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Power factor improvement device

阅读:646发布:2020-05-26

专利汇可以提供Power factor improvement device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain a power factor improvement device capable of improving a power factor by more accurate following to a target power factor by selecting a plurality of capacitor elements stored in one container and connecting the capacitor elements to a cable way.SOLUTION: A power factor improvement device comprises: a phase advancing capacitor 7 in which inductive loads 2 are connected with a cable way 1, has a three-phase structure, the respective phases have the same structure, and which compensates reactive power to be generated from the inductive loads 2, in which the phase advancing capacitor 7 comprises a plurality of capacitor elements 71, 72 in one container, has external cable way connection terminals for each of capacitor elements 71, 72; a device 11 for automatically adjusting a power factor which measures current of the cable way 1 by a converter 10, measures voltage of the cable way 1 by a transformer 9, calculates the reactive power of the cable way 1 by a reactive power meter 8 from the measured current and the measured voltage, and calculates a current power factor by the measurement and calculation; and rotary switches 13 which are connected with the respective external cable way connection terminals provided to the phase advancing capacitor 7, respectively, and electrically connect the respective capacitor elements 71, 72 and the respective reactor elements 61, 62.,下面是Power factor improvement device专利的具体信息内容。

  • 電路に誘導性負荷が接続され、三相構成で各相が同一構成で、各相は高調波を抑制するリアクトルと、前記リアクトルに対して直列に接続され、前記誘導性負荷から発生する無効電力を補償する進相コンデンサとを具備した力率改善装置において、
    前記進相コンデンサは、一つの容器内に複数のコンデンサ要素を備え、前記各コンデンサ要素毎に外部電路接続用端子を有するものであり、
    前記リアクトルは、前記容器内に複数のリアクトル要素を備え、前記各リアクトル要素毎に外部電路接続用端子を有するものであり、
    前記電路の電流及び電圧を測定し、これらから前記電路の無効電力を算出して前記電路の現状の力率を求める力率算出器と、
    前記進相コンデンサ及び前記リアクトルに有する前記各外部電路接続用端子にそれぞれ接続され、前記各コンデンサ要素及び前記各リアクトル要素を電気的に接続する回転スイッチと、
    前記力率算出器で算出された力率が目標値かどうかを判断し、力率が目標値でないと判断した場合には、前記回転スイッチに対して回転指令を与えて前記力率が目標値に見合うように前記各コンデンサ要素及び前記各リアクトル要素を前記電路に接続する操作器と、
    を追加具備したことを特徴とする力率改善装置。
  • 前記各コンデンサ要素及び前記各リアクトル要素は、同一容量とするか、又は異なる容量となるようにしたことを特徴とする請求項1記載の力率改善装置。
  • 電路に誘導性負荷が接続され、三相構成で各相が同一構成で、各相は高調波を抑制するリアクトルと、前記リアクトルに対して直列に接続され、前記誘導性負荷から発生する無効電力を補償する進相コンデンサとを具備した力率改善装置において、
    前記進相コンデンサは、一つの容器内に複数のコンデンサ要素を備え、前記各コンデンサ要素毎に外部電路接続用端子を有するものであり、
    前記電路の電流及び電圧を測定し、これらから前記電路の無効電力を算出して前記電路の現状の力率を求める力率算出器と、
    前記進相コンデンサに有する前記各外部電路接続用端子にそれぞれ接続され、前記各コンデンサ要素を電気的に接続する回転スイッチと、
    前記力率算出器で算出された力率が目標値かどうかを判断し、力率が目標値でないと判断した場合には、前記回転スイッチに対して回転指令を与えて前記力率が目標値に見合うように前記各コンデンサ要素を前記電路に接続する操作器と、
    を追加具備したことを特徴とする力率改善装置。
  • 前記各コンデンサ要素は、同一容量とするか、又は異なる容量となるようにしたことを特徴とする請求項3記載の力率改善装置。
  • 電路に誘導性負荷が接続され、三相構成で各相が同一構成で、各相は高調波を抑制するリアクトルと、前記リアクトルに対して直列に接続され、前記誘導性負荷から発生する無効電力を補償する進相コンデンサとを具備した力率改善装置において、
    前記進相コンデンサは、一つの容器内に複数のコンデンサ要素を備え、前記各コンデンサ要素毎に外部電路接続用端子を有するものであり、
    前記リアクトルは、前記容器内に複数のリアクトル要素を備え、前記各リアクトル要素毎に外部電路接続用端子を有するものであり、
    前記電路の電流及び電圧を測定し、これらから前記電路の無効電力を算出して前記電路の現状の力率を求める力率算出器と、
    前記進相コンデンサ及び前記リアクトルに有する前記各外部電路接続用端子にそれぞれ接続され、前記各コンデンサ要素及び前記各リアクトル要素を電気的に接続するn投形開閉器と、
    前記力率算出器で算出された力率が目標値かどうかを判断し、力率が目標値でないと判断した場合には、前記n投形開閉器に対して開閉指令を与えて前記力率が目標値に見合うように前記各コンデンサ要素及び前記各リアクトル要素を前記電路に接続する操作器と、
    を追加具備したことを特徴とする力率改善装置。
  • 前記各コンデンサ要素及び前記各リアクトル要素は、同一容量とするか、又は異なる容量となるようにしたことを特徴とする請求項5記載の力率改善装置。
  • 電路に誘導性負荷が接続され、三相構成で各相が同一構成で、各相は高調波を抑制するリアクトルと、前記リアクトルに対して直列に接続され、前記誘導性負荷から発生する無効電力を補償する進相コンデンサとを具備した力率改善装置において、
    前記進相コンデンサは、一つの容器内に複数のコンデンサ要素を備え、前記各コンデンサ要素毎に外部電路接続用端子を有するものであり、
    前記電路の電流及び電圧を測定し、これらから前記電路の無効電力を算出して前記電路の現状の力率を求める力率算出器と、
    前記進相コンデンサに有する前記各外部電路接続用端子にそれぞれ接続され、前記各コンデンサ要素を電気的に接続するn投形開閉器と、
    前記力率算出器で算出された力率が目標値かどうかを判断し、力率が目標値でないと判断した場合には、前記n投形開閉器に対して開閉指令を与えて前記力率が目標値に見合うように前記各コンデンサ要素を前記電路に接続する操作器と、
    を追加具備したことを特徴とする力率改善装置。
  • 前記各コンデンサ要素は、同一容量とするか、又は異なる容量となるようにしたことを特徴とする請求項7記載の力率改善装置。
  • 说明书全文

    本実施形態は、例えば工場内の受電設備に使用される率改善装置に関する。

    一般に進相コンデンサは、進相コンデンサ本体に電路への接続および電路からの開放のための開閉器を有し、遅れ無効電力を補償するコンデンサ、高調波を抑制するリアクトルおよび電路から開放する時に残留電荷を放出する放電コイルを収納しており、開閉器によって電路へ接続または電路から開放させるようになっている。

    このように開閉器を介してコンデンサを電路に接続することで、電路に接続された誘導性負荷から発生する遅れ無効電力を、コンデンサが発生する進み無効電力により相殺することで電路の力率を改善させることができる。

    そして、誘導性負荷から発生する遅れ無効電力は、電路に接続された変成器で変成された二次電圧を電圧計に入力することによって計測された電圧値、および変流器で変流された二次電流を電流計に入力することによって計測された電流値を自動力率調整するための装置に入力することで算出したり、二次電圧および二次電流を無効電力計に入力することで計測したりする。

    さらに、自動力率調整するための装置によって算出された遅れ無効電力値から、力率改善に適したコンデンサ容量を選定したり、無効電力計によって計測された遅れ無効電力値を、自動力率調整するための装置に入力することで力率改善に適したコンデンサ容量を選定するようにしている。

    なお、特許文献1に示す調相設備においては、リアクトルとコンデンサを直列に接続し、変圧器または単巻変圧器に設けた負荷時タップ切換器により、リアクトル、コンデンサに加わる電圧を調整自在とすることで、均一なステップでコンデンサ容量を調整可能としている。

    特開平1−260513号公報

    しかしながら、進相コンデンサでは、電路にコンデンサとリアクトル容量を一つの設備として接続することによって力率を改善させているために、誘導性負荷の遅れ位相に比べ進相コンデンサによる進み位相が大きくなることで、電路は全体として進み位相となり、過電圧となる問題点があった。

    本実施形態は、一つの容器内で収納された複数のコンデンサ要素を選択して、電路に接続することで、より正確な目標力率への追従による力率改善ができる力率改善装置を提供することを目的とする。

    本実施形態の代表例によれば、電路に誘導性負荷が接続され、三相構成で各相が同一構成で、各相は高調波を抑制するリアクトルと、前記リアクトルに対して直列に接続され、前記誘導性負荷から発生する無効電力を補償する進相コンデンサとを具備した力率改善装置において、前記進相コンデンサは、一つの容器内に複数のコンデンサ要素を備え、前記各コンデンサ要素毎に外部電路接続用端子を有するものであり、前記リアクトルは、前記容器内に複数のリアクトル要素を備え、前記各リアクトル要素毎に外部電路接続用端子を有するものであり、前記電路の電流及び電圧を測定し、これらから前記電路の無効電力を算出して前記電路の現状の力率を求める力率算出器と、前記進相コンデンサ及び前記リアクトルに有する前記各外部電路接続用端子にそれぞれ接続され、前記各コンデンサ要素及び前記各リアクトル要素を電気的に接続する回転スイッチと、前記力率算出器で算出された力率が目標値かどうかを判断し、力率が目標値でないと判断した場合には、前記回転スイッチに対して回転指令を与えて前記力率が目標値に見合うように前記各コンデンサ要素及び前記各リアクトル要素を前記電路に接続する操作器とを追加具備した力率改善装置である。

    本実施形態によれば、一つの容器内に収納された複数のコンデンサ要素を電路に選択して接続することで、電路の力率改善を実施することができる。

    本実施形態に係る力率改善装置の概略構成図。

    本実施形態に係る力率改善装置の構成図。

    本実施形態に係る力率改善装置の動作を説明するためのフローチャート。

    以下、本実施形態の構成について、図1及び図2を参照して説明する。 図1は、本実施形態が適用された受配電系統を示す概略構成図で、図2は本実施形態の構成図である。

    本実施形態は、電路1に開閉器31、32を介して誘導性負荷2が接続され、また電路1に開閉器33、電力ヒューズ4、電磁接触器5を介して、実施形態の重要な力率改善器を備えている。 力率改善器は、図2に示すように三相構成で各相(U相、V相、W相)が同一構成で、各相は高調波を抑制するリアクトル6と、リアクトル6に対して直列に接続され、誘導性負荷2から発生する無効電力を補償する進相コンデンサ7を具備している。

    進相コンデンサ7は、一つの容器内に複数(ここでは2個)のコンデンサ要素71、72を備え、各コンデンサ要素71、72毎に外部電路接続用端子(図示せず)を有するものである。 またリアクトル6は、容器内に複数(ここでは2個)のリアクトル要素61、62を備え、各リアクトル要素61、62毎に外部電路接続用端子(図示せず)を有するものである。

    以上の構成以外に、電路1の電流を変流器10で測定し、また電路1の電圧を変成器9で測定し、この測定電流、測定電圧から電路1の無効電力を無効電力計8で算出し、これらにより電路1の現状の力率を求める自動力率調整するための装置11を備えている。

    進相コンデンサ7及びリアクトル6に有する前記各外部電路接続用端子にそれぞれ接続され、各コンデンサ要素71、72及び各リアクトル要素61、62を電気的に接続する回転スイッチ12、13を備えている。

    回転スイッチ12は、共通端子に回転自在に支持された可動片12aと、リアクトル要素61と電気的に接続される第1の端子12bと、リアクトル要素62と電気的に接続される第2の端子12cを備えている。 回転スイッチ13は、共通端子に回転自在に支持された可動片13aと、コンデンサ要素71と電気的に接続される第1の端子13bと、リアクトル要素72と電気的に接続される第2の端子13cを備えている。

    さらに、自動力率調整するための装置11で算出された力率が目標値かどうかを判断し、力率が目標値でないと判断した場合には、回転スイッチ13の可動片13aに対して回転指令を与えて力率が目標値に見合うように各コンデンサ要素71、72及び各リアクトル要素61、62を電路1に接続する操作器14を備えている。

    このように構成された本実施形態において、誘導性負荷2から発生している遅れ無効電力は、電路1に接続された変成器9で変成された二次電圧を電圧計(図示せず)に入力することによって計測された電圧値、および変流器10で変流された二次電流を電流計(図示せず)に入力することによって計測された電流値を自動力率調整するための装置11に入力することで算出された遅れ無効電力値から、力率改善に適したコンデンサ容量を選定する。 回転スイッチ13により選定された進相コンデンサ7のコンデンサ要素71、72のいずれかに切換え、回転スイッチ13によって電路1へ接続することで、電路1の力率を改善することができる。

    具体的には、図3に示すようにS1から始まり、無効電力を算出して電路1の現状の力率を求め(S2)、これが目標力率値と等しいかどうかを判断し(S3)、目標力率値と等しくない場合には第1のコンデンサ要素71は目標力率値となるかどうかを判断し(S4)、S4において目標力率値とならない場合にはS6に進み、ここで第2のコンデンサ要素72は目標力率値の場合には、操作器14はコンデンサ要素72が導通する位置に回転スイッチ13を操作する(S7)。 S4において、第1のコンデンサ要素71は目標力率値となると判断した場合には、操作器14はコンデンサ要素71が導通する位置に回転スイッチ13を操作する(S5)。 S3において、目標力率値と等しい判断した場合に処理が終了となる(S8)。 またS6において、コンデンサ要素72は目標力率値でない場合、コンデンサ要素72は目標力率値と等しくなるまでこれまでの処理繰り返される。

    本実施形態によれば、一つの設備内(容器内)で収納された複数のコンデンサ要素71、72およびリアクトル要素61、62を電路に選択して接続することで、電路の力率改善を実施することができる。

    前述の進相コンデンサ7は、同一容器内に、複数の同一容量又は複数の容量の異なるコンデンサ要素を収納したものを挙げて説明したが、これは例えば以下のように製造したものである。 すなわち、同一容器内に、これは容量が等しい複数のコンデンサユニットを収納したもの、又は容量の異なる複数のコンデンサユニットを収納したもの、さらには予め所定容量の一つのコンデンサを複数個に分割し、各分割コンデンサの容量が同一となるようにしたものを、同一容器内に収納したもの、あるいは各分割コンデンサの容量が異なるようにしたものを、同一容器内に収納したもののいずれかであり、各コンデンサユニット又は各分割コンデンサ毎に外部電路接続用端子を設けたものである。

    前述の実施形態の回転スイッチを、n投形開閉器(n段形開閉器)に代えても同様に実施できる。

    1…電路、2…誘導性負荷、31、32、33…開閉器、4…電力ヒューズ、5…電磁接触器、6、61、62…リアクトル、7、71、72…進相コンデンサ、8…無効電力計、9…変成器、10…変流器、11…自動力率するための装置、12、13…回転スイッチ、12a…回転スイッチ12の可動片、12b…回転スイッチ12の第1の端子、12c…回転スイッチ12の第2の端子、13…回転スイッチ、13a…回転スイッチ13の可動片、13b…回転スイッチ13の第1の端子、13c…回転スイッチ13の第2の端子、14…操作器。

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