序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | エネルギーを分散供給する方法及び供給システム | JP2017531958 | 2015-08-31 | JP2017532698A | 2017-11-02 | ペーター クラフト、 |
本発明は、電気エネルギー又は熱などのエネルギーを分散供給する方法に関するものである。前記供給方法では、複数の分散型のエネルギー発生装置(1)及び又はエネルギー供給装置を限られた地域に配置し、エネルギーをエネルギー発生装置(1)、エネルギー供給装置、エネルギー購入装置、及び又はエネルギー消費装置(2)の間で、供給及び又は需要に従って移動蓄電装置(3)により、送電ケーブルシステムを全く使用することなく輸送する。エネルギーを分散供給する供給システムも開示される。 | ||||||
162 | 電力需給調整システム | JP2013556496 | 2013-01-31 | JP6150073B2 | 2017-06-21 | 石井 裕子 |
163 | 電力制御装置、充電システム、電力制御方法、および、コンピュータ・プログラム | JP2014515496 | 2013-05-13 | JP6128120B2 | 2017-05-17 | 静野 隆之 |
164 | 局所的エネルギ輸送網のためのエネルギ供給の管理 | JP2013549844 | 2012-01-24 | JP6046054B2 | 2016-12-14 | マッソウリ,ローレン; ケシャヴ,スリニバサン; ヘッジ,ニディ; サロニディス,テオドロス |
165 | 電力小売管理装置および電力小売管理方法 | JP2013129750 | 2013-06-20 | JP5992870B2 | 2016-09-14 | 北岸 郁雄 |
166 | エネルギー制御システム、エネルギー制御装置、およびエネルギー制御方法 | JP2013535938 | 2012-09-28 | JP5964313B2 | 2016-08-03 | 岩田 啓 |
167 | 管理装置及び端末装置 | JP2014149496 | 2014-07-23 | JP5914830B2 | 2016-05-11 | 三瀬 農士; 米田 さつき |
168 | 電力情報管理装置及び電力情報管理システム | JP2014151447 | 2014-07-25 | JP5847251B2 | 2016-01-20 | 津田 喜秋 |
169 | エネルギーマネジメントシステムおよび給電制御装置 | JP2009228261 | 2009-09-30 | JP5807171B2 | 2015-11-10 | 三瀬 農士; 小林 晋 |
170 | 車載装置 | JP2014151446 | 2014-07-25 | JP5762607B2 | 2015-08-12 | 津田 喜秋 |
171 | 電力マネジメントシステム | JP2015014242 | 2015-01-28 | JP2015100264A | 2015-05-28 | 石橋 義人 |
【課題】家庭等に設置された自然エネルギー発生手段によって発電された電力の売買を、効率的にマネジメントすることが可能な電力マネジメントシステムを提供する。 【解決手段】各拠点は、電力を買電する買電線、電力を売電する売電線及び情報の通信がされる通信線を含む配電網で接続され、各前記拠点は、自然エネルギーにより発電する発電装置と、前記発電装置が発電した電力を前記配電網へ送電したり、電力を前記配電網から受電したりする電力送受電制御部と、前記売電線へ送電される電力量を計測する売電量計測装置と、前記買電線から送電される電力量を計測する買電量計測装置と、を備え、前記電力送受電制御部は、前記発電装置が発電した電力を前記配電網へ送電することで電力を売電する際に、売電に必要な情報を前記配電網の前記通信線へ送信する、電力マネジメントシステムが提供される。 【選択図】図1 |
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172 | エネルギーを移送するためのシステムおよび方法 | JP2011531155 | 2009-10-07 | JP5711133B2 | 2015-04-30 | コレロ, ゲイリー エム.; ダーシー, デニス エム.; スティーブンズ, ジョージ ビー. |
173 | 電力管理装置、電力管理方法、プログラム | JP2013205075 | 2013-09-30 | JP2015069545A | 2015-04-13 | 徳永 吉彦; 宮崎 靖一; 福田 尚弘; 栗山 博之; 大田 法正 |
【課題】蓄電設備の利用によって、停電時における蓄電設備の利便性を損なうことなく対価が得られる可能性を持たせ、蓄電設備の利用促進のための動機付けを与える。 【解決手段】電力管理装置10は、第1の管理部11と第2の管理部12と第1の予測部13と第2の予測部14と判断部15とを備える。第1の管理部11は、需要家1が備える蓄電設備21の残容量を管理する。第2の管理部12は、電力系統30が停電する停電期間を含む停電情報を管理する。第1の予測部13は、需要家1が備える電気負荷2が停電期間において消費する電力量を第1の電力情報として予測する。第2の予測部14は、第1の電力情報を用いて停電期間の終了時点における残容量を予測する。判断部15は、停電期間の終了時点における残容量が所定の基準値を超える場合、電力取引の市場に参加する条件が成立したと判断する。 【選択図】図1 |
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174 | 充電料金算出装置及び充電料金算出方法並びにそのプログラム | JP2011245685 | 2011-11-09 | JP5693432B2 | 2015-04-01 | 小▲柳▼ 容子; 園田 隆; 大野 秀和; 神納 祐一郎; 小川 浩; 田島 稔幸; 森下 慶一; 西前 悦史 |
175 | 情報表示装置、プログラム、及び表示システム | JP2013176053 | 2013-08-27 | JP2015046981A | 2015-03-12 | ODAKURA SOJI; HIRAYAMA NORIYUKI; ISHIKAWA YOKO; YOSHIDA MAYUKO; TAKAMA TOSHIAKI |
【課題】消費電力を容易に認識できる。【解決手段】実施形態の情報表示装置は、受信部と、表示制御部と、を備える。受信部は、機器から、空間毎又は電子機器毎の消費電力を示した情報を受信する。表示制御部は、空間毎又は電子機器毎に消費電力を表すアニメーションを表示すると共に、消費電力の違いをアニメーション速度の違いとして表示する。【選択図】図3 | ||||||
176 | デマンドレスポンスシステムにおいて負荷削減を判断すること | JP2014530655 | 2012-09-14 | JP2014534792A | 2014-12-18 | ナラヤン、アミット; ロックリン、スコット、クリストファー; アイアンガー、ガルド |
【解決手段】本発明はベースライン雑音を特徴付け、ベースライン雑音の存在時に負荷削減を判断する信号処理技術に関する。その方法はスパース信号処理アルゴリズムを利用して、デマンドリソースレスポンス信号を再生し、その後、信号対雑音比を向上させるように、デマンドリソースレスポンス信号に複数のSNR向上方策が適用される。【選択図】図1 | ||||||
177 | 電力需給制御装置及び電力需給制御方法 | JP2012162785 | 2012-07-23 | JP5643791B2 | 2014-12-17 | 知史 大槻; 林 久志; 久志 林 |
178 | Load prediction from individual customers to the system level | JP2014530652 | 2012-09-14 | JP2014527246A | 2014-10-09 | ナラヤン、アミット; ロックリン、スコット、クリストファー; バート、ビジェィ、スリクリシュナ; シュワルツ、ヘンリー |
本発明は顧客エンドポイントに概ねリアルタイムのDRイベントと価格信号とを与え、利用可能なデマンドレスポンスリソースを最適に管理するシステム及び方法に関する。 そのシステムは、動的価格信号の存在時に顧客負荷を個別に正確に予測するボトムアップ負荷予測を利用する。 配電網をより効率的に、かつ高い信頼性で運用するために、そのシステムは、リアルタイムの先進機械学習技法及びロバスト最適化技法と、「個別の」DRを与える給電とを利用する。
【選択図】図1 |
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179 | Electrical equipment control devices, electric equipment control method and electrical equipment | JP2010228860 | 2010-10-08 | JP5602574B2 | 2014-10-08 | 哲也 甲田; 敏 辻村; 直史 中谷; 俊久 池田; 康男 吉村; 和典 栗本 |
180 | Power control unit and power control system using the same | JP2010276789 | 2010-12-13 | JP5580183B2 | 2014-08-27 | 朗 馬場; 清隆 竹原; 賢二 中北; 新平 日比谷 |