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Drawing information management system

阅读:76发布:2021-01-14

专利汇可以提供Drawing information management system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a drawing information management system that can complete information in a proper form.
SOLUTION: This drawing information management system generates attached information in an electronic data format such as a sound, a moving picture, and a still picture relating to drawing information by an information generation part 1 in addition to drawing information in electronic data format, and the generated attached information is stored and managed by an information storage and management part 2 while related with the drawing information; and an information output part 3 reads and outputs the drawing information and attached information at any time. Consequently, the new attached information different from the drawing information can speedily and accurately be taken out and is added without placing any burden on engineers, so the information can properly be completed.
COPYRIGHT: (C)1998,JPO,下面是Drawing information management system专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 電子データ形式の機器製造用図面情報を作成するとともに、図面情報と関係のある音声、動画、
    静止画の少なくともひとつの電子データ形式の付随情報を作成する情報作成手段と、機器製造用図面情報を記憶するとともに付随情報を機器製造用図面情報と関連付けて記憶・管理する情報記憶管理手段と、情報記憶管理手段から機器製品製造用図面情報と付随情報を呼び出して出力する情報出力手段とを備えていることを特徴とする図面情報管理システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は、機器製造用図面情報を管理する図面情報管理システムに係り、情報を適切なかたちで充実させるための技術に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、機器製造にあたっては、設計者の作成する各種図面でもって、加工・組立部門や品質保証・保守サービス部門など必要部門へ設計意図の伝達が行われている。 つまり、図面に記載された幾何学的2次元図形や文字により図面情報が必要部門へ伝えられて、機器製造が行われているのである。 なお、この発明における機器製造用図面は、完成製品に対する保守サービスに関するものも含められている場合がある。

    【0003】図面情報のもとである図面には、古くから確立されている作図法により紙上に作成された製品組立図面や各種の部品図面、あるいは、所定の規則に従って紙上に作成された製品や複合部品の構成表(一覧表)などがある。 そして、これらの図面に所定の規則に従って番号を振り付けた上で集中保管するとともに必要部門に図面を複写配付するというシステムでもって図面情報の管理が行われている。 この図面情報管理システムは、図面の複写配付が随時可能であり、また半永久的保存に耐える有用なシステムということができる。

    【0004】ただ、製造される機器の高度化・複雑化の著しい昨今、上のような図面情報管理システムでは情報伝達能に一定の限界が見られるようになった。 勿論、
    機器製造業でも、昨今のCADによる図面作成の普及、
    コンピュータとその電子記憶媒体の性能向上という昨今の技術進歩を利用した図面情報管理システムが普及しつつある。 図面情報を電子データ化して管理し、遠隔の地にある加工・組立部門へ中央で保管されている図面情報をオンラインで送り、現地のビュアーで映し出して見る態勢となってきている。

    【0005】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図面情報を電子データ化して管理することにより情報伝達の迅速化・確実化という点では一定の成果を挙げている図面情報管理システムも、情報の充実という点では不十分である。 なぜなら、従来の紙が電子記憶媒体に変わり、図面台帳がコンピュータに置き換わっただけで、新たな情報が加わった訳ではないからである。 遠隔地の部門のビュアーへ中央で保管管理されている図面情報を直に呼び出せるとはいっても、従来のように電話請求により中央の図面管理部門から郵便で遠隔の部門に送付する場合に比べ、情報量という点では実質的に変わらない。

    【0006】この発明は、情報を適切なかたちで充実させることのできる図面情報管理システムを提供することを課題とする。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため、この発明に係る図面情報管理システムは、電子データ形式の機器製造用図面情報を作成するとともに、図面情報と関係のある音声、動画、静止画の少なくともひとつの電子データ形式の付随情報を作成する情報作成手段と、機器製造用図面情報を記憶するとともに付随情報を機器製造用図面情報と関連付けて記憶・管理する情報記憶管理手段と、情報記憶管理手段から機器製品製造用図面情報と付随情報を呼び出して出力する情報出力手段とを備えていることを特徴とする。

    【0008】〔作用〕次に、この発明の図面情報管理システムにより情報管理を行う際の作用を説明する。 この発明の図面情報管理システムでは、設計者等が、情報作成手段により、電子データ形式の機器製造用図面情報に加え、図面情報と関係のある音声、動画、静止画の少なくともひとつの電子データ形式の付随情報を作成する。
    作成された付随情報は、情報記憶管理手段により、機器製造用図面情報と関連付けられて共に記憶・管理される。 そして、図面情報あるいは付随情報が必要な場合は、情報出力手段により、随時に図面情報や付随情報が呼び出されて出力される。 この図面情報管理システムでは、管理する情報として、機器製造用図面情報に、図面情報と関係のある音声、動画、静止画といった図面情報とは違ったかたちの付随情報が新たに加わる。 この新たに加わった付随情報は、機器製造用図面情報と関連付けられて記憶・管理されているので、付随情報を引き出す際に必要なものだけを迅速かつ的確に引き出せる。

    【0009】

    【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。 図1は実施例に係る図面情報管理システムの全体構成を示すブロック図である。 実施例のシステムは、図1に示すように、電子データ形式の機器製造用図面情報を作成するのに加えて図面情報と関係のある音声,動画,静止画という3つの電子データ形式の付随情報を作成する情報作成部1を備えるとともに、図面情報を記憶するとともに付随情報を図面情報と関連付けて記憶・管理する情報記憶管理部2と、情報記憶管理部2から図面情報と付随情報を呼び出して出力する複数個の情報出力部3を備えている。

    【0010】実施例システムの場合、情報作成部1は設計部門に設置されており、情報記憶管理部2は図面管理部門(技術管理部門)に設置されていて、また情報出力部3,3は加工・組立部門や保守サービス部門という関連部門に設置されている。 情報作成部1と情報記憶管理部2の間、あるいは、情報記憶管理部2と情報出力部3
    の間は、RAN(ローカル・エリア・ネットワーク)や公衆回線などの双方向通信ライン4〜6で接続されている。 以下、各部の構成を具体的に説明する。

    【0011】設計部門に設置された情報作成部1には、
    情報記憶管理部2との間で情報のやりとりを実行する設計部門端末器7と、端末器操作用の操作卓8が備えられているとともに、図面作成用のCAD9、図面や静止画用写真などを入力するスキャナ10、動画や静止画を入力する映像入力部11、音声を入力するための音声入力部12が備えられている。 設計部門端末器7は実質的にコンピュータ構成のものである。

    【0012】映像入力部11は少なくとも別途にビデオカメラにより撮影された動画や静止画を電子データ化(ディジタル化)し設計部門端末器7へ間接的に送出する構成を装備しているものであり、必要に応じてはビデオカメラを含む撮影機構をも装備して、ビデオカメラから動画や静止画が直に設計部門端末器7へ直接的に送出するものである。 音声入力部12は少なくとも別途に録音機器で録音された音声を電子データ化(ディジタル化)し設計部門端末器7へ間接的に送出する構成を装備しているものであり、必要に応じてはマイクロフォンを含む録音機構をも装備していて、マイクロフォンから音声が直に設計部門端末器7へ直接的に送出するものである。

    【0013】設計部門では、設計者により、製品組立部や各種の部品図を始め、製品や複合部品の構成表(一覧表)の他、組立調整書や、加工指示書といった機器製造用図面情報に必要な様々な図面が、所定の規則に従ってCAD9あるいは手書きで作成される。 作成された図面はCAD9ないしスキャナ10から設計部門端末器7を経て情報記憶管理部2へ直接的ないし間接的に送り込まれる。 また、図面情報に関係のある音声、動画、静止画という付随情報に必要な音声の録音や動画・静止画の撮影も適宜に行われ、スキャナ10、映像入力部11あるいは音声入力部12から設計部門端末器7を経て情報記憶管理部2へ直接的ないし間接的に送り込まれる。

    【0014】付随情報の具体的態様としては、動画の場合、装置の作動状況見本、装置の異常作動例、文書化困難な組立調整や加工指示などが挙げられ、静止画の場合、製品外観のカラー写真などが挙げられ、音声の場合、装置の正常作動音例、装置の異常作動音例、文書化困難な組立調整や加工指示などが挙げられる。 動画や静止画に音声を対応させて組み合わせることにより、より効果的な付随情報とすることができる。

    【0015】図面管理部門に設置された情報記憶管理部2には、情報入力部1との間で情報のやりとりを実行する管理部門端末器13、および、情報出力部3,3との間で情報のやりとりを実行する管理部門端末器14と、
    端末器操作用の操作卓15が備えられているとともに、
    図面情報および付随情報を記憶する光磁気ディスク装置16と管理用のホストコンピュータ17が備えられている。 情報入力部1から送出されてくる図面情報および付随情報は、管理部門端末器13を経てホストコンピュータ17により光磁気ディスク装置16の所定の記憶エリアに格納される。 また、光磁気ディスク装置16に記憶されている図面情報および付随情報は、情報出力部3,
    3からの要求に従ってホストコンピュータ17が読み出し管理部門端末器14経由で要求元の情報出力部3へ送り出される。 図面情報および付随情報の記憶フォーマットは同一であることが望ましいが、内容に大きな違いがあるので、一連の情報として取扱ができれば必ずしも同一フォーマットでなくてもよい。

    【0016】加工組立部門や保守サービス部門の情報出力部3には、情報記憶管理部2との間で情報のやりとりを実行する管理部門端末器18および端末器操作用の操作卓19が備えられているとともに、図面情報および動画・静止画関係の付随情報を映像出力するビュアー20
    および印刷出力するプリンタ/プロッタ21や、音声関係の付随情報を音声出力するスピーカ22が備えられている。

    【0017】続いて、以上の構成を有する実施例の図面情報管理システムを、適宜に図面を参照しながら、情報管理の具体例に即して詳しく説明する。 図2は製造対象の機器の製品組立図、図3と図4は複合部品図、図5ないし図7は単一部品図、図8は光磁気ディスク装置16
    の記憶内容を示す模式図である。 なお、通常、製品組立図や複合部品図は正面図・平面図であることが多いけれども、この場合、便宜上、斜視図で示す。

    【0018】電子データ形式の図面情報は次のようにして情報記憶管理部2の光磁気ディスク装置16に記憶されている。 図1の製品Aについての製品組立図FA,図2および図3の複合部品B,Eについての複合部品図F
    B,FE,図5ないし図7の単一部品C,D,Fは単一部品図FC,FD,FFは、情報入力部1で入力されて情報記憶管理部2へ送られ、光磁気ディスク装置16の記憶エリア16aに記憶される。 なお、各図FA〜FF
    は主情報であり、各図FA〜FFをキーとして情報検索ができるよう検索番号データ(図面番号データ)も一緒に記憶されている。 また、製品Aについての製品構成表L1,複合部品B,Eについての複合部品構成表L2,
    L3も、同様に、光磁気ディスク装置16の記憶エリア16bに記憶される。 また、製品Aについての組立調整書AS1,複合部品B,Eについての組立調整書AS
    2,AS3や単一部品C,D,Fについての加工指示書M1〜M3も、同様にして、光磁気ディスク装置16の記憶エリア16c,16dにそれぞれ記憶される。

    【0019】また、図面情報と関連する電子データ形式の付随情報も同様にして記憶される。 すなわち、製品A
    についての動画情報AV1や静止画情報SV1、および、複合部品B,Eについての動画情報AV2,AV3
    が、情報入力部1で入力されて情報記憶管理部2へ送られ、光磁気ディスク装置16の記憶エリア16e,16
    gに記憶される他、製品Aについての音声情報SD1,
    複合部品Eについての音声情報SD2および単一部品D
    についての音声情報SD3が、同様に、光磁気ディスク装置16の記憶エリア16fに記憶される。

    【0020】そして、最後に情報入力部1の操作卓8などから、上記の図面情報と付随情報の対応関係を示す対応情報が入力されて情報記憶管理部2へ送られ、光磁気ディスク装置16の記憶エリア16hに電子データ形式のかたちで記憶されると情報入力が完了する。 なお、対応情報は図面情報および付随情報にそれぞれ所定の規則に従って編集情報を付与し、情報記憶管理部2のコンピュータ17の側で編集情報に基づき自動的に対応情報が作成記憶される構成であってもよい。

    【0021】次に、情報出力部3による情報の読み出し・出力について説明をおこなう。 情報出力部3において、図面情報ないし付随情報が必要となった場合、図面FA〜FFの中の必要な図面の検索番号を、操作卓19
    から入力して関連部門端末器18経由で情報記憶管理部2へ送出する。 情報記憶管理部2では送出されてきた検索番号を解読し、通常は解読した検索番号に対応した図面以下の情報を全て情報出力部3へ送出する。

    【0022】例えば、製品組立図面FAの検索番号が解読されると、記憶エリア16hの全情報が読み出されて送出される。 複合部品図面FEの検索番号が解読されると、記憶エリア16hの一点鎖線領域16haの中の情報が全て読み出されて送出される。 単一部品図面FCの検索番号が解読されると、記憶エリア16hの二点鎖線領域16hbの中の情報が全て読み出されて送出される。 勿論、図面情報管理システムは、操作卓19からの操作による付加指定により、個々の情報だけを単独要求できるように構成さていてもよい。

    【0023】図面情報および付随情報が読みだされると、ビュワー22の画面に検索番号に係る図面(今は製品組立図FAとする)が、図9に示すように、表示される。 ビュワー22の画面に製品組立図FAとともに、他の図面情報および付随情報の呼び出し用のキーK1〜K
    6が画面表示される。 例えば下位の図面を呼び出したい場合は、情報出力部3が受け取った情報を示す全情報リスト呼び出し用のキーK1をクリックし、全情報リスト(記憶エリア16hの全情報項目を表示したリスト)を表示した後、該当の図面の検索番号(例えば単一部品C)をクリックすると、図10に示すように、単一部品図面FCが表示される。 さらに、単一部品図面Cの音声情報を出力したい場合は、図10の画面の音声情報呼び出し用のキー8をクリックすれば、スピーカ22から音声情報(例えば加工の際の細かな注意事項の説明)が発せられる。

    【0024】また、例えば製品組立図FAに関連する動画情報を出力したい場合は、図9中の動画情報呼び出し用のキーK4をクリックする。 そうすると、ビュワー2
    2の画面に動画情報の映像が直ちに映し出される。 このように、実施例装置では、図面FA〜FFの間に上位・
    下位の体系付けがなされていて、上位の図面を指定すると、指定図面以下の情報が全て呼び出されるようにシステムが構成されているとともに、情報出力部2のビュワー画面上で付随情報の呼び出し操作が行えるよう構成されていて、非常に便利なものとなっている。 なお、実施例システムの場合、情報入力部1も、ビュワー(図示省略)を備えていて、情報出力部3と全く同様に図面情報および付随情報の読み出し・出力が行える構成となっている。

    【0025】このように、実施例システムの場合、管理情報として音声、動画、静止画といった図面情報とは違ったかたちの付随情報が新たに加わるとともに、この新たに加わった付随情報は、機器製造用図面情報と関連付けられて記憶・管理されていて、付随情報を引き出す際に必要なものだけが迅速かつ的確に引き出せる。 図面情報に付随情報を照らし合わせることにより設計意図の正確かつ迅速な理解が可能となる。 また、音声、動画、静止画の付随情報は、図形作成(手書き描画)や文章表現に習熟していない技術者にも容易に作成できる。

    【0026】この発明は上記実施の形態に限られることはなく、下記のように変形実施することができる。 (1)実施例システムでは、音声、動画、静止画の3つの付随情報が図面情報に加わる構成であったが、音声と動画といった3つの中の2つの付随情報が図面情報に加わる構成や、音声だけ、動画だけ、静止画だけというように一つの付随情報だけが図面情報に加わる構成も変形例として挙げられる。

    【0027】(2)実施例システムでは、情報入力部1
    と情報記憶管理部2の間、あるいは、情報入力部1と情報出力部2の間で、情報がオンラインでやりとりされる構成であったが、情報がオフライン(例えばフロッピーディスク)でやりとりされる構成のものが変形例として挙げられる。

    【0028】(3)実施例システムでは、情報の記憶に光磁気ディスク装置が用いられていたが、他の種類の記憶装置が用いられるようであってもよい。 さらに、実施例システムは、一企業内に設置されるようであってもよいし、複数企業間に跨がって設置されてもよい。

    【0029】

    【発明の効果】この発明の図面情報管理システムによれば、管理情報として、機器製造用図面情報に、図面情報と関係のある音声、動画、静止画といった図面情報とは違ったかたちの付随情報が新たに加わるとともに、この新たに加わった付随情報は、機器製造用図面情報と関連付けられて記憶・管理されているので、付随情報を引き出す際に必要なものだけが迅速かつ的確に引き出せる上、音声、動画、静止画の付随情報は図形作成や文章表現に習熟していない技術者にも負担をかけずに容易に作成できることから、情報を適切なかたちで充実させることができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】実施例に係る図面情報管理システムの全体構成を示すブロック図である

    【図2】実施例システムが情報管理対象とする機器の製品組立図面である。

    【図3】実施例システムが情報管理対象とする機器の複合部品図面である。

    【図4】実施例システムが情報管理対象とする機器の他の複合部品図面である。

    【図5】実施例システムが情報管理対象とする機器の単一部品図面である。

    【図6】実施例システムが情報管理対象とする機器の他の単一部品図面である。

    【図7】実施例システムが情報管理対象とする機器の他の単一部品図面である。

    【図8】実施例システムの光磁気ディスク装置の記憶内容を示す模式図である。

    【図9】実施例における情報出力部のビュワー表示画面例を示す平面図である。

    【図10】実施例における情報出力部の他のビュワー表示画面例を示す平面図である。

    【符号の説明】

    1…情報入力部 2…情報記憶管理部 3…情報出力部 7…設計部門端末器 9…CAD 10…スキャナ 11…映像入力部 12…音声入力部 13,14…管理部門端末器 16…光磁気ディスク 17…ホストコンピュータ 18…関連部門端末器 20…ビュワー 21…プリンタ/プロッタ 22…スピーカ

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