序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
161 Propeller windmill for small generator JP2012530823 2011-06-30 JP5110550B1 2012-12-26 章 小幡
低風速時においても効率良く発電を行うことができるとともに、強風時においても風車が破壊してしまうことがなく、更には、基本ブレードの風見方向性を安定的に確保することが出来ると共に環境負荷の少ない優れた小型プロペラ風車を提供する。 コルゲート翼形状を有するブレードを弾性体を介して片持支持すると共に、ブレードおよび弾性体の材料を紙あるいはプラスチックとする。 更には、基本ブレードの風見方向性を安定的に確保するために風見安定機構を基本ブレードの後方に配設した。
【選択図】図11A
162 Method for operating a wind turbine JP2012501280 2010-03-23 JP2012521513A 2012-09-13 アルフレート・ベークマン; ヴォルフガング・デ・ベーア
本発明は風タービンを動作させる方法に関し、風力タービンは、電気供給ネットワークに接続されており、動作中、つまり初期速度より速く、かつ、スイッチオフ速度より遅い風が吹いている場合、電気供給ネットワークにとって望ましい、あるいは電気供給ネットワークに必要な電圧および周波数で電気供給ネットワークに電気エネルギーが供給され、定格値より速い速度またはスイッチオフ速度より遅い速度で風力タービンが動作している間、ロータブレードを備えた風力タービンのロータが回転し、また、風力タービンのロータには発電機が接続され、風力タービンが備えるネットワーク周波数を測定する手段は、風力タービンの動作を制御する制御デバイスに接続されている。 本発明によれば、風力タービンの発電機による電力は、ネットワーク周波数が所定の周波数値だけ低くなると、現在の電力から、短時間、一時的に増加する。
163 Method and device for manufacturing rotor JP2011083843 2011-04-05 JP2011229373A 2011-11-10 KURT ANDERSEN; HENRIK STIESDAL
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for manufacturing a rotor used for electric machines, in particular a rotor yoke used for windmill generators, with significantly reduced manufacturing time and cost.SOLUTION: The method for manufacturing a rotor used for electric machines, in particular a rotor yoke used for windmill generators, includes the following steps, namely, a step for providing a rolled hollow metal cylindrical body (1) and a step for deforming the cylindrical body (1) plastically so that the cylindrical body (1) has a predetermined shape and a predetermined size.
164 Turbine rotor and power plant JP2010502960 2007-04-12 JP2010523895A 2010-07-15 ボールゲン,アイステイン
本発明は、風または力発電所用の、または船舶用推進手段用のタービンロータであり、該タービンロータはドーナツ型形状のハブを備える。 該タービンロータは、断面Bにおいて、密封型中空の外形形状で構成され。 前記ドーナツ形状のハブの形状は、断面Bにおいてはその形状が円形でありかつリングの外周および内周の形状が円形である断面Aにおいてリング形状である、円環形状、または断面Bにおいてその形状が多形または円形形状であり、リングの外周および内周が多角形または円形である断面Aにおいて該形状がリング形状である、準円環形状のうちどちらかの形状で形成される。 なお、該円環または該準円環上に、少なくとも1つのロータブレードが設けられる。 また、タービンロータを備える、風力、水力、または潮力発電所も提供する。
【選択図】図1
165 JPH0211747B2 - JP7636081 1981-05-19 JPH0211747B2 1990-03-15 ROBAATO EDOIN GASUTAFUSON
166 ロータ JP2017006707 2017-01-18 JP2018115607A 2018-07-26 劉 浩; 藤井 武夫; 小久保 康太
【課題】効率を向上できるロータを提供する。
【解決手段】本発明の風機械用のロータ1は、本体翼部50と翼端後縁翼部40とを有し、本体翼部と翼端後縁翼部との間には、翼長方向スリット31と翼弦方向スリット32とが区画されており、翼端後縁翼部の前縁43は、仮想翼端翼部53の翼型中心線CAL53よりも、ロータの正面側又は背面側に位置している。
【選択図】図2
167 空調装置 JP2017000198 2017-01-04 JP2018109472A 2018-07-12 レー タン グエン
【課題】風を駆動源とすることにより、低コストで送風による換気や温度制御が可能な空調装置を提供する。
【解決手段】空調装置1は、遠心型流体機械を備える。遠心型流体機械は、風力により回転する駆動羽根車4と、前記駆動羽根車4と同軸に設けられ、前記駆動羽根車の回転が伝達されて回転する従動羽根車51とを有する。遠心型流体機械は、従動羽根車51を覆うスクロールケーシング6と、従動羽根車51の中央側に吸い込まれる空気をスクロールケーシング6内に送り込む吸込管24とを備える。遠心型流体機械は、スクロールケーシング6に設けられ、従動羽根車51の中央側で吸い込まれた後に外周側に遠心力で押し出される空気が吐出される吐出部を備えている。吸込管24には、熱交換器10を通過した空気を送り込めるようになっている。
【選択図】図12
168 空気圧縮装置 JP2016252358 2016-12-27 JP2018105230A 2018-07-05 レー タン グエン
【課題】電源設備を要することなく使用することができる空気圧縮装置を提供する。
【解決手段】筒状体と、筒状体の内部に設けられたコンプレッサユニットとを備え、コンプレッサユニットは、筒状体の内部に流入した風によって回転可能な羽根車5と、5対のスクリュー10,11を噛合わせた空間で空気を圧縮するスクリューコンプレッサ6と、羽根車の回転をその回転速度を増速してスクリュー10の回転軸に伝達するので、電源設備を要することなく使用することができる空気圧縮装置を提供できる。
【選択図】図7
169 回転電機または風発電システム JP2014082430 2014-04-14 JP6324180B2 2018-05-16 國廣 直希; 郡 大祐; 飯塚 元信; 藤垣 哲朗; 福永 淳; 大槻 保典; 佐藤 政勝; 松本 正徳; 中山 毅; 遠藤 雅章; 安井 啓裕; 早坂 靖
170 発電装置−ロータブレード JP2017552796 2016-04-06 JP2018510995A 2018-04-19 メッシング、ラルフ; ハルムス、ハーロ; ヤンセン、ヘンドリック; アルトミクス、アンドレー
【課題】フラットバックプロフィールまたは実質的に円形の断面を備えるロータブレードによる風発電装置の出力損失を格段に低減し、またはそれどころか回避する解決策を創出すること。【解決手段】ロータブレード(20,108,200)がロータハブに固定されている内側部分(25,250)と、ロータブレード先端(21)を有する外側部分(24,240)と、備える風力発電装置−ロータブレード(20,108,200)であって、内側部分(25,250)には、截頭された後縁(23,63,630)を備えるフラットバックプロフィール(26,66,46,460)が少なくとも部分的に設けられており、該フラットバックプロフィールには、ロータブレード(20,108,200)において後流をコントロールするための少なくとも1つの通流コントロールユニット(33,53,54,79,81)が設けられており、該通流コントロールユニット(33,53,54,79,81)は、長手軸を備える少なくとも1つのシリンダ状本体を有し、該少なくとも1つのシリンダ状本体は前記長手軸を中心に回転可能であり、少なくとも1つの通流コントロールユニット(33,53,54,79,81)は、前記截頭された後縁(23,63,630)に設けられている。【選択図】図5
171 発電装置及び回転子モジュール JP2017523083 2015-08-07 JPWO2016199317A1 2018-03-15 三宅 圀博; 大森 成家
一種の流体発電装置であって、ステータモジュールおよび回転子モジュールを具備する。ステータモジュールは、ケーシングおよびそのケーシングに設置している第一磁気ガイドユニットを有する。回転子モジュールは、回転可能にケーシング内に配置しているローテーチングパーツおよび第一磁モジュールを有する。ローテーチングパーツは一つの柱体と、柱体の外縁に繋がっている螺旋式羽根を有する。第一磁力モジュールは螺旋式羽根の上に取り付けられている。第一磁力モジュールはその両側に両磁極端を有し、かつ第一磁力モジュールは両磁極端を通じてそれぞれ磁性の違う磁力が発生できる。回転子モジュールが回転してある予定の位置までに達した時、第一磁力モジュールの両磁極端はそれぞれ第一磁気ガイドユニットの両端に向かい合う。これにより、両磁極端から出した磁力が第一磁力モジュールと第一磁気ガイドユニットに沿って通過し磁気ループを構成する。【選択図】図6
172 集風装置および風発電設備 JP2016164502 2016-08-25 JP2018031306A 2018-03-01 レー タン グエン
【課題】容易に大型化できるとともに、効果的に風を集風して排出できる集風装置を提供する。
【解決手段】前面側から取り込んだ風を後面側に設けられた排出口5に集風する集風部2を備え、排出口5は集風部2の前面の上端より下方に設けられ、集風部2は前面側から後面側に向かうほど流路断面積が小さくなっており、集風部2は、半コーン壁部3を有し、複数の支柱10が半コーン壁部3を貫通するようにして設置され、支柱10の上端部と半コーン壁部3とがケーブル12によって接続され、半コーン壁部3がケーブル12によって吊持されているので、容易に大型化できるとともに、効果的に風を集風して排出できる。
【選択図】図1
173 短縮されたタワー高さを有する浮体式風タービン構造と、この浮体式風力タービン構造の重量を最適化するための方法 JP2017531202 2015-10-27 JP2017537266A 2017-12-14 バーミング レブスドーフ アナス; フリードリク ミケール
本発明は、風タービンと洋上基礎との重量を最適化するための方法と風力タービン構造とに関する。風力タービンは、測定された波高に基づいて動作させられ、及び、このことが、タワー高さと風力タービン羽根の長さとの間の比率が0.5よりも大きいように、タワー高さが低下させられることを可能にする。測定された波高が予め決められた閾値を超える場合に、ローターが、風力タービン羽根の先端部と海面との間の最大間隔又は最小間隔を伴う予め決められた位置にパーキングさせられる。風力タービンに対して配置されている監視ユニットが、1つ又は複数の物体が監視区域内に位置しているかどうかを検出する。監視区域内に物体が位置している場合には、風力タービンが停止させられ、且つ、ローターがパーキング位置に回転させられる。【選択図】図2
174 受動型ブレードピッチ制御モジュール JP2017543686 2015-10-29 JP2017534025A 2017-11-16 ジヒュン リー
【課題】風発電機のブレードピッチを調節できる受動型ブレードピッチ制御モジュールを提供する。【解決手段】本発明の一側面による受動型ブレードピッチ制御モジュールは、センターコラムを備え、風力発電機の回転軸と連結されるボディー部と;ピッチ軸を中心として回転可能に前記ボディー部に連結され、ブレードが装着支持される1個以上の回転ブロックと;前記センターコラムに沿って移動可能に前記センターコラムに取り付けられ、前記ピッチ軸に対して偏心して前記回転ブロックと結合されるリンク板と;前記リング板を弾性支持するバネと;を含む。【選択図】図1
175 浮体式風タービンの傾斜減衰 JP2016515660 2014-05-28 JP6174245B2 2017-08-02 コーチマン,イアン; ボウヤー,ロバート
176 発電装置 JP2015031291 2015-02-20 JP6129221B2 2017-05-17 ガイケン、ペーター
177 発電システム JP2015524956 2015-05-12 JPWO2015174405A1 2017-04-20 丹野 篤; 丹野  篤
を効率的に電力に変換可能な発電システムを提供する。空気入りタイヤ(10)と、空気入りタイヤ(10)が装着されたホイール(20)と、空気入りタイヤ(10)とホイール(20)とにより区画形成された内腔(30)に、空気入りタイヤ(10)又はホイール(20)の少なくともいずれかに取り付けられた、少なくとも1体の発電風車(40)と、を備える。
178 浮体式洋上風発電設備 JP2013050180 2013-03-13 JP6108445B2 2017-04-05 佐藤 郁; 浅野 均; 宇都宮 智昭; 吉田 茂雄
179 回転電機または風発電システム JP2015183545 2015-09-17 JP2017060315A 2017-03-23 堀 雅寛; 木村 守; 松本 洋一
【課題】
冷却性能向上と電気的特性向上を図ることができる回転電機または風発電システムを提供する。
【解決手段】
回転子6は、回転軸方向に配置される複数の回転子パケット14と、回転子パケット14に配置され、かつ一極毎に複数の永久磁石挿入孔4内に配置される複数の永久磁石5と、永久磁石挿入孔4に対して永久磁石5の内径側で繋がった第1の非磁性部4bと、回転軸方向に隣接する回転子パケット14間に配置されるダクトピース15a、15bを備え、ダクトピースは、第1の非磁性部4bよりも内径側の位置から更に内径側へ伸びて配置され、及び/または、第1の非磁性部4bよりも外径側の位置から更に外径側へ伸びて配置されることを特徴とする。
【選択図】図4
180 流体の抵抗から再生エネルギを得る装置 JP2015249873 2015-12-22 JP6096272B1 2017-03-15 三上 博康
【課題】流動する流体から受ける抵抗から再生エネルギを得ることができる装置を提供する。
【解決手段】流動する流体から受ける抵抗から再生エネルギを得ることができる装置100は、回転自在な軸体10の周りに放射状に突出するように等間隔に配置された複数の羽根20を有している。8枚の羽根20は、軸体10の軸心10aを中心に45度間隔で配置されている。羽根20は、軸体10の半径方向に位置する第1仮想直線と、第1仮想直線と直交し且つ軸体10の軸心10aに対してねじれの位置関係にある第2仮想直線と、を含む仮想平面に沿って配置された平板形状である。また、軸体10の軸心10aと羽根20とのなす度(仰角)が鋭角(45度)である。
【選択図】図2
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