子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181 | JPS5734474B2 - | JP6584676 | 1976-06-05 | JPS5734474B2 | 1982-07-23 | |
| 182 | One-action type water ring pump | JP11101878 | 1978-09-08 | JPS5537565A | 1980-03-15 | NAKAMURA AKIO |
| PURPOSE:To devise to lighten the weight, minify the size, shorten the processing time, and simplify the assembly of a water ring pump by forming an outer cylinder over an inner cylinder to be in one body with its centre accorded with the centre of rotation of a runner, and providing faucet joint parts around rims of covers. CONSTITUTION:A casing 1 is formed by arranging an outer cylinder 5 over an inner cylinder 4 to be in one body with its centre accorded with the centre of rotation of a runner 3. Control plates 10, and faucet joint parts 31, 31a and 31b of covers 21 are accorded in their centres with the centre of a shaft to be shaped into regular circles essentially equal to the outermost diameter of the casing 1. This construction serves to simplify precise processing and finishing greatly, and control plates 10 and covers 21 can be equipped to the side of the casing 1 accurately and simply. The assembling work of a pump can be greatly simplified by fitting faucet joint parts 31, 31a and 31b provided around rims of control plates 10 and covers 21. | ||||||
| 183 | Fluid ring compressor | JP8499578 | 1978-07-12 | JPS5420418A | 1979-02-15 | KURAUSU RAMU |
| 184 | JPS5225563B1 - | JP10259870 | 1970-11-19 | JPS5225563B1 | 1977-07-08 | |
| 185 | コンプレッサ型液封式ポンプにおける低圧封液入口領域 | JP2017535759 | 2016-01-08 | JP2018501429A | 2018-01-18 | シェノイ,ラメッシュ,バルクンゲ |
| コンプレッサ型液封式ポンプは、所定の量の気体と所定の量の封液を収容する寸法に設定された内部作動領域を画定するハウジングと、ハウジングに連結され、吸入チャネル、排出空間および円錐形封止領域を画定するポンプヘッドと、吸入チャネルに入る所定の量の気体を制御するために開位置と閉位置の間で可動の吸入弁と、を備える。貯蔵部は所定の量の封液を内蔵し、ポンプ排出路は排出空間と貯蔵部の間の流体連通を提供し、第1の導流部材は、貯蔵部と吸入チャネルに連結され、貯蔵部と吸入チャネルの間で流体連通を提供する第1の弁を含む。第2の導流部材は、貯蔵部と円錐形封止領域に連結され、貯蔵部と円錐形封止領域の間で流体連通を提供する第2の弁を含み、ロータは、シャフトによって回転可能に支持され、ロータは、少なくとも部分的に作動領域の中に配置され、ポンプは、起動モードでは、第1の導流部材のみを介して封液を作動領域に吸引し、通常動作中は、第1の導流部材のみを介して、封液を作動領域に吸引するように動作可能である。【選択図】図1 | ||||||
| 186 | 液体リング真空ポンプ | JP2014542821 | 2012-11-22 | JP2015503050A | 2015-01-29 | ハイナー・ケスタース; マティアス・タム; ダニエル・シュッツェ |
| 本発明は、ポンプハウジング(18)と、ポンプハウジング(18)内に偏心して取り付けられたシャフト(19)とを備えた液体リング真空ポンプに関する。インペラー(21)及び駆動モータ(20,24)のロータ(20)はシャフト(19)に接続されている。ディスクカム(22)がインペラー(21)に平行に配置されている。本発明によれば、シャフト(19)のための第1主軸受(23)が、インペラー(21)と前記駆動モータのロータ(20)との間で、ディスクカム(22)の平面に配置されている。インペラー(21)は第1主軸受と第2主軸受(26)との間に配置されている。本発明の前記軸受の配置は、シャフト(19)が曲がるのを防止し、したがって、インペラー(21)とディスクカム(22)との間の漏れギャップを小さく保つことを可能とする。 | ||||||
| 187 | キャビテーションを規制する液体リング真空ポンプ | JP2014546491 | 2012-12-12 | JP5657846B1 | 2015-01-21 | ハイナー・ケスタース; マティアス・タム; ダニエル・シュッツェ |
| 本発明は、液体リング真空ポンプの運転方法に関する。この方法では、ポンプの振動数を測定し、測定値を所定のキャビテーション閾値(26)と比較する。さらに、被運搬ガス中の液体含有量を表す測定値を取り入れ、この測定値を所定の閾値と比較する。前記所定のキャビテーション閾値が超えられ、かつ、液体含有量が前記所定の閾値よりも小さい場合には、液体リング真空ポンプの回転速度を減少させる。前記所定のキャビテーション閾値が超えられ、かつ、液体含有量が前記所定の閾値よりも大きい場合には、液体リング真空ポンプの回転速度を増大させる。本発明は、前記方法を実行するにように設計された液体リング真空ポンプにも関する。本発明のポンプの振動に依存する調節により、損傷のおそれなくキャビテーション境界付近でポンプを運転することができる。 | ||||||
| 188 | 液体リング真空ポンプ及び液体リング真空ポンプのためのインペラー | JP2014542804 | 2012-11-21 | JP2014533803A | 2014-12-15 | マティアス・タム; ハイナー・ケスタース; ダニエル・シュッツェ |
| 本発明は、ポンプハウジング(20)とポンプハウジング(20)に偏心して搭載されたインペラー(14)とを有する液体リング真空ポンプに関する。本発明によれば、インペラー(14)は、弾性係数が4000N/mm2よりも小さい材料からなる。本発明はさらに、そのようなポンプのためのインペラー(14)に関する。開示されたインペラーはポンプがキャビテーション限界付近で作動することを可能とする。 | ||||||
| 189 | Liner with a liquid seal pump | JP2011549133 | 2009-02-05 | JP5499052B2 | 2014-05-21 | ビッセル，ダグラス，エリック; ディアコミス，アサナシオス; レンギエル，ルイス，ジェイ． |
| 190 | Ejector pump | JP2007553679 | 2006-01-12 | JP5036562B2 | 2012-09-26 | グレイム ハントレー |
| 191 | Ejector pump | JP2007553679 | 2006-01-12 | JP2008530416A | 2008-08-07 | グレイム ハントレー |
| エジェクタポンプ(100)は、チャンバを有し、このチャンバは、ガス混合部分(108)及びディフューザ部分(112)を有する。 入口(106)により、ガス流をガス混合部分(108)に移送させ、出口(114)により、ガス流をディフューザ部分(112)から移送させる。 エジェクタポンプ(100)の作動流体を供給するために、プラズマ流をノズル(116)からチャンバのガス混合部分(108)に放出する。 プラズマ流内に含まれる反応種がガス流の成分と反応して、ガス流のポンプ送りとガス流の低減処理を同時に可能にする。 | ||||||
| 192 | Gas compressor | JP2002216550 | 2002-07-25 | JP4104391B2 | 2008-06-18 | 毅 野中 |
| 193 | Two stage conical liquid ring pump having removable manifold, shims and first and second stage head o-ring receiving boss | JP2007209590 | 2007-08-10 | JP2008045551A | 2008-02-28 | LENGYEL LOUIS; SHENOI RAMESH B; DUDECK CARL G |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To improve wear resistance and prevent leakage-derived decease in efficiency by setting the clearance. SOLUTION: A two stage liquid ring pump 10 has a main body 14 comprising two chambers 16, 18 connected to a first stage head at a first end thereof and connected to a second head at a second end thereof, respectively. Each of the first stage head and the second head has an inner surface, a side surface, and an end. Each of the ends is adapted to engage with an side surface of the opposed main body. At least one of the ends has a surface designed to receive a plurality of gaskets 200 functioning as a shim so as to set the clearance between a rotor 12 and a cone in the main body. Each of the ends has a boss comprising a side wall. The boss is received in a pump body. COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT | ||||||
| 194 | Screw type liquid ring pump | JP2006507898 | 2004-05-05 | JP2006525468A | 2006-11-09 | オフシュス，アイムント; オフシュス，アクセル |
| 入口部分（３）及び出口部分（１１）を備えたポンプ・ハウジング（９）と、ハウジング内部の回転する螺旋スクリュー・ロータ（８）とを含むスクリュー型液体リング・ポンプ。 ロータは、シャフトと、モータ、好ましくは電気モータ（２）の形態をした駆動ユニットとに共通に設けられたシャフト（７）に連結されており、よって、ポンプ・ハウジング（９）を備えたポンプ（２０）がモータ・ハウジングを備えたモータ（２）の延長部となり、よって一体型又は１部品型ユニットとなる。 シャフト・シーリング（２２、２３）は、全体的又は部分的に、ロータ（８）内に設けられた環状スペース（２４）に設けられており、よって該シーリングが、その一端では、ロータとシャフトとの間の環状スペース（２４）に設けられたスクリュー・ロータの環状部分（２５）に当接され、その他端では、ポンプの出口端のところで内側に突き出た部分（２１）に密接させて配置される。 | ||||||
| 195 | Liquid ring pump | JP2000577412 | 1999-10-12 | JP2002527682A | 2002-08-27 | クラーナー、エドムント |
| (57)【要約】 簡単かつコンパクトな構成が、少なくとも１つの回転羽根車（３）を有する少なくとも１つの作動室ハイジング（８）と、作動室ハウジング（８）内で羽根車（３）の軸（７）を支承する支承部と、羽根車（３）の外周部（５）に作用する駆動部とを備えた液封ポンプによって達成される。 | ||||||
| 196 | Pulp pump | JP2000554997 | 1999-06-10 | JP2002518637A | 2002-06-25 | ダニエルソン，ペーテル; フオルスルンド，チエル |
| (57)【要約】 パルプ縣濁液を吸い出すための遠心ポンプであって、パルプ縣濁液のための入口と出口とを備えたハウジング１０と、ホイールディスク１７に沿って外向きにハブ１６から延びたポンプブレード１５を備えた、回転シャフト１３上に配置されたインペラとを含んでいるポンプである。 気体を排出するための開口部１９がホイールディスク１７に形成されている。 ホイールディスク１７の後ろのハブ１６には真空ポンプブレード２０が設けられており、真空ポンプブレード２０は、真空ポンプブレード２０に対して偏心した外部円筒壁２２と、それぞれ気体のための気体吸込口２４と気体排出口２５とを備えた後部壁２３とを含む真空ポンプハウジングによって囲まれる。 真空ポンプハウジングは、ハブ１６と外部円筒壁２２との間の間隙３１を調節するために軸方向に動くことができる。 | ||||||
| 197 | Liquid seal machine of the impeller | JP52821398 | 1997-12-08 | JP2001505276A | 2001-04-17 | シュミット、ノルベルト; ディットマール、ルディ |
| (57)【要約】 液封機械のインペラ（１）はインペラのハブと支持ディスクとに結合された多数の羽根を有し、そのインペラハブの端面および支持ディスク背面がシール面を有している。 インペラハブ（２）の端面および支持ディスク背面に、堆積物を削り取るエッジを形成するための窪みが存在している。 | ||||||
| 198 | Liquid seal pump | JP17836391 | 1991-07-18 | JPH05118285A | 1993-05-14 | SHIMAZU KIYOSHI |
| PURPOSE:To always provide a stable shaft seal effect, enhance performance in a high vacuum region, and facilitate maintenance of high vacuum even when outside shaft sealing pressure water is not available. CONSTITUTION:An impeller 30 is eccentrically provided in a cylindrical casing 21. Because of actuation of a liquid seal ring 7 formed in the casing 21 due to rotation of the impeller 30, gas is sucked from a suction port 23 of a casing side-plate 22 via a suction chamber 26 inside a casing cover 25, and discharged from a discharge port via a discharge chamber of the casing cover 25. In the casing cover 25, besides the suction chamber 26 and the discharge chamber a pressure chamber 28 having an opening 29 at a dead point part of the casing 21 is formed to pass a part of liquid film pressure water via the pressure chamber 28 to a seal water ring 10a of a shaft seal part 10 so that stable shaft seal effect can be always obtained. | ||||||
| 199 | JPH0226077B2 - | JP18123882 | 1982-10-15 | JPH0226077B2 | 1990-06-07 | HARORUDO KEI HAABITSUKU |
| 200 | Impeller for liquid sealed pump | JP21167183 | 1983-11-10 | JPS59101595A | 1984-06-12 | HAINTSU POOA |
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