Navigation device

阅读:286发布:2024-02-18

专利汇可以提供Navigation device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To protect personal information by making an appropriate automatic response according to a request of an operator.
SOLUTION: This navigation device 10 is equipped with a communication terminal 11 forming a portable telephone, etc., an input part 12 for inputting a destination, etc., a display part 13, an audio output part 14, a map data storage part 15 for storing map data, positional information, etc., a positioning signal reception part 16, a yaw rate sensor 17, a vehicle speed sensor 18, a phone number input part 19, and a controller 20. A phone number comparison part 33 of the controller 20 compares the phone number of the other communicating person on a call coming into the terminal 11 with the phone numbers of previously stored objects of registration. When the comparison finds a coincidence, information such as the present position of an own vehicle, its driving route, and the distance between the other person to the present position of the vehicle, computed by an own vehicle position detection part 31 and a route computation part 33, is transmitted as audio signals to the other person.
COPYRIGHT: (C)2002,JPO,下面是Navigation device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 固有の識別番号を有し、外部との通信を行う通信手段と、 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、経由地または目的地を入力する目的地入力手段と、地図データを記憶する地図データ記憶手段と、前記車両の現在位置と前記目的地とに基づいて前記地図データから走行経路を算出する経路算出手段と、 前記目的地あるいは前記走行経路上の経由地毎に異なる前記識別番号を対応付けて記憶する経路情報記憶手段と、 外部の通信相手から前記通信手段に着信があった場合に、前記通信相手が有する前記識別番号と、前記経路情報記憶手段に記憶した前記目的地あるいは前記経由地の前記識別番号とを比較する識別番号比較手段と、 前記識別番号比較手段にて前記通信相手が有する前記識別番号と前記目的地あるいは前記経由地の前記識別番号とが一致したと判定した場合に、前記車両の現在位置に関する情報を前記通信相手に自動的に送信する車両情報通知手段とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置。
  • 【請求項2】 前記目的地あるいは前記経由地と前記車両の現在位置とに基づいて、前記目的地あるいは前記経由地と前記車両の現在位置との間の距離を前記地図データから算出する距離算出手段を備え、 前記車両情報通知手段は、前記距離の情報を前記通信相手に自動的に送信することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  • 【請求項3】 前記車両の現在位置に対する位置情報を記憶する位置情報記憶手段を備え、 前記車両情報通知手段は、前記車両の現在位置に対する前記位置情報を前記位置情報記憶手段から抽出して、前記通信相手に自動的に送信することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載されて、着脱可能に接続された携帯端末を介して外部と通信可能とされたナビゲーション装置に係り、特に、携帯端末への着信に対して自動応答を行う技術に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、例えば特開平11−132778
    号公報に開示された経路誘導装置のように、例えば車両の走行中等において、ナビゲーション端末と接続可能に備えられた携帯電話等の携帯端末に着信があった場合に、この着信に対して、予め設定された所定の応答メッセージと共に車両の現在位置や走行方向等の情報からなる音声信号を自動的に送信するナビゲーション装置が知られている。 このようなナビゲーション装置において、
    携帯端末の着信に対する通信相手は、ナビゲーション装置側から自動応答の音声信号を受信すると、携帯端末の所有者が車両の運転中であって着信に応答することができない状態であることを把握することができるようにされている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技術の一例による経路誘導装置では、携帯端末の所有者が着信に応答できないことを通知する応答メッセージと共に車両の現在位置や走行方向等の情報を音声信号として発信者側に自動的に通知することから、例えば不特定多数からの着信に対しても車両の現在位置や走行方向等の情報が通知されてしまう。 このため、携帯端末の所有者は自動応答に対する詳細な動作設定、例えば車両の情報を通知する相手の設定等を行うことができず、携帯端末の所有者のプライバシーを保護することができないという問題がある。 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、自動応答に対して操作者の要求に応じた柔軟な動作設定を行うことができると共に、操作者のプライバシーを保護することが可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】上記課題を解決して係る目的を達成するために、請求項1に記載の本発明のナビゲーション装置は、固有の識別番号(例えば、後述する実施形態での電話番号)を有し、外部との通信を行う通信手段(例えば、後述する実施形態での通信端末11)
    と、車両の現在位置を検出する位置検出手段(例えば、
    後述する実施形態での自車位置検出部31)と、経由地または目的地を入する目的地入力手段(例えば、後述する実施形態での入力部12)と、地図データを記憶する地図データ記憶手段(例えば、後述する実施形態での地図データ記憶部15)と、前記車両の現在位置と前記目的地とに基づいて前記地図データから走行経路を算出する経路算出手段(例えば、後述する実施形態での経路算出部32)と、前記目的地あるいは前記走行経路上の経由地毎に異なる前記識別番号を対応付けて記憶する経路情報記憶手段(例えば、後述する実施形態での目的地設定部35)と、外部の通信相手から前記通信手段に着信があった場合に、前記通信相手が有する前記識別番号と、前記経路情報記憶手段に記憶した前記目的地あるいは前記経由地の前記識別番号とを比較する識別番号比較手段(例えば、後述する実施形態での電話番号比較部3
    3)と、前記識別番号比較手段にて前記通信相手が有する前記識別番号と前記目的地あるいは前記経由地の前記識別番号とが一致したと判定した場合に、前記車両の現在位置に関する情報を前記通信相手に自動的に送信する車両情報通知手段(例えば、後述する実施形態でのハンズフリー装置34)とを備えたことを特徴としている。

    【0005】上記構成のナビゲーション装置によれば、
    予め、操作者は目的地あるいは走行経路上の経由地に対して、例えば電話番号等からなる所定の識別番号を対応付けて記憶しておく。 そして、操作者が所有する例えば携帯電話等からなる通信手段に着信があると、この着信の通信相手の電話番号と、予め記憶した電話番号とを比較する。 この比較結果として、一致すると判定した場合には、例えば操作者は車両の運転中であって着信に応答することができないことを通知するメッセージと共に、
    車両の現在位置に関する情報、例えば車両の現在位置や目的地あるいは経由地までの距離や目的地あるいは経由地への到着予定時刻等の情報を通知する音声メッセージを通信相手に送信する。 一方、比較結果として、一致しないと判定した場合には、例えば操作者は車両の運転中であって着信に応答することができないことを通知するメッセージのみを通信相手に送信する。 これにより、予め操作者が設定した通信相手として、目的地あるいは走行経路上の経由地にのみ車両の現在位置に関する情報を通知することができ、例えば車両の走行経路上から外れるその他の場所からの着信に対しては、車両の現在位置に関する情報を通知すること無しに、操作者のプライバシーを保護して、適切な自動応答を行うことができる。

    【0006】さらに、請求項2に記載の本発明のナビゲーション装置は、前記目的地あるいは前記経由地と前記車両の現在位置とに基づいて、前記目的地あるいは前記経由地と前記車両の現在位置との間の距離を前記地図データから算出する距離算出手段(例えば、後述する実施形態では経路算出部32が兼ねる)を備え、前記車両情報通知手段は、前記距離の情報を前記通信相手に自動的に送信することを特徴としている。

    【0007】上記構成のナビゲーション装置によれば、
    目的地や経由地からの着信があった場合には、車両の現在位置の情報を通知する音声メッセージを送信すると共に、この通信相手と車両の現在位置との間の距離を算出して、この距離の情報を通知する音声メッセージを送信する。 これにより、車両の走行経路上に存在する通信相手は、操作者の現在位置と共に、この現在位置までの距離の情報を容易に取得することができる。 この場合、距離の情報と共に、例えば車両の到着予定時刻等の情報が通信相手に送信されても良く、通信相手側では車両の到着を予期して適宜の準備等を行うことも可能となる。

    【0008】さらに、請求項3に記載の本発明のナビゲーション装置は、前記車両の現在位置に対する位置情報を記憶する位置情報記憶手段(例えば、後述する実施形態では、地図データ記憶部15が兼ねる)を備え、前記車両情報通知手段は、前記車両の現在位置に対する前記位置情報を前記位置情報記憶手段から抽出して、前記通信相手に自動的に送信することを特徴としている。

    【0009】上記構成のナビゲーション装置によれば、
    目的地や経由地からの着信があった場合には、車両の現在位置の情報を通知する音声メッセージを送信すると共に、車両の現在位置に対する位置情報を通知する音声メッセージを通信相手に送信する。 これにより、通信相手は、操作者の現在位置と共に、この現在位置の位置情報を容易に取得することができる。 この場合、位置情報と共に、例えば車両の到着予定時刻等の情報が通信相手に送信されても良く、通信相手側では車両の到着を予期して適宜の準備等を行うことも可能となる。

    【0010】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係るナビゲーション装置について添付図面を参照しながら説明する。 図1は本発明の一実施形態に係るナビゲーション装置10の構成図である。 本実施の形態によるナビゲーション装置10は、例えば車両に搭載された車両用のナビゲーション端末をなすものであって、着脱可能に接続された携帯電話等からなる通信端末11と、入力部1
    2と、表示部13と、音声出力部14と、地図データ記憶部15と、測位信号受信部16と、ヨーレイトセンサ17と、車速センサ18と、電話番号入力部19と、制御装置20とを備えて構成されている。

    【0011】通信端末11は、例えば車両の乗員が携帯する携帯電話等の携帯端末や自動車電話等をなし、発呼および着呼の発着信を行うと共に、後述するように所定の通信相手からの着信に対して自動応答メッセージや車両に関する情報(例えば、現在位置等)の音声信号を通信相手に送信する。 入力部12は、例えば経路誘導等に必要とされる目的地や経由地等の入力項目の入力を行う。 表示部13は、例えば地図データ記憶部15から検索して取得した地図データを表示すると共に、表示された地図データ上に例えば車両の現在位置や目的地までの経路情報や渋滞情報、規制情報等の付加情報を表示する。 音声出力部14は、例えば経路誘導等に関する各種の音声メッセージを出力する。 地図データ記憶部15
    は、例えばCD−ROMやDVD−ROM等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体からなり、地図データと共に地図上の適宜の位置に対する位置情報を格納する。 また、予め所定の位置情報に対応した電話番号も格納する。

    【0012】測位信号受信部16は、例えば人工衛星を利用して車両の位置を測定するためのGPS(Global P
    osition System)信号や、例えば適宜の基地局を利用してGPS信号の誤差を補正して測位精度を向上させるためのD(Differential)GPS信号等の測位信号を受信して制御装置20へ出力する。 ヨーレイトセンサ17
    は、例えば圧電素子やジャイロセンサー等からなり、平面内での車両の向きや鉛直方向に対する傾斜度の角度変化量等を検出して制御装置20へ出力する。 車速センサ18は、例えば車両の速度や加速度を検出して制御装置20へ出力する。

    【0013】電話番号入力部19は、車両の目的地に対応付けられた電話番号を入力する。 制御装置20は、後述するように、電話番号入力部19にて入力された、あるいは予め地図データ記憶部15に記憶された目的地に対応付けられた電話番号に基づいて、通信端末11の着信に対する応答を制御するものであって、例えば自車位置検出部31と、経路算出部32と、電話番号比較部3
    3と、ハンズフリー装置34、目的地設定部35とを備えて構成されている。

    【0014】自車位置検出部31は、測位信号受信部1
    6から送信されるGPS信号やDGPS信号等の測位信号や、ヨーレイトセンサ17および車速センサ18から出力される検出信号に基づく自律航法の算出処理によって車両の現在位置を算出する。 さらに、算出した車両の現在位置と地図データ記憶部15から取得した地図データとに基づいてマップマッチングを行う。 経路算出部3
    2は、自車位置検出部31にて算出した車両の現在位置と、入力部12から入力された目的地や経由地等の情報とに基づいて走行経路を算出する。 また、車両の現在位置と目的地あるいは経由地との間の距離及び到着予定時間も算出する。

    【0015】電話番号比較部33は、通信端末11の着信に対する通信相手の電話番号と、電話番号入力部19
    にて入力された目的地の電話番号とを比較する。 ハンズフリー装置34は、例えば着信に対する通信相手の電話番号等を表示部13に出力する出力部(図示略)や、車両の乗員の音声等を集音するマイク(図示略)や、通信端末11からの音声信号を音声出力部14に出力する出力部(図示略)や、さらに、目的地や経由力の着信があった場合に音声メッセージを作成して音声出力部14に出力を行う出力部(図示略)等を備えて構成されている。 目的地設定部35は、入力部12にて入力された目的地の情報と、電話番号入力部19にて入力された目的地の電話番号と、経路算出部32にて算出した走行経路とを記憶する。

    【0016】本実施の形態によるナビゲーション装置1
    0は上記構成を備えており、次に、このナビゲーション装置10の動作について添付図面を参照しながら説明する。 図2は図1に示すナビゲーション装置10の動作、
    特に通信端末11の着信に対する自動応答の処理を示すフローチャートである。 先ず、図2に示すステップS0
    1においては、例えば車両の目的地を設定する。 次に、
    ステップS02においては、目的地に対応付けられた目的地電話番号を設定する。 なお、S01において設定した目的地に対する電話番号が、予め地図データ記憶部1
    5に格納されていた場合には、自動的に地図データ記憶部15から目的地に対する所定の電話番号が検索されて、目的地電話番号として設定されるようにしても良い。

    【0017】次に、ステップS03においては、通信端末11の着信に対する自動応答の設定がオン状態であるか否かを判定する。 この判定結果が「NO」の場合には、一連の処理を終了する。 一方、この判定結果が「Y
    ES」の場合には、ステップS04に進む。 ステップS
    04においては、通信端末11の着信に対する通信相手の電話番号(発信者電話番号)が、目的地電話番号と一致するか否かを判定する。 この判定結果が「NO」の場合には、ステップS05に進む。 一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS06に進む。

    【0018】ステップS05においては、着信に対する通信相手に予め設定された応答メッセージ、つまり通信端末11の所有者が車両の運転中であって着信に対応することができない旨を通知する音声信号を送信して、一連の処理を終了する。 ステップS06においては、車両の現在位置と目的地との間の距離及び到着予定時間を算出する。 ステップS07においては、着信に対する通信相手に予め設定された応答メッセージつまり通信端末1
    1の所有者が車両の運転中であって着信に対応することができない旨を通知する音声信号と、車両の情報、例えばステップS06にて算出した距離や、目的地への到着予定時刻や、車両の現在位置や、走行経路等の情報を通知する音声信号とを送信して、一連の処理を終了する。

    【0019】上述したように、本実施の形態によるナビゲーション装置10によれば、予め目的地設置部35に記憶された目的地からの着信に対してのみ、車両の情報つまり車両の現在位置や、現在位置と目的地との距離や、目的地への到着予定時刻や、車両の走行経路等の情報を音声信号として通知するため、例えば不特定多数の通信相手からの着信に対して車両の情報を通知する場合に比べて、操作者の要求に応じた個人情報の秘匿性を向上させることができる。 しかも、車両の現在位置に関する情報は、車両の走行経路上の経由地や目的地に対してのみ通知されるため、例えば車両の走行と関係の無い、
    その他の場所からの着信に対しては、操作者のプライバシーを保護することができる。

    【0020】なお、上述した本実施形態においては、ナビゲーション装置10は地図データ記憶部15を備えるとしたが、これに限定されず、地図データ記憶部15
    は、例えば車両の外部に設けられ、通信を介してナビゲーション装置10と接続可能とされた適宜のサーバ装置等であっても良い。

    【0021】なお、上述した本実施形態においては、着信に対する通信相手に、予め設定された応答メッセージを通知するとしたが、この応答メッセージは、例えば予め録音された音声メッセージでも良いし、音声合成により生成された音声信号であっても良い。 また、応答メッセージはハンズフリー装置34にて作成されるとしたが、制御装置20にて作成されハンズフリー装置34を介して通信端末11に出力されても良い。

    【0022】

    【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の本発明のナビゲーション装置によれば、予め操作者が設定した目的地や走行経路上の経由地からの通信相手にのみ車両の現在位置に関する情報を通知することから、操作者の要求に応じて適切にプライバシーを保護することができ、柔軟に自動応答の設定を行うことができる。 さらに、請求項2に記載の本発明のナビゲーション装置によれば、登録対象とされる通信相手は、操作者の現在位置と共に、操作者の現在位置までの距離の情報を容易に取得することができ、車両の到着を予期して適宜の準備を行うことも可能となる。 さらに、請求項3に記載の本発明のナビゲーション装置によれば、登録対象とされる通信相手は、操作者の現在位置と共に、操作者の現在位置の位置情報を容易に取得することができ、車両の走行状態をより一層詳細に把握することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 本発明の一実施形態に係るナビゲーション装置の構成図である。

    【図2】 図1に示すナビゲーション装置の動作、特に自動応答を行う処理を示すフローチャートである。

    【符号の説明】

    10 ナビゲーション装置 11 通信端末(通信手段) 12 入力部(目的地入力手段) 15 地図データ記憶部(地図データ記憶手段、位置情報記憶手段) 31 自車位置検出部(位置検出手段) 32 経路算出部(経路算出手段、距離算出手段) 33 電話番号比較部(識別番号比較手段) 34 ハンズフリー装置(車両情報通知手段) 35 目的地設定部(経路情報記憶手段)

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl. 7識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/38 H04B 7/26 109L Fターム(参考) 2C032 HB22 HB25 HC08 HC16 HD03 HD13 HD16 2F029 AA02 AB01 AB07 AC02 AC04 AC06 AC14 5H180 AA01 BB05 BB13 BB15 FF04 FF05 FF22 FF32 5K067 AA30 AA34 BB03 BB04 BB36 DD17 DD20 DD54 FF03 FF05 FF07 FF26 FF38 FF40 GG12 HH22 HH23 JJ52 JJ56 KK15

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