序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | 永久磁石埋込型電動機、圧縮機及び冷凍空調装置 | JP2015553623 | 2014-12-19 | JPWO2015093598A1 | 2017-03-23 | 石川 淳史; 淳史 石川; 馬場 和彦; 和彦 馬場; 昌弘 仁吾; 和慶 土田 |
永久磁石埋込型電動機1は、ステータ3と、ステータ3に対向して回転可能に設けられたロータ5とを備え、ロータ5は、それぞれ対応する永久磁石19が挿入される複数の磁石挿入孔21が形成されたロータコア11を有し、複数の永久磁石19及び複数の磁石挿入孔21は、ロータ5の中心側に凸となる向きの弧状に形成されており、隣り合う磁石挿入孔同士21の最短距離を、極間最短距離Lとしたとき、ロータ5の外径Dに対する極間最短距離Lの比は、0.035≦L/D≦0.045である。 | ||||||
162 | 電力変換装置及びこれを用いた空気調和装置 | JP2015538771 | 2013-09-30 | JP6095788B2 | 2017-03-15 | 湯淺 健太; 楠部 真作; 津村 晃弘; 下麥 卓也 |
163 | 直流電源装置及び冷凍サイクル機器 | JP2015544677 | 2013-10-29 | JPWO2015063869A1 | 2017-03-09 | 庄太 神谷; 和徳 畠山; 典和 伊藤; 健太 湯淺; 昭二 磯田 |
過大な突入電流を抑制し、素子の破壊及び回路の焼損を防止可能な、三相交流電源1からの交流を直流に変換して負荷11に供給する直流電源装置10であって、入力側または出力側にリアクトル3が接続され、三相交流電源1からの交流を整流する整流回路2と、負荷11への出力端子間に直列接続された第1のコンデンサ6a及び第2のコンデンサ6bと、第1のコンデンサ6a及び第2のコンデンサ6bの一方または双方を選択的に充電する充電手段(充電部7)と、充電部7を制御する制御部8と、を備え、制御部8が、第1のコンデンサ6a及び第2のコンデンサ6bへの充電開始時に、第1のコンデンサ6a及び前記第2のコンデンサ6bへの充電ピーク電流を充電部7または整流回路2の許容値以下に抑制するようにオンデューティを小さくして、その後定常時のオンデューティに達するまでに予め設定された時間を経過して徐々にオンデューティを大きくする。 | ||||||
164 | 直流電源装置、電動機駆動装置、空気調和機および冷蔵庫 | JP2015542641 | 2014-10-15 | JPWO2015056721A1 | 2017-03-09 | 篠本 洋介; 洋介 篠本; 和徳 畠山; 庄太 神谷 |
直流電源装置は、第1のスイッチング素子4aおよび第2のスイッチング素子4bで構成される切替部7と、第1のスイッチング素子4aおよび第2のスイッチング素子4bの動作を制御する制御部8と、を備え、切替部7は、オンデューティが第1の値である第1のモードと、オンデューティが第1の値より大きい第2の値である第2のモードとを有し、制御部8は、切替部7を第1のモードから第2のモードへ遷移させる場合、オンデューティが第2の値となるまでの時間が一定時間以上となるよう切替部7を制御し、オンデューティが第2の値となった後、切替部7の動作周期を延長するよう制御する。 | ||||||
165 | 直流電源装置、電動機駆動装置、空気調和機および冷蔵庫 | JP2015542465 | 2013-10-18 | JPWO2015056340A1 | 2017-03-09 | 篠本 洋介; 洋介 篠本; 和徳 畠山; 庄太 神谷 |
直流電源装置は、電源1に接続された整流器2と、直列接続された第1のコンデンサ6aと第2のコンデンサ6bで構成される電荷蓄積部と、直列接続された第1のスイッチング素子4aおよび第2のスイッチング素子4bと、電荷蓄積部からの電荷の逆流を抑制する逆流阻止で逆流防止素子5a,5bとで構成される切替部7と、リアクトル3と、第1のスイッチング素子4aおよび第2のスイッチング素子4bの動作を制御する制御部8と、第1のコンデンサ6aの両端電圧である第1の両端電圧と、第2のコンデンサ6bの両端電圧である第2の両端電圧とを検出する直流電圧検出部10と、を備え、制御部8は、第1の両端電圧と第2の両端電圧の電圧差に基づいて、第1のスイッチング素子4a、第2のスイッチング素子4bの短絡故障を検出する。 | ||||||
166 | 直流電源装置、およびそれを備えた冷凍サイクル適用機器 | JP2015535233 | 2013-09-06 | JPWO2015033437A1 | 2017-03-02 | 和徳 畠山; 庄太 神谷; 洋介 篠本 |
交流を直流に変換して負荷に供給する構成において、負荷の両端間に直列接続される複数のコンデンサの電圧アンバランスを抑制することができ、負荷の安定駆動やコンデンサの長寿命化を図り高信頼性に寄与することができる直流電源装置、およびそれを備えた冷凍サイクル適用機器を得る。交流を整流する整流回路2と、整流回路2の入力側あるいは出力側に接続されたリアクトル3と、負荷11への出力端子間に直列接続された第1のコンデンサ6aおよび第2のコンデンサ6bと、第1のコンデンサ6aおよび第2のコンデンサ6bの一方あるいは両方を選択的に充電する充電手段7と、交流の電圧位相に同期したタイミングにおける前記第1のコンデンサ6aの電圧Vpおよび該タイミングにおける第2のコンデンサ6bの電圧Vnに基づいて、第1のコンデンサ6aと第2のコンデンサ6bとの電圧アンバランスを抑制するように、充電手段7を制御する制御部8とを備える。 | ||||||
167 | 2段圧縮冷凍システム | JP2015167987 | 2015-08-27 | JP2017044420A | 2017-03-02 | 竹田 猛志; 川西 章夫; 村上 健一; 佐藤 仁宣 |
【課題】中間冷却器や油冷却器を用いることなく、油分離器からリターンする高温の油による2段圧縮機内部での吸入ガスの加熱や高段圧縮機の過熱を抑え、能力の低下や構成の複雑化を防止し得る2段圧縮冷凍システムを提供することを目的とする。 【解決手段】密閉ハウジング20内に低段圧縮機21と高段圧縮機22が設けられ、その内部が中間圧下とされる2段圧縮機2を備えた2段圧縮冷凍システム1において、吐出配管9Aに設けられた油分離器3と、油分離器3で分離された油を中間圧下の密閉ハウジング20内にリターンする油戻し配管13と、冷媒回路10に設けられている気液分離器6からの中間圧冷媒ガスを密閉ハウジング20内にインジェクションするガスインジェクション配管14とを備え、油戻し配管13およびガスインジェクション配管14が、2段圧縮機2の低段圧縮機21と高段圧縮機22との間で個別に密閉ハウジング20内に連通接続されている。 【選択図】図1 |
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168 | モータ及び空気調和装置 | JP2015524967 | 2013-07-03 | JPWO2015001636A1 | 2017-02-23 | 幸彦 川▲乗▼; 宏典 薮内; 展明 三宅; 和彦 馬場; 知毅 林 |
モータは、回転磁界を発生させてシャフトを回転させるモータ本体と、シャフトを支持するベアリングと、ベアリングの外周を覆い、ベアリングを保持する非導電性のブラケットと、を有し、ブラケットの外周には、導電性部材が接触していない。 | ||||||
169 | 直流電源装置、およびそれを備えた冷凍サイクル適用機器 | JP2015535233 | 2013-09-06 | JP6072924B2 | 2017-02-01 | 畠山 和徳; 神谷 庄太; 篠本 洋介 |
170 | 空気調和装置 | JP2014549725 | 2012-11-30 | JPWO2014083678A1 | 2017-01-05 | 嶋本 大祐; 大祐 嶋本; 祐治 本村; 森本 修; 修 森本; 孝好 本多; 小野 達生; 達生 小野; 浩二 西岡 |
空気調和装置は、1つずつ熱媒体流路切替装置または熱媒体流量調整装置の開放動作を順次行う作動装置を備えた作動制御手段を有している。この作動制御手段は、複数の熱媒体流路切替装置及び複数の熱媒体流量調整装置の作動開始よりもポンプの駆動開始時期が遅くなるように制御する。 | ||||||
171 | モータ制御装置 | JP2014003769 | 2014-01-10 | JP2015133819A | 2015-07-23 | 佐藤 俊彰; 板垣 哲哉 |
【課題】本発明の課題は、2つのモータの少なくとも一方をロータ位置センサレス制御で駆動するモータ制御装置において、ロータ位置センサレス制御によるモータ制御がもう一方のモータの運転制御によって障害を受けないように制御することができるモータ制御装置を提供することにある。 【解決手段】 モータ制御装置10では、モータ51A(圧縮機モータ)に大電流が流れる所定運転を行っているときにモータ51B(ファンモータ)を起動させないことによって、モータ51Bの起動異常を回避することができる。 【選択図】図4 |
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172 | エンジン駆動ヒートポンプ | JP2013272910 | 2013-12-27 | JP2015127611A | 2015-07-09 | 橋本 恭子; 天川 章平; 堀部 真矢 |
【課題】発電機を搭載して停電時の電源装置として使用するエンジン駆動ヒートポンプにおいて、自立運転時に使用される自立運転用機器の異常発生を監視する監視構成を提示する。 【解決手段】エンジン駆動ヒートポンプは、インバータ163の周囲温度に応じて開閉する温度スイッチ167と、信号受信部11aを有する制御装置11とを備え、温度スイッチには、所定温度以上で開く温度開放接点167aが設けられており、バッテリ充電回路162には、該バッテリ充電回路に異常が発生した時に開く異常時開放接点168aが設けられており、インバータには、該インバータの状態を示す状態信号を発生させる信号発生接点163aが設けられており、温度スイッチにおける温度開放接点と、バッテリ充電回路における異常時開放接点と、インバータにおける信号発生接点とは、制御装置における信号受信部に対して直列に接続されている。 【選択図】図5 |
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173 | 空調装置 | JP2013263615 | 2013-12-20 | JP2015117923A | 2015-06-25 | 太田 亮; 荒木 邦成; 井関 崇; 廣瀬 美早; 野中 正之 |
【課題】環境負荷が小さくかつ安全性の高い非共沸混合冷媒を用い冷凍性能を低下させない空調装置を提供する。 【解決手段】非共沸混合冷媒は、ジフルオロメタンとテトラフルオロプロペンとモノクロロトリフルオロプロペンとを含み、地球温暖化係数が350以下でかつ不燃性を示し、伝熱管6は、螺旋状の内面溝62を有する内面溝付管であって前記内面溝62を構成するフィン63がのこぎり歯状フィンであることを特徴とする。 【選択図】図3B |
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174 | コンプレッサーセット | JP2014006303 | 2014-11-27 | JP3195864U | 2015-02-05 | 清祥 湯 |
【課題】モーターとコンプレッサーを直接接続することで、部品の数を減らし、コストを下げて占用スペースを小さくできるコンプレッサーセットの構造を提供する。【解決手段】主にコンプレッサー及びモーターで構成するコンプレッサーセットの構造であり、コンプレッサー1は本体11を具有し、本体の片側に伝動軸を設置する。モーター2は座体21を具有し、座体内に固定子22を設置し、固定子内に回転子23を設置する。連動部品24を介して、コンプレッサー伝動軸の末端に設けたネジ部122をナット25で締めることにより、回転子はコンプレッサーの伝動軸と直接接続される。【選択図】図3 | ||||||
175 | Hermetic compressor, and refrigerator with same | JP2012279002 | 2012-12-21 | JP2013151932A | 2013-08-08 | KOBAYASHI MASANORI; INAGAKI KO; IDE TERUMASA |
PROBLEM TO BE SOLVED: To suppress increase of noise or vibration of a hermetic compressor by avoiding a resonant vibration of a shaft system in which a support member 172 of a thrust ball bearing 176 is allowed to be a spring element even if a shaft assembly is rapidly rotating at a frequency exceeding a commercial power frequency.SOLUTION: A hermetic compressor 100 is provided with an electrical element 110, a compression element 112, and a hermetic container 102. The compression element is provided with a shaft 118, a cylinder block 124, a piston 130, and a ball bearing 176. The ball bearing is provided with a holder 168, a plurality of rolling bodies 166, a first raceway 164, a second raceway 170, and a support member 172. When a mass of a shaft assembly 118a including both a rotor 116 and the shaft is denoted by M, the spring constant of the support member is denoted by K, and the maximum rotational frequency of the shaft assembly is denoted by F, a relationship of F<(1/4π)×(K/M)^0.5 is satisfied. | ||||||
176 | The refrigerant vapor compression system comprising a lubricant cooler | JP2010543101 | 2008-01-17 | JP2011510258A | 2011-03-31 | スケアセラ,ジェイソン; ラメンドラ,クルステン |
冷媒回路と潤滑剤冷却器回路とを含む冷媒蒸気圧縮システムが提供される。 潤滑剤冷却器回路は、圧縮装置と関連する潤滑剤を冷却するように圧縮装置と動作的に関連して設けられており、加熱媒体の流れに対して冷媒熱吸収熱交換器の下流に設けられた熱交換コイルを含む。 潤滑剤冷却器熱交換器は、冷媒熱吸収熱交換器を出る冷却された加熱媒体と熱交換関係で潤滑剤を通過させる流路を定める。 | ||||||
177 | Hermetic type compressor | JP13077597 | 1997-05-21 | JP3725294B2 | 2005-12-07 | 武 大野; 康司 林; 義人 片岡 |
178 | JPH0129993B2 - | JP8252382 | 1982-05-18 | JPH0129993B2 | 1989-06-15 | ARUFURETSUDO BAA |
179 | JPS642790B2 - | JP10283285 | 1985-05-14 | JPS642790B2 | 1989-01-18 | HAWAADO EICHI FUREIZAA JUNIA; JOOJI EI ANDAASON ZA SAADO |
180 | JPS6138357B2 - | JP18181680 | 1980-12-22 | JPS6138357B2 | 1986-08-28 | HYUUBAATO RICHAADOSON JUNIAA |