序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 와이어 프로세싱 장치 KR1019840003895 1984-07-05 KR1019850001041A 1985-03-14 이께다유지; 아베히로오; 오사까다다시; 고무로가쯔미
내용없음
122 모니터링 장치 및 이의 방법 KR1020170021761 2017-02-17 KR1020180095364A 2018-08-27 양기훈; 한지웅; 안범모
본발명은자성체를구비하고상하이동을통하여단자를배선에연결하는어플리케이터에장착된, 적어도하나의어플리케이터치구를관리하기위한모니터링장치에있어서, 어플리케이터에장착되어, 자성체의이동을감지하는자성센서, 어플리케이터치구의식별정보와자성센서에의해감지된자성체의이동성정보를수신하는적어도하나의슬레이브모듈, 적어도하나의슬레이브모듈로부터, 어플리케이터치구의식별정보와자성체의이동성정보를실시간으로수신하는마스터모듈및 어플리케이터치구의식별정보와자성체의이동성정보를이용하여, 적어도하나의어플리케이터치구의사용정도를나타내는모니터링인터페이스를생성하는인터페이스모듈을포함하는모니터링장치를제공한다.
123 원적외선 열선 제조방법 및 그 원적외선 열선 KR1020160111483 2016-08-31 KR101835509B1 2018-03-07 김세영; 김동우
본발명은원적외선열선제조방법및 그원적외선열선에관한것으로, 더욱상세하게는소정의저항값을갖고전기를흘려주면원적외선이방출되는열선의제조방법과그 열선에관한것이다. 본발명의실시예에따른원적외선열선제조방법은, 소정의저항값을갖고전기를흘려주면원적외선이방출되는극세선을만든후, 상기극세선다수가닥을서로접촉되게합쳐서하나의번들이되게하여한 가닥의열선으로만드는것을특징으로한다.
124 와이어하네스 지그장치 KR1020140102453 2014-08-08 KR1020160018196A 2016-02-17 김현준
본발명은자동차내에설치되는전기기설비를위해케이블배치를확정하기위한와이어하네스지그장치에관한것으로, 그구성은일정한길이와간격으로홀이형성된판넬; 상기홀에결합되어높이방향길이를가변하는높이조절수단; 및상기높이조절수단상단에탈착가능하게결합되어케이블의가압및 이탈을방지케하는헤드;를포함하여구성된다.
125 케이블 하네스 자동 조립 공정용 지그 KR1020140029100 2014-03-12 KR1020150106705A 2015-09-22 한슬기
본 발명은 베이스 플레이트; 상기 베이스 플레이트의 상부 일정 영역에 위치하는 스토퍼 기준부; 상기 베이스 플레이트의 상부 일정 영역에 위치하고, 상기 스토퍼 기준부와 일정 간격 이격하여 위치하는 내선 지지부; 및 상기 베이스 플레이트의 상부 일정 영역에 위치하고, 상기 스토퍼 기준부와 상기 내선 지지부의 사이에 위치하는 케이블 고정부를 포함하는 케이블 하네스 자동 조립 공정용 지그에 관한 것으로, 케이블 하네스의 자동 조립 공정에 사용될 수 있는 케이블 하네스 자동 조립 공정용 지그를 제공함으로써, 케이블 하네스 제조에 관한 일련의 공정들을 자동적으로 진행할 수 있다.
126 커넥터를 갖는 다심 케이블 KR2020140008334 2014-11-13 KR2020150001973U 2015-05-26 셈바히로유키; 하시모토다카시
다심케이블이외피에의해일괄하여피복된복수의전선을구비하고, 다심케이블의적어도한쪽의단부에서외피가소정길이제거되어전선을노출하고, 노출된전선이복수의그룹으로나누어지고, 각그룹의전선의선단이플랫형상으로배열되어커넥터에접속된다. 적어도하나의그룹에속하는모든전선이동일한방향으로구부러지고, 외피로부터선단측까지의구부러진전선의노출된부분의길이가하나의그룹에있어서일정하지않다.
127 전선, 와이어 하니스의 수주생산 방법 및 그 수주생산시스템, 전선 가교장치 KR1020057007351 2003-07-15 KR1020050074507A 2005-07-18 야기기요시; 가츠마타마코토; 우시지마히토시
A wire and wire harness order reception and production system capable of suppressing cost of the wire and a product using the wire and saving resources. The wire harness order reception and production system (1) includes a production control section (16), a wire production section (14), and a wire harness assembling section (15). The production control section (16) sends first order amount data (D1) satisfying the order reception data (D) to a resin production section (44), second order amount data (D2) to a core production section (45), and third order amount data (D3) to an agent-to- be-mixed production section (46). The production sections (44, 45, 46) produce necessary amounts of pellets, core, and the agent-to-be-mixed and convey them to a wire production section (14). The wire production section (14) mixes the pellets and the agent-to-be-mixed from the production sections (44, 45, 46) and extrudes the mixture to coat the core. The wire production section (14) conveys the produced wire to the wire harness assembling section (15). The wire harness assembling section assembles a wire harness.
128 와이어 프로세싱 장치 KR1019840003895 1984-07-05 KR1019910000620B1 1991-01-28 이께다유지; 아베히로오; 오사까다다시; 고무로가쯔미
내용 없음.
129 撚りほどき装置および電線端部加工装置 JP2017087283 2017-04-26 JP2018185983A 2018-11-22 荻野 力; 白川 純一
【課題】撚り合わされた電線の端部における撚りをほどく作業において自動化を図ることができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】撚りほどき装置400は、姿勢認識部410と、撚りほどき用チャック420と、姿勢矯正部430とを備える。姿勢矯正部430は、姿勢認識部410によって認識された複数の電線3の姿勢に基づいて撚りほどき用チャック420に対する複数の電線3の姿勢を目的姿勢に矯正する。撚りほどき装置400は、撚りほどき用チャック420に対する複数の電線3の姿勢が目的姿勢となり撚りほどき用チャック420が複数の電線3をチャックした状態で、撚りほどき領域における複数の電線3の撚りをほどく撚りほどき動作を実行する。
【選択図】図8
130 発熱体の製造方法とその発熱体及び使用方法 JP2018504939 2016-07-08 JP2018522384A 2018-08-09 キム、セ ヨン; キム、ドン ウ
発熱体の製造方法とその発熱体及び使用方法に係り、詳しくは、高抵抗値を有する多数本の極細線を全体面積が互いに接触するようにする並列構造で合成させることにより、合成抵抗値は減らしながら、極細線それぞれは高抵抗値を有するため、発熱効率を向上させることができる、発熱体の製造方法とその発熱体及び使用方法に関する。その製造方法は、高抵抗値を有する極細線を単一金属または合金金属で作った後、前記極細線の多数本を互いに接触するように合わせて一つのバンドルに作って1本の熱線となるようにする。
【選択図】図1
131 把持構造、ワイヤーハーネス製造装置及びワイヤーハーネスの製造方法 JP2016248785 2016-12-22 JP2018103267A 2018-07-05 奥見 慎祐; 大江 聡
【課題】集線作業及び分岐形成作業に好適な把持構造の技術を提供する。
【解決手段】ハンド1は、第一指部10、第二指部20、第三指部30、第四指部40及び第五指部50を備える。全体移動機構14は、第一指部10の全体を、第二指部20及び第三指部30に挟まれる領域を通るように移動させる。挟持部移動機構62は、第四指部40及び第五指部50を、第二指部20及び第三指部30に対して、面外方向D2において接近及び離隔するように移動させる。
【選択図】図1
132 電線保持治具、ワイヤーハーネス組立用装置およびワイヤーハーネスの製造方法 JP2016239148 2016-12-09 JP2018097952A 2018-06-21 遠藤 智; 伊藤 英昭
【課題】コネクタから延出する配線部材を引き出し可能な態様で、且つコネクタを回転可能な態様で当該配線部材を保持することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】電線保持治具30は、線材保持部材31と、開閉用部材40とを備える。線材保持部材31は配線部材13が配設される保持孔32aが形成された保持本体部32と、外が加えられることによって前記保持本体部32の前記保持孔32aを開閉する開閉部36とを含む。開閉用部材40は、前記保持孔32aの軸心方向と交差する方向に並ぶ複数の前記線材保持部材31を保持する保持材保持部と、一の外力を前記保持材保持部に保持された複数の前記線材保持部材31の各開閉部36に伝達する外力伝達部とを含む。
【選択図】図3
133 ワイヤーハーネスの検査方法及びワイヤーハーネス検査装置 JP2016231220 2016-11-29 JP2018087750A 2018-06-07 近藤 誠二; ▲高▼村 真共
【課題】コルゲートチューブが外装されているか否かを判別可能にする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】電線と、電線の周囲を覆う外装部品とを備えるワイヤーハーネスの検査方法であって、ワイヤーハーネスの検査対象部分を撮像し、撮像データを取得する撮像工程と、撮像データに基づいて電線の延在方向における画像の特徴量の周期性を求め(ステップS32)、その周期性とコルゲートチューブの形状の周期性とに基づいて外装部品としてコルゲートチューブが外装されているか否かを判断する(ステップS33)判断工程と、を備える。
【選択図】図9
134 ワイヤーハーネスおよびワイヤーハーネスの製造方法 JP2016220186 2016-11-11 JP2018078058A 2018-05-17 水野 芳正; 平井 宏樹; 東小薗 誠; 石田 英敏; 春日井 正邦
【課題】本発明は、ワイヤーハーネスのうちフラットに配設される領域と曲がって配設される領域との両方の領域を1つの外装部材で簡易に対応可能とすることができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ワイヤーハーネス10は、シート状に形成された外装部材30と、前記外装部材30の一方主面31a側に配設された少なくとも1本の電線12と、前記外装部材30に対して前記電線12を縫い付けている縫糸40と、を備える。前記外装部材30のうち前記電線12の延在方向に沿った一部の領域はフラットな状態とされると共に、前記外装部材30のうち前記電線12の延在方向に沿った他の少なくとも一部の領域は前記電線12の延在方向と交差する方向に丸められている。
【選択図】図1
135 ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 JP2016217071 2016-11-07 JP2018077944A 2018-05-17 水野 芳正; 東小薗 誠; 山本 悟司
【課題】本発明は、分岐部分から延出する電線の分岐部分近傍での自由度の低下を抑えると共に、その際の電線の傷つき、又はシート材の取付作業性の悪化を抑えることができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ワイヤーハーネス10は、複数の電線13が分岐部分14を形成しつつ配線されたワイヤーハーネス本体12と、前記ワイヤーハーネス本体12に外装されるシート材20とを備える。前記シート材20は、前記分岐部分14及び前記分岐部分14の周囲における股の間の部分を含む領域を挟んで重なる状態に維持されたシート本体22を含み、前記シート本体22のうち前記股の間の部分に位置する部分に前記シート本体22の内部から外縁まで達する切れ目24が形成されている。
【選択図】図1
136 電線加工装置 JP2016196278 2016-10-04 JP2018060642A 2018-04-12 中平 繁治
【課題】本発明は、一度のセットで、1本のケーブルに含まれる複数の被覆電線に対して別の端子を圧着できる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】この電線加工装置20は、ケーブル10の複数の被覆電線を端部が保持された状態で一括して搬送経路に沿って送り、保持された被覆電線の端部を搬送経路に沿って並ぶ電線処理部60で順に処理する装置である。当該処理工程としては、例えば、保持された被覆電線の端部の先端を順にカットする先端カット工程と、切りそろえられた被覆電線の端部の絶縁被覆を皮剥ぎする皮剥ぎ工程と、皮剥ぎされた端部の露出した各芯線に端子を圧着する圧着工程とが含まれる。圧着工程において、複数の端部に別の種類の端子を圧着できるように、複数の圧着機構71が設けられ、制御部120が使用する圧着機構71を選択する。
【選択図】図1
137 ツイスト線製造装置、及びツイスト線製造方法 JP2016182672 2016-09-20 JP2018049686A 2018-03-29 間渕 実良; 築地 信人
【課題】設置スペース等の削減や作業性の向上を図ることが可能であり、また、電線に対し大きな張を掛けないようにすることも可能なツイスト線製造装置、及びツイスト線製造方法を提供する。
【解決手段】ツイスト線製造装置1は、少なくとも二本の電線を撚り合わせてツイスト線を製造するための装置であって、電線昇降ユニット2と、電線撚り合わせユニット3と、制御ユニット4とを含んで構成される。電線昇降ユニット2は、電線の吊り上げ及びツイスト線製造後の下降を行うユニットであり、昇降部6と、この昇降部6を上下方向に案内するための昇降用案内部7と、昇降部6を切り替えにより高速又は低速で昇降させるための高速・低速昇降手段8とを含んで構成される。
【選択図】図1
138 ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 JP2016156308 2016-08-09 JP2018026226A 2018-02-15 水野 芳正
【課題】本発明は、複数の配線部材を離して配設する際、断面を偏平に保ちやすい技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ワイヤーハーネス10は、第1配線部材12と、前記第1配線部材12と並行する第2配線部材14と、外装部材20と、を備える。外装部材20は、折り重なった形状に形成され前記第1配線部材12と前記第2配線部材14とを相互に隔てる折り重なり部24と、前記折り重なり部24から延在し前記第1配線部材12と前記第2配線部材14との外周の少なくとも一部を覆う被覆部30とを含む。
【選択図】図1
139 ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 JP2016156306 2016-08-09 JP2018026225A 2018-02-15 水野 芳正; 平井 宏樹
【課題】複数の配線部材を、間隔をあけて配設できるようにすることを目的とする。
【解決手段】ワイヤーハーネス10は、ノイズ源となる第1配線部材20と、ノイズの影響を受ける第2配線部材30と、両面に貫通する貫通部42が少なくとも1つ形成されると共に、第1保持部46と第2保持部48とが少なくとも1つの貫通部42の両側に形成されたシート状間隔維持部材40とを備える。少なくとも1つの貫通部42の両側に第1配線部材20と第2配線部材30とを配設した状態で、第1保持部46と第2保持部48のうち少なくとも一方が第1配線部材20又は第2配線部材30を覆って少なくとも1つの貫通部42に挿通された状態で保持されている。
【選択図】図3
140 ワイヤーハーネス、シート状間隔維持部材及びワイヤーハーネスの製造方法 JP2016155261 2016-08-08 JP2018026198A 2018-02-15 水野 芳正; 平井 宏樹
【課題】複数の配線部材を、所望の間隔をあけて配設できるようにすることを目的とする。
【解決手段】ワイヤーハーネス10は、第1配線部材20と、第1配線部材20に対して並列して配置された第2配線部材30と、シート状間隔維持部材40とを備える。シート状間隔維持部材40は、孔形状又は凹形状の複数の第1保持部42と、孔形状又は凹形状の複数の第2保持部46とが形成され、第1配線部材20のうち間隔をあけた複数箇所を複数の第1保持部42内に配設した状態で第1配線部材20を保持すると共に、第2配線部材30のうち間隔をあけた複数箇所を複数の第2保持部46内に配設した状態で第2配線部材30を第1配線部材20から間隔をあけた位置で保持する。
【選択図】図1
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