序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
141 タービン羽根用の避雷システムに用いられる完全絶縁先端ユニットおよび完全絶縁先端ユニットを備える風力タービン羽根 JP2017526049 2014-11-14 JP2017538255A 2017-12-21 ファルケンストーム ミエリッツ,キャスパー; バーテルセン,キム; フィンド マドセン,セーレン; ホルム クローグ,トーマス
タービン羽根(2)用の避雷システムに用いられる完全絶縁先端ユニット(1)が開示され、先端ユニットは、外側部(4)と内側部(5)とを含む導電先端部(3)と、少なくとも1つのサイドレセプタベース(6)と、内側先端ユニット導体(8)と、引下げ導体(10)の最外部を形成する絶縁電気ケーブル(9)と、先端ユニットの他の導電部との電気的接続を確立する接続素子(12)と、を備え、先端部の内側部、サイドレセプタベース、内側先端導体、接続素子、および絶縁電気ケーブルの一端がすべて鋳造によって絶縁材料(13)に埋め込まれ、先端部の外側部および絶縁電気ケーブルの他端のみが絶縁材料によって覆われずに残る。さらに、上記先端ユニットを備える風力タービン羽根が開示される。
142 流体発電用回転装置および流体発電装置 JP2016568339 2015-12-25 JPWO2016111209A1 2017-11-30 高橋 勉; 勉 高橋; 裕美子 吉武; 直 小又; 由記子 植木
流体の運動エネルギを電気エネルギに変換する流体発電用の回転装置において、縦渦を駆動として利用することで、高強度で堅牢な翼型である円柱等の回転体を回転させるとともに、流速が広範囲に変動しても縦渦が消滅することなく、広範囲にわたる流速下で効率的に発電可能な流体発電用回転装置および流体発電装置を提供する。当該発電用回転装置は、回転体3と、前記回転体3に対して流体の流れ方向10の下流側に離間して交差する少なくとも1つの交差部を有する後流物体8とを備える構成とした。
143 災害時等の支援装置 JP2014173801 2014-08-28 JP6229129B2 2017-11-15 泉 裕之
144 ロータブレード JP2016033037 2016-02-24 JP2017150375A 2017-08-31 鈴木 政彦
【課題】 本発明は、風発電機に適したロータブレードを提供することを目的としている。
【解決手段】 翼端部の弦長が広い揚力型ブレード1の側面形を、翼根部1Aから翼端部へかけて次第に厚さを薄くして、正面1Dを翼根部1Aから翼端部へかけて次第に背面1E方向へ傾斜させ、厚さの違いにより、回転時に、翼根部1Aの弦方向へ通過する気流の速度を、翼端部のそれより大とさせて、翼端部より翼根部1Aの気圧が低下することによって集合する気流を、気圧の差により翼端部に自然に移動させる。
【選択図】 図1
145 フッ素を含む非性被覆剤組成物、その被覆剤組成物の被覆方法ならびにその使用 JP2015534943 2013-08-16 JP6188809B2 2017-08-30 ギュンター クライン; ペーター ホフマン; アンドレアス ファイグル; ファビアン ニーダーマイア; ノアベアト シュタイドル; ブアクハート ヴァルター
146 タービン機用の羽根装置 JP2016566613 2015-05-20 JP2017516011A 2017-06-15 クオ−チャン・ホアン
羽根装置は、回転軸と、前記回転軸を巡って互いに間隔を空けた複数の羽根ユニットとを含む。各羽根ユニットは、格子状空間を有する格子状フレームと、複数の羽根とを含む。各前記羽根は、対応の1つの前記格子状空間に隣接して配置されていて、且つ、前記格子状フレームに枢結されている接続端と、前記接続端の反対側にある揺動端とを有する。各前記羽根は、前記揺動端が前記格子状フレームに隣接して対応の1つの前記格子状空間を遮蔽する遮蔽位置と、前記揺動端が前記格子状フレームから離れて対応の1つの前記格子状空間を遮蔽しない開放位置との間で揺動可能になっている。
147 ブレード及びロータの組立体、並びに、発電装置 JP2015203064 2015-10-14 JP2017075561A 2017-04-20 野原 修; 小森 啓史
【課題】ピッチを制御する回転駆動装置の出部の回転軸線が、ブレードのロータに対する回転軸線上に位置する装置において、ブレードが流体圧を受けて傾倒する際に減速機に発生する荷重を低減することを目的とする。
【解決手段】ブレード及びロータの組立体20は、発電機に接続され発電機に回転力を伝達するロータ30と、ロータに接続され流体から受ける力によりロータを回転させるブレード40と、ロータとブレードとを回転可能に連結する軸受25と、ブレードを回転駆動させてピッチ角を制御する回転駆動装置50と、を有する。回転駆動装置は、電動機と、電動機から出力される回転を減速させて出力部50bから出力する減速機53と、を有する。減速機は、ロータ及びブレードの少なくとも一方とスプライン結合部SPを有する。
【選択図】図4
148 浮体式風車プラットフォームを組み立てる方法 JP2016550210 2015-02-06 JP2017506184A 2017-03-02 ダーゲル,ハビブ,ジェイ.; ヴィセリ,アンソニー,エム.
浮体式風車プラットフォームを組み立てる方法は、第1の深を有する水中に構築したコファダム又は乾ドックで、浮体式風車プラットフォームの土台アセンブリーを形成してから、そのコファダム又は乾ドックに水を張り、第2の水深を有する水中の組み立て区域に、その組み立てた土台アセンブリーを浮かせることを含む。続いて、その土台アセンブリーの上に、センターコラムと複数のアウターコラムを組み立てるか又は形成する。そのセンターコラムの上に、タワーを組み立てるか又は形成する。続いて、そのタワーに風車を組み立て、それによって、浮体式風車プラットフォームを画定する。【選択図】図2
149 発電設備のメンテナンス方法および無人飛行機 JP2015138462 2015-07-10 JP2017020410A 2017-01-26 松永 康寛; 磯部 浩; 徳永 寛哲; 福島 靖之; 小長井 直哉
【課題】作業者の負担を減らし、かつ検査に必要な時間とコストを抑制しつつ、風発電設備のブレードのメンテナンス作業が可能な、風力発電設備のメンテナンス方法を提供する。
【解決手段】メンテナンス方法は、風力発電設備のロータのブレードを平となるように固定するステップ(S32)と、水平にするブレードのピッチθを受風状態から変更するステップ(S33)と、水平にしたブレードに無人飛行機を到達させ、無人飛行機によってブレードに対するメンテナンス作業を行なうステップ(S22)とを含む。好ましくは、メンテナンス作業はブレードの欠陥検査を含む。
【選択図】図10
150 浮体式風発電装置 JP2016547225 2014-09-24 JP2016538194A 2016-12-08 クルーゼ イェンス
【課題】簡単で、軽く、機械的に安定し、操作性の信頼が高い、洋上浮体式の風発電装置を提供する。【解決手段】負荷の内無い送電線と係留ケーブルとを一体的に形成したケーブル110の手段によって、6つの自由度で可動する洋上浮体式の風力発電装置100であって、ケーブル110と風力発電装置100とを繋ぐ1つの連結点118に配設された継手112を有し、継手112は、滑り継手と、スイベル継手とを含み、さらに、バラストユニット102と浮力ユニット103とを含み半潜型として構成された支持ユニット101と、支持ユニット101に固定的に連結された支持マスト104と、支持マスト104に固定的に配設され、ロータ106及び発電機を含む機械式ナセル105と、を有し、連結点118とロータ106の回転面との間に形成される水平距離が可及的に大きくなるように構成されることを特徴とする。【選択図】図1
151 フッ素を含む非性被覆剤組成物、その被覆剤組成物の被覆方法ならびにその使用 JP2015534943 2013-08-16 JP2016502564A 2016-01-28 クライン ギュンター; ホフマン ペーター; ファイグル アンドレアス; ニーダーマイア ファビアン; シュタイドル ノアベアト; ヴァルター ブアクハート
本発明の対象は、少なくとも1種のポリ(メタ)アクリレート(A)30〜80質量%、少なくとも1種のポリイソシアネート基含有化合物(B)20〜70質量%、ならびに1種または複数の触媒(D)を含んでおり、ここで、成分(A)および(B)の質量割合の合計がそのつど100質量%である非性被覆剤組成物であって、前記ポリ(メタ)アクリレート(A)が、2つの異なる反応性イソシアネート基を有する1種または複数のジイソシアネート(PI)、1種または複数の(ペル)フルオロアルキルモノアルコール成分(FA)、ならびに場合により、イソシアネート基に対する少なくとも1つの反応性基(G1)、および場合により、前記基(G1)とは異なるさらなる官能基(G2)を有する1種または複数の化合物(V)からの1種または複数のフッ素含有反応生成物を含むことを特徴とする前記非水性被覆剤組成物である。さらに、本発明の対象は、前記被覆剤組成物の多段階の被覆法、ならびにその使用である。
152 タービンヨー制御システム JP2015541014 2013-07-01 JP2015533999A 2015-11-26 フレデリクセン,トーマス; ベルムンド ラスムッセン,ラース
【課題】平軸風タービン発電機のヨー回転を制御するシステムを提供する。【解決手段】あるシステムでは、ヨー回転を生成するモーター10の出力トルクは、モーター速度が所定の範囲内のとき実質的に一定に保持されて、出力トルクの変動を低減する。別のシステムでは、ヨー回転は、各々が発電機のタワー上に搭載されたモーター10で制御されるピニオンギア9によって生成され、ナセルに取り付けられた主歯車8を回転させる。ピニオンギア9と主歯車8との間のバックラッシュの差から生じるモーター10の摩耗を防止するために、全てのピニオンギア9が主歯車8と噛合うまで、各モーター10は低出力トルクを発生するように制御された後、フル出力トルクが全てのモーター10に適用される。更なるシステムでは、制動は、外部負荷に依存し、機械式ブレーキ11又はモーター10によって逆トルクを発生させる。【選択図】図2
153 発電装置の状態監視装置 JP2014178173 2014-09-02 JP2015072006A 2015-04-16 坂口 智也
【課題】機械強度の低下による風発電装置の固有振動数の変化を正確に検出して風力発電装置の異常有無を検知可能な風力発電装置の状態監視装置を提供する。
【解決手段】周波数分析部120,122は、それぞれ振動センサ70,72により検出される振動の周波数分析を行なう。固有振動数検出部130は、周波数分析の結果に基づいて、ナセルの向きに応じた風力発電装置の固有振動数を検出する。変化率算出部150は、固有振動数検出部130により検出される固有振動数の低下率を算出する。異常検知部160は、変化率算出部150により算出された固有振動数の低下率がしきい値を超えると、風力発電装置が異常であると判定する。
【選択図】図6
154 ドア施錠装置 JP2013537125 2011-11-02 JP5702863B2 2015-04-15 ガイケン、ペーター
155 軸流羽根車およびタービン JP2014093223 2014-04-28 JP5670591B1 2015-02-18 寛 川嶋
【課題】大型化することなく、出効率を改善することができる軸流羽根車およびタービンを提供する。【解決手段】複数の回転翼12が、ヘッド11の周囲に等度間隔で配置され、ヘッド11の中心軸方向に沿った流体の流れを受けて、ヘッド11の中心軸周りに回転可能に設けられている。複数の突出部13が、各回転翼12に同じ数ずつ、それぞれ所定の間隔をあけて設けられている。各突出部13は、各回転翼12の上流側の表面に、上流側に向かって突出し、各回転翼12の回転方向に沿って円弧状に設けられている。【選択図】図1
156 The horizontal axis wind turbine with airfoil blades formed in the same width and thickness JP2014531712 2012-09-19 JP2014526652A 2014-10-06 ヨンロク オ
本発明は、風発電機に関し、より詳細には、同一の幅と厚さで形成されたエアフォイルブレードを用いることによって、風がブレードと接して発生する揚力による回転力を用いて風力発電機の発電効率及び稼動効率を向上させ得る平軸風力発電機に関する。 上述した従来技術の問題を解決するための本発明によると、地面に垂直に設置されるタワーと、前記タワーの上端に垂直軸を中心に回転可能に連結されるナセルと、前記ナセルと軸結合される回転体と、前記回転体の外周面にピッチを形成して結合される一つ以上のブレードとを含み、前記ブレードは、エアフォイルの形状を有し、長さ方向に沿って同一の幅と厚さで形成され、前記ブレードのチップ側領域を中心に揚力による回転力が発生することを特徴とする同一の幅と厚さで形成されたエアフォイルブレードを用いた水平軸風力発電機を提供する。
157 Wind turbine rotor and the mounting method JP2013557111 2012-03-09 JP2014507601A 2014-03-27 ボルゲン,エイステイン; セテン,ビョーグ
タービンローターアセンブリは、ローター支持部;ローター支持部に回転可能に取り付けられるローター;及び基盤支持部を含み;ここで、ローター支持部と基盤支持部には、係合手段が設けられ、係合手段は、前記ローター支持部と基盤支持部が共に動かされる時にヒンジ結合がローター支持部と基盤支持部の間に形成されるよう、ローター支持部と基盤支持部が互いに係合するのを可能にし、前記ヒンジ結合は、ローターを設置又は除去する間にローター支持部を基盤支持部に対して回転させることを可能にする。
【選択図】図1
158 Door locking device JP2013537125 2011-11-02 JP2014502321A 2014-01-30 ガイケン、ペーター
【課題】メンテナンス作業をより安全なものにし、風発電装置のメンテナンス時の事故を回避すること。
【解決手段】風力発電装置(22)の静止部(15)と回転部(16)との間に配置されているドア(12)の開口部の施錠を制御するための装置に関する。 本発明によれば、前記回転部(16)の固定またはロック用の手段(3)が形成されており、前記ドア(12)は前記風力発電装置の前記回転部(16)と前記静止部(15)との間に施錠装置(11、17)を有し、前記施錠装置(11、17)は、前記固定またはロック用の手段(3)が前記風力発電装置の前記回転部(16)を停止または固定した場合には、前記ドア(12)の解錠を可能にし、場合によりその後、前記ドア(12)の開放を可能にする。
【選択図】 図1
159 Wind power generation equipment JP2008148702 2008-06-06 JP5329128B2 2013-10-30 昇 小島; 義徳 植田; 靖浩 横山; 忠晴 松尾
160 Wind turbine rotor and wind turbine JP2013503136 2011-04-08 JP2013524087A 2013-06-17 ボルゲン,エイステン; キャロン,ウィリアム; ヴェスト,マルク
タービンは:シャフト(2)と;複数のブレード装置(8)であって、それぞれのブレード装置がシャフトの周りに回転可能であるとともにブレード(7)を有し、ブレード装置およびブレードがシャフトの周りに回転可能であるブレードロータを形成する、複数のブレード装置と;シャフトに沿って離間され、ブレードロータが接続される、少なくとも第1および第2の軸受装置(6)と;シャフトに回転固定されるステータ(10)、およびリムを有する発電機ロータ(9)を有するダイレクトドライブ発電機と;を有し、第1および第2の軸受装置のそれぞれは、半径方向の力をブレードロータからシャフトに伝達するとともに、第1および第2の軸受装置の少なくとも一方が曲げモーメントをシャフトに伝達し、ブレード装置のそれぞれが、ブレード装置によって生成されたトルクを直接伝達するように、発電機ロータのリムにおけるまたは発電機ロータのリムに隣接したポイントに接続され、発電機ロータ(9)はブレードロータ内にある。
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