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Switching power converting apparatus

阅读:1017发布:2021-02-26

专利汇可以提供Switching power converting apparatus专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To obtain more inexpensive and efficient switching power converting apparatus by providing insulation between input and output.
CONSTITUTION: When a switching element Q
1 is turned on, current is passed through the switching element Q
1 , an inductance L
1k , the primary winding of a transformer and a capacitor C
3 . Then a voltage obtained by subtracting the voltage of the capacitor C
3 from a supply voltage, is applied to the secondary side of the transformer. The secondary voltage at this time is rectified and smoothed through a diode D
1 , a reactor L and a capacitor C
2 , and is output. Subsequently, both of two switching elements Q
1 , Q
2 are turned off, and potential is held by the capacitor C. Further, the diode of the switching element Q
2 is put in the forward direction, which allows current to flow to cause zero-voltage switching. When the switching element Q
2 is thereafter turned on, almost the same operation is performed in the reverse direction. The above-mentioned operations are repeated. This enables the same operation as with the prior art ZVS methods with a smaller number of switching elements, and obtains a highly efficient switching power converting apparatus.
COPYRIGHT: (C)1995,JPO,下面是Switching power converting apparatus专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 それぞれスイッチとダイオードとコンデンサとが並列に接続された等価回路を有し互いに直列に接続された第1及び第2のスイッチ素子と、 上記第1及び第2のスイッチ素子を交互に所定期間毎にオンオフ制御するスイッチ素子駆動回路と、 上記第1及び第2のスイッチ素子と出力端子との間に設けられたトランスと、 上記第1及び第2のスイッチ素子の接続点と上記トランスの1次側巻線の一端との間に接続されたインダクタンスと、 上記第2のスイッチ素子の他端と上記トランスの1次側巻線の他端との間に接続されたコンデンサと、 上記トランスの2次側巻線に得られる電圧を整流平滑して上記出力端子に出力する整流平滑回路とを備えたスイッチング電力変換装置。
  • 【請求項2】 上記所定期間には上記第1及び第2のスイッチ素子の両方が同時にオフとなる期間が含まれている請求項1記載のスイッチング電力変換装置。
  • 【請求項3】 上記第1及び第2のスイッチ素子は電界トランジスタ又はバイポーラトランジスタにより構成されている請求項1記載のスイッチング電力変換装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は直流入電力をスイッチ素子によりスイッチングして電力変換し、入力とは異なる直流出力電力を得るようにした直流−直流スイッチング電力変換装置に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】電力変換装置の一般的な態様は直流−直流スイッチング電力変換装置(以下、電力変換装置という)であり、これは入力電流電圧を所望の値を有する出力電流電圧に変換するものである。 図5は従来の電力変換装置を概念的に示すブロック図である。 図5において、入力直流電力源11からの直流電力はスイッチ素子駆動回路12から得られる駆動信号13によりオンオフ制御されるスイッチ素子Qによりパルス状の交流電力に変換され、その後平滑回路14により平滑され所望の直流電力となって出力端子15より出力される。

    【0003】上記電力変換装置は小型、高効率の特徴を持つことから近年情報処理装置等の電源を一例として広く用いられている。 これら電力変換装置には多くの異なる回路構成があり、その中でもバック型(フォワード型、ステップダウン型)、ブースト型(ステップアップ型)、バックブースト型(フライバック型)の3つが主に知られている。

    【0004】これらの電力変換装置はバイポーラトランジスタ、電界効果トランジスタ(FET)等の少なくとも1つのスイッチ素子とリアクタとキャパシタからなる平滑回路とダイオードとを含んで構成されている。 このような電力変換装置は一般的にスイッチング周波数を高くすると構成部品を小型化できることが知られている。
    しかし電力変換動作における損失がスイッチング周波数と共に増加する傾向を持ち、装置体積に対し無視できない量となることから、設定可能なスイッチング周波数には上限が存在する。

    【0005】上記損失には平滑回路を構成するリアクタやコンデンサによる損失だけではなく、スイッチ素子のオンからオフ状態又はオフからオン状態への状態遷移時に発生する有限な量の電圧、電流の重複やスイッチ素子の容量成分の充放電による損失が大きく占めていることが知られている。 従って、このスイッチング時の損失を低減することが電力変換装置の高効率化、高周波スイッチング化には必要となる。

    【0006】上述したスイッチ素子による損失を低減する回路方式として共振型方式が知られている。 この共振型方式はスイッチ素子にインダクタとキャパシタとの共振回路を結合し、スイッチ素子に流れる電流又はスイッチ素子にかかる電圧の波形正弦波の一部にすることにより、状態遷移時のスイッチ動作のゼロ電流又はゼロ電圧スイッチングを行い、電流及び電圧の重複による損失の低減を実現している。

    【0007】上記共振型方式はスイッチ素子による損失の低減には有効に働くが、負荷が変化した場合、これに伴いスイッチング周波数も変化する特徴を持つ。 これは電力変換装置の設計の際、ノイズ低減のためのフィルタ設計が複雑となる原因となっている。

    【0008】そこで、上記共振型方式と同様にゼロ電圧スイッチングを行うが、負荷が変化しても周波数が変化しない方式としてZVS方式が提案されている(参照S.F.Newton、特開昭63−59763号公報、R.J.Huljuck他、特開昭63−5976
    4号公報)。 図6はバック型の回路構成にZVS方式を適用した場合の回路構成を示す。

    【0009】図6において、2つのスイッチ素子Q 1
    2は、図示のようにそれぞれFET(電界効果トランジスタ)にダイオードD、コンデンサCを並列に接続した構成を有している。 これらのスイッチ素子Q 1 、Q 2
    は直列に接続され、スイッチ素子駆動回路5により交互にオンオフ制御されるように成されている。 また、スイッチ素子Q 1 、Q 2には直流電源1から直流電圧が入力端子2a、2b、平滑コンデンサC 1を介して加えられるように成されている。

    【0010】またスイッチ素子Q 1 、Q 2の接続点と出力端子4 a 、4 bとの間には平滑用のリアクトルL、コンデンサC 2が接続され、出力端子4 abに負荷3が接続されるように成されている。

    【0011】上記構成は従来のバック型回路のスイッチ素子にダイオード及びコンデンサを付加し、ダイオードを含むスイッチ素子Q 1 、Q 2に置換した回路構成となっている。 2つのスイッチ素子Q 1 、Q 2はスイッチ素子駆動回路5により、交互にオンオフ動作を行い、Q 1
    がオン状態の時はQ 2はオフ状態を保ち、Q 2がオン状態の時はQ 1はオフ状態を保つように制御される。 このZVS方式回路は上述のようなスイッチ素子Q 1 、Q 2
    の動作によりリアクタLの電流を正負両方向に流すことにより、スイッチ素子Q 1 、Q 2の双方のゼロボルトスイッチングを達成している。 しかも従来のバック型と同様に負荷の変化によるスイッチング周波数の変化がないという特徴も併せ持っている。

    【0012】図6に示すZVS型は回路構成上入力と出力間で絶縁されておらず、非絶縁型の電力変換装置に属している。 しかしながら実用上入力と出力間に絶縁が必要な用途もあり、その場合はこのZVSは使用できない。 図7は上記ZVS方式の動作を行い、しかも入力出力間で絶縁を施す回路構成を示す(参照C.P.Hen
    ze、米国特許第4,953,068号公報、8/19
    90)。

    【0013】図7においては、8個のスイッチ素子Q 1
    〜Q 8が用いられ、それぞれ2つづつが直列接続され、
    1 〜Q 4とQ 5 〜Q 8との間に絶縁及び電圧変換用のトランスTrが設けられている。

    【0014】

    【発明が解決しようとする課題】図7に示す入力と出力間を絶縁するようにしたZVS方式による回路構成では、上述した問題点は解決されており有効ではあるが、
    この回路では合計8個のスイッチ素子Q 1 〜Q 8を必要とし、コスト的に回路に対する負担の少ない比較的容量の大きい電力変換装置に用い得るが、価格の低い低電力容量のものには適用し難いという問題があった。

    【0015】本発明は上記のような問題を解決するためになされたもので、入力と出力間の絶縁を行いかつ少ないスイッチ素子数で上記ZVS方式のスイッチングを実現し、安価で高効率な直流−直流スイッチング電力変換装置を提供することを目的としている。

    【0016】

    【課題を解決するための手段】本発明においては、それぞれスイッチとダイオードとコンデンサとが並列に接続された等価回路を有し互いに直列に接続された第1及び第2のスイッチ素子と、上記第1及び第2のスイッチ素子を交互に所定期間毎にオンオフ制御するスイッチ素子駆動回路と、上記第1及び第2のスイッチ素子と出力端子との間に設けられたトランスと、上記第1及び第2のスイッチ素子の接続点と上記トランスの1次側巻線の一端との間に接続されたインダクタンスと、上記第2のスイッチ素子の他端と上記トランスの1次側巻線の他端との間に接続されたコンデンサと、上記トランスの2次側巻線に得られる電圧を整流平滑する整流平滑回路とを設けている。

    【0017】

    【作用】第1のスイッチ素子がオンすると電流がスイッチ素子、インダクタンス、トランスの1次側巻線、コンデンサを通じて流れ、トランスの2次側には電源電圧からコンデンサの電圧を引いた電圧がかかる。 この時の2
    次側電圧が整流平滑されて出力される。 次に2つのスイッチ素子は共にオフ状態となり、この時スイッチ素子内のコンデンサにより電位が保持され、また第2のスイッチ素子内のダイオードが順方向となり、電流が流れてゼロ電圧スイッチングが行われる。 次に第2のスイッチ素子がオンすると、上記と逆方向で略同じ動作が行われ、
    以上の動作が繰り返される。

    【0018】

    【実施例】図1は本発明の実施例を示す回路図である。
    図1においては、2つのスイッチ素子Q 1 、Q 2は等価的にスイッチS、ダイオードD、コンデンサCを並列に接続した形で図示されている。 これらのスイッチ素子Q
    1 、Q 2はスイッチ素子駆動回路5により交互にオンオフ制御される。 尚、上記ダイオードD、コンデンサCはスイッチ素子Q 1 、Q 2の構造上形成されるものを利用することがある。

    【0019】ここで示す電力変換装置は直流電源1に接続される入力端子2a、2bと直流負荷3に接続される出力端子4 a 、4 bとを持っている。 入力端子2a、2
    bと出力端子4 a 、4 bとの間には絶縁用のトランスT
    rが接続されている。

    【0020】2つのスイッチ素子Q 1 、Q 2の接続点a
    とトランスTrの1次側巻線の一端とはインダクタンスL lkを介して接続され、上記1次側巻線の他端とスイッチ素子Q 2の他端とはコンデンサC 3を介して接続されている。 上記インダクタンスL lkはトランスTrの漏れインダクタンスを示すが、別に単独のリアクタンスを加えてもよい。

    【0021】トランスTrの2次側巻線は2つあり、起電力が同方向になるよう巻線方向が同一方向に接続されている。 この2次側巻線の両端は整流用ダイオードD 1 、D 2を通じて1点に接続され、この接続点と出力端子4 aとの間にリアクトルLが接続されている。 2次側巻線の中点と出力端子4 bとが接続され、出力端子4
    a 、4 b間にはコンデンサC 2が接続されている。

    【0022】次に上記構成による動作について図2のタイミングチャートを用いて説明する。 スイッチ素子Q 1 、Q 2はスイッチ素子駆動回路5からの30KHz
    以上のスイッチ信号により図2(a)、(b)に示すタイミングで開閉動作(オンオフ動作)を行う。 2つのスイッチ素子Q 1 、Q 2は交互にオン状態に切り替わり、
    一方のオン状態期間と他方のオン状態期間との間には、
    有限時間τの両スイッチ素子のオフ状態期間を設けている。

    【0023】まずスイッチ素子Q 1がオン状態の時は入力の直流電源1からスイッチ素子Q 1 、インダクタンスL lk 、コンデンサC 3を通じてトランスTrへ図2
    (d)の電流I Trが流れ込む。 この時a点には図2
    (c)の電圧V nodeが加えられる。 トランスTrの1次側には直流電源電圧からコンデンサC 3の電圧を差し引いた大きさの電圧がかかり、2次側には同時に巻数比に応じた電圧が発生する。 この発生電圧に対してダイオードD 1は順バイアスとなり、ダイオードD 2は逆バイアスとなる。 従って、図2(f)で示す、電流I D1はダイオードD 1を通り、さらにリアクトルLを通ってコンデンサC 2および負荷3に出力される。 この時リアクトルLには、トランスTrの2次側の電圧とコンデンサC 2
    の電圧との差がかかることにより、流れる電流は増加する。

    【0024】この間にスイッチ素子Q 1はオンからオフへ状態が遷移するが、この遷移時間が十分短い場合、スイッチ素子Q 1 、Q 2内のコンデンサCにより電位が保たれるため、ゼロボルトスイッチングが行われる。

    【0025】次にスイッチ素子Q 1がオフ状態に遷移すると、期間τでトランスTrの漏れインダクタンスL lk
    により電流がスイッチ素子Q 1 、Q 2のコンデンサCを通じて引き続き流れる。 この時のコンデンサCの充放電により、スイッチ素子Q 1 、Q 2の接続点aの電位V
    node (図2(c))は入力電源電圧からゼロボルトにまで低下し、スイッチ素子Q 2に含まれるダイオードDが順バイアスとなり、トランスTrの1次側に流れる電流I TrはコンデンサC 3とスイッチ素子Q 2のダイオードDとによる経路で流れる。 この間にスイッチ素子Q 2がオン状態に遷移するが、この時のスイッチ素子Q 1 、Q
    2両端電圧はゼロボルトとなっており、これよりゼロボルトスイッチングが達成される。

    【0026】期間τを経てスイッチ素子Q 2がオン状態に遷移すると、トランスTrの1次側に流れる電流I Tr
    は減少し逆方向に流れ始める。 この間、2次側はリアクトルLに蓄積されていたエネルギーにより整流ダイオードD 1 、D 2を通じて電流が負荷方向に流れている(図2(f)(g)参照)。 その後、1次側の逆方向電流がリアクトルLの電流の巻数比量に相当する量になると、
    ダイオードD 2のみが順バイアスとなり、コンデンサC
    3に蓄積されているエネルギーがトランスTrを介して負荷3側に供給される。 この間にスイッチ素子Q 2はオンからオフへ状態が遷移するが、この遷移時間が十分短い場合、スイッチ素子Q 1 、Q 2内のコンデンサCにより電位が保たれるためゼロボルトスイッチングが行われる。

    【0027】スイッチ素子Q 2がオフ状態に遷移すると、トランスTrの漏れインダクタンスL lkにより電流がスイッチ素子Q 1 、Q 2のコンデンサCを通じて引き続き流れる。 このコンデンサCの充放電により、a点の電位V nodeはゼロボルトから入力電源電圧まで上昇し(図2(c))、スイッチ素子Q 1に含まれるダイオードDが順バイアスとなる。 従って、トランスTrの1次側に流れる電流I TrはコンデンサC 3とスイッチ素子Q
    1のダイオードDとを経由して入力電源側へ流れる。 この間にスイッチ素子Q 1がオン状態に遷移するが、この時のスイッチ素子両端電圧はゼロボルトとなっており、
    これよりゼロボルトスイッチングが達成される。 そして再度スイッチ素子Q 2がオン状態のモードに戻り、これまで説明した動作が繰り返される。

    【0028】本実施例による電力変換装置では1次側から2次側への電力伝達が従来のバック型とは異なり、スイッチ素子Q 1のオン状態期間にのみ電力伝達が行われるだけではなく、スイッチ素子Q 2のオン状態期間でも電力伝達が行われる特徴を持つ(図2(e)(h))。
    また、本装置による出力電圧の調整は、従来と同様にスイッチ素子Q 1 、Q 2のオン状態期間の比率を変更することにより制御可能である。

    【0029】図3はスイッチ素子Q 1 、Q 2にFETを用いた電力変換装置の実施例を示すものであり、回路構成は図1と実質的に同一構成である。 ただし、ダイオードDはFETの構造上形成されるボディーダイオードで代用してもよい。 またコンデンサCはFETの寄生容量成分または外付けのコンデンサが用いられる。 このコンデンサCはゼロボルトスイッチングを行う上で大きな役割を果たすが、少量でよいことから場合によってはFE
    Tの寄生容量のみで十分となり、結局はFETのみで済む場合がある。

    【0030】図4はスイッチ素子Q 1 、Q 2にバイポーラトランジスタを用いた電力変換装置の実施例を示すものであり、回路構成は図1と実質的に同一構成である。
    ただしバイポーラトランジスタと並列に接続されるダイオードDは図3の場合とは異なり、外付けのものが用いられ、コンデンサCはバイポーラトランジスタの寄生容量で不足するときは外付けのものが用いられる。

    【0031】

    【発明の効果】以上のように、本発明によれば、スイッチ、ダイオード、コンデンサを含む第1、第2のスイッチ素子を直列に接続し、その接続点とトランスの1次側巻線の一端との間にインダクタンスを接続すると共に、
    第2のスイッチ素子の他端と上記1次側巻線の他端との間にコンデンサを接続し、トランスの2次側電圧を整流平滑して出力するように構成したことにより、従来のスイッチング損失の少ない特徴を持つZVS方式電力変換装置と同様にゼロボルトスイッチングを行うと共に、入力と出力間の絶縁を行い、しかも少ないスイッチ素子数で高効率な直流−直流スイッチング電力変換装置を構成することができる効果がある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施例を示す回路図である。

    【図2】本発明の実施例の動作を示すタイミングチャートである。

    【図3】本発明のスイッチ素子にFETを用いた場合の電力変換装置の実施例を示す回路図である。

    【図4】本発明のスイッチ素子にバイポーラトランジスタを用いた場合の電力変換装置の実施例を示す回路図である。

    【図5】従来のスイッチング電力変換装置を概念的に示すブロック図である。

    【図6】従来のZVS方式電力変換装置を示す回路図である。

    【図7】従来の絶縁処理を施したZVS方式電力変換装置を示す回路図である。

    【符号の説明】 Q 1 、Q 2スイッチ素子 D ダイオード C コンデンサ L lkインダクタンス L リアクタ Tr トランス 4 a 、4 b出力端子 C 3コンデンサ D 1 、D 2整流ダイオード C 2コンデンサ 5 スイッチ素子駆動回路

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