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固体。高粘度液状物の流動式燃焼機

阅读:467发布:2024-02-11

专利汇可以提供固体。高粘度液状物の流動式燃焼機专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且【課題】従来焼却炉、ボイラー等において固形、高 粘度 の液状可燃物を 燃料 とする場合定 位置 にて燃焼させていました、その場合火炎は上昇し実際の燃焼部には新鮮空気の流入により冷却されてしまい燃焼の妨げでした。又可燃物どうしの空間もばらつきがあり充分、空気も供給されない部分も有り不完全燃焼の原因でした。又残滓、焼却灰も人手により随時排出していました。 【解決手段】本発明は 水 平方向に傾斜させた燃焼室を回転させながら燃焼させるため燃焼時の火炎はドラムの上部を加熱しながら下方に流動しながら燃焼をつずけ燃焼部全体を燃焼に必要な高温にする事ができ非常に良好な燃焼ができる又燃焼部を回転させる事により燃焼物が撹拌され、下積みされる事もなく空気(酸素)の供給がおこえ空気も必要以上供給しなくても煙の発生をおさえる事ができた。 又傾斜した燃焼室を回転させることにより燃焼後の残滓、灰も自動的に排出する事ができる。 【選択図】図1,下面是固体。高粘度液状物の流動式燃焼機专利的具体信息内容。

平方向に数度〜数10度傾斜させた中心を持つ円筒、もしくは多形のパイプの両端近くにガイドリングを付けこれを燃焼ドラムとして、これを鍔の付いた複数個の車輪で受けて、その上部で燃焼ドラムを回転させながらその内部で固形,液状物を燃料として燃焼させる燃焼機。

说明书全文

本発明は固体。高粘度の液状の可燃物を燃焼させる燃焼機及び燃焼装置。

従来の燃焼方法では固形、粘度の高い液状物を燃焼させる場合微細化して空気といっしょに噴射しながら燃焼していた、又難燃性可燃物の場合は補助燃料(特に石油系燃料)により加熱しながら定位置にて燃焼させていた。

従来焼却炉、ボイラー等において固形、高粘度の液状可燃物を燃料とする場合、定位置により燃焼させていました、その場合火炎は上昇し実際の燃焼部には新鮮空気の流入により冷却されてしまい燃焼の妨げでした。又可燃物どうしの空間もばらつきがあり充分空気も供給されない部分も有り不完全燃焼の原因でした又残滓、焼却灰の排出も定期的に行わなければなりませんでした

本発明は可燃物の燃焼時の火炎熱を再利用し燃焼部分の温度上昇を高めると共にすべての燃焼物を同じ燃焼条件を作りだす為と同時に残滓と焼却灰を自動的に排出させ為に円筒もしくは中心を持つ多形パイプの両端近くにガイドリングを付けリングをつけたドラムを平方向に数度〜数10度傾斜させて鍔の付いた複数個の車輪で受け回転させながら上部より可燃物をドラム内部にて撹拌、流動させながら燃焼させる。

本発明は水平方向に傾斜させた燃焼室を回転させながら燃焼させるため燃焼時の火炎はドラムの上部を加熱しながら下方に移動、撹拌しながら燃焼をつづける為燃焼部全体を燃焼に必要な高温にする事ができ非常に良好な燃焼ができる又燃焼部を回転させる事により燃焼物が撹拌され下積みされる事もなく空気(酸素)の供給がおこなえ空気も必要以上供給しなくても煙の発生をおさえる事ができる。 又傾斜した燃焼室を回転させることにより燃焼後の残滓、灰も自動的に排出される。

本発明の実施形態を示す全体の側面図

本発明の実施形態を示す全体の正面

以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。

図においては ▲1▼は本体フレーム ▲2▼は燃焼室となる回転させる中空パイプにガイドリングを付けた燃焼ドラムです。 ▲3▼▲4▼▲5▼は燃焼ドラムを回転させる為の駆動シャフト、軸受け鍔付き車輪でこれらの駆動を介して燃焼ドラムを回転させる。 ▲7▼▲8▼▲9▼はモーターの回転を駆動軸につたえる伝導部品です。 ▲6▼は駆動源のモーターです。

従来廃棄、焼却処分されていたような難燃性可燃物でも補助燃料(石油系)による追い加熱の必要もなく燃料とする事が出来、給湯機、魚の養殖場、ビニールハウスの加温等の熱源の燃焼機として利用できる。又焼却炉の燃焼機としても利用できます。

▲1▼ 本体フレーム ▲2▼ 燃焼ドラム ▲3▼ 鍔付き車輪 ▲4▼ 駆動軸 ▲5▼ 軸受け ▲6▼ モーター ▲7▼ ローラーチエン ▲8▼ 駆動チエンホイル ▲9▼ 従動チエンホイル

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