| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 21 | エアバッグ用ポリエステル布地の製造方法 | JP2016573787 | 2015-06-24 | JP2017519125A | 2017-07-13 | ユン，ジョン−フン; チン，ヘ−スン; クヮク，ドン−ジン; キム，ジェ−ヒョン |
| 本発明は、エアバッグ用ポリエステル布地の製造方法に関し、特に、ポリエステル繊維を用いて高密度エアバッグ用布地を製織する際、耳部に所定の組織を挿入して布地全体に一定の張力が与えられるようにするエアバッグ用ポリエステル布地の製造方法に関する。 | ||||||
| 22 | 織物とその製造方法 | JP2013555494 | 2013-09-27 | JPWO2014051049A1 | 2016-08-22 | 裕樹 古庭; 小原 徹也; 徹也 小原 |
| 高密度織物製織時の耳端部の織り口後退を抑制することで耳たぶりを小さくし、精練、セットさらにコーティング工程での加工通過性、均一塗布性に優れ、さらに裁断性および縫製性に優れたエアバッグ用基布として最適な織物とその製造方法を提供する。合成繊維マルチフィラメント糸を地部糸とした織物であり、該織物の端部の耳組部に、繊度33dtex以下のフィラメントで構成される絡み糸および繊度33dtex以下のフィラメントで構成される増糸、さらに前記地部糸の総繊度に対し80%以上の総繊度を有するマルチフィラメントで構成される耳締め糸を含む織物とする。その製造方法は、織物の端部にある耳組部形成のために、絡み糸および増糸に繊度33dtex以下のフィラメントを使用し、さらに前記耳組部に、前記地部糸の総繊度に対し80%以上の総繊度を有するマルチフィラメントを耳締め糸として挿入しつつ製織する。 | ||||||
| 23 | Ear part fray preventing structure of the tape-like fabric | JP1150193 | 1993-03-16 | JPH0668508U | 1994-09-27 | 光久 大川 |
| (57)【要約】 【目的】織物組織上からも経糸ほつれが少なく、且つ同織物組織に基づいてバックコーティング材料を侵入しやすく、交差する経糸同志の接着が確実になされる織物構造を採用し、切断部の風合いを失うことなく且つ経糸ほつれのない広幅織物から得られるテープ状織物の耳部ほつれ防止構造を提供する。 【構成】裏面に合成樹脂によるバックコーティング(6)
がなされた広幅織物を織幅方向に分割して切断して得られるテープ状織物の縦端縁の経糸ほつれ防止構造であって、前記切断部(1) の織組織を所定幅にわたって絡み織組織とする。 |
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| 24 | JPH05506890A - | JP50540091 | 1991-03-08 | JPH05506890A | 1993-10-07 | |
| 25 | JPH0243894Y2 - | JP2744586 | 1986-02-28 | JPH0243894Y2 | 1990-11-21 | |
| 26 | 繊維構造体及び繊維強化複合材 | JP2017021130 | 2017-02-08 | JP2018127732A | 2018-08-16 | 河原 真梨 |
| 【課題】別部材を追加せずに織端部の解れを抑止できる繊維構造体及び繊維強化複合材を提供すること。 【解決手段】繊維構造体11は、第1の織端部12及び第2の織端部13に目止め部14を備える。目止め部14は、繊維構造体11の積層方向に重なり合う糸の非連続繊維11a同士を絡めて形成されている。また、目止め部14は、経糸21の最外経糸22及び緯糸31の最外緯糸32に対して形成されている。 【選択図】図2 |
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| 27 | 織物とその製造方法 | JP2013555494 | 2013-09-27 | JP5679076B2 | 2015-03-04 | 裕樹 古庭; 小原 徹也; 徹也 小原 |
| 28 | Method of making a fabric of the airbag and the airbag | JP2008546268 | 2006-12-21 | JP4890562B2 | 2012-03-07 | フーバー、ノルバート |
| 29 | Ear part fray preventing structure of the tape-like fabric | JP1150193 | 1993-03-16 | JP2593380Y2 | 1999-04-05 | 光久 大川 |
| 30 | Belt manufactured manufacturing process and thereby the belt | JP52433295 | 1995-03-07 | JPH09511285A | 1997-11-11 | ブリエルマン，ローランド |
| (57)【要約】 特には自動車用の安全べルトであるべルトを製造するプロセスにおいて、２本の織糸が少なくとも１つの杼口の中に挿入される。 これらの２本の横織糸は、織地の全幅に渡って、１本が織地の一方側からもう１本が他方側から織地に対して同時に挿入される。 加えて、少なくとも第３の横織糸が、縦織糸によって、織地の少なくとも１つの所定部分に渡って締め付けられる。 | ||||||
| 31 | Carbon fiber-strip like woven body and processing thereof | JP25212286 | 1986-10-24 | JPS62117844A | 1987-05-29 | UARUTERU ETSUFUNERU; FURANTSU DORATSUHIENBERUKU |
| A carbon fibre fabric band comprises warp and weft threads and is used for the production of protective layers for structural members, or for the production of structural members, subject to a medium having a high temperature and a high flow velocity for example for the production of a nozzle lining for a rocket propulsion unit with a short burning time. The weft threads (3) are in the form of U-shaped individual threads wherein their straight portions (limbs of the "U") are aligned parallel to one another and transversally to the warp threads (2) which take the longitudinal direction (4) of the band. The free ends of the weft threads (3) are all positioned on the same side of the band (5) and the free ends of the weft threads extend from the fabric of the band (5) by a distance at least equal to the width thereof. <IMAGE> | ||||||
| 32 | シートベルトシステム用シートベルトストラップ | JP2014535065 | 2012-10-11 | JP6104255B2 | 2017-03-29 | ブリールマン、ローランド; レンナー、ユルゲン |
| 33 | シートベルトシステム用シートベルトストラップ | JP2014535065 | 2012-10-11 | JP2014534108A | 2014-12-18 | ブリールマン、ローランド; レンナー、ユルゲン |
| 【課題】耐擦り傷性に関して耐用年数の長い自動車用シートベルトシステム用シートベルトストラップを提供する。【解決手段】自動車用シートベルトシステム用シートベルトストラップ1は、縦糸3及び横糸4で織られた織物2を具備する。シートベルトストラップ1の織構造は、少なくともシートベルトストラップ1の幅の一部に亘って、1/2綾及び2/1綾が交互に並ぶ。【選択図】図2 | ||||||
| 34 | Woven polyester fabric for an air bag | JP2009548238 | 2007-09-28 | JP5391083B2 | 2014-01-15 | シユミツト，トーマス・エドワード; デベネデイクテイス，マツハ・エイ |
| 35 | Woven polyester fabric for an air bag | JP2009548238 | 2007-09-28 | JP2010518263A | 2010-05-27 | シユミツト，トーマス・エドワード; デベネデイクテイス，マツハ・エイ |
| 本発明はエアバッグにおいて使用するためのポリエステル織布に関する。 本発明は、ポリエステルフィラメントヤーンを使用し、ポリエステルフィラメントヤーンが約６５ｃＮ／テックス以上のテナシティと、約０．５％以下の１００℃における瞬間サーマルクリープ（ＩＴＣ）を有する織布を含む。 本発明の更なる態様はポリエステル織布から作製されるエアバッグを含む。 本発明の織布は、エアバッグのホットモジュール展開時にシームコーミングの程度を低減することができる。
【選択図】図１ |
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| 36 | Method of making a fabric of the airbag and the airbag | JP2008546268 | 2006-12-21 | JP2009520626A | 2009-05-28 | フーバー、ノルバート |
【課題】 自動車の乗員保護システムのエアバッグ、エアバッグのための布地およびエアバッグのための織布を製造する方法の提供。 【解決手段】 織布層を、完全にまたは部分的に、モノフィラメントまたはモノフィラメント状経糸で織る。 自動車の乗員保護システムのエアバッグのための織布を製造する方法において、第１経糸（２４）と、第１フィラメント（６１）および第２フィラメント（６２）を有するハイブリッドヤーンからなり経糸群の選択された範囲（ＺＫ）に設けた第２経糸（２６）とを有するヤーン品質の異なる経糸（２４，２６）から経糸群を調製する工程、少なくとも１つの緯糸品質を有する布地を織る工程，第２フィラメントが、そのフィラメント構造を喪失し、非晶質物質となり、第１フィラメントを相互に結合するよう、布地を熱的、機械的または化学的に処理する工程を特徴とする方法。 【選択図】 図１ |
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| 37 | Girdle-like belt | JP2004081325 | 2004-03-19 | JP2005089949A | 2005-04-07 | TIELEMANS JAC; VAN HAAREN P J G M |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To impart flexibility to the edge part of a woven seat belt. SOLUTION: The belt is woven with several warp yarns 5, 6, 7, 8, 9 and at least one weft yarn 10 and has a central zone 2 and mutually facing two terminal edge zones 3. The warp yarns in the central zone have predetermined shrinking properties. The belt has at least one edge zone between the central zone and one outermost edge. A predetermined number of warp yarns are passed through the edge zone. Each of the warp yarns has a smaller shrinking rate than that of the warp yarns in the central zone. COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI | ||||||
| 38 | JPS62141083U - | JP2744586 | 1986-02-28 | JPS62141083U | 1987-09-05 | |
| 39 | JPS6164173U - | JP14594784 | 1984-09-28 | JPS6164173U | 1986-05-01 | |
| 40 | Weaving method and loom | JP8993080 | 1980-07-01 | JPS5716944A | 1982-01-28 | CHIYAARUZU UIRIAMU BUROUWAA; RARII KURAIDO KOUWAN; DEBITSUDO TEODOA GERIN; ROBAATO HOOTON; ETSUCHI GARII OZUBON; KAARU UIRII UEGAA |
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