序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
181 Pump US65273033 1933-01-20 US2022610A 1935-11-26 WENDELL EVERT J
182 Rotary gear pump US71923724 1924-06-11 US1620261A 1927-03-08 KENNEDY FRANK W
183 Rotary engine. US1911636177 1911-06-30 US1017139A 1912-02-13 CUMMINS HERBERT L
184 Pressure-balancing means. US1911608212 1911-02-13 US1001677A 1911-08-29 OSTERGREN OSCAR P
185 Rotary engine. US1905278242 1905-09-13 US821647A 1906-05-29 KINYON ALONZO G; SAUNDERS JOHN R
186 Franz marburg US578938D US578938A 1897-03-16
187 Rotaey pump US557123D US557123A 1896-03-31
188 Rudolf nadeniczek US518327D US518327A 1894-04-17
189 燃料ポンプ JP2015099405 2015-05-14 JP6409673B2 2018-10-24 酒井 博美; 古橋 代司
190 ベーンポンプ JP2017561895 2016-04-28 JP2018519460A 2018-07-19 ジョン,ヒョンウ; キム,サンウ
本発明は、ベーンの破損や騒音の発生を抑制しつつ、ロータリーチャンバに吸入される作動流体のスムーズな吸入が可能であり、流量、体積効率の観点から優れた性能を示し、さらに内部のキャビテーションを効果的に低減することができるベーンポンプに関する。
このための本発明によるベーンポンプは、アウターカムリングとロータとの間に形成されたロータリーチャンバの一側に流入された作動流体が、前記ロータリーチャンバの他側に排出されるように構成されたベーンポンプにおいて、前記作動流体が前記ロータリーチャンバに流入される側に対応する前記アウターカムリングの対応部分には、前記アウターカムリングの円周方向に沿って延びる貫通スリットが形成されている。
191 電動式圧縮機及びそれを備えた冷凍装置 JP2016521608 2015-02-02 JP6286035B2 2018-02-28 小津 政雄; ユ,ジジアン; ツァン,チェン; グオ,ホン; ツォウ,シンビャオ; ツォン,リャン; ヤン,リリ; ワン,リン
192 歯車ポンプ又はモータ JP2015504028 2013-03-04 JP6079976B2 2017-02-15 石中 次則; 向井 信雄
193 軸推を平衡させる油圧システムを備えたヘリカル歯を有するギアポンプ又は油圧ギアモータ JP2015546067 2014-05-20 JP6074826B2 2017-02-08 フェレッティ ステファーノ; パーシチ デニーロ
194 液体用ポンプ及びランキンサイクル装置 JP2015116926 2015-06-09 JP2017002793A 2017-01-05 引地 巧
【課題】高い信頼性を有する液体用ポンプを提供する。
【解決手段】本開示の液体用ポンプ(1)は、圧容器(10)と、シャフト(13)と、第一軸受(29)と、第二軸受(27)と、ポンプ機構(12)と、スラスト軸受(30)とを備える。圧力容器(10)の内部空間が高圧側空間(18)と低圧側空間(19)とに区分けされている。シャフト(13)は、スラスト被支持面(13c)を有し、シャフト(13)の両端の一方が高圧側空間(18)に配置され、かつ、シャフト(13)の両端の他方が低圧側空間(19)に配置されている。ポンプ機構(12)は、第一軸受(29)と第二軸受(27)との間に配置され、シャフト(13)の回転によって液体を圧送する。スラスト軸受(30)は、第一軸受(29)と第二軸受(27)との間でスラスト被支持面(13c)に対向するように配置されている。
【選択図】図1
195 燃料ポンプ JP2015099405 2015-05-14 JP2016217161A 2016-12-22 酒井 博美; 古橋 代司
【課題】ポンプ効率の低下を抑制する燃料ポンプを提供する。
【解決手段】燃料ポンプは、回転するインナロータ及びアウタロータと、両ロータを軸方向両側から挟み、両ロータを回転可能に収容するロータ収容室を画成するポンプハウジング111と、ポンプハウジング111を外周側から囲む筒状に形成される筒部107及び筒部107に対して径が絞られる絞り部108を有する外周側ハウジング102とを備える。燃料ポンプは、両ロータが回転することにより、燃料をロータ収容室に吸入してから吐出する。ポンプハウジング111のポンプカバー112は、ロータ収容室に対して燃料を吸入する吸入口112aと、両ロータが摺動する摺動面部112bとを有する。ポンプカバー112の外周部170は、絞り部108が係合する係合部172と、係合部172の隣において凹み、外周部170の弾性変形を許容する凹部174とを有する。
【選択図】図2
196 回転式ポンプおよびそれを備えたブレーキ装置 JP2012236997 2012-10-26 JP5973871B2 2016-08-23 内山 和典; 袴田 尚樹; 内田 和秀; 川瀬 康裕; 山口 貴洋; 川端 倫明; 安藤 之人; 宇佐美 忠慶
197 内歯歯車ポンプ JP2014531149 2012-08-07 JP5905106B2 2016-04-20 レーネ・シェップ; ノルベルト・アラーゼ
198 車両用内接歯車式オイルポンプ JP2013542780 2011-11-10 JP5747999B2 2015-07-15 本田 裕康
199 Gear machine hydraulic JP2011553314 2010-02-25 JP5535246B2 2014-07-02 レツェル マーク; ヴィルヘルム ミヒャエル; シュヴヒョウ ディートマー; ブレーデンフェルト ギド; サーニー シュテファン; テツラフ セバスティアン; グリーゼ クラウス
200 Gear machine hydraulic JP2011553315 2010-02-25 JP5502909B2 2014-05-28 レツェル マーク; ヴィルヘルム ミヒャエル; シュヴヒョウ ディートマー; ブレーデンフェルト ギド; サーニー シュテファン; テツラフ セバスティアン; グリーゼ クラウス
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