Field programmable gate array

阅读:576发布:2023-05-25

专利汇可以提供Field programmable gate array专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To provide a field programmable gate array with a private route directly connecting a selected register within a programmable function unit array and an I/O pad.
CONSTITUTION: The gate array is provided with the private route 508 directly connecting the selected register 503 within the array of the programmable function unit 501 and the I/O pad 512. For example, the direct connection, namely connection without through a configurable mutual connection point, to the selected register within PFU given from the I/O pad through an input driver is realized and this same route or a different route is used for directly connecting a register output from given PFU to the I/O pad through an output driver 507. The necessity of a special I/O register in a programmable input/ output cell is avoided to make EPGA design flexible and to facilitate designing.
COPYRIGHT: (C)1994,JPO,下面是Field programmable gate array专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 フィールドプログラマブルゲートアレイを構成している集積回路において、 組み合わせ論理(504、608)及びシーケンシャル論理(503、603)とからなる一群の素子から選択された論理素子を含むプログラマブル機能ユニット(5
    01、602)と、ルーティング導体及びコンフィグラブル相互接続ポイントを含む関連するルーティングリソースとから構成される複数個のプログラマブル論理セル(500、601)と、 入力ドライバ(605)と出力ドライバ(511)とからなる一群の素子から選択された少なくとも一つのドライバと、関連する一つあるいは複数個のボンディングパッド(512、604)とから構成される複数個のプログラマブル入出力セル(510、600)と、 与えられたプログラマブル機能ユニット中のある論理素子(503、603)の入力あるいは出力と、与えられたプログラマブル入出力セル中のそれぞれ入力ドライバ(605)あるいは出力ドライバ(511)との間の直接経路(508、606)とを有していることを特徴とするフィールドプログラマブルゲートアレイ。
  • 【請求項2】 前記直接経路が前記与えられた論理素子からの出力経路であり、少なくとも一つの代替経路(5
    14)から前記出力ドライバへの信号を選択的に供給するマルチプレクサ(509)を含むことを特徴とする請求項第1項に記載のゲートアレイ。
  • 【請求項3】 前記直接経路が前記与えられた論理素子への入力経路であり、少なくとも一つの代替経路(61
    4)から前記与えられた論理素子への信号を選択的に供給するマルチプレクサ(607)を有することを特徴とする請求項第1項に記載のゲートアレイ。
  • 【請求項4】 前記与えられた論理素子が、組み合わせ論理素子であることを特徴とする請求項第1項に記載のゲートアレイ。
  • 【請求項5】 前記組み合わせ論理素子が、ルックアップテーブルであることを特徴とする請求項第4項に記載のゲートアレイ。
  • 【請求項6】 前記与えられた論理素子が、シーケンシャル論理素子であることを特徴とする請求項第1項に記載のゲートアレイ。
  • 【請求項7】 前記シーケンシャル論理素子が、フリップフロップであることを特徴とする請求項第6項に記載のゲートアレイ。
  • 【請求項8】 前記シーケンシャル論理素子が、ラッチであることを特徴とする請求項第6項に記載のゲートアレイ。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、フィールドプログラマブルゲートアレイを含む集積回路に関する。

    【0002】

    【従来の技術】集積回路(IC)は、従来、単一の機能あるいはソフトウエアプログラミングによって定義される他の機能を実現してきた。 しかしながら、いずれの場合においても、機能を実現する論理アーキテクチャはI
    Cの設計の間に固定されていた。 最近では、論理アーキテクチャが製造後に変更しうるような集積回路が開発されてきている。 例えば、その論理機能がユーザによって設定されるフィールドプログラマブルゲートアレイ(F
    PGA)が開発されている。 図1には、代表的なFPG
    Aアーキテクチャが示されている。 論理機能は、プログラマブルファンクションユニット(PFU)100、1
    01、102、103において実現される。 これらのP
    FUは、当業者の間ではコンフィグラブルロジックブロック(CLB)と呼称される場合もある。 各々のFPU
    は、所望の論理及びメモリ機能を実現するために所望の配置に接続された種々の論理回路素子(ANDゲート、
    ORゲート、NANDゲート、NORゲート、フリップフロップ、マルチプレクサ、レジスタ、ラッチ、及び3
    ステートバッファ等)を含んでいる。 例えば、通常の論理機能は、組み合わせロジック、加算器、カウンタ、及びその他のデータパス機能を含んでいる。 組み合わせロジックはルックアップテーブル(LUT)あるいはロジックゲートを用いて実行されるが、シーケンシャルロジックは、通常、フリップフロップやラッチなどのストレージ素子(レジスタ)を用いて実行される。

    【0003】図1に示されているように、PFUは、1
    04、105、106、107等の導体であるルーティングノード(Rノード)を用いて互いに接続されている。 加えて、コンフィグラブルインターコネクトポイント(CIP)が2つあるいはそれ以上のRノードを互いに接続するために用いられている。 CIPはCブロック(108)とSブロック(109)とに分類されるが、
    その機能については以下に記述される。 (より最近のタイプのFPGA設計においては、”スイッチングRノード”と呼称される第三の組の導体が接続を行なうために用いられている。これらは、CIP総数を低減しつつ付加的なルーティングフレキシビリティを実現するように、Cブロック及びSブロックの機能を実現する。しかしながら、通常、経路当りより多くのCIPが必要となる。よって、ここで主張されている問題点は、双方のデザインにおいて共通である。)そのレイアウトが対称的なため、FPGAは、プログラマブルロジックセル(P
    LC)と呼称されるほとんど同一の回路ブロックに概念的には分けられる。 例えば、あるPLC(117)は、
    通常、単一のPFU(101)、及び前述の関連するR
    ノード及びCIPを有している。 この集積回路の周辺には、本明細書において”PIC”と呼称されているプログラマブル入出セル(111、112)が存在する。
    これらは、ボンディングパッド(117、118、11
    9、120)を介してその外部の集積回路と通信するための入出力ブロック(113、114、115、11
    6)を有している。

    【0004】図2及び3は、Cブロック及びSブロックの内部で接続が実現される様子を例示した図である。 図2にはCブロックが図示されている。 この状況では、垂直ルーティング導体201、202が、CIP205、
    206によって選択的に平ルーティング導体203に接続されている。 同様に、垂直ルーティング導体は、他の水平ルーティング導体204、207、208、20
    9、210に対して他のCIPによって図示されているように接続されている。 図2に示されているように、各々のCIPは菱形で示され、通常第一のソース/ドレイン領域が垂直導体に接続されかつ第二のソース/ドレイン領域が水平導体に接続された電界効果トランジスタを有している。 図3には、Sブロック250の代表例が示されている。 垂直導体251はトランジスタ257によって水平導体253へ、トランジスタ258によって水平導体254へ、選択的に接続されている。 同様に、垂直導体263は、トランジスタ259、260によって水平導体253、254に対してそれぞれ選択的に接続されている。 垂直導体251と263とはトランジスタ262によって選択的に接続されており、一方水平導体253と254とはトランジスタ261によって選択的に接続されている。 同様に、垂直導体252と264、
    水平導体255と256は、それぞれ図示されている別のトランジスタによって選択的に接続されている。

    【0005】上記従来技術に係る配置においては、トランジスタのゲートがレジスタ(図示せず)あるいは所定の接続情報をストアしている他の手段によって制御される。 nチャネルトランジスタの場合には、トランジスタに印加されるゲート電圧が高い場合にはトランジスタは導通し、2つの導体は接続される。 ゲート電圧が低い場合には、トランジスタは導通しない。 ゲート電圧は、通常、プログラムレジスタあるいは電気的消去可能プログラマブルリードオンリメモリ(EEPROM)によって制御される。 あるいは、電界効果トランジスタの代わりに、これらの接続が、電気的に切断されうるフューズあるいはアンチフューズなどを含む他の手段によってなされることも可能である。 しかしながら、これらのコンフィグラブルな接続の問題点は、連続導体を介して(すなわちCIPなしに)なされた接続と比較して、それらを信号が伝播するためにより長い時間が必要であるということである。 FPGAによって実現される回路の大部分の箇所では、コンフィグラブルなルーティングによる過剰な遅延は、内部で生成された信号に関しては許容されうる。 しかしながら、アプリケーションの入出力(I/
    O)信号は、通常入力あるいは出力ドライバを介してI
    /Oパッドに接続される信号であり、より厳しい要求が課せられるものである。 これらの信号は、集積回路から出力される場合にはしばしばクロックがかけられるものであり、また入力される場合にはラッチされるものである。 通常、これらは非常に速くなければならない。 このことは、I/Oパッドからレジスタの入力あるいは出力に直接接続されるI/O信号に対して特に当てはまる。

    【0006】この問題は、従来技術に係るいくつかのF
    PGAアーキテクチャにおいては、PIC中の入出力(I/O)パッドの近傍に専用のレジスタを配置することによって取り扱われてきた。 図4に示されているように、通常のPLC300は、出力信号をPLCルーティングリソース307に供給するPFU302を有しており、PLCルーティングリソース307は前記出力信号をプログラミングされたとおりにPIC301に供給する。 ”データ”出力信号は、フリップフロップ303からなるレジスタを介してクロックがかけられ、出力ドライバ305を介してI/Oボンディングパッド306に供給される。 4−to−1マルチプレクサ304により、フリップフロップ303の非反転Q出力及びインバータ307を介した反転出力の選択が可能になる。 さらに、クロックがかけられない状態の信号を集積回路の外部に供給することを可能にするために、”データ”信号あるいはインバータ308によって反転させられた”データ”信号がフリップフロップ303をバイパスすることを可能にしている。 既に述べられているように、フリップフロップ303を出力ボンディングパッドの近傍に配置することにより、集積回路チップから出力される信号に対して高速にクロックをかけることが可能になる。
    しかしながら、出力信号は、FPUから、前述のようにRノード及び少なくとも一つのCIPを含むルーティングリソース307を介して、PICへ伝播しなければならないことに留意されたい。 同様の状況が、図5に示された入力回路に関しても発生する。 PICは、実際には出力回路におけるI/Oボンディングパッド306と物理的に同一のI/Oボンディングパッド401を含んでいる。 入力信号は、入力バッファ402を介して特別のレジスタ403に供給され、ルーティングリソース40
    4を介してPLC406内のPFU405に供給される。 この場合も、ルーティングデバイス404は、Rノードと少なくとも一つのCIPを含んでいる。 双方の場合とも、特別のレジスタはI/Oパッドによってのみアクセスされるものであり、内部FPGAにおけるものとは相異なった機能を有している。

    【0007】

    【発明が解決しようとする課題】図4、5に示されているように、PIC中のレジスタ(303、403)は、
    PFUにおけるものよりもより少ない入力(クロックイネーブル及びローカルセット/リセット)を有する傾向がある。 例えば、PFU302はルックアップテーブル310からの信号を受信するレジスタ、この場合はフリップフロップ309を有している。 このことにより、組み合わせ論理回路を実現することが可能になる。 ルックアップテーブルは所定の場合にはマルチプレクサ311
    によってバイパスされ、ローカルリセットあるいはグローバルリセットがORゲート312を介して供給される場合もある。 PFUの出力は、出力ドライバ313を介してルーティングリソースに供給される。 図4のPFU
    405は、図3に示されたものと同一である。 (当業者には、他の種々のPFUデザインも考えられることが明らかである。)さらに図示されているように、各々のP
    FU内においてLUTから各々のレジスタへの直接接続も通常存在する。 しかしながら、LUTはPIC内のレジスタに対しては利用可能ではない。 よって、従来技術に係る解決法は、特に、I/O信号がラッチされる必要が無い場合には、PIC内の特別のレジスタが集積回路上の領域を無駄遣いする、ということを含む種々の理由から望ましくない。 さらに、特別のレジスタの存在により、FPGAのコンフィグレーションを行なうために必要とされるソフトウエアの実現をより困難にする。 このことは、ソフトウエアが2つの異なったタイプのレジスタを取り扱わなければならないこと及びあるレジスタは関連するLUTに対する高速接続を有しているのに対して他のものは有していないという事実によるものである。 それゆえ、これらの問題点を有さない回路設計を実現することが望まれている。

    【0008】

    【課題を解決するための手段】本発明に従って、プログラマブル機能ユニットアレイ内の選択されたレジスタとI/Oパッドとを直接接続する専用経路を有するフィールドプログラマブルゲートアレイが提供される。 例えば、I/Oパッドから入力ドライバを介して与えられたPFU内の選択されたレジスタの入力への専用接続(すなわち、コンフィグレーション可能な相互接続ポイントを有さない接続)が提供される。 この接続と同一の経路あるいは相異なった経路が、与えられたPFUのレジスタ出力を出力ドライバを介してI/Oパッドへ直接接続するために用いられる。

    【0009】

    【実施例】以下、本発明に係る、I/Oパッドと内部レジスタとの間の直接接続を有するフィールドプログラマブルゲートアレイが記述される。 図6は、プログラマブル機能ユニット501とルーティングリソース502を含むプログラマブル論理セル500を示した図である。
    このPFUはフリップフロップ503という形態を有するレジスタを含んでいるが、他の形態のレジスタも本発明に係る技法とともに用いられうる。 PFUは、レジスタへの入力を供給する2−to−1マルチプレクサ50
    5を介して選択的にバイパスされるルックアップテーブルを有している。 ローカル及びグローバルセット/リセット信号は、ORゲート506を介してフリップフロップのセット/リセット入力に供給される。 出力ドライバ507はPFU出力信号を、前述のRノード及びCIP
    の形態を有するルーティングリソースに供給する。 ルーティングリソースは、通常、PFU出力をアレイ内の他の一つあるいは複数個のPFUの入力に対して接続する。 本実施例においては、PLCは図3に示された従来技術に係るデザインのものと同等である。

    【0010】しかしながら、本発明においては、PFU
    がボンディングパッドに対して出力信号を供給する場合には、コンフィグラブル相互接続ポイントを有さない専用の経路を介してそれを実現する。 この目的のために、
    直接接続導体508により、PLC500内のフリップフロップの出力からPIC500の入力への直接の経路が実現されている。 本実施例においては、導体508はマルチプレクサ509の入力に対して接続されており、
    このマルチプレクサ509はPLCからの信号を出力ドライバ511及びI/Oパッド512に対して選択的に供給する。 4−to−1マルチプレクサ509がフリップフロップからの非反転出力あるいはインバータ513
    による反転出力のいずれかを選択することに留意されたい。 あるいは、このマルチプレクサはルーティングリソース(この経路には一つあるいは複数個のCIPが含まれる)から導体514を介して供給される非反転信号あるいはインバータ515による前記信号の反転信号をも選択しうる。 よって、本発明に係る技法により、CIP
    を介した出力信号のルーティングが回避され、集積回路から出力される信号に対して高速にクロックをかけることが可能になる。

    【0011】図6は、前記直接接続と同等の直接接続がPIC600内のボンディングパッド604とPLC6
    01内に配置されたPFU602内のフリップフロップ603の入力との間において実現された本発明の実施例を示す図である。 この目的のために、導体606がドライバ605の出力から、フリップフロップ603への入力信号を選択的に供給するマルチプレクサ607の入力への直接経路を実現している。 この経路はコンフィグラブル相互接続ポイントを含んでおらず、入力信号の高速性が維持されている。 あるいは3−to−1マルチプレクサ607はルックアップテーブル608の出力もしくはバイパス信号609を選択する。 ローカル/グローバルセット/リセット信号がORゲート610を介して供給され、出力ドライバ611は前述されているようにルーティングリソースに対してPFU出力を供給する。 すなわち、図6に示された配置においては、図4に示されている従来技術に係るPICにおいて要求されていた、
    特別なレジスタの使用が回避されている。 入力ドライバ605は、通常、FPGA内での利用のフレキシビリティを考慮して、入力信号を導体614を介してRノードに供給する。 さらに、ルーティングリソースノード61
    2、613を介して種々の信号がPFU602に対して供給されるが、本発明に係る技法により、入力信号の高速ラッチングを実現しつつプログラミングに関するフレキシビリティが保持される。

    【0012】前記実施例においては、一つのPFU当り一つのルックアップテーブル及び一つのフリップフロップが配置されていたが、別の実施例においては、一つのPFU当り四つのLUT及び四つのフリップフロップが配置され、そのため、各々のPFUによって4データビットが提供されるようなニブルモードタイプのオペレーションが可能になっている。 この場合には、PICあたり四つのボンディングパッド及び関連するドライバが配置されている。 このようなデザインの一つにおいては、
    シーケンシャル素子(503、603)として機能するレジスタが、フリップフロップが通常2つのラッチとしてインプリメントされるという事実を利用して、ユーザによってプログラムされたものに従ってフリップフロップあるいはラッチのいずれかとして機能する。 さらに、
    前記実施例においては、シーケンシャル素子と関連するボンディングパッドとの間の直接接続が示されているが、組み合わせ素子とボンディングパッドとの間の直接接続が実現されていても良い。 例えば、ルックアップテーブル504とボンディングパッド512との間の直接出力経路が実現されることも可能であり、ボンディングパッド604とルックアップテーブル608との間の直接入力経路が実現されることも可能である。 これらの場合においては、マルチプレクサが、シーケンシャル論理素子あるいは組み合わせ素子が関連するボンディングパッドに対して接続されるかを選択する。 あるいは、シーケンシャル論理素子と組み合わせ素子との双方に対して専用のボンディングパッドが配置されても良い。 前記実施例においては、ローカル及びグローバルセット/リセット、及びクロックイネーブルがフリップフロップに対して供給されているが、ある種のデザインにおいては双方の信号は共には必要ではない。 前述されているように、本発明に係る技法は、図1、図2に示されているようなSブロック及びCブロックタイプの相互接続と共に用いられた場合、スイッチングRノードタイプの相互接続と共に用いられた場合、あるいはルーティングリソースにおいてCIPを用いるようなタイプと共に用いられた場合のいずれにおいても利点を有しているが、それらは当業者には明らかである。

    【0013】以上の説明は、本発明の一実施例に関するもので,この技術分野の当業者であれば、本発明の種々の変形例が考え得るが、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。

    【0014】

    【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、プログラマブル機能ユニットアレイ内の選択されたレジスタとI/Oパッドとを直接接続する専用経路を有するフィールドプログラマブルゲートアレイが提供される。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】従来技術に係る代表的なフィールドプログラマブルゲートアレイを示す図。

    【図2】コンフィグレーション可能な相互接続ポイント(CIP)を含む従来技術に係る代表的なフィールドプログラマブル接続ブロックを示す図。

    【図3】コンフィグレーション可能な相互接続ポイント(CIP)を含む従来技術に係る代表的なフィールドプログラマブル接続ブロックを示す図。

    【図4】プログラマブル入出力セル内に特別の出力レジスタを含めるための従来技術に係る代表的な技法を示す図。

    【図5】プログラマブル入出力セル内に特別の入力レジスタを含めるための従来技術に係る代表的な技法を示す図。

    【図6】本発明に係る、プログラマブル機能ユニットの出力から出力ボンディングパッドへの直接接続を示す図。

    【図7】本発明に係る、入力ボンディングパッドからプログラマブル機能ユニットの入力への直接接続を示す図。

    【符号の説明】

    100、101、102、103 PFU 104、105、106、107 Rノード 108、110 Cブロック 109 Sブロック 111、112 PIC 113、114、115、116 入出力ブロック 117、118、119、120 ボンディングパッド 200 201、202 垂直ルーティング導体 203、204、207、208、209、210 水平ルーティング導体 251、252、263、264 垂直ルーティング導体 253、254、255、256 水平ルーティング導体 257、258、259、260、261、262 トランジスタ 300 PLC 301 PIC 302 PFU 303 フリップフロップ 304 4−to−1マルチプレクサ 305 出力ドライバ 306 I/Oパッド 307 ルーティングリソース 308 インバータ 309 フリップフロップ 310 ルックアップテーブル 311 2−to−1マルチプレクサ 312 ORゲート 313 PFU出力ドライバ 400 PIC 401 I/Oパッド 402 入力ドライバ 403 フリップフロップ 404 ルーティングリソース 405 PFU 409 フリップフロップ 410 ルックアップテーブル 411 2−to−1マルチプレクサ 412 ORゲート 413 PFU出力ドライバ 500 PLC 501 PFU 503 フリップフロップ 504 ルックアップテーブル 505 2−to−1マルチプレクサ 506 ORゲート 507 PFU出力ドライバ 508、514 導体 509 4−to−1マルチプレクサ 510 PIC 511 出力ドライバ 512 I/Oパッド 600 PIC 601 PLC 602 PFU 603 フリップフロップ 604 I/Oパッド 605 入力ドライバ 606、609、614 導体 607 3−to−1マルチプレクサ 608 ルックアップテーブル 610 ORゲート 611 PFU出力ドライバ 612、613 ルーティングリソース

    フロントページの続き (72)発明者 バリィ ケビン ブリトン アメリカ合衆国、18078 ペンシルベニア、 リハイ カウンティ、シュネックスビル、 モーホーク ドライブ 5072 (72)発明者 ドゥワイト ダグラス ヒル アメリカ合衆国、94070 カリフォルニア、 サンマテオ カウンティ、サン カルロ ス、ベスト コート 718 (72)発明者 ウィリアム アンソニー オズワルド アメリカ合衆国、18104 ペンシルベニア、 リハイ カウンティ、アレンタウン、ロン レイン 223

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