首页 / 专利库 / 软件 / 网络机器人 / Track planning method for robot and its controller

Track planning method for robot and its controller

阅读:578发布:2023-03-26

专利汇可以提供Track planning method for robot and its controller专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To allow a robot to cope with a position variation of an obstacle, as well, and also, to allow it to reach an operation end point with a small srithmetic amount by detecting a local image of a work part by installing an image detecting means in the robot, and relating a relative position of the obstacle and the operating direction by a neural network.
CONSTITUTION: A worker 12 inputs an operation start point, an operation end point and the number of local image picture elements to an input/output arithmetic unit 11. Subsequently, the whole image of a work part 8 by an image detecting means 7 is detected, and a local image is extracted. Next, a relative position of the operation end point and the local image is calculated, and each picture element of the local image is binarized to an obstacle part and a non- obstacle part. Thereafter, this binarized output is inputted to an artificial potential extreme value picture element detecting part, the next operation target point position is derived, converted to each joint position command of a robot 1 by a joint position arithmetic part, and the robot 1 is operated by applying power to motors 2, 4 through an amplifying part. In such a way, the robot can be moved between obstacles 9a-9d without being interferred by an obstacle.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO&Japio,下面是Track planning method for robot and its controller专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】ロボットの動作開始点,動作終了点,及び局所画像画素数を入力する工程と,ロボットに設けられた画像検出手段による作業部の全体画像検出工程と,全体画像より局所画像を抽出する工程と,上記動作終了点と上記局所画像検出工程で得られた局所画像との相対位置を演算する工程と,上記局所画像を小区画に分割した画素単位で障害物の有無を判定し二値化する工程と,上記画素の二値化デ−タに基づき人工ポテンシャルを計算する工程と,この人工ポテンシャルが最大もしくは最小となる画素を見い出し現在位置からその点を結ぶ動作軌道を決定する工程と,ロボットの各軸の位置指令を生成する工程とからなることを特徴とするロボットの軌道計画方法。
  • 【請求項2】請求項1におけるロボットの軌道計画方法において、上記人工ポテンシャルUを,局所画像中におけるロボット手先写像位置の中心画素と動作終了点を結んだ線と局所画像縁部の交わる画素を参照画素としたとき,参照画素と局所画像の全体領域もしくは一部領域の全画素との距離をρとし,ポテンシャル係数η{=1
    (画素が障害物領域にない場合),=0(画素が障害物領域にある場合)}としたとき,U=η/ρで与え,その最大値をとる画素を次の動作目標位置とすることを特徴とするロボットの軌道計画方法。
  • 【請求項3】ロボットの動作開始点,動作終了点,及び局所画像画素数を入力する工程と,ロボットに設けられた画像検出手段による作業部の全体画像検出工程と,この全体画像より局所画像を抽出する工程と,上記動作終了点と上記局所画像検出工程で得られた局所画像との相対位置を演算する工程と,上記局所画像を小区画に分割した画素単位で障害物の有無を判定し二値化する工程と,この画素の二値化デ−タと動作目標位置をニュ−ラルネットワ−クで関係付ける工程と,ロボットの各軸の位置指令を生成する工程とからなることを特徴とするロボットの軌道計画方法。
  • 【請求項4】請求項3におけるロボットの軌道計画方法おいて,上記画素の二値化デ−タと,人工ポテンシャルの極値画素デ−タをニュ−ラルネットワ−クを用いて学習により関係付け,画素の二値化デ−タから直接極値画素デ−タを導出し,動作目標位置を生成することを特徴とするロボットの軌道計画方法。
  • 【請求項5】動作開始点,動作終了点,及び局所画像画素数を指令デ−タとして与えると,サンプル周期毎にロボットに装着された画像検出手段により作業部の画像デ−タを取り込み,軌道計画を演算部で実行し,生成されたロボット各軸モ−タの位置指令デ−タをサ−ボ制御部に送り,サ−ボ制御部で各軸モ−タの位置検出値との偏差に基づきモ−タの電流指令を生成し,サ−ボ増幅部で所望の電流をモ−タに印加できるよう電力供給を行うことを特徴とするロボットの制御装置。
  • 【請求項6】演算部において,ニュ−ラルネットワ−クの学習を行い,動作開始点,動作終了点,及び局所画像画素数をデ−タとして与えると,サンプル周期毎にロボットに装着された画像検出手段により作業部の画像デ−
    タを取り込み,前記演算部で軌道計画を実行し,生成されたロボット各軸モ−タの位置指令デ−タをサ−ボ制御部に送り,サ−ボ制御部で各軸モ−タの位置検出値との偏差に基づきモ−タの電流指令を生成し,サ−ボ増幅部で所望の電流をモ−タに印加できるよう電力供給を行うことを特徴とするロボットの制御装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は,ロボットの作業環境に障害物がある場合に,障害物を回避しながら実時間で軌道を生成し動作させる場合の軌道生成をロボットに装着された画像検出手段(例えばカメラ)の検出画像に基づき行うロボットの軌道計画方法とそれを実現するロボットの制御装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】本発明は,ロボットの障害物回避軌道計画方法に関するものであるが,その従来技術について説明する。

    【0003】従来技術としては,1)ザ・インタ−ナショナル・ジャ−ナル・オブ・ロボティクス・リサ−チ,
    第5巻,第1号,昭61,第90ペ−ジ〜第98ペ−ジ(The International Journal of Robotics Research,
    vol.5, no.1, 1986, pp90-98) に記載されているように,移動ロボットの障害物回避軌道計画を環境情報を基に制御系の応答偏差と障害物の距離の2次形式で与えられる人工ポテンシャルを計算し,その極値をとるパラメ−タを算出する軌道計画方法、また,2)特開平3−1
    39704号に記載のように,ロボットと障害物の距離からファジィル−ルに基づき障害物回避軌道計画を行う方式が知られていた。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】本技術に関する前記第1の従来技術は,ロボットの障害物回避軌道計画方法に関する理論的指針を与えた技術内容を開示しているが,
    環境情報の収集手段については言い及んではいない。

    【0005】また,前記第2の従来技術は,ロボットと障害物の相対位置とロボットの動作方向をファジィル−
    ルで関係付けている。 この方法は,定性的な情報をル−
    ル化して関係付けているため,簡易に実現できる反面
    定量的に既知な情報をル−ル化しにくい問題がある。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】本発明は,このような課題を解決するために,下記の手段を用いた。

    【0007】まず,環境情報を得るためにロボットに画像検出手段(例えばカメラ)を設置することにより作業部の局所画像を検出する。

    【0008】また,定量的に既知な情報をル−ル化するために,ニュ−ラルネットワ−クでロボットと障害物の相対位置とロボットの動作方向を関係付けることにした。

    【0009】

    【作用】本発明の軌道計画方法及びロボット制御装置は以下述べるように作用する。

    【0010】ロボットの障害物回避軌道計画問題は,ロボット手先を所望の点間を移動させる際に,ロボット本体が作業領域内の障害物に衝突しないように移動させることにより,障害物及びロボットの破損を防ぐ問題である。

    【0011】ロボットは,その各関節に設けられているモ−タを駆動することにより駆動される。 電磁式モ−タは,そのコイルに電流を通電することにより,コイルと磁石間でロ−レンツの法則に基づくがモ−タの駆動方向に発生する。

    【0012】モ−タの電流指令は,モ−タ制御装置に位置指令を与えることにより,モ−タに連結された位置検出器により得られる位置検出量との偏差から制御則に基づき生成される。 制御則を適切に選ぶことにより,モ−
    タが連結された負荷と共に位置指令に対して高速で応答可能になる。

    【0013】従って,上記の障害物回避軌道計画問題は,軌道計画に基づくロボット各関節の位置指令をいかに決めるかが重要となる。 本発明では,この決め方として,ロボットに装着された局所画像検出手段(カメラ)
    による局所画像の検出による障害物の検知を行った。 ロボットに装着された局所画像検出手段は,作業部を2次元画像として抽出し,画像処理により各画素を障害物部と非障害物部に2値化して分離識別し,目標位置への最短距離方向の点との相対距離に基づく人工ポテンシャルを算出し,その極値をとる点が最適動作目標点である。

    【0014】次に,上記の人工ポテンシャルを算出する方法は演算量が多いため,演算量を軽減するため,局所画像の2値化情報と人工ポテンシャルが極値をとる画素とをニュ−ラルネットワ−クで学習させることにより前向き計算のみで極値(次の動作目標点)を実時間で求め,ロボットが動作を行うことが可能になる。

    【0015】

    【実施例】本発明の第1の実施例を図1〜図8を用いて説明する。 本実施例は,本発明のロボットの動作軌道計画方法及び制御装置の第1の構成を述べるものである。
    図1は,本発明のロボット制御装置の構成図を示し,図2は本発明の軌道計画方法のフロ−チャ−トを示し,図3は,ロボット制御装置のブロック図を示し,図4は,
    局所画像検出プロセスを示し,図5は,局所画像を示し,図6は,局所画像の2値化状況を示し,図7は,人工ポテンシャル計算例を示し,図8は,任意の障害物配置状態における動作軌道計画結果を示している。

    【0016】ロボットの軌道計画問題について,図1を用いて説明する。 図1は,平多関節型ロボット1を用いて作業テ−ブル8上の突起物(障害物)9を回避してA点からB点まで移動する動作を示している。 水平多関節型ロボット1は,第1軸モ−タ2により駆動される第1ア−ム3と,第1ア−ム先端に設けられた第2軸モ−
    タ4により駆動される第2ア−ム5と,その先端に設けられた上下方向及び回転方向に移動可能な手首部6からなっている。 手首部はその下端に工具を装着可能であり,例えば開閉可能な把持具を装着することにより部品を移載することが可能である。 この型のロボットは水平方向及び上下方向に高速動作が可能なことから,組立作業にしばしば用いられている。 ロボットの各関節のモ−
    タは作業者12により入出力演算装置11を介してロボット制御装置10に位置指令が与えられ,ロボット制御装置内において,モ−タの位置検出量との偏差に基づきモ−タのトルク指令(電流指令)が生成され,増幅されてモ−タに電力が供給される。 ここでは,障害物回避動作軌道計画を行うに当り,第2ア−ム先端に設けられた画像検出手段(カメラ)7を用いて作業テ−ブル上の2
    次元画像を検出する。 画像検出手段の出力は,入出力演算装置の画像処理部で画像処理されて動作軌道決定情報をロボット制御装置に送る。

    【0017】次に,ロボットの動作軌道計画方法について,図2〜図8を用いて説明する。 作業者は,まず入出力演算装置に対して動作開始点,動作終了点,及び局所画像画素数を入力する(工程1)。 この局所画像画素数は,ロボット手先現在位置近傍のウィンドウ状局所画像の画素数であり,演算量の制約等から決定されるものである。 次に画像検出手段による作業部の全体画像の検出を行う(工程2)。 次に,全体画像から局所画像を抽出する(工程3)。 局所画像は,動作方向に図4の破線のようにとられ,障害物部は影部もしくはエッジの片側領域として表現される。 動作終了点と局所画像の相対位置を演算する(工程4)。 図4の局所画像は図5のように画像方向を変換し,ロボット手先の現在位置(D点)と動作終了点(B点)を結んで得られる直線と局所画像の縁部の交点(C点)を参照位置とする。 次に,局所画像の各画素を障害物部と非障害物部に2値化する(工程5)。 ここでは,障害物をポテンシャル係数η=0,非障害物をη=1とした。 この二値化に当っては,影部の情報もしくは,エッジの情報等を用いる。 この工程で図6のような情報が得られる。 次に,各画素の人工ポテンシャルUを参照位置C点の画素と局所画像の全画素との距離ρに基づき,U=η/ρと計算する(工程6)。 その計算例を図7に示した。 この場合は,参照位置C点が非障害物部にあるため最大ポテンシャルを示し,最適な動作目標点である(工程7)。 しかし,参照位置が障害物部にある場合は異なる点が最大ポテンシャル点となる。 次に,このようにして求まった動作目標点をロボットの各関節位置指令に逆変換し出力する(工程8)。 位置決め時に動作終了点に到達したか否かを判定し,動作終了点に到達した場合はその位置で停止し,動作終了点に到達しない場合は,工程2へ戻り,工程2〜工程9を繰り返す。 これらの動作軌道計画を実現する制御装置のブロック図を図3に示した。 動作終了点位置が与えられると,画像検出手段により検出される全体画像から抽出された局所画像と相対位置演算部で演算し,障害物部,
    非障害物部分離部で分離二値化し,その出力を人工ポテンシャル極値画素検出部へ入力し,次の動作目標点位置を求め,関節位置演算部でロボットの各関節位置指令に変換し,増幅部を経てモ−タに電力を印加してロボットを動作させることができる。 次に,任意の障害物配置状況における動作軌道計画結果例を図8に示した。 これから,障害物間を障害物と干渉することなく移動可能なことを示している。

    【0018】次に,本発明の第2の実施例を図9〜図1
    3を用いて説明する。 本実施例は,ニュ−ラルネットワ−クを用いてパラメ−タ間の関係付けを行い演算量の低減を図り,かつ第1の実施例の動作軌道計画方法では行きずまってしまう動作状況の回避を図るものである。 図9は,本実施例の制御装置のブロック図を示し,図10
    は,本実施例の動作軌道計画方法のフロ−チャ−トを示し,図11は,ニュ−ラルネットワ−クの構成を示し,
    図12は,動作軌道計画の難しい状況を示し,図13
    は,本制御装置を用いた任意の障害物配置状況におけるロボットの動作軌道計画結果を示したものである。

    【0019】まず,図10及び図11を用いて本実施例の動作軌道計画法の説明を行う。 工程1〜工程5は,第1の実施例と同一である。 得られた障害物,非障害物の2値化画像と,人工ポテンシャル極値画素の関係付けをニュ−ラルネットワ−クで学習的に行う(工程6)。 学習工程である場合は,二値化画像をニュ−ラルネットワ−クに入力し,その出力と,前記二値化画像から人工ポテンシャルを演算し得られた極値画素のみ異なる二値化量である画像デ−タ列の偏差を基にニュ−ラルネットワ−クの重み係数を修正する。 学習工程では,この工程を異なる入力デ−タに対して繰り返し計算し,学習終了(重み係数修正量が微小となる)後に,再生工程に移る。 再生工程では,二値化画像デ−タをニュ−ラルネットワ−クに入力することにより,人工ポテンシャル極値画素デ−タを得ることができる(工程7)。 得られた人工ポテンシャル極値画素デ−タは,ロボットの各関節の位置指令生成に逆変換され,出力される(工程8)。 ロボットが動作終了点に到達した場合はその場所で停止し,到達しない場合は工程2に戻り,工程2〜工程9を繰り返す。 ニュ−ラルネットワ−クの構成例を図11に示した。 このニュ−ラルネットワ−クは,階層型であり,入力層,隠れ層,および出力層の3層構造となっている。 各層間は重み係数wで連結されており各素子間で量の重み係数との積和演算を行った出力を次の層へ伝える構成となっている。 学習時は,出力と対応する教師デ−タとの偏差に基づき例えば最急降下法に基づき重み係数が修正される。 再生工程では,重み係数が確定しているため,前向きの積和演算を行うのみで出力を少ない演算量で得ることができる。

    【0020】次にこの制御装置のブロック図を図9に示した。 演算部にニュ−ラルネットワ−クが挿入された点が図3と異なる点である。 人工ポテンシャル極値画素検出部では,学習工程においてのみ他の要素ブロックと連結されており,再生工程においては切り離され,ニュ−
    ラルネットワ−クのみが他の要素ブロックと連結されている。

    【0021】次に,図12を用いてニュ−ラルネットワ−クを用いることにより実現可能となる動作について説明する。 図12は動作方向と直方向に障害物が配置されている場合である。 この場合,人工ポテンシャル最大位置が,障害物と直角方向の点に停留してしまい,第1
    の実施例の方法では,動作終了点への動作軌道計画ができなくなる。 ニュ−ラルネットワ−クを用いた場合は,
    その汎化機能により誤差を含んだ近似がなされるため,
    このケ−スでも障害物と動作方向が直交することはなく,図中一点鎖線のように動作軌道計画を行うことができ,動作終了点に到達できる。 また,画像検出手段からノイズを含んだ二値化情報が得られた場合にも著しく誤ることのない動作軌道計画が可能となる。 次に,本方法を用いた場合の任意の障害物配置状況における動作軌道計画結果を示したが,問題なく行われていることを示している。

    【0022】次に,図14及び図15を用いて,本動作軌道計画方法及び制御装置の適用可能なロボットの構成を示した。 図14は,垂直多関節型ロボットを示しており,図15は,移動ロボットを示している。 垂直多関節型ロボットは,第1軸モ−タ2,第2軸モ−タ4により第1ア−ム3,第2ア−ム5が回転駆動される。 また,
    第1ア−ム3の下部の旋回台が,鉛直軸回りに回転する。 第2ア−ム先端の手首部6は姿勢決め自由度を有している。 手首部には,画像検出手段7が設けられている。

    【0023】図15は,移動ロボットを示しており,水平方向に移動可能な移動機構を有する移動部16は,その上部に設けられた画像検出手段7による画像検出結果に基づき動作軌道計画を行い移動する。

    【0024】

    【発明の効果】以上述べたように本発明のロボットの動作軌道計画方法及び制御装置は構成されているので,下記に示すような効果を奏する。

    【0025】(1)ロボットの実画像を検出しながら動作軌道計画を行うので,障害物の位置変化にも対応可能である。

    【0026】(2)既知の画像検出手段の二値化画像と最適動作目標位置の関係をニュ−ラルネットワ−クを用いて学習させることにより,簡易な関係付けが可能になり,少ない演算量で,動作終了点に到達できなくなることなく動作軌道計画を行うことが可能である。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明のロボット制御装置の構成図

    【図2】本発明の第1の実施例の動作軌道計画方法のフロ−チャ−ト

    【図3】本発明の第1の実施例のロボット制御装置のブロック図

    【図4】局所画像検出プロセス図

    【図5】局所画像図

    【図6】局所画像の二値化状況図

    【図7】人工ポテンシャル計算図

    【図8】任意の障害物配置状態における動作軌道計画結果

    【図9】本発明の第2の実施例のロボット制御装置のブロック図

    【図10】本発明の第2の実施例の動作軌道計画方法のフロ−チャ−ト

    【図11】ニュ−ラルネットワ−クの構成図

    【図12】動作軌道計画困難状況図

    【図13】本発明の第2の実施例の任意の障害物配置状態における動作軌道計画結果

    【図14】本発明の対象ロボットの他の構成図

    【図15】本発明の対象ロボットの他の構成図

    【符号の説明】

    1…ロボット,2…第1軸モ−タ,3…第1ア−ム,4
    …第2軸モ−タ,5…第2ア−ム,6…手首部,7…画像検出手段,8…作業テ−ブル,9…障害物,10…ロボット制御装置,11…入出力演算装置,12…作業者,14…局所画像,15…障害物部,16…移動部

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl. 5識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/403 T 9064−3H V 9064−3H

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈