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Music distribution correspondence portable terminal equipment

阅读:137发布:2020-07-27

专利汇可以提供Music distribution correspondence portable terminal equipment专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To improve operability of portable radio terminal equipment, when is used as music distribution correspondence portable terminal equipment.
SOLUTION: This music distribution correspondence portable terminal equipment 1, which is connected to a music distribution server for storing compressed music data via a network by radio and downloads the music data to reproduce the music data, displays a download interruption mark on the screen 2, when the download is interrupted, and also automatically connects the portable terminal equipment 1 itself to the network by the radio to restart to download music data after the download interrupt from the music distribution server, when the download is interrupted. Thus, a user can easily download target music data without being concerned about download completion each tine the user downloads the target music data.
COPYRIGHT: (C)2002,JPO,下面是Music distribution correspondence portable terminal equipment专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 圧縮された音楽データを蓄積する音楽配信サーバにネットワークを介して無線により接続され前記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応携帯端末装置において、前記ダウンロードが中断した場合にダウンロード中断マークを表示する表示手段を備えることを特徴とする音楽配信対応携帯端末装置。
  • 【請求項2】 圧縮された音楽データを蓄積する音楽配信サーバにネットワークを介して無線により接続され前記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応携帯端末装置において、前記ダウンロードが中断した場合に前記無線による前記ネットワークへの接続を自動的に行い前記音楽配信サーバからの前記ダウンロード中断以後の音楽データの残りのダウンロードを再開する手段を備えることを特徴とする音楽配信対応携帯端末装置。
  • 【請求項3】 請求項2において、圏内から圏外となることで前記ダウンロード中断が発生した場合、前記ネットワークへの自動接続は、圏外から圏内に入ったとき自動的に行い、前記音楽配信サーバからの前記ダウンロードを再開することを特徴とする音楽配信対応携帯端末装置。
  • 【請求項4】 請求項2において、搭載するバッテリが消耗して前記ダウンロード中断が発生した場合、前記ネットワークへの自動接続を、バッテリ充電中または充電後に自動的に行い、前記音楽配信サーバからの前記ダウンロードを再開することを特徴とする音楽配信対応携帯端末装置。
  • 【請求項5】 請求項2乃至請求項4のいずれかにおいて、前記ダウンロード中断によって自動的に行われる前記ダウンロードの再開に代えて、手動操作によるダウンロード再開を行う手段を設けたことを特徴とする音楽配信対応携帯端末装置。
  • 【請求項6】 圧縮された音楽データを蓄積する音楽配信サーバにネットワークを介して無線により接続され前記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応携帯端末装置において、前記音楽データのダウンロード中に前記ネットワークに接続された他のサイトの閲覧を行うことで前記音楽データのダウンロード中断が発生した場合には、この閲覧データのダウンロードの空き時間中に前記音楽データの残りの部分のダウンロードを自動再開する手段を備えることを特徴とする音楽配信対応携帯端末装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は携帯型の無線端末装置で音楽配信を受信し再生するのに好適な音楽配信対応携帯端末装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】ネットの高速化と音楽データの高音質な圧縮技術の進展に伴い、ネット音楽配信サービスが普及の兆しをみせてきており、著作権保護を図った音楽データをインターネット経由で有料にて販売するネットビジネスが幾つか始まっている。

    【0003】このネット音楽配信サービスを利用して音楽データを購入しこれを聴く場合、従来は、自宅等のパソコンを立ち上げ、インターネットに接続して音楽配信システムのサーバにアクセスし、購入したい音楽データを検索してダウンロードすることになる。 そして、この音楽データを聴くときは、音楽データの圧縮ソフトに対応した演奏用ソフトを起動し、パソコンに接続されたスピーカから出させる。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】上述した従来のネット音楽配信サービスを利用する場合は、その度にパソコンを立ち上げ、インターネットに接続するという操作が必要となり、手軽に利用することができないという問題がある。 また、ダウンロードした音楽データをポータブルプレーヤで楽しみたい場合には、音楽データを格納したメモリをポータブルプレーヤに差し替えるなどしなければならず、面倒であるという問題もある。

    【0005】上述した問題は、携帯電話機やPHS(登録商標)として知られる簡易型携帯電話機などの無線端末装置で音楽配信サービスを利用できれば解決するが、
    携帯型の無線端末装置は、無線電波の状況によって音楽データのダウンロード中に回線が切断されたり、バッテリが消耗してしまったり、利用者が圏外に出てしまったりと、携帯型であることに起因する別の問題が生じる。

    【0006】本発明の目的は、携帯型の無線端末装置で音楽配信サービスを利用するときの使い勝手を向上させる音楽配信対応携帯端末装置を提供することにある。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】上記目的は、圧縮された音楽データを蓄積する音楽配信サーバにネットワークを介して無線により接続され前記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応携帯端末装置において、前記ダウンロードが中断した場合にダウンロード中断マークを表示する表示手段を備えることで達成される。

    【0008】上記目的はまた、圧縮された音楽データを蓄積する音楽配信サーバにネットワークを介して無線により接続され前記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応携帯端末装置において、前記ダウンロードが中断した場合に前記無線による前記ネットワークへの接続を自動的に行い前記音楽配信サーバからの前記ダウンロード中断以後の音楽データの残りのダウンロードを再開する手段を備えることで達成される。

    【0009】好適には、上記において、圏内から圏外となることで前記ダウンロード中断が発生した場合は、前記ネットワークへの自動接続は、圏外から圏内に入ったとき自動的に行われるようにし、また、搭載するバッテリが消耗して前記ダウンロード中断が発生した場合は、
    前記ネットワークへの自動接続を、バッテリ充電中または充電後に自動的に行い、更にまた、前記ダウンロード中断によって自動的に行われる前記ダウンロードの再開に代えて、手動操作によるダウンロード再開を行う手段を設ける。

    【0010】上記目的はまた、圧縮された音楽データを蓄積する音楽配信サーバにネットワークを介して無線により接続され前記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応携帯端末装置において、前記音楽データのダウンロード中に前記ネットワークに接続された他のサイトの閲覧を行うことで前記音楽データのダウンロード中断が発生した場合には、この閲覧データのダウンロードの空き時間中に前記音楽データの残りの部分のダウンロードを自動再開する手段を備えることで達成される。

    【0011】音楽データのダウンロード中に中断事由が発生した場合、中断マークを表示することでダウンロードが中断したことを利用者が認識可能となり、手動によるダウンロード再開が可能となる。 また、自動的に残りの部分のダウンロードが再開される構成にすることで、
    利用者が一々ダウンロード完了を確認する必要がなくなり、利用者の利便性も高まる。 更に、ダウンロードの再開は、その音楽データの最初からのダウンロードではなく残りの部分だけのダウンロードで済むため、既にダウンロードした部分に費やされた通信時間や費用が無駄にならず、コストの低減なども図れる。

    【0012】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。

    【0013】図1は、本発明の一実施形態に係る音楽配信対応携帯端末装置の正面図である。 この音楽配信対応携帯端末装置1は、表示用の液晶画面2と、操作用ボタン群3とを備え、アンテナ4を用いて無線により図示しない基地局を介し音楽配信システムのサーバにアクセスして音楽データを無線通信によりダウンロードできるようになっている。 音楽配信サーバへのアクセスは、このサーバの電話番号を簡易型携帯電話機能を用いてダイヤルし、回線接続後にID番号とパスワードを入力することで行う。 これらのID番号やパスワードの入力は、初回の入力時にこれらのデータを保存する様に設定することもでき、保存設定した場合には、次回以降のアクセスでの入力は不要となる。

    【0014】ダウンロードされた音楽データは、音楽配信対応携帯端末装置1に脱着自在に装着されるメモリカード5に格納され、このメモリカード5に格納された音楽データは図示しないCPUによって再生され、ステレオイヤホン6や市販のヘッドホンなどで聴くことができる。

    【0015】図2(a)は、音楽配信対応携帯端末装置1を用いて音楽配信サーバに接続したときのトップメニュー画面である。 音楽データをダウンロードする場合には、先ず、曲の選曲のために操作用ボタン群3を操作して「検索」を選択する。 これにより、図2(b)の検索画面に移り、この検索画面上で、アーティスト名やジャンルなどの曲情報を操作用ボタン群3を用いて入力し、
    目的の音楽データを探し出す。

    【0016】図3(a)は、目的の音楽データが検索できたときの画面である。 音楽配信サービスの利用者は、
    この図3(a)の画面を用い、音楽データを購入する場合には、「購入」を選択し、「決定」を入力する。 これにより、ダウンロードが開始される。 ダウンロード中は、音楽配信対応携帯端末装置1の液晶画面2に、図3
    (b)の画面が表示される。 この画面では、ダウンロードされたおおよその割合(%)が数字及びグラフで表示され、ダウンロードが完了すると、図3(c)の画面が表示され、ダウンロード完了が通知される。 この画面を確認した利用者が、操作用ボタン群3の中の「回線切断」ボタンを押下すると、回線が切断される。 しかし、
    利用者が他の用事などでダウンロード完了を知らなくても、ダウンロード完了から所定時間たとえば1分が経過すれば、自動的に回線が切断されるようになっている。

    【0017】音楽配信対応携帯端末装置1を用いて無線により音楽データをダウンロードする場合、1曲当たり5MB程度の容量があるため、ダウンロードの最中に、
    電波状況が悪化したり、利用者が圏外に移動したり、バッテリ電源が消耗したりして回線が切断され、ダウンロードが不可能になる場合がある。

    【0018】音楽データのダウンロードは、全体がダウンロードされてはじめて再生可能となり、途中までダウンロードされていても、それを再生することはできない。 そこで、ダウンロード途中で上述した各事由によりダウンロードが中断された場合、ダウンロードを再度やり直す必要がある。 しかし、その音楽データを最初からダウンロードするのでは、通信時間やその回線接続時間にかかる課金が無駄になってしまい、この実施形態に係る音楽配信システムの普及を阻害する要因になってしまう。

    【0019】そこで本実施形態では、ダウンロードが最初に中断されてから所定時間以内たとえば24時間以内に行われる同一音楽データのダウンロードに対しては、
    中断した以降の部分に係る音楽データのみをダウンロードし、メモリカード5内に既にダウンロードされているダウンロード中断前の部分に係る音楽データに繋げてメモリカード5に格納するようにする。 これにより、中断前の通信料金や通信時間が無駄にならずに済むことになる。

    【0020】このようなダウンロードの再開が可能なダウンロード中断という事態が発生していることを利用者が知らないままでいると、そのまま上述した24時間が経過してしまい、その音楽データを最初からダウンロードしなければならなくなってしまうこともある。 そこで本実施形態の音楽配信対応携帯端末装置1では、ダウンロード中断が発生したとき、図4に示す様に、液晶表示画面2の最上段の左上隅に表示されているバッテリ残量表示マークの隣に、ダウンロード中断マーク(図示の例では、音符が切断されたマーク)を表示する。 この中断マークを見ることで、利用者は、ダウンロード再開が可能なダウンロード中断が発生していることを認識可能となる。 また、この中断マークは、上述した24時間の間は表示されるため、この中断マーク表示中であれば、ダウンロードの再開が可能であることも認識可能となる。

    【0021】利用者がダウンロード中断マークの表示中に、音楽配信システムのサーバに対して再度、手動にてアクセスした場合には、図5に示す画面が表示される。
    この画面上には、「ダウンロード再開」のメニューが用意されており、利用者がこの「ダウンロード再開」を選択操作することで、ダウンロード再開が開始される。
    尚、上述した“24時間”を、サーバ側と端末側が夫々独立して計数する構成にした場合には、両者間で多少のズレが生じる場合があり、端末側で中断マークが表示されなくなった直後でも、サーバにアクセスしたとき図5
    に示す「ダウンロード再開」のメニューが残っていれば、ダウンロード再開が可能である。

    【0022】ダウンロードの再開を手動で行うか、自動で行うかを、利用者が設定できる機能を設けることで、
    更に、音楽配信対応携帯端末装置1の使い勝手が向上する。 例えば、ダウンロード中に圏外(電波状況が悪化した場合を含む)になったときは、図6に示す画面が表示され、手動によるダウンロード再開を行うか否かが問い合わされる。 このとき、電波状況の良好な場所に移動してから、「YES」を手動選択することで、サーバへの自動アクセスと図5の「ダウンロード再開」メニューの自動選択がされ、ダウンロードが再開される。

    【0023】しかし、利用者が、図7(a)(b)
    (c)に示す端末装置の設定画面で、「自動再開設定」
    をONにしておけば、ダウンロード中に圏外になったとき図6の画面に代えて「中断しました。自動再開待ちです。」という表示がされ、圏内に移動してダウンロード可能になったか否かを端末装置1が自身で判断して自動的にダウンロードを再開する。 従って、利用者は、自動再開設定をONにしておけば、圏外,圏内を気にせずに、他の仕事をしている最中に目的の音楽データをダウンロードすることが可能となる。 ここで、例えば、自動再開の回線接続に所定数回失敗したとき自動再開を終了するように設定することも可能である。 自動再開が終了した場合でも、上述した24時間以内であれば、手動による再開は可能である。

    【0024】ダウンロード中にバッテリが消耗した場合には、端末画面2には「充電して下さい」という表示が出て、1分以内に充電を開始しないと、自動的に電源O
    FFとなり、ダウンロードが中断される。 1分以内に充電が開始されれば、充電中もダウンロードが継続されるが、充電開始されない場合には、ダウンロード再開可能なダウンロード中断となる。 この場合、バッテリが充電され、通信が可能になったとき、自動的にサーバにアクセスしてダウンロードが再開される。

    【0025】ダウンロード中にダウンロードを中断したい事態が発生して、利用者自身がダウンロードを中断する場合もある。 このダウンロードの中断には、回線を切断する中断と、回線を接続したままの中断がある。 例えば、ダウンロード中に緊急の用事で音楽配信対応携帯端末装置1を音声通話端末として使用しなければならないとき、ダウンロード回線を切断しなければ、音声通話用の回線接続ができない。 この場合には、ダウンロード中に「回線切断」ボタンを押下すると、図8に示す確認画面が表示され、「YES」が選択されると、回線が切断されると共に図4に示すダウンロード中断マークが表示される。

    【0026】回線を切断しないでダウンロードを中断する場合とは、ダウンロード中に、そのネットの他のサイトに移動してそのサイトの閲覧をしたい場合である。 この場合、端末画面2上で、移動したいサイトのURLを入力したり既にブックマーク済みのURLを選択して移動することになるが、この場合も図4に示す中断マークを表示して移動することになる。 そして、ダウンロード再開は、上述したように手動にて行うことになる。

    【0027】尚、サイト閲覧のための移動を行うと、そのサイトの閲覧画面のダウンロードが終わって利用者がその閲覧画面を見ている最中は、回線は接続中であっても空き状態となっている。 従って、この空き状態を利用し、閲覧中にバックグラウンドで音楽データのダウンロードを自動的に再開するように設定することも可能である。

    【0028】ダウンロード中に、利用者が別の音楽データをダウンロードしたくなる場合もある。 この場合には、操作用ボタン群3中の「キャンセル」ボタンを押下する。 これにより、図8と同様の画面が表示され、「Y
    ES」が選択されると、ダウンロードが中断されて図2
    (a)の画面に中断マークが加わった画面が表示される。 この画面で別の音楽データを検索し、ダウンロードすることになるが、そのダウンロードが開始される前であれば、中断中の音楽データのダウンロード再開は可能である。 しかし、別の音楽データのダウンロードが開始されると、中断中の音楽データの上に新しい音楽データが上書きされ、中断された音楽データのダウンロードの再開は不可能となる。

    【0029】以上述べたように、本実施形態に係る音楽配信対応携帯端末装置1では、ダウンロード中断を中断マークによって表示するため、利用者はダウンロード中断を確認することができ、ダウンロード再開の必要性を認識可能となる。 また、ダウンロードの自動再開を可能とし、しかも残りの部分のダウンロードだけで済む構成としているため、音楽配信システムの端末装置としての使い勝手が向上する。

    【0030】尚、上述した実施形態の音楽配信対応携帯端末装置は、簡易型の携帯電話機能を持った端末装置としたが、世代の携帯電話機を端末装置とすることも可能である。

    【0031】

    【発明の効果】本発明によれば、使い勝手の良い音楽配信対応携帯型端末装置を提供できるため、音楽配信システムをより普及させることが可能となる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一実施形態に係る音楽配信対応携帯端末装置の正面図およびこの音楽配信携帯端末装置に接続されるステレオイヤホン及びメモリカードを示す図である。

    【図2】音楽配信サーバに接続したときのトップメニュー画面例を示す図である。

    【図3】音楽配信サーバに接続し音楽データをダウンロードするときの画面例を示す図である。

    【図4】ダウンロード中断マークを例示する図である。

    【図5】ダウンロード再開画面を例示する図である。

    【図6】ダウンロード再開確認画面を例示する図である。

    【図7】ダウンロード自動再開の設定画面を例示する図である。

    【図8】ダウンロード中断確認画面を例図する図である。

    【符号の説明】

    1 音楽配信対応携帯端末装置 2 液晶画面 3 操作用ボタン群3 4 アンテナ 5 メモリカード 6 ステレオイヤホン

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl. 7識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/08 H04B 7/26 109T Fターム(参考) 5K015 AB01 AB03 AD01 GA01 GA05 GA06 5K024 AA03 AA72 BB04 CC11 FF03 FF04 5K067 BB04 EE02 EE10 FF02 FF17 FF23 FF25 FF31 GG11 HH05 HH23 KK05 5K101 KK16 KK18 LL12 MM07 NN02 NN15 NN18 NN21 NN25 PP09 PP10 RR14 SS07 VV07

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