すること。 【解決手段】RF信号から所望の帯域だけを通過させる第1のバンドパスフィルタと、第1のバンドパスフィルタを通過したRF信号を第1の中間周波数信号に変換する第1のミキサと、第1の中間周波数信号から所望の周波数チャンネルの帯域だけを通過させる第2のバンドパスフィルタと、第1の中間周波数信号をI相およびQ相からなるベースバンド信号に変換する直交復調器と、第2のバンドパスフィルタの中心周波数の2^M倍(Mは整数)の第1の局部信号を生成する発振器と、第1の局部信号の非整数倍の周波数の第2の局部信号を生成し、第2の局部信号を第1のミキサへ供給するフラクショナルN−PLL周波数シンセサイザと、第1の局部信号を(2^M)分周して、第3の局部信号と、第3の局部信号と位相が90度異なる第4の局部信号とを生成し直交復調器に供給する第1の分周器とを備えた。 【選択図】図1 |
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55 | 高周波モジュール | JP2014542021 | 2013-10-02 | JPWO2014061448A1 | 2016-09-05 | 武藤 英樹; 英樹 武藤 |
高周波モジュール(1)は、積層基板(11)とパワーアンプ(12)とサーマルビア(91,92)とバンドパスフィルタ(13)とを備える。パワーアンプ(12)は、積層基板(11)上に実装される。サーマルビア(91,92)は、パワーアンプ(12)の直下の積層基板(11)内に形成され、パワーアンプ(12)の放熱に使用される。バンドパスフィルタ(13)は、積層基板(11)内に形成され、パワーアンプ(12)と接続される。サーマルビア(92)は、バンドパスフィルタ(13)を構成するインダクタとして使用される。バンドパスフィルタ(13)は、積層基板(11)の積層方向から見て、パワーアンプ(12)と重なる。 | ||||||
56 | 変圧器を有しないパワーアンプ | JP2016000601 | 2016-02-09 | JP3203876U | 2016-04-21 | 邱 百士 |
【課題】変圧器を有しないパワーアンプを提供する。 【解決手段】音声隔離装置110と、位相検出器120と、電源保護制御装置130と、整流器140と、アンプ150とを備える。音声隔離装置110は音源入力端及びアンプを隔離する。アンプ150は変圧器を通さずに整流器140を介して住宅用給電に直接接続され、パワーアンプの変換効率を大幅に高め、その重量及び体積を減少する。位相検出器120は住宅用給電の位相が正確か否かを検出し、電源保護制御装置130は住宅用給電をアンプに給電するか否かを決定し、アンプが過大な電流を受電して損壊するのを回避する。 【選択図】図1 |
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57 | 進行波型増幅器 | JP2014175528 | 2014-08-29 | JP2016051975A | 2016-04-11 | 巽 泰三 |
【課題】周波数特性を平坦化することが可能な進行波型増幅器を提供する。 【解決手段】進行波型増幅器は、入力ポートに入力された信号を伝送する入力側伝送線路と、入力側伝送線路からの入力信号が入力されるエミッタフォロワ回路EFC1,EFC2を有し、入力信号を増幅する増幅回路(増幅セル12a)と、エミッタフォロワ回路EFC1,EFC2と入力側伝送線路の入力ポートとの間と、グランド(GND)との間に接続され、抵抗Ra1,Ra2及びキャパシタCa1,Ca2が直列接続されて構成される直列回路SC1,SC2とを備える。 【選択図】図3 |
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58 | 増幅器 | JP2013208504 | 2013-10-03 | JP2015073227A | 2015-04-16 | 川野 陽一; 山浦 新司 |
【課題】簡易な構成で歪みの小さい領域で動作可能な増幅器を提供する。 【解決手段】増幅器は、差動形式のツートーンの送信信号が入力される一対の入力端子と、一対の出力端子と、一対の入力端子に両端がそれぞれ接続され、センタータップを有するコイルと、コイルの一端にゲートが接続されるとともに、自己の出力端子が一対の出力端子のうちの一方に接続される第1トランジスタと、コイルの他端にゲートが接続されるとともに、自己の出力端子が一対の出力端子のうちの他方に接続される第2トランジスタと、コイルのセンタータップに一端が接続されるダイオードと、ダイオードの他端に接続され、第1トランジスタ及び第2トランジスタをオンにする所定のゲート電圧を出力するバイアス回路とを含み、ダイオードは、コイルのセンタータップから自己の一端に供給される前記送信信号の2倍波の信号レベルに応じて、自己の一端における電圧を調整する。 【選択図】図8 |
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59 | 電子部品 | JP2012545747 | 2011-11-21 | JPWO2012070540A1 | 2014-05-19 | 裕崇 佐竹 |
導体パターンが形成された複数の絶縁体層を有する積層体と、前記積層体の上面の実装電極に搭載されに増幅器用半導体素子とを具備し、前記積層体の上面に近い絶縁体層に第一のグランド電極が形成されており、前記積層体の下面に近い絶縁体層に第二のグランド電極が形成されており、前記第一のグランド電極は前記実装電極に複数のビアホールで接続されており、前記第一のグランド電極と前記第二のグランド電極との間で前記増幅器用半導体素子の下方の領域に、第一の回路ブロックを構成する導体パターンが配置されており、前記第一の回路ブロックと前記増幅器用半導体素子との接続線路用の導体パターンの少なくとも一部が前記実装電極と前記第一のグランド電極とに挟まれた絶縁体層に配置されている電子部品。 | ||||||
60 | Power amplifier | JP2008000976 | 2008-01-08 | JP5194803B2 | 2013-05-08 | 隆之 松塚; 和也 山本 |