序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
841 | Jidokamitsugihoho oyobi sochi | JP8121874 | 1974-07-17 | JPS5111903A | 1976-01-30 | HOTSUTA SHUJI |
842 | JPS5042167Y2 - | JP3860471 | 1971-05-13 | JPS5042167Y2 | 1975-11-29 | |
843 | JPS50138108A - | JP3063575 | 1975-03-13 | JPS50138108A | 1975-11-04 | |
844 | JPS5095507A - | JP484174 | 1973-12-28 | JPS5095507A | 1975-07-30 | |
845 | JPS5064707U - | JP11587873 | 1973-10-04 | JPS5064707U | 1975-06-11 | |
846 | JPS5059509A - | JP10854973 | 1973-09-28 | JPS5059509A | 1975-05-22 | |
847 | JPS508397B1 - | JP744870 | 1970-01-28 | JPS508397B1 | 1975-04-03 | |
848 | JPS4942996Y1 - | JP2744472 | 1972-03-08 | JPS4942996Y1 | 1974-11-25 | |
849 | JPS49112870U - | JP14689672 | 1972-12-20 | JPS49112870U | 1974-09-26 | |
850 | JPS4984477U - | JP13021672 | 1972-11-11 | JPS4984477U | 1974-07-22 | |
851 | JPS493795A - | JP4403472 | 1972-05-02 | JPS493795A | 1974-01-14 | |
852 | JPS492771U - | JP4166872 | 1972-04-08 | JPS492771U | 1974-01-11 | |
853 | JPS4883989A - | JP1625472 | 1972-02-15 | JPS4883989A | 1973-11-08 | |
854 | JPS4831302U - | JP7754571 | 1971-08-30 | JPS4831302U | 1973-04-17 | |
855 | JPS4827225U - | JP7115271 | 1971-08-09 | JPS4827225U | 1973-04-02 | |
856 | JPS47226Y1 - | JP1058268 | 1968-02-14 | JPS47226Y1 | 1972-01-07 | |
857 | JP2022571454 | 2021-12-20 | JPWO2022138570A1 | 2022-06-30 | ||
858 | ダンボール材およびこれを用いたダンボール箱 | JP2020077685 | 2020-04-24 | JP6813117B1 | 2021-01-13 | 佐藤 壮; 塩田 隼介; 高杉 優作; 川浪 悠生; 盤指 豪; 小関 良樹 |
【課題】製函システムにおけるダンボール材の搬送性を向上する。 【解決手段】蛇腹折りのダンボール材は、連続するダンボールにおいて矩形状のシート2が第一方向CDに沿って直線状に延在する折目のそれぞれにおいて第二方向MDへ折り返され、第三方向TDに沿ってシート2が積み重ねられている。このシート2は、ダンボールを構成する原紙の一つである表ライナ9aどうしを継ぎ合わせて連続させる継手部4と、継手部4に対して、継ぎ合われた表ライナ9aの一方の端縁が第二方向MDに沿って第二方向MDの一側へフラップ状に延出した余剰フラップ部6と、を有する。余剰フラップ部6は、第二方向MDの寸法が60[mm]以下であり、ISO2493:2010に準拠して測定されたこわさが1500[mN]以下である。 【選択図】図2 |
||||||
859 | 連続段ボールシートの製造方法及び段ボールシート製造装置 | JP2020158424 | 2020-09-23 | JP2020199778A | 2020-12-17 | 田中 一平 |
【課題】オンデマンドによる段ボール箱の製造において、紙取りの無駄を解消すると共に、素材となる段ボールシートの補充に要する時間を短縮する。 【解決手段】段ボールシートSを該段ボールシートSの一辺と平行な方向に搬送する搬送手段220と、搬送手段220によって前後して搬送される2枚の段ボールシートSの対向する端縁同士を接合する接合手段230とを有する段ボールシート接合装置200によって連続段ボールシートCを製造する方法であって、各段ボールシートSの前端及び後端を、予め厚さ方向に押し潰すことによって糊代部を形成しておき、接合手段230において、前側の段ボールシートの後端に設けられた糊代部と、後側の段ボールシートの前端に設けられた糊代部とを重ね合わせて接合する。 【選択図】図7 |
||||||
860 | ダンボール材 | JP2019188244 | 2019-10-11 | JP6699793B1 | 2020-05-27 | 眞田 祥平; 塩田 隼介; 佐藤 壮; 川浪 悠生; 盤指 豪; 小関 良樹 |
【課題】継手部の識別性を確保する。 【解決手段】蛇腹折りのダンボール材1は、連続するダンボールにおいて矩形状のシート2が第一方向CDに沿って直線状に延在する折目Fのそれぞれにおいて第二方向MDへ折り返され、第三方向TDに沿ってシート2が積み重ねられている。このダンボール材1は、ダンボールを構成する少なくとも一部の資材11,12どうしをダンボールの連続する方向に継ぎ合わせて連続させる継手部3と、継手部3の存在を識別させるマーキング部5と、を備えている。 【選択図】図2 |