子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 1 | 一种二次燃烧炉 | CN201510851231.8 | 2015-11-30 | CN105387714A | 2016-03-09 | 徐忠良 |
| 一种二次燃烧炉，包括竖直设置的筒状炉体，炉体顶端设置有防爆端盖，所述防爆端盖由厚度为10cm的钢板构成，防爆端盖中心开设有防爆口，防爆口内设置有防爆装置，防爆装置包括嵌接于防爆口内的基座，基座侧壁内设置钢勾与防爆端盖固接，基座中心设置有中心孔，中心孔上设置有防爆盖，防爆盖末端插接于中心孔内，防爆盖设置有放压管，所述放压管包括竖直段和锥形放大段，锥形放大段内设置有密封球。结构简单，可自动泄压，有效防止炉体爆裂并且燃烧充分。 | ||||||
| 2 | 用于矿物煅烧的系统和方法 | CN200780020180.8 | 2007-04-02 | CN101466461B | 2012-06-20 | 康纳·J·霍利; 马克·G·西茨 |
| 本发明提供了一种矿物煅烧系统和方法。该系统包括：垂直设置的反应器段，其构造为向沿垂直方向通过反应器段的颗粒施加水平力；用于接收颗粒原料的注入器单元，该注入器单元设置在反应器段顶部，由此原料颗粒在蒸汽力、重力和离心力中的至少一种力的作用下作为颗粒流移动通过反应器段；与反应器段的壁热连接的反应器热交换单元，其用于经由透过反应器段壁的传热向反应器段内部的流动颗粒供热；一个或多个形成于反应器段中的入口，其用于将过热气体引入反应器段以建立气-固多相系统环境；以及一个或多个形成于蒸馏段的出口，以使气体产物在由入口至出口的过热气流作用下至少部分从反应器段中排出。 | ||||||
| 3 | 颗粒状物料的干燥炉 | CN88102156 | 1988-03-15 | CN88102156A | 1988-12-21 | 勒内·伯格内诺 |
| 一个连续流动的静态垂直炉包括隔热外套管，顶部进料口，和炉底部的排料孔，形成燃烧室的同心内套管，在燃烧室的上端装有燃烧器，还包括位于二个套管间的空间内的上边缘与外套管在不同水平上相联，而下边缘与内套管形成第一环形通道的第一组圆锥形挡板，和上边缘与内套管连接，与第一组交替设置的第二组圆锥形挡板，它们下边缘与外套管形成第二环形通道，还有使热气体能逆向流过套管间的空间内并流过整个炉高的装置，和排料口的出口密封装置。 | ||||||
| 4 | 一种用于电饭煲内胆渗氮处理的井式炉 | CN201610727458.6 | 2016-08-25 | CN107246793A | 2017-10-13 | 黄宗振 |
| 本发明公开了一种用于电饭煲内胆渗氮处理的井式炉，所述炉盖朝向内筒一侧上安装有密封式风机，所述密封式风机的主轴穿设炉盖，并通过轴承连接位于所述炉盖外侧的电机；所述轴承外侧面环绕有第一冷却器；所述炉盖外侧面环绕设置有第二冷却器；所述炉盖上还设置有氮气回收管，所述氮气回收管穿设炉盖并延伸至内筒内；所述氮气回收管依次连接位于炉盖外侧的氮气回收风机和冷凝器，所述冷凝器再连接液氮存储罐。本发明使电饭煲内胆渗氮处理的冷却时间短，且冷凝效果好，氮气可循环使用，炉罐可长期使用易维修，节约大量成本。 | ||||||
| 5 | 废弃物熔融炉 | CN201380003838.X | 2013-07-26 | CN104053949B | 2017-05-24 | 梶山博久; 户高光正; 真名子一隆; 野田康一; 平仓将治 |
| 一种用于进行废弃物的干燥、热分解以及熔融的废弃物熔融炉(2)，其具有：筒状的主体部(20)，其沿着上下方向延伸并形成有用于收容废弃物的空间，用于将废弃物从上方引导到下方；熔融物储存部(22)，其沿着主体部(20)的中心轴线与主体部(20)的下侧相连，用于储存由废弃物产生的熔融物；气体诱导部(21)，其沿着主体部(20)的中心轴线与主体部(20)的上侧相连，用于汇集自废弃物产生的气体并向排气口(26)引导，主体部(20)具有随着向下方去而内侧的截面积逐渐变小的锥形部(24)。在上下方向上，锥形部(24)在构成主体部(20)的所有部分中占有最大的高度。 | ||||||
| 6 | 一种熔铜竖炉 | CN201610950049.2 | 2016-11-02 | CN106352693A | 2017-01-25 | 刘庆国; 张勇; 冯忠平; 顾天标; 郑聚滨; 李长旺; 于孔平 |
| 本发明公开了一种熔铜竖炉，包括炉体外壳、防撞段和预热段。其中，防撞段固定在炉体外壳上，预热段靠近防撞段的封口砖位于竖直面内的棱边边长为300-800mm。可见，本发明提供的熔铜竖炉中，预热段靠近防撞段的封口砖位于竖直面内的棱边边长远大于现有技术中弧形砖位于竖直面内的棱边边长，从而大大减少了封口砖砌筑结构内壁中的横向勾缝(即上下相邻封口砖之间的勾缝)。而横向勾缝是最容易由于防撞钢板的撞击产生松动移位、破碎或掉落的地方。从而，与现有技术相比，本发明提供的熔铜竖炉，能够有效地避免封口砖发生松动移位、破碎或掉落至炉底导致的经济损失，能够延长竖炉使用寿命、提高竖炉作业率、降低生产成本。 | ||||||
| 7 | 用于消耗二氧化碳的材料的固化系统 | CN201480027653.7 | 2014-03-13 | CN105579209A | 2016-05-11 | 约翰·P·库普勒; 瓦西特·阿塔坎; 肯尼思·史密斯; 胡旭东 |
| 本发明提供一种固化系统，该固化系统用于固化将二氧化碳作为反应物消耗的材料。该系统具有固化腔室，该固化腔室容纳待固化的材料及含有二氧化碳的气体。该系统包括装置，该装置可在装载系统时传递二氧化碳以取代环境空气、可在需要二氧化碳时并且随着二氧化碳消耗提供二氧化碳、可在固化循环期间控制固化腔室中的二氧化碳浓度、温度及湿度及可记录在固化过程期间发生的变量并且向使用者显示所述变量。 | ||||||
| 8 | 废弃物熔融炉 | CN201380003838.X | 2013-07-26 | CN104053949A | 2014-09-17 | 梶山博久; 户高光正; 真名子一隆; 野田康一; 平仓将治 |
| 一种用于进行废弃物的干燥、热分解以及熔融的废弃物熔融炉(2)，其具有：筒状的主体部(20)，其沿着上下方向延伸并形成有用于收容废弃物的空间，用于将废弃物从上方引导到下方；熔融物储存部(22)，其沿着主体部(20)的中心轴线与主体部(20)的下侧相连，用于储存由废弃物产生的熔融物；气体诱导部(21)，其沿着主体部(20)的中心轴线与主体部(20)的上侧相连，用于汇集自废弃物产生的气体并向排气口(26)引导，主体部(20)具有随着向下方去而内侧的截面积逐渐变小的锥形部(24)。在上下方向上，锥形部(24)在构成主体部(20)的所有部分中占有最大的高度。 | ||||||
| 9 | 用于消耗二氧化碳的材料的固化系统 | CN201480027653.7 | 2014-03-13 | CN105579209B | 2017-09-12 | 约翰·P·库普勒; 瓦西特·阿塔坎; 肯尼思·史密斯; 胡旭东 |
| 本发明提供一种固化系统，该固化系统用于固化将二氧化碳作为反应物消耗的材料。该系统具有固化腔室，该固化腔室容纳待固化的材料及含有二氧化碳的气体。该系统包括装置，该装置可在装载系统时传递二氧化碳以取代环境空气、可在需要二氧化碳时并且随着二氧化碳消耗提供二氧化碳、可在固化循环期间控制固化腔室中的二氧化碳浓度、温度及湿度及可记录在固化过程期间发生的变量并且向使用者显示所述变量。 | ||||||
| 10 | 用于矿物煅烧的系统和方法 | CN200780020180.8 | 2007-04-02 | CN101466461A | 2009-06-24 | 康纳·J·霍利; 马克·G·西茨 |
| 本发明提供了一种矿物煅烧系统和方法。该系统包括：垂直设置的反应器段，其构造为向沿垂直方向通过反应器段的颗粒施加水平力；用于接收颗粒原料的注入器单元，该注入器单元设置在反应器段顶部，由此原料颗粒在蒸汽力、重力和离心力中的至少一种力的作用下作为颗粒流移动通过反应器段；与反应器段的壁热连接的反应器热交换单元，其用于经由透过反应器段壁的传热向反应器段内部的流动颗粒供热；一个或多个形成于反应器段中的入口，其用于将过热气体引入反应器段以建立气－固多相系统环境；以及一个或多个形成于蒸馏段的出口，以使气体产物在由入口至出口的过热气流作用下至少部分从反应器段中排出。 | ||||||
| 11 | 鉱物材料を独立気泡で膨張させる方法 | JP2014533907 | 2012-10-04 | JP6165742B2 | 2017-07-19 | ブリュンマイル、アーンスト・アーウィン |
| 12 | 二酸化炭素を消費する材料の養生システム | JP2016502008 | 2014-03-13 | JP2016517365A | 2016-06-16 | ピー クプラー ジョン; アタカン ヴァヒット; スミス ケネス; ホゥ シュイドーン |
| 本発明は、二酸化炭素を試薬として消費する養生材料に有用な養生システムを提供する。このシステムは養生される材料と二酸化炭素を含むガスとを含む養生室を備える。このシステムは、システムへの装填時に周囲空気と置換するために二酸化炭素を供給し、必要及び消費に応じて二酸化炭素を提供し、養生周期中、養生室内の二酸化炭素濃度、温度及び湿度を制御し、養生工程中に生じる変数を記録し、ユーザに表示することのできる装置を備える。 | ||||||
| 13 | JPS517161B1 - | JP5496171 | 1971-07-24 | JPS517161B1 | 1976-03-05 | |
| 14 | ホットメルト接着剤の供給及び関連する方法 | JP2017541991 | 2016-02-12 | JP2018515322A | 2018-06-14 | キャスティーン,クリストファー,アール.; クラーク,ジャスティン,エー.; エステル,ピーター,ダヴリュ.; エヴァンス ザ サード,ハワード,ビー.; ガンザー,チャールズ,ピー.; グレオ,マニュエル,エー.; ラモセバク,エネス; リニー,ジョン,エム.; シン,サン,ハイウブ; バルガ,レスリー,ジェー. |
| 粒子状ホットメルト接着剤を液化形態に加熱溶融する溶融装置を開示する。この溶融装置は、粒子状ホットメルト接着剤を受け取るように構成された入口と出口とを含む内部を有する加熱収容装置を含む。可撓性ホッパが、粒子状ホットメルト接着剤の供給物を保持し、粒子状ホットメルト接着剤供給装置が、粒子状ホットメルト接着剤を可撓性ホッパから加熱収容装置の入口に導くことができる。可撓性バッグシステムが、粒子状ホットメルト接着剤を分注することができる。可撓性バッグシステムは、可撓性バッグ本体に接触する連接装置を含み、出口から排出される粒子状ホットメルト接着剤の流動性を維持するように可撓性バッグ本体を操作する。 【選択図】図2 |
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| 15 | 重量測定セルを備えた再溶解炉 | JP2015197023 | 2015-10-02 | JP2016074982A | 2016-05-12 | イヴァイロ ポポフ; ラルフ エーラー; ヴァルター ニリウス |
| 【課題】溶解電極のその時々の目下の重量を求めることができる、コンパクトなユニットを提供する。 【解決手段】高電流ケーブル(13)は、保持体(18)に固定的に結合されており、重量測定セル(2)は、装置フレームに取り付けられていてプラットホーム(3)を支持しており、プラットホーム(3)に、電極棒駆動装置(5)と、高電流ケーブル(13)用の保持体(18)とが配置されている。 【選択図】図1 |
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| 16 | Waste melting furnace | JP2012281343 | 2012-12-25 | JP2014126227A | 2014-07-07 | KAJIYAMA HIROHISA; TODAKA MITSUMASA; MANAKO KAZUTAKA; NODA KOICHI; HIRAKURA MASAHARU |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a waste melting furnace capable of reducing consumption of carbonaceous combustibles.SOLUTION: A waste melting furnace 2 which performs the drying, heat decomposition and melting of waste includes: a cylindrical main body part 20 which is extended in the vertical direction, forms a space for housing the waste and guides the waste from the upper side to the lower side; a melted material storage part 22 which is linked to the lower side of the main body part 20 along the central axial line of the main body part 20 and stores the melted material produced from the waste; and a gas induction part 21 which is linked to the upper side of the main body part 20 along the central axial line of the main body part 20 and collects gas produced from the waste and guides the gas to an exhaust port 26. The main body part 20 has a such a tapered part 24 that a cross-section of the inner side is gradually reduced as proceeding to the lower side and occupies the maximum height in the vertical direction among the whole parts constituting the main body part 20. | ||||||
| 17 | Waste melting furnace | JP2012281343 | 2012-12-25 | JP5283780B1 | 2013-09-04 | 博久 梶山; 光正 戸高; 一隆 真名子; 康一 野田; 将治 平倉 |
| 【課題】炭素系可燃物質の消費量を低減できる廃棄物溶融炉を提供する。
【解決手段】廃棄物の乾燥、熱分解及び溶融を行う廃棄物溶融炉２は、上下方向に延在して廃棄物を収容する空間を形成し、廃棄物を上方から下方に案内する筒状の本体部２０と、本体部２０の中心軸線に沿って本体部２０の下側に連なり、廃棄物から生成された溶融物を貯留する溶融物貯留部２２と、本体部２０の中心軸線に沿って本体部２０の上側に連なり、廃棄物から生成されたガスを集めて排気口２６へ導くガス誘導部２１と、を備える。 本体部２０は、下方へ向かうに従い内側の断面積が徐々に小さくなるテーパ部２４を有し、上下方向において、本体部２０を構成する全部分の中で最大の高さを占める。 【選択図】図１ |
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| 18 | JPS5426489B1 - | JP11654770 | 1970-12-23 | JPS5426489B1 | 1979-09-04 | |
| 19 | 二酸化炭素を消費する材料の養生システム | JP2017110655 | 2017-06-05 | JP2017196904A | 2017-11-02 | ジョン ピー クプラー; ヴァヒット アタカン; ケネス スミス; シュイドーン ホゥ |
| 【課題】CO2を試薬として消費する養生材料に有用な養生システムの提供。 【解決手段】養生される材料とCO2を含むガスとを含む養生室を備える、システム。システムへの装填時に周囲空気と置換するCO2を供給し、必要及び消費に応じてCO2を提供し、養生周期中、養生室内のCO2濃度、温度及び湿度を制御し、養生中に生じる変数を記録し、ユーザに表示する装置を備える、システム。材料が、結合要素を形成する試薬としてCO2を消費し、試薬として水を消費しない材料であり、結合要素は、コア、第1の層及び外層である第2の層を有し、第1の層が、コアを少なくとも部分的に被覆し、コア及び第1の層が、SiTi、Al、P、V、W、Mo、Ga、Mn、Zr、Ge、Cu、Nb、Co等から選ばれる一つ以上の元素を共有し、第2の層は、第1の層を少なくとも部分的に被覆し、コア及び第2の層が、材料と同じ元素を1つ以上含む材料である、システム。 【選択図】図11 |
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| 20 | 鉱物材料を独立気泡で膨張させる方法 | JP2014533907 | 2012-10-04 | JP2014534942A | 2014-12-25 | ブリュンマイル、アーンスト・アーウィン |
| 本発明は、推進剤を使用して、砂粒形材料(1)から膨張した粒状物を製造する方法に関し;材料(1)は直立した炉(2)中に供給されて落下区間(4)に沿って炉(2)の炉のシャフト(3)中の複数の加熱ゾーン(5)を通って降下し、前記各加熱ゾーン(5)は少なくとも1つの独立に制御され得る加熱要素(6)を使用して加熱することができ;材料(1)は、砂粒(15)の表面(7)が可塑化し砂粒が推進剤により膨張する臨界温度に加熱される。本発明により、材料(1)の最初の温度急降下が落下区間(4)に沿った2つの相次ぐ位置(9)の間で検知されれば、膨張した粒状物の閉じた表面を制御された様式で調整するために、残る落下区間(4)に沿った加熱要素(6)は、臨界温度に応じて調節される。 | ||||||
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