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Comprehensive medical information management system

阅读:233发布:2020-12-31

专利汇可以提供Comprehensive medical information management system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To realize a comprehensive medical information management system which improves the efficiency of the entire system by linking reports generated from individual departments with electronic patient's charts to comprehensively handle them. SOLUTION: When a report like observation input of a department of radiology is sent from a medical department sub-system of a medical department in a computer network to a print image file management server 9 as a file 6 of print images to which a file name provided with a patient discrimination code and a division code indicating a category of medical treatment is added, the server 9 decodes the patient discrimination code of the file name to specify a patient's chart folder 5 from a patient's chart file server 4 and sends the report to a folder, which has been generated in accordance with the division code, in the patient's chart folder.,下面是Comprehensive medical information management system专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 医療情報を管理するコンピュータ・ネットワーク内における医療各部門サブシステムのコンピュータ端末から患者に関する放射線科の所見入力、病理組織検査報告等のカルテに対するレポートを、患者の識別コードと医療のカテゴリを表す区分コードを備えたファイル名を付したプリントイメージのファイルとして、このプリントイメージのファイルを管理する前記コンピュータ・ネットワーク内に設けたプリントイメージファイル管理サーバーに送出すると、プリントイメージファイル管理サーバーは前記ファイル名の患者の識別コードを解読して前記コンピュータ・ネットワーク内に設けた多数の患者カルテフォルダを管理する患者カルテファイルサーバーから前記患者コードに該当する患者カルテフォルダを特定するとともに、前記患者カルテフォルダ内の前記区分コードに応じて作成されているフォルダに前記レポートを送出することを特徴とする包括的医療情報管理システム。
  • 【請求項2】 医療情報を管理するコンピュータ・ネットワーク内における医療各部門サブシステムのコンピュータ端末で管理する患者に関する放射線科の所見入力、
    病理組織検査報告等のカルテに対するレポートを、各部門分散データベース・システムとして前記医療各部門ごとのアドレス文字列であるURLを付して前記コンピュータ・ネットワーク内に設けたWWWサーバーに公開するとともに、前記コンピュータ・ネットワーク内のコンピュータ端末から前記WWWサーバーに前記医療各部門のURLと患者の識別コードを送出しWWWブラウザを用いて前記レポートを参照することを特徴とする包括的医療情報管理システム。
  • 【請求項3】 医療情報を管理するコンピュータ・ネットワーク内に、電子カルテシステムを管理する患者カルテファイルサーバーと、この患者カルテファイルサーバーと連携しつつ患者に関する放射線科の所見入力や病理組織検査報告等のレポートシステムを管理する医療各部門サブシステムのコンピュータ端末とを設け、このコンピュータ端末でレポートシステムに書き込みする際に電子カルテシステムを稼働させるとともに、一時的に使用するテンポラリ・ファイルを作成し、使用者が患者を特定すると、前記患者カルテファイルサーバーから前記テンポラリ・ファイルに対し前記患者の識別コード、氏名、入退院の別等の患者属性情報をダウンロードすることを特徴とする包括的医療情報管理システム。
  • 【請求項4】 区分コードが示す医療のカテゴリは、検査・処方・注射等の医学的指示であるオーダー、看護記録、医師記載カルテ、放射線部門や病理部門や細菌検査部門からの報告書であるレポート、診断書や診療情報提供書等の書類、スキャナーから入力したスキャン書類、
    入院時カルテ、外来時カルテ、過去カルテ等であることを特徴とする請求項1記載の包括的医療情報管理システム。
  • 【請求項5】 テンポラリ・ファイルに対し患者属性情報は上書き記録されることを特徴とする請求項3記載の包括的医療情報管理システム。
  • 【請求項6】 フォルダ内のレポートを時間軸でソートすべく、前記レポートに付すファイル名に日付情報を加えることを特徴とする請求項1記載の包括的医療情報管理システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、診療行為に関する医療情報を、コンピュータを用いて電子情報化し、ネットワーク化する電子カルテシステムと、部門システムである放射線科からの所見入や病理組織検査報告であるレポートシステムとの連携を有効に図り得る包括的医療情報管理システムに関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】放射線科からの所見入力や病理組織検査報告等であるレポートシステムは、医療施設内でネットワーク化されているメインのシステムに対する、部門システムでのデータベース構造として存在しているとともに、臨床現場に代表される診療の現場にとってはカーボンコピーとしてカルテに添付される重要な報告書としても存在している。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】電子カルテシステムが有効に機能するためには、各部門から生成されるレポートと、根幹のカルテシステムとが有効に連携することが必要となっているが、現況におけるレポートシステムはPACS(医療画像情報システム)等の放射線内科等においてのみ議論されているだけで、包括的な医療情報を管理するシステムとして提唱されているものは皆無に等しい。

    【0004】そこで本発明は、各部門から生成されるレポートと電子化されたカルテとを連携させて包括的に取り扱い、システム全体としての効率を上げることができる包括的医療情報管理システムを実現することを目的とする。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本発明の包括的医療情報管理システムは、医療情報を管理するコンピュータ・ネットワーク内における医療各部門サブシステムのコンピュータ端末から患者に関する放射線科の所見入力、病理組織検査報告等のカルテに対するレポートを、患者の識別コードと医療のカテゴリを表す区分コードを備えたファイル名を付したプリントイメージのファイルとして、このプリントイメージのファイルを管理する前記コンピュータ・ネットワーク内に設けたプリントイメージファイル管理サーバーに送出すると、プリントイメージファイル管理サーバーは前記ファイル名の患者の識別コードを解読して前記コンピュータ・ネットワーク内に設けた多数の患者カルテフォルダを管理する患者カルテファイルサーバーから前記患者コードに該当する患者カルテフォルダを特定するとともに、前記患者カルテフォルダ内の前記区分コードに応じて作成されているフォルダに前記レポートを送出することを特徴とするものである。

    【0006】または、医療情報を管理するコンピュータ・ネットワーク内における医療各部門サブシステムのコンピュータ端末で管理する患者に関する放射線科の所見入力、病理組織検査報告等のカルテに対するレポートを、各部門分散データベース・システムとして前記医療各部門ごとのアドレス文字列であるURLを付したデータベースとして前記コンピュータ・ネットワーク内に設けたWWWサーバーに公開するとともに、前記コンピュータ・ネットワーク内のコンピュータ端末から前記WW
    Wサーバーに前記医療各部門のURLと患者の識別コードを送出しWWWブラウザを用いて前記レポートを参照することを特徴とするものである。

    【0007】または、医療情報を管理するコンピュータ・ネットワーク内に、電子カルテシステムを管理する患者カルテファイルサーバーと、この患者カルテファイルサーバーと連携しつつ患者に関する放射線科の所見入力や病理組織検査報告等のレポートシステムを管理する医療各部門サブシステムのコンピュータ端末とを設け、このコンピュータ端末でレポートシステムに書き込みする際に電子カルテシステムを稼働させるとともに、一時的に使用するテンポラリ・ファイルを作成し、使用者が患者を特定すると、前記患者カルテファイルサーバーから前記テンポラリ・ファイルに対し前記患者の識別コード、氏名、入退院の別等の患者属性情報をダウンロードすることを特徴とするものである。

    【0008】また、区分コードが示す医療のカテゴリは、検査・処方・注射等の医学的指示であるオーダー、
    看護記録、医師記載カルテ、放射線部門や病理部門や細菌検査部門からの報告書であるレポート、診断書や診療情報提供書等の書類、スキャナーから入力したスキャン書類、入院時カルテ、外来時カルテ、過去カルテ等であることを特徴とするものである。

    【0009】また、テンポラリ・ファイルに対し患者属性情報は上書き記録されることを特徴とするものである。

    【0010】また、フォルダ内のレポートを時間軸でソートすべく、前記レポートに付すファイル名に日付情報を加えることを特徴とするものである。

    【0011】

    【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明の包括的医療情報管理システムを示しており、本実施例にあっては医療施設内にイントラネットを用いたコンピュータ・
    ネットワークシステムを構成している。 図中1は、このコンピュータ・ネットワーク内における医療各部門サブシステム、すなわち部門データベースとしてレポートシステムを管理し、かつレポートシステムと同時に電子カルテシステムも稼働するクライアントPCであり、本実施例にあっては医療部門の一つとして放射線科を例に取り説明する。 2は、同じくコンピュータ・ネットワーク内に設けたWWWサーバーに設けられた放射線科の部門データベースであり、放射線科の所見入力のレポートを、ハイパーテキスト形式で表した分散データベース・
    システムであるWWWを用いて放射線科を特定するアドレス文字列であるURLを付したデータベースとして公開している。

    【0012】3は、医療行為側において同じくコンピュータ・ネットワーク内の電子カルテシステムとして医療情報を管理するクライアントPCであり、この医療行為側からレポートシステムを参照する場合には、WWWサーバーに医療各部門のURLと患者の識別コードを送出し、WWWブラウザを用いることで放射線科の部門データベース2中の所望する患者のレポートを参照することができる。

    【0013】4は、同じくコンピュータ・ネットワーク内で、電子化された医療情報をデータベース化し、これらを患者単位で括った患者カルテフォルダ5を管理する患者カルテファイルサーバーである。 6は、放射線科の医療各部門サブシステム1で生成されたレポート・データベースにおける特定レコード、すなわち各々の患者に対するレポートそのものを、print proced
    ureを利用してプリントイメージとして送信されるファイルである。 本実施例にあっては、プリントイメージのファイル6の一例として、図2に示すごとく、PDF
    (Portable Document Forma
    t,Adobe Systems社)を使用するが、勿論これ以外のプリントイメージのファイルを用いてもよいものである。 そして、図2に示すごとく、このプリントイメージのファイル6のファイル名7には、患者の識別コードと、医療のカテゴリを表す区分コードと、日付情報(年月日時刻)を付すこととする。

    【0014】このプリントイメージのファイル6に付されるファイル名7における患者の識別コードは、コンピュータ・ネットワーク内の各種データベース・システムにおいて患者を一意的に特定するものとして管理されている。 区分コードが表す医療のカテゴリとしては、検査・処方・注射等の医学的指示であるオーダー、看護記録、医師記載カルテ、放射線部門や病理部門や細菌検査部門からの報告書であるレポート、診断書や診療情報提供書等の書類、スキャナーから入力したスキャン書類、
    入院時カルテ、外来時カルテ、過去カルテ等が存在する。 また、日付情報(年月日時刻)は、ファイル6内のレポートを時間軸でソートするために付されている。

    【0015】8は、前記プリントイメージのファイル6
    を送信するためのPDF送信プログラムであり、レポートを作成する医療各部門サブシステム1の各クライアントPCにインストールされている。 9は、同じコンピュータ・ネットワーク内で、プリントイメージのファイル6を管理するプリントイメージファイル管理サーバーであり、この中の指定フォルダにプリントイメージのファイル6が送出されると、プリントイメージファイル管理サーバー9の振り分けプログラム10は、プリントイメージのファイル6に付されているファイル名7の中からまず患者コードを解読して、患者カルテファイルサーバー4から患者コードに該当する患者カルテフォルダ5を特定するとともに、患者カルテフォルダ5内の区分コードに応じて作成されているフォルダ、例えばオーダーフォルダ11内にプリントイメージのファイル6が送出され、順次レポートが蓄積されてゆく。 そして、この患者カルテフォルダ5内のオーダーフォルダ11内に蓄積されてゆくプリントイメージのファイル6にあって、ファイル名7については患者の識別番号と区分コードは同一で、日付情報のみ相違していることから、ファイル名7
    をソートすることで多くのファイル6を時間軸で揃えることができる。

    【0016】そして、前述した医療行為側のクライアントPC3が電子カルテシステムを稼働させることで、患者カルテファイルサーバー4にアクセスし患者コードを特定することにより、患者カルテフォルダ5内の各種フォルダ内の情報を参照することができる。 これは、従来のシステムにおけるカルテに添付されたレポートのカーボンコピーに相当するものであり、カルテとレポートの連携性が保たれるとともに、診療業務側からレポートシステムに対しアクセスするという能動行動を起こす必要なく、レポートが送出されてくるフォルダを見ているだけで患者のレポートを見ることができるという点でタイムラグのない優れた速報性が確保されるものである。

    【0017】図3は、前述したコンピュータ・ネットワーク内の部門データベースとしてレポートシステムを管理する医療各部門サブシステム1における表示装置の画面12を説明するもので、レポートシステムに書き込む状態である。

    【0018】この医療各部門サブシステム1にあっては、レポートシステムを稼働させると同時に、電子カルテシステムも稼働させ、さらに一時的に使用するテンポラリ・ファイル(例えばptid.tmpという名称)
    を作成する。 そして、このテンポラリ・ファイルは、患者の識別コードが入力されていない状態ではヌルファイルであるが、患者の識別コード(一例として)が入力されると、電子カルテシステムを管理する患者カルテファイルサーバー4からその患者属性を含む情報がインポートされるとともに、テンポラリ・ファイルには電子カルテ上で選択されている患者の識別コード、氏名、入退院の別等の患者属性情報が、例えばCSV等の形式でダウンロードされるものとする。 図3の画面12にあっては、データベース、ワードプロセッサ等の外部アプリケーションが稼働し、患者の識別コードを入力している状態にあって、上述した患者属性情報が同一画面上に表示されていることを示している。 これにより、レポートシステムに書き込む際に、患者属性をキーボードから入力したり、電子カルテシステムにアクセスして情報を取り出す手間が大幅に軽減され、患者属性の間違い・重複もなくなるものである。 そして、患者選択が変わる度に、
    テンポラリ・ファイルに対して患者属性情報はオーバーライトされるものとする。 さらに、現在の画面表示を印刷する機能を使用してプリントイメージのファイルとして送出する際に、例えばデータベースを表す記号(例:
    DB)に患者の識別コード(例:12345)を加えたDB12345というフレームネームを自動生成するものである。

    【0019】尚、上述した実施例にあっては、プリントイメージのファイルとしてPDFファイルを例に取り説明したが、勿論これのみに限定されることはなく、pr
    int procedureを利用してプリントイメージとして送信されるファイルでればよいものである。

    【0020】

    【発明の効果】以上詳述したごとく、本発明によれば、
    従来のシステムにおけるカルテに添付されたレポートのカーボンコピーに相当するファイルを、プリントイメージとして電子カルテシステムに送出するものであり、カルテとレポートとの連携性が保たれるとともに、診療業務側からレポートシステムに対しアクセスするという能動行動を起こす必要なく、レポートが送出されてくるフォルダを見ているだけで患者のレポートを見ることができるという点でタイムラグのない優れた速報性が確保されるものである。

    【0021】または、医療情報を管理するコンピュータ・ネットワーク内における医療各部門サブシステムのコンピュータ端末で管理する患者に関する放射線科の所見入力、病理組織検査報告等のカルテに対するレポートを、各部門分散データベース・システムとして前記医療各部門ごとのアドレス文字列であるURLを付したデータベースとして前記コンピュータ・ネットワーク内に設けたWWWサーバーに公開するとともに、前記コンピュータ・ネットワーク内のコンピュータ端末から前記WW
    Wサーバーに前記医療各部門のURLと患者の識別コードを送出しWWWブラウザを用いて前記レポートを参照することで、WWWブラウザを用意しURLを指定するだけで、コンピュータ・ネットワーク内のすべての医療部門のデータベース・システムとしてのWWWサーバーにアクセスすることができるという簡便性が得られるとともに、WWWサーバー上に公開されたレポートはCG
    I等の特殊な方法を用意しない限りにおいては情報を改変されることがないという点において優れたセキュリティを発揮するものである。

    【0022】または、医療情報を管理するコンピュータ・ネットワーク内に、電子カルテシステムを管理する患者カルテファイルサーバーと、この患者カルテファイルサーバーと連携しつつ患者に関する放射線科の所見入力や病理組織検査報告等のレポートシステムを管理する医療各部門サブシステムのコンピュータ端末とを設け、このコンピュータ端末でレポートシステムに書き込みする際に電子カルテシステムを稼働させるとともに、一時的に使用するテンポラリ・ファイルを作成し、使用者が患者を特定すると、前記患者カルテファイルサーバーから前記テンポラリ・ファイルに対し前記患者の識別コード、氏名、入退院の別等の患者属性情報をダウンロードすることで、レポートシステムに書き込む際に、患者属性をキーボードから入力したり、電子カルテシステムにアクセスして情報を取り出す手間が大幅に軽減され、患者属性の間違い・重複もなくなるものである。

    【0023】また、フォルダ内のレポートを時間軸でソートすべく、前記レポートに付すファイル名に日付情報を加えることで、フォルダ内の多くのレポートについて、ファイル名のソートという極めて簡単な操作で時間軸を揃えて参照しやすくすることが可能となる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の包括的医療情報管理システムの説明図である。

    【図2】本発明の包括的医療情報管理システムの説明図である。

    【図3】本発明の包括的医療情報管理システムにおけるレポートシステムを管理するクライアントPCにおける表示装置の画面の説明図である。

    【符号の説明】

    1 医療各部門サブシステム 2 部門データベース 3 医療行為側のクライアントPC 4 患者カルテファイルサーバー 5 患者カルテフォルダ 6 プリントイメージのファイル 7 ファイル名 8 PDF送信プログラム 9 プリントイメージファイル管理サーバー 10 振り分けプログラム 11 オーダーフォルダ 12 画面

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