序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
261 旋转式流体机械 CN200580022645.4 2005-05-11 CN100443727C 2008-12-17 增田正典
发明提供一种旋转式流体机械,特别是解决汽缸和活塞之间间隙问题的旋转式流体机械。该旋转式流体机械包括旋转机构(20),该旋转机构包含具有环状汽缸室(50)的汽缸(21)、和被收纳在汽缸室中并偏心于该汽缸,且将汽缸室分隔为外侧压缩室(51)和内侧压缩室(52)的环状活塞(22),及被配置在汽缸室中将各工作室(51、52)分隔为高压一侧和低压一侧的叶片(23),且上述汽缸和活塞进行相对旋转。并且,汽缸室为了在旋转时使汽缸壁面和活塞壁面之间的间隙成为一定值,汽缸室宽度(T1)在该汽缸室的一周上发生着改变。再者活塞为了在旋转时使汽缸壁面和活塞壁面之间的间隙成为一定值,活塞宽度(T2)在该活塞的一周上发生着改变。
262 叶片 CN200680035742.1 2006-09-11 CN101273200A 2008-09-24 C·朗根巴赫; A·洛伦茨; R·格里诺; V·斯皮内利
发明涉及一种具有壳体(10)的叶片泵,在泵壳体中设有转子(20),该转子(20)通过驱动轴(12)旋转驱动,其中,转子(20)在其圆周上分布有多个槽(24),所述槽(24)至少基本上相对转子(20)的旋转轴线(13)径向上延伸并且在所述槽(24)中分别有一个叶片形输送元件(26)可移动式地被导向。所述泵壳(10)的壳体端壁(14、16)在转子(20)的旋转轴线的方向上与转子(20)相邻。在转子(20)的至少一个端面(201、202)中具有至少一个围绕转子(20)的旋转轴线的环形槽(38),该环形槽(38)与通过叶片(26)在转子(20)的槽(24)中限定出的内部区域(25)以及与压区域(32、34)相连。优选通过原型成形在转子(20)中加工出至少一个环形槽(38)。
263 摆动滑机械 CN200480032459.4 2004-11-05 CN100406735C 2008-07-30 冈瑟·比兹
发明涉及一种借助于偏心循环运动工作的摆动滑机械,其中内转轮(5)的摆动导向槽(19)设置不同高度的槽前缘(20)和槽后缘(21),使全部槽前缘(20)的假想的连接圆直径(17)小于全部槽后缘(21)的连接圆直径。
264 具有锥形密封面的偏心螺杆 CN200580026798.6 2005-07-23 CN1993551A 2007-07-04 H·弗里希; F·拉亨威特泽; M·罗比
发明涉及偏心螺杆中弹性的定子衬与相应的连接法兰之间密封方案的改善。为了增大密封面,定子衬在其端部的至少一个中具有一个锥形成形的密封面,密封面可设有一个或多个突起或凹部(26,28,30)。
265 旋转式流体机械 CN200580022645.4 2005-05-11 CN1981133A 2007-06-13 增田正典
发明提供一种旋转式流体机械,特别是解决汽缸和活塞之间间隙问题的旋转式流体机械。该旋转式流体机械包括旋转机构(20),该旋转机构包含具有环状汽缸室(50)的汽缸(21)、和被收纳在汽缸室中并偏心于该汽缸,且将汽缸室分隔为外侧压缩室(51)和内侧压缩室(52)的环状活塞(22),及被配置在汽缸室中将各工作室(51、52)分隔为高压一侧和低压一侧的叶片(23),且上述汽缸和活塞进行相对旋转。并且,汽缸室为了在旋转时使汽缸壁面和活塞壁面之间的间隙成为一定值,汽缸室宽度(T1)在该汽缸室的一周上发生着改变。再者活塞为了在旋转时使汽缸壁面和活塞壁面之间的间隙成为一定值,活塞宽度(T2)在该活塞的一周上发生着改变。
266 具有侧壁的平行旋转的活塞式机器 CN02817370.8 2002-08-29 CN1551944A 2004-12-01 曼弗雷德·马克思·拉普
一种活塞式机器,具有一壳体(1、3、4、5)和一活塞(8),该活塞(8)支承在一曲轴(2)的曲柄销(7)上、围绕曲柄销(7)度不变地平行旋转,所述活塞(8)通过一个在垂直于曲轴轴线的平面内部分地形成的凸外壁面(9)和凹外壁面(10),相对于一个由壳体构成的、部分地形成的凹圆周壁(11)和凸圆周壁(12)形成一个在平行旋转时打开、关闭和体积变化的腔室(13),该腔室(13)由在轴向间隔一定距离的各侧壁(14)限定,其特征在于,其中一个侧壁(14)被固定在活塞(8)上,并且与构成圆周壁(11、12)的壳体(1、3、4、5)腔室部件(3)的一个垂直于轴线的端壁(3′)滑动地重叠,而另一个侧壁(14′)被固定在腔室部件(3)上并且与活塞(8)的一个垂直于轴线的端壁(8′)滑动地重叠。
267 压缩机 CN01813708.3 2001-08-02 CN1446290A 2003-10-01 莱因哈德·加克佐兹; 弗里茨-马丁·肖尔茨
压缩机,具有两个分别借助于一轴可旋转地支承在一壳体(10)内的转子(14、16),它们与壳体不接触地旋转。转子(14、16)由粉末冶金合金组成,壳体(10)基本上由铝组成。
268 压缩机组件 CN201620688616.7 2016-06-30 CN205876713U 2017-01-11 罗伯特·C·斯托弗
申请涉及压缩机组件。在一个方面中,提供一种压缩机,其包括壳体、分隔件、第一涡旋件、第二涡旋件和设置在第二涡旋件内的阀组件。阀组件包括阀壳体、阀本体和第一偏置构件,第一偏置构件构造成使阀本体相对于阀壳体从第一位置移位至第二位置。阀本体在处于第一位置时抑制流体源与由第一涡旋件和第二涡旋件形成的一系列压缩腔中的一个压缩腔之间的流体连通。阀本体在处于第二位置时允许导管与所述一系列压缩腔中的一个或更多个压缩腔之间的流体连通。阀本体能够响应于压缩机的操作温度变化而在第一位置与第二位置之间移位。
269 燃料電池用素循環ポンプ JP2017064867 2017-03-29 JP2018168714A 2018-11-01 平野 貴之; 正木 大輔; 星野 辰幸; 柏 真太郎; ▲高▼荷 直樹
【課題】噛み音を生じず、より優れた容積効率を発揮可能な燃料電池用水素循環ポンプを提供する。
【解決手段】本発明の燃料電池用水素循環ポンプでは、第1、2ロータ25、27の外形線は、頂端P1から第1切替点P2までが半径Rの円弧25cからなり、第1切替点P2から第2切替点P3までが半径rの基礎円に基づくインボリュート曲線25dからなり、第2切替点P3から底端P4までが半径r’の基礎円の包絡線25eからなる。第1、2ロータ25、27における頂端P1から頂端P1までの距離はDであり、半径r’は、π/(4√2)L 【選択図】図2
270 伝達装置 JP2015007547 2015-01-19 JP6411228B2 2018-10-24 武田 光博; 水野 嘉博; 河野 哲也; 曽我 吉伸; 森山 修司; 二谷 啓允; 稲垣 貴文
271 ポンプおよび閉塞要素 JP2018510456 2016-09-29 JP2018529875A 2018-10-11 シュタエデール アヒム; マイヤー エリック
ポンプ(10)であって、ロータハブ(28)、およびロータハブから半径方向に延在し、ロータハブを起伏のある様式で囲繞するロータカラー(30)を備えるロータ(26)と、ポンプダクト(32)をロータと形成するポンプハウジング(16)であって、前記ポンプダクトが、第1の注入口/排出口空間(44)を第2の注入口/排出口空間(46)に接続する、ポンプハウジング(16)と、第1の注入口/排出口空間と第2の注入口/排出口空間との間に配置され、ロータカラーの両側でポンプダクトを軸方向に閉塞する閉塞要素(52)を備える閉塞装置(50)とを有する、ポンプ(10)。閉塞装置は、閉塞要素のための第1のシート部(60)および第2のシート部(64)を有し、第1のシート部と第2のシート部との間の円周方向の間隔は、閉塞要素の第1の接触面(62)と第2の接触面(66)との間の円周方向の間隔よりも大きい。ポンプハウジング内に形成されたチャンバ(54)を備える閉塞装置を有するポンプであって、チャンバおよび閉塞要素が、交換ダクト(58)が軸方向前方の流体チャンバとロータカラーの反対側の軸方向後方の流体チャンバとの間で軸方向に形成されるように構成されている、ポンプ。2つの対向する接触面(62、66)の間で軸方向に形成された交換ダクト(58)を有する閉塞要素。
【選択図】図1
272 一軸偏心ネジポンプ JP2014013544 2014-01-28 JP6349566B2 2018-07-04 田中 圭
273 ポンプ JP2016240779 2016-12-13 JP2018096268A 2018-06-21 堀松 俊宣
【課題】連結プレート5を介して連動するインナロータ4とアウタロータ3との回転度差をゼロに保つようにする。
【解決手段】駆動側となるインナロータ4はスロット22を有し、従動側となるアウタロータ3はプレート保持溝21を有する。連結プレート5は、頭部31がプレート保持溝21に揺動可能に嵌合し、ボディ部32がスロット22に摺動可能に嵌合する。ボディ部32のトルク伝達面35は、直線部35aと湾曲部35bを有する。偏心方向Lに対し直交する垂線Mがスロット22と平行となる基準角度位置において、直線部35aがスロット22のトルク伝達側側面22bと面接触し、トルク伝達が開始する。60°回転したトルク伝達終了点Nまで、湾曲部35bはスロット22の開口縁22cに接触する。互いに等しい角速度となるように、湾曲部35bのプロファイルが設定されている。
【選択図】図2
274 ベーンポンプ JP2014012054 2014-01-27 JP6329775B2 2018-05-23 藤田 朋之; 赤塚 浩一朗; 加藤 史恭; 五味 裕希
275 内接歯車ポンプ JP2013258503 2013-12-13 JP6271992B2 2018-01-31 石井 卓哉; 淺田 一
276 螺旋度が変化するギヤ歯を備えた発電ギヤポンプ JP2017515975 2015-09-22 JP2017529488A 2017-10-05 ガレルド シュワルツランダー、マシュー
発電用のギヤポンプは、第1ロータ及び第2ロータを含む。第1ロータは、放射状に間隔を置いた複数の第1歯を含み、この放射状に間隔を置いた複数の第1歯は、第1ロータの周りに時計回りに螺旋状に巻装され、第1位置において、放射状に間隔を置いた複数の第1歯が第2位置での放射状に間隔を置いた複数の第1歯の螺旋度と異なる螺旋角度を有する。第2ロータは、放射状に間隔を置いた複数の第2歯を含み、この放射状に間隔を置いた複数の第2歯は、第2ロータの周りに反時計回りに螺旋状に巻装され、第1位置において、放射状に間隔を置いた複数の第2歯が第2位置での放射状に間隔を置いた複数の第2歯の螺旋角度と異なる螺旋角度を有する。【選択図】図2
277 2シリンダ型密閉圧縮機 JP2016035038 2016-02-26 JP2017150425A 2017-08-31 古谷 志保; 堀畑 秀幸; 椎崎 啓
【課題】シャフトの偏心部の高さを縮小することで偏心部での摺動損失を低減できるとともに偏心部での最大応を増加させないこと。
【解決手段】第1シリンダ31Aの一方の面には主軸受51、他方の面には中板52を配置し、第2シリンダ31Bの一方の面には中板52、他方の面には副軸受53を配置し、シャフト40は、主軸部41と、第1偏心部42と、第2偏心部43と、副軸部44とで構成され、第1偏心部の高さ(H1)の中心位置である第1偏心部中心位置(H1/2)を、第1ピストンの高さ(P1)の中心位置である第1ピストン中心位置(P1/2)よりも主軸受51に近い位置とし、第2偏心部の高さ(H2)の中心位置である第2偏心部中心位置(H2/2)を、第2ピストン32Bの高さ(P2)の中心位置である第2ピストン中心位置(P2/2)よりも副軸受53に近い位置としたことを特徴とする。
【選択図】 図1
278 偏心駆動ベーンを備えた真空ポンプ(偏心ポンプ設計) JP2017510518 2015-08-07 JP2017524099A 2017-08-24 ヒープス・デイヴィッド; ウォーナー・サイモン
入口と出口を有する空洞18を画定する筐体4と、この空洞18内で回転駆動運動する駆動可能な羽根部材20と、この空洞18内のロータ30と、この空洞18内に延びる回転可能な中心シャフト40とを備えた回転ベーンポンプ1であり、この羽根部材20が、中心シャフト40上の偏心部品42を用いて、この中心シャフト40と連結されるとともに、スライド可能な形でロータ30内に配置されており、このロータ30が、羽根部材の回転時に、この羽根部材20と共に回転可能であり、この中心シャフト40上の偏心部品42を用いて、中心シャフト40の回転軸が、ロータ30の回転軸からずらされるとともに、羽根部材20の作用点が、中心シャフト40の回転軸からずらされており、このロータ30が、中心シャフト40の偏心部品42を半径方向に対して包囲している。
279 オイルポンプ JP2016019730 2016-02-04 JP2017137821A 2017-08-10 大脇 正明
【課題】インナーロータ及びアウターロータの間の歯間室におけるオイルの急激な圧上昇によって気泡が瞬間的に崩壊することによる悪影響を抑制する効果が高められたオイルポンプを提供する。
【解決手段】インナーロータ4及びアウターロータ5の回転により吸入ポート21からポンプ室100にオイルOが吸入され、吐出ポート22からポンプ室100外にオイルが吐出されるオイルポンプ1において、吐出ポート22は、アウターロータ5の歯底円C1よりも内周側かつアウターロータ5の歯先円C0よりも外周側の外側延在部221、及びアウターロータ5の歯先円C0より内周側かつインナーロータ4の歯底円C2よりも外周側の内側延在部222を有し、吸入ポート21と吐出ポート22とを仕切る仕切り部25に面する歯間室Sが外側延在部221及び内側延在部222に連通した後に歯間室Sを区画する歯先シール部S1が吐出ポート22の開口の外縁に交差する。
【選択図】図3
280 2つのシリンダを持ったロータリ圧縮機 JP2013539536 2012-10-18 JP6156697B2 2017-07-05 中井 啓晶; 苅野 健; 吉田 裕文; 鶸田 晃; 大八木 信吾; 船越 大輔; 大野 竜一
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