序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 车辆识别系统和方法 | CN94101716.8 | 1994-02-23 | CN1064454C | 2001-04-11 | 克劳德·A·夏普 |
揭示一种识别目标和测定该目标在至少两区域中的哪 一区域的方法。它包含步骤为:将第一定向天线(18)对准第一区域(28a);将第二定向天线(18)对准第二区域(28b);从第一定向天线(18)发送第一场强脉冲(44);从第二定向天线(18)发送第二场强脉冲(46);在发送-应答器(14)中将两场强脉冲进行比较以测定该发送-应答器处于两区域(28a,28b)中的哪一个中。这里还揭示了其它相应装置、系统和方法。 | ||||||
122 | 个人定位器系统 | CN95190245.8 | 1995-02-14 | CN1125983A | 1996-07-03 | 马丁·H·辛格; 丹尼尔·泰尔; 安东尼·科伯林兹 |
在通信系统中对便携定位装置定位的系统和方法。便携定位装置(PLU)(4)可以响应由遥控启动源产生的外部信号(62)被启动,启动源例如是用户(6,8)或PLU检测器(106,108),或是通过由携带者触发的内部启动信号来启动。启动之后,PLU(4)就发射定位信号(66)。该定位信号(66)由一或多个网络业务节点(20,22,24)接收,节点将这一信息和业务节点识别信息一起发送给网络定位处理器(26,28)。在根据接收到的信息确定了PLU(4)的位置之后,网络定位处理器(26,28)发送给指定的源,例如发送给提出请求的用户或其他允许的用户(6,8)。 | ||||||
123 | 互作用电视和数据传输系统 | CN87104106 | 1987-05-14 | CN87104106A | 1988-03-09 | 路易斯·马丁内斯 |
一种扩展频谱系统使用与主电视台某一邻近频道的水平和垂直同步脉冲同步的时分和频分多路信号,在一个供75000个以上的用户同时使用的空余电视频道上提供双向数字式通信。这个在操作上与雷达系统类似的系统包括:(1)一个主电视台,(2)为消除对电视观众的影响而仅在HBI检测这些信号和发送上行线路“回波”数据脉冲的多个用户“应答机”,(3)为检测这些上行线路数据脉冲也使用该主电视同步脉冲去触发小区选通信号的一个中心接收机。 | ||||||
124 | 物体識別システム及び方法 | JP2018513407 | 2016-08-26 | JP2018530063A | 2018-10-11 | リリー, ジェームス ディー.; コルム, ケネス エル.; コルム, ジェームス エフ.; ピンゾーン, ジョセフ エフ. |
場所(424)内の物体を管理する方法は、誘導表面導波プローブ(P)で、場所全体において物体識別タグ(402)に電力を供給するために十分なエネルギ密度を有する誘導表面波を生成することと、それぞれ物体(404)に関連付けられた物体識別タグからの応答信号を受信することと、物体のうちの1つ以上に関連付けられた物体識別タグから受信した応答信号に従って、1つ以上の物体の地理的位置を識別することと、を含む。 | ||||||
125 | 飛行時間の範囲の決定のためのチャネル情報交換システム及び方法 | JP2018032755 | 2018-02-27 | JP2018102001A | 2018-06-28 | バビン,レオール; アミズール,ユヴァル; シャッツバーグ,ウリ |
【課題】飛行時間の範囲の決定のためのチャネル情報交換システム及び方法を提供する。 【解決手段】IEEE802.11ネットワークにおける飛行時間(ToF)位置決定のためのシステムは、ToF位置の測定のためにチャネルで要求フレームを応答局に送信する開始局を有する。応答局は、チャネル情報のオフロード、要求フレームの受信時間及び応答フレームの送信時間を開始局に対して応答し、開始局が応答局に関してToF位置を計算することを可能にしてもよい。 【選択図】図4 |
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126 | 隣接車線監視装置 | JP2014217277 | 2014-10-24 | JP6336888B2 | 2018-06-06 | 清水 直継; 鈴木 幸一郎 |
127 | 飛行時間の範囲の決定のためのチャネル情報交換システム及び方法 | JP2015557996 | 2013-09-18 | JP6300834B2 | 2018-03-28 | バビン,レオール; アミズール,ユヴァル; シャッツバーグ,ウリ |
128 | ワイヤレス電力伝達用途における拡張された機能を有する生体保護のためのシステム、方法、および装置 | JP2017531676 | 2015-11-20 | JP2018508011A | 2018-03-22 | ルーカス・シーバー; グジェゴシ・クシュシトフ・オンバック; ハンス・ピーター・ウィドマー; マークス・ビットナー; ベルンヴァルト・ディムケ; スワガット・チョプラ |
ワイヤレス電力伝達用途における拡張された機能を有する生体保護のためのシステム、方法、および装置を提供する。一態様では、ワイヤレス電力伝達システムに近接する検出エリアにおいて物体を検出するための装置を提供する。この装置は、ワイヤレス電力トランスミッタと一体化された複数のレーダートランシーバを備え、各トランシーバは、レーダー信号を送受信するように構成される。この装置は、複数のレーダートランシーバからレーダーデータを受信するように構成された少なくとも1つのプロセッサを備える。このプロセッサは、複数のレーダートランシーバの各々からの受信されたレーダーデータにおける応答を比較するように構成される。プロセッサは、複数のレーダートランシーバの各々からの受信されたレーダーデータにおける応答の相関に少なくとも部分的に基づいて複数のレーダートランシーバからの第1の距離における車両の存在を判定するように構成される。プロセッサは、第1の距離を含む複数のレーダートランシーバからの所定の距離範囲内の動きに相当する受信されたレーダーデータの部分をフィルタ処理するように構成される。 | ||||||
129 | 位置検知システム | JP2014022246 | 2014-02-07 | JP6233078B2 | 2017-11-22 | 藤原 秀人 |
130 | 物体検出装置および物体検出方法 | JP2016006073 | 2016-01-15 | JP2017125802A | 2017-07-20 | 劉 偉傑; 中川 洋一 |
【課題】レーダ測定値から物体全体の領域を確定すること。 【解決手段】物体検出装置は、第1レーダ装置に対応する第1単位領域から対象物体が存在すると推定される第1捕捉領域を含む第1グループを形成する第1グループ形成部と、第2レーダ装置に対応する第2単位領域から対象物体が存在すると推定される第2捕捉領域を含む第2グループを形成する第2グループ形成部と、第1グループと第2グループと第1レーダ装置と第2レーダ装置とを含む第1座標系において、第1レーダ装置の位置と第2レーダ装置の位置と各第1グループの大きさとに基づいて、1つ以上の第2グループからペアリング対象グループを各第1グループに対してペアリングするペアリング部と、各ペアリングされた第1グループと第2グループとを用いて、対象物体領域を算出する物体領域算出部と、各対象物体領域に基づいて、各対象物体を判別する物体判別部と、を具備する。 【選択図】図2 |
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131 | ビーコンの位置特定方法 | JP2016221266 | 2016-11-14 | JP2017096945A | 2017-06-01 | アルノー・カサグランド |
【課題】人工衛星からの安定した周波数基準の使用を必要としない位置特定方法を提案する。 【解決手段】ビーコン(X)を位置特定する方法は、第1の送受信器(A)によって、第2の送受信器(B)及び第3の送受信器(C)によって受信した始動信号を送信すること、上記始動信号により、第1の送受信器の基準周波数と第2の送受信器及び第3の送受信器の基準周波数との間の誤差を計算すること、ビーコンによって、第1の送受信器、第2の送受信器および第3の送受信器が受信する第1のパルス信号を送信すること、第1の送受信器によって、第2の送受信器及び第3の送受信器が受信する第2のパルス信号を送信すること、基準周波数の誤差により、第1のパルス信号及び第2のパルス信号の飛行時間差を計算することであって、各飛行時間差は、第1の送受信器の局部発振器がもたらす時間ベース内で計算すること、並びに飛行時間によりビーコンの位置を計算することにある。 【選択図】 図1 |
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132 | レーダシステムの方法、レーダシステム及びレーダシステムの装置 | JP2017501462 | 2015-03-23 | JP2017513024A | 2017-05-25 | グルデン ペーター; フォスジーク マルティン |
発明は、レーダシステムにおける方法であって、第1の信号(sigTX1)を、第1の非コヒーレント送受信部(NKSE1)で生成し、経路(SP)を介して送信、特に、放出し、第1の信号(sigTX2)を、別の、特に、第2の非コヒーレント送受信部(NKSE2)で生成し、経路(SP)を介して送信、特に、放出し、第1の送受信部(NKSE1)において、比較信号(sigC12)を、それの第1の信号(sigTX1)及び経路(SP)を介して別の送受信部(NKSE2)から受信した第1の信号(sigTX2)から形成し、別の送受信部(NKSE2)において、別の比較信号(sigC21)を、それの第1の信号(sigTX2)及び経路(SP)を介して第1の送受信部(NKSE2)から受信した第1の信号(sigTX1)から形成し、別の比較信号(sigC21)を、別の送受信部(NKSE2)から第1の送受信部(NKSE1)に送信、特に、伝送する方法に関する。【選択図】図1 | ||||||
133 | FMCWレーダにおける干渉抑制 | JP2016515684 | 2014-04-08 | JP6109416B2 | 2017-04-05 | ショール,ミヒャエル; ビ, ジンイン |
134 | 無線の反射による物体追跡 | JP2016553542 | 2015-02-24 | JP2017508149A | 2017-03-23 | ファデル アディブ; ザカリー エドワード カベラーチ; ディナ カタビ |
一態様においては、基準送信信号が、1又は2以上の送信アンテナのそれぞれに分配され、送信アンテナからの送信の前に複数の異なる時間だけ遅延される。基準送信信号(又は基準信号の遅延されたバージョン)は、送信アンテナのそれぞれから受信アンテナへの体から反射される伝播(飛行時間(time of flight))時間を決定するために受信アンテナのそれぞれにおいてやはり使用される。別の態様においては、複数の物体の位置が、反復的に(a)複数の送信機−受信機の対の間の決定された伝播時間に基づいて体の位置を決定し、(b)位置を決定した後、その位置からの反射の影響を残りの信号から効果的に取り除くことによって決定される。 | ||||||
135 | モバイルデバイスの位置を推定する装置、システム及び方法 | JP2016538604 | 2014-11-24 | JP2017506325A | 2017-03-02 | セゲヴ,ジョナサン |
いくつかの例示の実施形態は、モバイルデバイスの位置を推定する装置、システム及び/又は方法を含む。例えば装置は、モバイルデバイスが第1の位置にあるとき、モバイルデバイスを、第1のメッセージを無線通信基地局(STA)に送信し、第1のメッセージに応答してSTAから第1のアクノリッジメント(ACK)メッセージを受信するように制御するコントローラを備えてよい。コントローラは、モバイルデバイスが第2の位置にあるとき、モバイルデバイスを、第2のメッセージをSTAに送信し、第2のメッセージに応答してSTAから第2のACKメッセージを受信するように制御する。コントローラは、第1の往復時間及び第2の往復時間に基づいて、第1の位置とSTAの間の第1の距離と、第2の位置とSTAの間の第2の距離との距離差を決定する。第1の往復時間は第1のメッセージと第1のACK往復時間を含み、第2の往復時間は第2のメッセージと第2のACKの往復時間を含む。 | ||||||
136 | 高分解能2次元レーダー画像を生成する方法およびシステム | JP2016125240 | 2016-06-24 | JP2017021013A | 2017-01-26 | デホン・リウ; ウルグベック・カミロフ; ペトロス・ティー・ボウフォウノス |
【課題】関心領域において送信アンテナによってレーダーパルスを送信し、1組の受信アレイにおいて、関心領域におけるレーダーパルスの反射に対応するエコーを受信することにより、高分解能2次元(2D)レーダー画像を生成する方法及びシステムを提供する。 【解決手段】各アレイは1組の受信アンテナを含み、この1組の受信アンテナはスタティックであり、所定の角度範囲内で、ランダムな向きで関心領域の同じ側の異なるロケーションにランダムに分散される。エコーは、アレイごとに分散データを生成するように、受信アレイごとにサンプリングされる。次に、高分解能2Dレーダー画像を生成するように、分散データに圧縮センシング(CS)手順が適用される。 【選択図】図1 |
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137 | 半導体装置、制御システム及び観測方法 | JP2015138676 | 2015-07-10 | JP2017020895A | 2017-01-26 | 梶原 裕輝 |
【課題】必要とされる記憶容量を低減すること。 【解決手段】本発明に係る半導体装置は、周辺を観測する複数のレーダの夫々から、観測結果を示す複数のデータを取得し、極座標形式に変換して記憶部に格納するデータ取得部211と、記憶部に格納された極座標形式の複数のデータの夫々を、軸位置が同一となるように変換を施して複数の軸位置変換後データの夫々を生成し、記憶部に格納する軸位置変換部212と、複数の軸位置変換後データを重ね合わせて重ね合わせデータを生成するデータ重畳部213と、重ね合わせデータを、直交座標形式に変換する座標変換部214を備える。 【選択図】図4 |
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138 | 干渉レーダーの曖昧さを除去するために証拠グリッドを使用するためのシステムと方法 | JP2011129205 | 2011-06-09 | JP5977486B2 | 2016-08-24 | ジョン・ビー・マッキッタリック |
139 | FMCWレーダにおける干渉抑制 | JP2016515684 | 2014-04-08 | JP2016524143A | 2016-08-12 | ショール,ミヒャエル; ジンイン ビ, |
レーダシステムにおいて、FMCWレーダセンサ(10)の送信信号が、周波数変調ランプ(30)の連続を有していて、それぞれ別のコード連続(Cq)に対して直交する第1のコード連続(Cm)に従って位相変調され、前記別のコード連続(Cq)に従って、別のFMCWレーダセンサ(10′)の時間的に同期化された送信信号が位相変調され、レーダエコーが前記第1のコード連続(Cm)と相関するコード連続(Cm;fm)により位相復調され、少なくとも1つの位置測定された対象物(44)の距離(d)および/または相対速度(v)が、フーリエ分析(32,38)の周波数スペクトルに基づいて、1次元でそれぞれ前記周波数変調ランプ(30)のレーダエコーの走査値に亘って決定され、また2次元で前記レーダセンサ(10)の送信信号の前記周波数変調ランプ(30)の前記レーダエコーの位相復調された連続に亘って決定されるようになっており、車両一団のためのレーダシステムにおいて、FMCWレーダセンサ(10)が位相変調および位相復調のために、別の車両のレーダセンサ(10″)に使用されたコードセット(Cq1,Cq2)によってコードセット直交性条件を満たすコードセット(Cm1,Cm2)が使用される。【選択図】図3 | ||||||
140 | レーダシステム | JP2014543032 | 2013-05-01 | JP5916878B2 | 2016-05-11 | 青柳 靖; 平山 裕樹; 矢野 寛裕 |