Image forming device

阅读:992发布:2020-06-12

专利汇可以提供Image forming device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To prevent a leakage generated between a developing roller and a photosensitive drum.SOLUTION: A lightening rod 91 is a conductive rod-shaped member, and the top end thereof is disposed between a photosensitive drum 14 and a developing roller 7 and the other end thereof is connected to a collector of a transistor 92. A switching circuit 93 is connected to a gate of the transistor 92. The switching circuit 93 switches ON/OFF the transistor 92 by outputting signals. An emitter of the transistor 92 is grounded to a GND level. A control part 100 outputs to the switching circuit 93 a control signal S to the effect that the transistor 92 is turned on prior to starting the application of a developing bias voltage. Upon responding to this control signal S, the switching circuit 93 turns on the transistor 92 by letting a gate current to flow only for a predetermined time (a time including a period in which an output waveform of the developing bias voltage under-shoots) so as to set the lightening rod 91 to the GND level.,下面是Image forming device专利的具体信息内容。

  • 現像剤であるトナーを周面に担持して搬送する現像ローラーと、当該現像ローラーに現像バイアス電圧を印加する電圧印加部とを有する現像装置と、
    前記現像ローラーに対向した位置に配置され、画像データに基づいた静電潜像が形成されて前記現像ローラーから供給されるトナーによって顕像化したトナー像を担持する像担持体と、
    前記現像ローラーと前記像担持体の間に配置される導電性の電荷除去部材と、
    前記電荷除去部材と接地電位の導通又は遮断を切り替える切替手段と、
    前記電圧印加部による前記現像バイアス電圧の印加開始タイミングを含む予め定められた期間内は前記電荷除去部材と前記接地電位を導通させ、前記予め定められた期間以外は前記電荷除去部材と接地電位の間を遮断させる制御を前記切替手段に対して行う制御手段と、
    を備えた画像形成装置。
  • 前記現像ローラーは、当該現像ローラーの長手方向の両端の少なくとも一方における予め定められた範囲にトナーを担持しないトナー非担持領域を有し、前記電荷除去部材は避雷針であり、当該避雷針の先端は、互いに対向する前記現像ローラーのトナー非担持領域と前記像担持体との間に配置されるものである請求項1に記載の画像形成装置。
  • 说明书全文

    本発明は、電子写真方式の画像形成装置に関する。

    電子写真方式を利用した、コピー機、プリンター、ファクシミリ等の画像形成装置は、像担持体(例えば、感光体ドラムや転写ベルト)と、画像データに基づいた光を出射して像担持体に静電潜像を形成する露光装置と、像担持体に形成された静電潜像に現像剤(トナー)を供給して該静電潜像を顕像化する現像装置を備えている。

    このような現像装置では、現像ローラーに印加される現像バイアス電圧を高くすると、トナー像の形成に必要な量のトナーを像担持体に供給することが容易となる一方で、現像バイアス電圧のピーク値と像担持体の表面電位との間の電位差が大きくなって、像担持体と現像ローラーとの間でリーク(気中放電)が発生しやすくなる。 リークが発生すると、像担持体上にランダムな黒点(ノイズ)が発生する、所謂現像リークが発生し、良好な画質のトナー像が形成されない。 更に、周辺機器の故障も招きやすくなる。

    逆に、リークを避けるために現像バイアス電圧を低くすると、トナー像の形成に必要な量のトナーが像担持体に供給されにくくなり、トナー像に濃度ムラが発生する。 その結果、良好な画質のトナー像が形成されない。

    そこで従来からリークの発生を抑える方法が提案されてきた。 特許文献1には、現像器に高電圧を供給するための高圧基板印加端子は、非現像期間は基準電位(GNDレベル)に接地される方法が記載されている。 特許文献2には、用紙搬送中における用紙の帯電を防ぐために避雷針を設ける方法が記載されている。 特許文献3には、像担持体の周面上の残留トナーを除去するためのクリーニング部材の近くに導電部材を配置し、この導電部材がトナーに蓄えられた電荷を吸収することによってリークを防ぐ方法が記載されている。 そして、特許文献4には、現像バイアス電圧を生成するための交流電圧及び直流電圧の関係が予め設定された関係となるように調整するコントローラ部を設け、このコントローラ部が直流電圧を制御することによってリークを防ぐ方法が記載されている。

    特開2007−148265号公報

    特開2010−30731号公報

    特開2009−282355号公報

    特開平9−6097号公報

    しかし、特許文献1の方法は、非現像期間のみ高圧基板印加端子を接地するため、現像期間のリーク発生を防ぐことはできない。 また、特許文献2の方法を現像装置に適用した場合、常時避雷針を機能させることになるため正常なトナー像形成の妨げとなり、印刷画像の画質悪化を引き起こしかねない。 特許文献3の方法は、導電部材が像担持体の周面にある残留トナーに溜まった電荷の放電を促すことはできるが、像担持体と現像ローラーとの間のリークについては書かれていない。 そして、特許文献4の方法は、交流電圧と直流電圧を制御するための回路が必要であり、装置の縮小やコスト削減の妨げとなっていた。

    そこで、本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、現像ローラーと感光体ドラムの間で発生するリークの防止を図った画像形成装置を提供することを目的とする。

    請求項1に記載の発明の画像形成装置は、現像剤であるトナーを周面に担持して搬送する現像ローラーと、当該現像ローラーに現像バイアス電圧を印加する電圧印加部とを有する現像装置と、前記現像ローラーに対向した位置に配置され、画像データに基づいた静電潜像が形成されて前記現像ローラーから供給されるトナーによって顕像化したトナー像を担持する像担持体と、前記現像ローラーと前記像担持体の間に配置される導電性の電荷除去部材と、前記電荷除去部材と接地電位の導通又は遮断を切り替える切替手段と、前記電圧印加部による前記現像バイアス電圧の印加開始タイミングを含む予め定められた期間内は前記電荷除去部材と前記接地電位を導通させ、前記予め定められた期間以外は前記電荷除去部材と接地電位の間を遮断させる制御を前記切替手段に対して行う制御手段と、を備えている。

    電圧印加部が現像バイアス電圧の印加を開始した直後、出波形にアンダーシュートが発生する。 アンダーシュートが発生すると、この間、像担持体と現像ローラーの間の電位差が放電開始電圧以上となり、リークが発生しやすい状態となっていた。 そこで、像担持体と現像ローラーの間に導電性の電荷除去部材を配置し、電圧印加部による現像バイアス電圧の印加開始タイミングを含む予め定められた時間、即ち、印加直後に発生するアンダーシュートを含んだ時間、電荷除去部材を接地電位レベルにすることによって、リークの発生しやすい現像バイアス電圧印加開始時に像担持体と現像ローラーの間に溜まった電荷を除去し、リーク発生を防ぐことができる。

    また、電荷除去部材を接地電位レベルにする期間を、現像バイアス電圧の印加開始タイミングを含む予め定められた時間、即ち、印加直後に発生するアンダーシュートを含んだ時間とし、他の期間は電荷除去部材と接地電位と接続を遮断することによって、電荷除去部材が帯電するトナーや静電潜像に与える影響を最小限にし、正常な画像形成を妨げることなくリーク発生を防ぐことができる。

    そして、リークは装置の設置環境の気圧にも依存し、気圧が低いと放電開始電圧も下がり、リークが発生しやすかったが、電荷除去部材を配置することによって、気圧の低下に従って現像バイアス電圧の値を変更する等の制御が必要なく、簡単な装置でリーク発生を抑制することができる。

    請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置であって、前記現像ローラーは、当該現像ローラーの長手方向の両端の少なくとも一方における予め定められた範囲にトナーを担持しないトナー非担持領域を有し、前記電荷除去部材は避雷針であり、当該避雷針の先端は、互いに対向する前記現像ローラーのトナー非担持領域と前記像担持体との間に配置されるものである。

    この構成によれば、現像ローラーに付着した帯電したトナーに避雷針が与える影響を最小限にすることができ、正常な画像形成を妨げることなくリーク発生を防ぐことができる。

    本発明によれば、電荷除去手段がリークの発生しやすい現像バイアス電圧印加開始時に像担持体と現像ローラーの間に溜まった電荷を除去し、リーク発生を防ぐことができる。 また、電荷除去部材を接地電位レベルにする期間を、現像バイアス電圧の印加開始タイミングを挟んだ予め定められた時間、即ち、印加直後に発生するアンダーシュートを含んだ時間とし、他の期間は電荷除去部材と接地電位と接続を遮断することによって、電荷除去部材が帯電するトナーや静電潜像に与える影響を最小限にし、正常な画像形成を妨げることなくリーク発生を防ぐことができる。 更に、電荷除去部材を用いることによって、気圧の低下に従って現像バイアス電圧の値を変更する等の制御が必要がなく、簡単な装置でリーク発生を抑制することができる。

    画像形成装置の機械的構成の一例を示す断面図。

    現像装置の構成の概略を示す断面図。

    感光体ドラムと現像ローラーを装置上方から見たときの概略図。

    各点の電圧波形を示した図。

    信号S、ゲート電流、現像バイアス電圧の波形を示したタイミングチャート。

    以下、本発明に係る画像形成装置の一実施の形態を図面に基づいて説明する。 尚、本実施の形態では画像形成装置1としてプリンターを例に説明するが、電子写真方式のコピー機、ファクシミリ、またこれらの複数の機能を備えた複合機であってもよい。

    図1は、本実施の形態における画像形成装置1の機械的構成の一例を示す断面図である。 画像形成装置1は、露光装置11、現像装置12、帯電器13、感光体ドラム14、転写ローラー15及び定着器16を備えて構成される。

    感光体ドラム14は、円筒状の部材であり、図略のモータからの駆動力を受けて、図1における時計回りの方向に回転する。 帯電器13は、感光体ドラム14の表面を略一様に帯電する。 露光装置11は、レーザダイオード等の光源を備え、帯電器13によって略一様に帯電された感光体ドラム14の表面に対して、画像データに応じた光を照射して、静電潜像を形成する。 尚、画像データは、画像形成装置1に接続されたパーソナルコンピュータ等によって送信されたものを画像形成装置1が受信したものである。

    現像装置12は、トナーを収納するトナーコンテナを備え、静電潜像が形成された感光体ドラム14の表面にトナーを供給してトナー像を形成する。 感光体ドラム14に形成されたトナー像が、後述する転写ローラー15によって、搬送路Pを搬送される用紙又は転写ベルト(図示省略)に転写される。

    感光体ドラム14と対向する位置には、転写ローラー15が配設されている。 転写ローラー15は、導電性を有するゴム材料等で構成され、感光体ドラム14に形成されたトナー像を搬送路Pを搬送される用紙又は転写ベルトに転写する。

    定着器16は、ヒータ等を内蔵する加熱ローラー160及び加熱ローラー160と対向する位置に設けられた加圧ローラー161を備え、トナー像が形成された用紙を加熱搬送することにより、用紙に転写されたトナー像を定着させる。

    次に、画像形成装置1の画像形成動作について簡単に説明する。 先ず、帯電器13により感光体ドラム14の表面が略均一に帯電される。 そして、帯電された感光体ドラム14表面が、露光装置11により露光され、静電潜像が感光体ドラム14の表面に形成される。 そして、現像装置12により感光体ドラム14の表面にトナーが供給されることによりこの静電潜像が顕像化してトナー像となり、転写ローラー15により感光体ドラム14の表面のトナー像が用紙に転写される。 用紙に転写されたトナー像は、定着器16により固着される。

    図2は、現像装置12の構成の概略を示す断面図であり、図1に示した現像装置12の周辺部を拡大して示したものである。 現像装置12は、現像ローラー72、磁気ローラー73、パドルミキサ74、攪拌ミキサ75、穂切りブレード76、仕切板77、及び電圧印加部80を備える。

    現像ローラー72は、感光体ドラム14に対向する位置にあり、表面にトナーを担持して搬送することにより、感光体ドラム14の表面に形成された静電潜像をトナー像として顕像化する。 磁気ローラー73は、内部に配置された磁石によって2成分現像剤を吸着して磁気ブラシを発生させ、現像ローラー72にトナーを供給する。

    パドルミキサ74及び攪拌ミキサ75は、らせん状羽根を有し、互いに逆方向に2成分現像剤を搬送しながら攪拌してトナーを帯電させる。 更に、パドルミキサ74は、帯電させたトナーとキャリアとを含む2成分現像剤を磁気ローラー73に供給する。 穂切りブレード76は、磁気ローラー73上に形成された磁気ブラシの厚さを規制する。 仕切板77は、パドルミキサ74と攪拌ミキサ75との間に設けられ、仕切板77の両端側より外側で、2成分現像剤が自由に通過できるようになっている。

    電圧印加部80は、現像ローラー72及び磁気ローラー73に現像バイアス電圧を印加する電源である。 制御部100は、CPU(Central Processing Unit)やROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等からなり、現像装置12を構成する各ローラー及び各ミキサの回転数の制御や、現像ローラー72及び磁気ローラー73に電圧印加部80が印加する現像バイアス電圧の制御を含む画像形成装置1の動作全般を制御する。

    現像ローラー72に印加される現像バイアス電圧を高くすると、トナー像の形成に必要な量のトナーを感光体ドラム72に供給することが容易となる一方で、現像バイアス電圧のピーク値と感光体ドラム14の表面電位との間の電位差が大きくなって、感光体ドラム14と現像ローラー72との間でリークが発生しやすくなることが知られている。 リークが発生すると、感光体ドラム14上にランダムな黒点(ノイズ)が発生する、所謂現像リークが発生し、良好な画質のトナー像が形成されない。 更に、周辺機器の故障も招きやすくなる。 また、リーク発生は画像形成装置1の設置環境の気圧にも依存し、気圧が低いと放電開始電圧が低くなり、リークが発生しやすくなっていた。

    図4は、電圧印加部80が現像ローラー72に供給する現像バイアス電圧の出力波形を示している。 図4に示すように、電圧印加部80が現像バイアス電圧の印加を開始した直後、現像ローラー72に供給される電圧波形がアンダーシュートする。 アンダーシュートが発生すると、この間、感光体ドラム14と現像ローラー72の間の電位差が放電開始電圧以上となり、リークが発生しやすい状態となっていた。

    そこで、本実施の形態の画像形成装置1では、感光体ドラム14と現像ローラー72の間に避雷針91を配置し、現像バイアス電圧印加開始時に避雷針91をGNDレベルに接続することによって、アンダーシュートの間に発生しやすかったリークを防ぐよう改良した。 この方法について、以下で詳しく説明する。

    図2に戻る。 感光体ドラム14と現像ローラー72の間に発生する電荷を除去するために、本実施の形態の画像形成装置1は避雷針91、トランジスタ92、切替回路93を有する。 避雷針91は導電性の針状部材であり、一端(以下「先端」という)は感光体ドラム14と現像ローラー72の間に配置され、他端はトランジスタ92のコレクタに接続される。 トランジスタ92のゲートには切替回路93が接続され、切替回路93がゲート電流を調整することによってトランジスタ92のオン/オフを切り替える。 トランジスタ92のエミッタはGNDレベルに接地される。 また、切替回路93は制御部100が出力する制御信号Sに従ってトランジスタ92のオン/オフを切り替える。

    図3は、感光体ドラム14と現像ローラー72を図2の矢印Aの方向(装置上方)から見たときの概略図である。 現像ローラー72は回転軸方向(矢印B方向)の両端の少なくとも何れか一方にトナーを担持しないトナー非担持領域721を有する。 避雷針91の先端は、互いに対向する感光体ドラム14と現像ローラー72のトナー非担持領域721の間に配置される。 この範囲に避雷針91の先端を配置する理由は、避雷針91の先端が現像ローラー72がトナーを担持する領域(即ち、トナー非担持領域721以外の領域)と感光体ドラム14の間にあると、帯電しているトナーや感光体ドラム14の静電潜像に影響を与え、正常な画像形成が行えない可能性があるためである。

    制御部100は、通常は、切替回路93にトランジスタ92をオフにさせておく旨の制御信号Sを出力する。 そして、上記したように、電圧印加部80による現像バイアス電圧の印加開始直後は、電圧レベルがアンダーシュートし、この間にリークが発生しやすい。 従って、このアンダーシュートの期間に避雷針91をGNDレベルに接地するべく、制御部100は、電圧印加部80に対して出す印加指示より前に切替回路93に対してトランジスタ92をオンさせる旨の制御信号Sを出力する。 切替回路93はこの制御信号Sを受けて、予め定められた時間(以下「接地時間T」という)だけゲート電流を流す。 切替回路93がゲート電流を流している間、トランジスタ92はオンし、避雷針91はGNDレベルに接地されるため、感光体ドラム14と現像ローラー72の間に溜まった電荷を吸収することができる。

    切替回路93がトランジスタ92をオンにするタイミングについて詳しく説明する。 図5は、制御信号S、ゲート電流、現像バイアス電圧の波形を示したタイミングチャートである。 まず、制御部100は、電圧印加部80に対して出す印加指示より前に切替回路93に対してトランジスタ92をオンさせる旨の制御信号SをパルスP1としてを送る。 切替回路93はこのパルスP1を受け取ると、接地時間Tだけゲートに電流を流してトランジスタ92をオンにする。

    図4に示した波形の場合、現像バイアス電圧のアンダーシュートの期間は600[μs]であるため、例えば、制御部100は印加開始から200[μs]前にパルスP1を切替回路93へ送り、切替回路93はパルスP1に応答して接地時間T=1[ms]の間ゲート電流を流す。 こうすることで、アンダーシュートが発生している間は確実に避雷針91をGNDレベルに設置することができる。

    尚、アンダーシュートの発生時間等は装置や回路によって異なるため、装置設計時や組み立て時に予め実験を行ってアンダーシュートの発生時間を把握した後、接地時間Tを設定する。 切替回路93は接地時間Tが過ぎるとゲート電流の供給を止め、トランジスタ92をオフ状態にする。 これにより、避雷針91は電荷吸収する機能を失い、以降の画像形成に影響を与えない。

    以上、説明したように、感光体ドラム14と現像ローラー72の間に避雷針91を配置し、現像バイアス電圧の印加開始時に発生するアンダーシュートの期間だけ避雷針91をGNDレベルに接地することによって、リーク発生を抑制することができる。 また、リークは装置の設置環境の気圧にも依存し、気圧が低いと放電開始電圧も下がり、リークが発生しやすかったが、避雷針91を配置することによって、気圧の低下に従って現像バイアス電圧の値を変更する等の制御が必要なく、簡単な装置でリーク発生を抑制することができる。

    1 画像形成装置12 現像装置14 感光体ドラム(像担持体)
    72 現像ローラー80 電圧印加部91 避雷針(電荷除去部材)
    92 トランジスタ(切替手段)
    93 切替回路(切替手段)
    100 制御部(制御手段)

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