181 |
Screw fitting method |
JP7875583 |
1983-05-04 |
JPS59205245A |
1984-11-20 |
HATSUTORI SEIJI |
PURPOSE:To prevent occurrence of bite-in phenomena of screws by fixing a lead screw shaft in the condition that a matching gauge is first screw fitted on a pair of tapered screws and then the leads of the two screws are put in alignment, and by advancing the tapered screws along the lead screw upon removal of the gauge. CONSTITUTION:A threaded groove 29 formed in a matching gauge 27 is screw fitted on a tapered screw member 1, and another tapered screw member 2 is screw fitted in a threaded groove 30. Here a basis 26 is supported afloat, so that alignment of the threaded groove 30 with the screw member 2 will be made naturally, and the screw member 2 is pushed by coil springs 7, 7 when it has run against the gauge 27 to provide certain screw fitting. Now a solenoid 9 is energized, and a lead screw 4 is fixed so as not to be capable of advancing and retracting. Then a motor 21 is rotated in the reverse direction to remove the screw member 2 from the gauge 27, and the gauge 27 is also retracted to disengage the screw member 1 from the threaded groove 29. Thus the gauge 27 is put apart from its position between the members 1, 2. The motor 21 is now rotated in the regular direction to advance the cylinder 12 and screw member 2 according to the lead of the lead screw shaft 4, and the screw member 2 is accurately screw fitted with the screw member 1. |
182 |
Apparatus for drilling well equipped with top drive unit |
JP14180983 |
1983-08-02 |
JPS5944487A |
1984-03-12 |
BOYADJIEFF GEORGE I |
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183 |
Drill rod opening apparatus used in drilling apparatus using combined rod |
JP12310483 |
1983-07-06 |
JPS5924096A |
1984-02-07 |
OTSUSHI PEEIBAARAAINEN; REO HOOKINEN |
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184 |
Pipe joint of pipe or case and its assembly method |
JP8023583 |
1983-05-10 |
JPS58203284A |
1983-11-26 |
KENISU JIEE KAASUTENSEN |
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185 |
JPS5417999B2 - |
JP5383275 |
1975-05-02 |
JPS5417999B2 |
1979-07-04 |
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186 |
JPS5243601B2 - |
JP1697375 |
1975-02-12 |
JPS5243601B2 |
1977-11-01 |
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187 |
JPS5121923B1 - |
JP8304770 |
1970-09-24 |
JPS5121923B1 |
1976-07-06 |
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188 |
JPS518361B1 - |
JP4176071 |
1971-06-14 |
JPS518361B1 |
1976-03-16 |
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189 |
JPS50159509A - |
JP5621875 |
1975-05-14 |
JPS50159509A |
1975-12-24 |
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190 |
JPS50150603A - |
JP5383275 |
1975-05-02 |
JPS50150603A |
1975-12-03 |
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191 |
穿孔機用ロッド装着装置 |
JP2018506070 |
2016-04-18 |
JP2018513931A |
2018-05-31 |
イン, スク シン |
【課題】穿孔作業時にロッドを供給・回収できる穿孔機用ロッド装着装置を提供する。【解決手段】穿孔のための駆動軸を有するヘッド部が摺動自在に設けられたリッドと駆動軸と垂直中心軸線上に穿孔のためのロッド挿入孔が形成された本体フレームと、リッドの下部側に摺動自在に設けられロッドを把持してヘッド部の駆動軸と結合させるロッドクランプユニットと、本体フレームのロッド挿入孔の縁部の支持フレームに設けられたロッドの端部を把持して水平から垂直又は垂直から水平に保つようにしロッドクランプユニットにロッドを供給するロッド供給回収ユニットと、多数のロッドが収められるロッド収納部、収められたロッドの一つを水平状態で上昇させるロッド昇降部、上昇されたロッドを把持部に搬送するロッド搬送部、ロッド供給回収ユニットによりロッドが起立することをガイドする補助回動部を備えるロッド供給ユニットを含む。【選択図】図1 |
192 |
トランスミッションシャフトおよびそれを作るための方法 |
JP2017512926 |
2015-09-09 |
JP2017532508A |
2017-11-02 |
ブノワ・ボヴェルー |
本発明は、複合材料でできている本体(2)と、本体(2)の一端にある継手部片(3)とを含むトランスミッションシャフト(1)を作るための方法であって、前記継手部片(3)が中空であり、かつその内側面にスプライン(4)を有し、スプライン(4)のベース(6)が直径D2の円の外周の境界を定め、およびスプライン(4)のヘッド(5)が直径D1の円の外周の境界を定める、方法において、以下の連続ステップ:−膨張可能部分(12)と膨張不能部分(11)とを有するマンドレル(10)を提供するステップと、−予め含浸させた繊維フィラメントをマンドレル(10)の周りに巻き付けることにより本体(2)を作るステップと、−継手部片(3)を、マンドレルの膨張可能部分(12)上の本体(2)の周りに位置付けるステップと、−スプライン(4)のベース(6)を本体(2)の予め含浸させた繊維で満たすために、マンドレル(10)の膨張可能部分(12)を膨張させるステップと、−継手部片(3)が設けられた本体(2)を硬化するステップとを含むことを特徴とする、方法に関する。 |
193 |
耐ゴーリング性ドリルパイプツールジョイントおよび対応するドリルパイプ |
JP2015552146 |
2013-01-11 |
JP6204496B2 |
2017-09-27 |
成川 知之; 小野 達雄; 佐倉 弘持; 福井 俊彦; 吉田 基久; 桑野 岳; 小林 信男; 佐藤 信秀 |
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194 |
ロッドを継ぎ足す仕組みを備えた装置 |
JP2014534298 |
2013-04-30 |
JPWO2014178102A1 |
2017-02-23 |
義一 野元; 匡繕 久留島; 辰男 長津; 祐介 田中 |
掘削に用いるロッドの継ぎ足し作業を、作業員の位相合わせの技能によらず、概ね一定の時間で完了することを可能とする。ロッド収納装置16は継ぎ足し用のロッド60を、その位相が所定位置となるように収納する。駆動装置12の回転部121は、ロッド60の継ぎ足しにおいて、ロッド収納装置16に収納されているロッド60の位相と一致するように、その回転を停止する。その結果、継ぎ足し用のロッド60がロッド収納装置16により連結位置に搬送されてきた際、継ぎ足し用のロッド60の位相と、回転部121や他のロッド60の位相とは一致しているため、作業員による位相合わせの作業を要さない。 |
195 |
ロッドを継ぎ足す仕組みを備えた装置 |
JP2014534298 |
2013-04-30 |
JP5774790B2 |
2015-09-09 |
野元 義一; 久留島 匡繕; 長津 辰男; 田中 祐介 |
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196 |
セメンチング操作具等に用いる迅速接続継手 |
JP2015509063 |
2013-04-22 |
JP2015520813A |
2015-07-23 |
エフ. ローレル,デヴィッド; ケー. ボーアー,ダグラス; ジェー. ペート,チャールズ; アール. ケーニグ,カート |
導管をポートに迅速接続し、また、導管をポートから迅速に分離する装置と方法とを提供する。記載されている態様においては、トップ・ドライブ・セメント注入用スイベルのポートへとセメント供給管を迅速に接続し、また、前記ポートから前記セメント供給管を迅速に分離するための迅速接続継手が記載されている。【選択図】図2 |
197 |
Consolidated system and method in the ocean |
JP2011517236 |
2009-06-25 |
JP5501356B2 |
2014-05-21 |
ウィリアム イェム リチャード; チャールズ メイコック エドワード; ゴールドマン シャウ マーティン; コルリー マイケル; アン ジェーン ディケンズ エリザベス |
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198 |
Rotating equipment, rock drilling machine and rock drilling method |
JP2014504366 |
2012-04-13 |
JP2014510862A |
2014-05-01 |
タピオ ウコンヤルビ、; パウリ レムメッティ、; ユハ ヘドルンド、; ヨルマ マキ、 |
本発明は、回転装置、削岩機および削岩方法に関する。 回転装置は主軸(17)を備え、主軸は回転モータ(16)によってその長手軸を中心として回転する。 主軸は、回転装置(7)の本体(23)にて軸方向に摺動可能に支持されている。 この摺動特性は、掘削装置(9)とこれに含まれる掘削要素(10)の連結ねじ部を連結する際に利用される。
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199 |
How to release the joint between the drill components, and a rock drilling machine |
JP2002506341 |
2001-06-18 |
JP2004502059A |
2004-01-22 |
サルミネン,ペッカ; ムーットネン,ティモ |
本発明は、削岩機に装着されたドリル構成要素のジョイントを解放する方法、およびこれを可能にする削岩機に関するものである。 本発明の考えによれば、衝撃ピストンで打撃することにより、ドリル装置(5)に、ドリル刃(10)に向かって進む圧縮応力が生じさせられる。 ドリル構成要素が打撃されると、ドリルマシンに含まれた軸動軸受は、ドリル装置をほとんど支持しなくなるが、打撃によって生じた圧縮応力は、反対符号の応力としてドリル刃(10)から反射され、ドリル装置に所望の引張応力を生じさせる。 打撃後、ドリル構成要素のねじ付ジョイントは、回転装置を反対方向に回転させることによって容易に解放することができる。 |
200 |
Coupling and uncoupling of in pipe section to the drilling equipment |
JP2000526724 |
1997-12-24 |
JP2002500296A |
2002-01-08 |
ガスターフ ルイス ヴァンベッカム; トーマス ヴォルバーグラ バッカー |
(57)【要約】 回転式穿孔装置より地殻に形成された井戸孔内へ延在するパイプストリング(2)とパイプセクション(1)とを連結し又は連結解除すべく、パイプセクション(1)は所要の連結トルク又は連結解除トルクまでのトルクの付与によりパイプストリング(2)に対し相対的に回転される。 前記トルクの付与により回転方向とは逆方向の反作用トルクが発生される。 モータ(17、50)による回転がパイプストリング(2)へ伝達され、これによりパイプストリング(2)も回転される。 反作用トルクはモータ(17、50)を迂回する経路に沿ってパイプストリング(2)へ伝達される。 かくしてパイプストリング(2)の回転速度の変化を回避すべく一定の回転速度にてパイプストリング(2)を回転させるために付与されるトルクを実質的に変化させることなく連結トルク又は連結解除トルクを付与することができる。 この方法を実施するためのパイプ連結装置やパイプ取り扱い装置も記載される。 |