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Data communication equipment

阅读:555发布:2021-12-14

专利汇可以提供Data communication equipment专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To provide the data communication equipment improving the compression efficiency of encoding processing in starting data transfer by omitting the initial register phase of tree-structure information of the encoding/decoding storage means when starting the transfer of the data string of character codes. CONSTITUTION:An encoding storage means 11 storing the treestructure information used for encoding and decoding character strings is provided. The table information with the maximum compression rate prior to the data transfer is sent to the other data communication equipment to be connected and stored in a decoding storage means 13. The tree-structure information on data string consisting of character codes required for the encoding/decoding processing is provided on both transmission and reception sides, making an efficient compression efficiency.,下面是Data communication equipment专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 文字コードからなる伝送データ列を圧縮アルゴリズムにより符号化・復号化する符号化・復号化手段と、通信網との通信制御を行う網制御手段とを備えたデータ通信装置において、 文字コードのデータ列中に出現する文字列の符号化・復号化処理で使用するツリー構造の情報を記憶するための符号化用記憶手段と、 文字コードのデータ送信に先だって予め記憶された前記ツリー構造の情報を、前記網制御手段を介して相手データ通信装置に伝送するための送受信手段と、 前記網制御手段を介して受信した前記ツリー構造の情報を記憶する復号化用記憶手段とを備えたことを特徴とするデータ通信装置。
  • 【請求項2】 符号化用記憶手段として、文字コードのデータ列中に出現する文字列の符号化処理で使用するツリー構造の情報を複数のパターンのツリー構造で記憶するための複数のテーブルを持つ構成とし、 文字コードのデータ列を符号化するために使用する前記符号化用記憶手段のテーブルの切り換えを行う符号化制御手段と、 文字コードのデータ数と符号化処理後の符号データ数の計数とにもとずき符号化の圧縮率の算出を行い、最大圧縮率の得られるテーブルを判断する判断手段とを備え、 前記判断されたテーブルを前記送受信手段により、文字コードのデータ送信に先だって送信し、送信されたテーブルを復号化用記憶手段のテーブルとして記憶させるようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ通信装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は文字コードからなるデータ列をデータ圧縮して伝送するデータ通信装置に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】近年、文字コードからなるデータ列を圧縮して伝送する機能を備えたデータ通信装置が開発されている。 文字コードのデータ列の圧縮アルゴリズムには、CCITT勧告V. 42bisに示される方法などがある。

    【0003】以下図面を参照しながら、従来のデータ通信装置の一例について説明する。 データ通信装置のデータ圧縮機能の一実現方法を説明する。 圧縮の対象となるデータは文字コード(8ビット)である。 この8ビットで表現できるのは256個であり、文字コードのデータ列に現れるすべての文字コードが該当する。 そのそれぞれの文字コードに対応する値を1から256までをルートとしツリー構造のデータベースを実現する。 各ルートに対応する文字コードに対して続く文字コードにより文字コード列をつくり、その文字コード列に対応する識別子をツリー構造の情報としてデータベースである符号化用記憶手段に登録する。 この符号化用記憶手段は辞書と呼ばれる。 さらに、文字コードの伝送されるデータ列の1バイト毎に、送信側は符号化処理、受信側は復号化処理により、それぞれの符号化用記憶手段・復号化用記憶手段が学習していく。 また、データ伝送の開始時は、記憶手段は初期化状態であり、ルートのみが登録される初期状態となっている。

    【0004】図2は従来のデータ通信装置におけるデータ圧縮部のブロック構成を示すものである。 21は文字コードをデータとして授受するデータターミナル装置(以下DTEとする)インタフェースである。 22は、
    DTEインターフェイス21からの文字列データを一時記憶するバッファ及び、網側インタフェース24からのデータを一時記憶するバッファを含み、データ通信装置の制御を行うDTEインタフェース制御・網制御手段である。 23は符号化・復号化手段を含むデータ圧縮手段、24は網インタフェースである。 データ圧縮手段2
    3は図3に示すように構成されている。

    【0005】図3はにおいて、231はツリー構造の情報を辞書として記憶する符号化用記憶手段、232はD
    TEからのデータである文字コードの1コード分を文字列に組み入れ、符号化用記憶手段231に記憶している文字列を参照する文字列照合手段、233は文字列の照合結果を符号化記憶手段231に登録するとともに、記憶できる限度を通知する登録手段、234は文字列に対応する符号データを生成する符号化手段、235はDT
    E側のバッファからの読み込み手段、236は網側のバッファへの書き込み手段である。

    【0006】以上のように構成されたデータ通信装置について、以下その動作について説明する。 DTEインタフェース21からの文字列データをDTE側バッファ2
    2に書き込み、データ圧縮手段23はDTE側バッファ22から文字コードのデータを1バイト読みだし、データ圧縮を実行し、符号化データを生成し網側バッファ2
    2に書き込む。

    【0007】次に、データ圧縮手段23の動作を説明する。 データ圧縮アルゴリズは、CCITT勧告V. 42
    bisに示されるものであり、その動作概要は、 (1)読み込み手段235は、DTE側バッファ22より読み込んだデータである文字コードの1コード分を読み込み、文字コード列のデータ列として文字列照合手段232に送る。 (2)文字列照合手段232は、文字コードのデータ列のツリー構造の情報を辞書として記憶する符号化用記憶手段231より該当文字コードを含む文字列を検索し、
    その文字列の情報の有無を検索確認する。 存在しなければ、それまでに確認した文字コード列の情報を符号化手段234におくり、存在すれば(1)に戻る。 (3)符号化手段234は、前記文字コード列の情報から符号化データを生成し、網側バッファ22に書き込む。 (4)登録手段233は文字列照合手段232による文字コード列の情報の照合結果を符号化用記憶手段231
    に登録する。 但し、記憶できる限度を確認し、限度に達する場合に符号化用記憶手段231のデータを最も古いものから削除し、記憶できる領域を確保する。 であり、(1)〜(4)の動作を繰り返し文字コードのデータ列のデータ圧縮の動作を実行する。

    【0008】次にこのデータ圧縮手段23で使用される符号化用記憶手段231について説明する。 符号化用記憶手段231は、文字コードのデータ列を上記の手順により、ツリー構造の記憶手段に順次登録、更新を行い、
    符号化するための文字コード列の符号化情報のデータベースを作成する。 符号化手段234は文字列に対する符号化データは、記憶手段の記憶領域の容量に応じて9ビット以上のビット数で生成される。

    【0009】なお、復号化処理は、符号化処理によって生成された符号化データより、復号化用記憶手段により、文字コードのデータ列である文字列を復号化処理することはいうまでもない。

    【0010】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のような構成では、DTEから伝送される文字コードからなるデータ列を圧縮アルゴリズムによるデータ圧縮手段の符号化手段により符号化して符号化データを生成する場合、初期フェーズでは符号化用記憶手段への初期登録である学習フェーズが必要となり、DTEから受信した文字コードのデータ列の伝送初めにおいては符号化用記憶手段の十分な文字列の情報登録が実現できず、圧縮効果が上がらず、高効率な圧縮効果が望めない、さらに文字コードのデータ列においてコード体系が符号化用記憶手段に適応しない場合は、圧縮効果が上がらず、高効率な圧縮効果が望めない、という問題点を有していた。

    【0011】本発明は上記問題点に鑑み、データ圧縮手段の圧縮効果の高効率化を図るためのデータ圧縮手段を備えたデータ通信装置を提供することを目的とする。

    【0012】

    【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するために本発明のデータ通信装置は、文字コードのデータ列中に出現する文字列の符号化・復号化処理で使用するツリー構造の情報を記憶するための符号化用記憶手段と、
    文字コードのデータ送信に先だって予め記憶された前記ツリー構造の情報を、前記網制御手段を介して相手データ通信装置に伝送するための送受信手段と、前記網制御手段を介して受信した前記ツリー構造の情報を記憶する復号化用記憶手段とを備えている。

    【0013】また本発明のデータ通信装置は、符号化用記憶手段として、文字コードのデータ列中に出現する文字列の符号化処理で使用するツリー構造の情報を複数のパターンのツリー構造で記憶するための複数のテーブルを持つ構成とし、文字コードのデータ列を符号化するために使用する前記符号化用記憶手段のテーブルの切り換えを行う符号化制御手段と、文字コードのデータ数と符号化処理後の符号データ数の計数とにもとずき符号化の圧縮率の算出を行い、最大圧縮率の得られるテーブルを判断する判断手段とを備え、前記送受信手段により、前記判断されたテーブルを文字コードのデータ送信に先だって送信し、送信されたテーブルを復号化用記憶手段のテーブルとして記憶させるように構成している。

    【0014】

    【作用】本発明は上記した構成によって、文字コードのデータ列の送信に先だって符号化・復号化処理に必要となるツリー構造の情報を送受信手段により網制御手段を介して相手データ通信装置に伝送し、相手データ通信装置は、受信したツリー構造の情報を復号化用記憶手段に記憶することにより、送信側、受信側のデータ通信装置の符号化・復号化処理で使用するツリー構造の情報を同一の情報とすることができ、送信する文字コードのデータ列の符号化・復号化処理による符号化・復号化用記憶手段の文字列情報の初期登録である学習フェーズを省略することができ、符号化手段は符号化用記憶手段を使用し文字コードのデータ列から圧縮効果の高い符号化データを生成することが可能となる。

    【0015】上記作用に加え、符号化用記憶手段に複数のツリー構造をもつパターンをテーブルに持つデータ通信装置において、接続する相手データ通信装置との呼接続の前に、符号化制御手段により、符号化用記憶手段の複数のテーブルを切り換え、符号化処理を実行する。 判断手順は、符号化手段により符号化処理された文字コードのデータ列のデータ受信数と符号化データ数の計数を行い、この結果にもとずき符号化の圧縮率の算出を行い、最大圧縮率の得られるテーブルを判断する。 このテーブルを復号用記憶手段のテーブルとすることにより、
    圧縮効果を高めることができる。

    【0016】

    【実施例】以下本発明の一実施例のデータ通信装置について、図面を参照しながら説明する。

    【0017】図1は本発明の実施例におけるデータ通信装置のブロック図を示すものである。 図1においては特に符号化処理を中心に示している。 10は、伝送される文字コードからなるデータ列を圧縮アルゴリズムにより符号化・復号化する符号化・復号化手段を備えたデータ通信装置である。 11は文字コードのデータ列中に出現する文字列の符号化・復号化処理で使用するツリー構造の情報を記憶するための符号化用記憶手段であり、それぞれ異なるツリー構造の情報を記憶している複数の符号化用記憶テーブル14を有している。 12は文字コードのデータ伝送に先だって予め記憶された前記ツリー構造の情報を、網制御手段22を介して接続するデータ通信装置に送信する送信手段である。 13は他のデータ通信装置から伝送された前記ツリー構造の情報を記憶する復号化用記憶手段である。 15は、通信網との通信制御に先だって文字コードのデータ列をDTEインターフェイス21から受信し、格納するDTE側受信バッファ、1
    6はDTE側バッファ15からの文字コードのデータ列を符号化手段234により符号化する際に使用する符号化用記憶テーブル14の切り換えを行う符号化制御手段、17は切り換えられたテーブル毎に、文字コードのデータのデータ数と前記符号化手段による符号化処理後の符号データ数の計数とにもとずき符号化の圧縮率の算出を行い、最大圧縮率の算出を行なう判断手段である。

    【0018】232は文字列照合手段、233は登録手段、234は符号化手段、235は読み込み手段、23
    6は書き込み手段であり、従来例で説明したものと同様の構成である。

    【0019】21はパソコンなどのデータターミナル装置(DTE)からの文字コードをデータとして授受するDTEインタフェースである。 22はDTEからの文字列データを一時記憶するバッファおよび、網側インタフェースからのデータを一時記憶するバッファとを含むD
    TEインタフェース・網制御手段である。 24は網インタフェースである。

    【0020】30は復号化処理部のブロックである。 この復号化処理部30には、図示していないが、他のデータ通信装置から伝送された前記ツリー構造の情報を受信し、復号化用記憶手段13に記憶させる受信手段や、復号化用記憶手段13に記憶されているツリー構造の情報を用いて復号する復号手段などが含まれている。

    【0021】以上のように構成されたデータ通信装置について、以下その動作を説明する。 データ通信装置10
    のDTEインタフェース21に、送信される文字コードのデータ列が伝送される。 データの伝送に先だって予め記憶された、即ちDTEにより現状までに学習登録された符号化・復号化処理に必要となるツリー構造の情報を、送信手段12により網制御手段22を介して接続する他のデータ通信装置(図示せず)に伝送する。 当該他のデータ通信装置は、送信側データ通信装置から送信されたツリー構造の情報を受信手段を介して受信し、復号化用記憶手段13に記憶する。 これにより、DTEから伝送される文字コードのデータ列の符号化・復号化処理で各々使用するツリー構造の情報を送受双方のデータ通信装置10に記憶することができ、同一の情報とすることができる。 この動作により、伝送する文字コードのデータ列の符号化・復号化処理による符号化・復号化用記憶手段11、13の文字列情報の初期登録である学習フェーズの処理を省略することができ、符号化手段234
    はDTEから伝送される文字コードのデータ列を符号化用記憶手段11を使用し、符号化データを生成することができ、データ伝送の符号化効率を高めることが可能となる。

    【0022】さらに、データ通信装置10において、符号化制御手段16は、DTEから伝送される文字コードからのデータ列をDTE受信バッファ15に取り込み、
    接続するデータ通信装置10との呼接続の前に、符号化用記憶手段11が備える複数のテーブル14を順次切り換え、符号化手段234による符号化処理をする。 判断手段17は、符号化処理後の圧縮率を前記のデータ受信数と符号化したデータ数により算出し最少圧縮率を算出できた符号化用記憶手段11が備えるテーブル14をデータ伝送時の符号化用記憶手段11のテーブルとして選択する。 判断手順17は、通信網に相手データ通信との接続を網制御手段22に指示する。

    【0023】以上のように本実施例のよれば、文字コードからなる伝送されるデータ列を圧縮アルゴリズムによる符号化手段を備えたデータ通信装置10に、データ中に出現する文字列のツリー構造の情報を記憶するための符号化・復号化記憶手段11、13と、文字コードのデータ列の伝送に先だって予め記憶されたツリー構造の情報を接続する相手データ通信装置10と交渉するための送受信手段12と、伝送された前記ツリー構造の情報に展開し記憶するための復号化用記憶手段13とを設けることにより、符号化・復号化処理に必要となる文字コードによるデータ列のツリー構造の情報を送信側、受信側の双方に事前に設け、効率的な圧縮効率を得ることができる。

    【0024】さらに、符号化用記憶手段11として複数のテーブル14を備える構成とし、データ伝送時に使用する符号化用記憶手段11のテーブル14を選択する判断手段17を設けることにより、文字コードのデータ列のコード体系に適する符号化用記憶手段11を選択することができ、効果的な圧縮効率を得ることができる。

    【0025】なお、復号化処理は、復号化手段により符号化処理によって生成された符号化データが復号化用記憶手段13を使用して文字コードのデータ列である文字列を復号化処理し復号化データを生成することはいうまでもない。

    【0026】

    【発明の効果】以上のように本発明は、文字コードのデータ列中に出現する文字列の符号化・復号化処理で使用するツリー構造の情報を記憶するための符号化用記憶手段と、文字コードのデータ送信に先だって予め記憶された前記ツリー構造の情報を、前記網制御手段を介して相手データ通信装置に伝送するための送受信手段と、前記網制御手段を介して受信した前記ツリー構造の情報を記憶する復号化用記憶手段とを備えることにより、符号化・復号化処理に必要となる文字コードによるデータ列のツリー構造の情報を送信側、受信側の双方に事前に設けることができ、効果的な圧縮効率を得ることができる。

    【0027】また本発明は、符号化用記憶手段として、
    文字コードのデータ列中に出現する文字列の符号化処理で使用するツリー構造の情報を複数のパターンのツリー構造で記憶するための複数のテーブルを持つ構成とし、
    文字コードのデータ列を符号化するために使用する前記符号化用記憶手段のテーブルの切り換えを行う符号化制御手段と、文字コードのデータ数と符号化処理後の符号データ数の計数とにもとずき符号化の圧縮率の算出を行い、最大圧縮率の得られるテーブルを判断する判断手段とを備え、前記判断されたテーブルを前記送受信手段により、文字コードのデータ送信に先だって送信し、送信されたテーブルを復号化用記憶手段のテーブルとして記憶させるようにしたことにより、文字コードのデータ列のコード体系に適する符号化用記憶手段を選択することができ、符号化処理の効果的な圧縮を得ることができ、
    データ伝送における通信料などの節減など、その実用的な効果は大きい。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の1実施例におけるデータ通信装置のブロック図である。

    【図2】従来のデータ通信装置のブロック図である。

    【図3】従来のデータ通信装置のデータ圧縮手段(符号化処理)のブロック図である。

    【符号の説明】

    10 データ通信装置 11 符号化用記憶手段 12 送信手段 13 復号化用記憶手段 14 符号化用記憶テーブル 15 DTE側バッファ 16 符号化制御手段 17 判断手段 20 従来のデータ通信装置 21 DTEインタフェース 22 TEインタフェース制御・網制御手段 24 網インタフェース 232 文字列照合手段 233 登録手段 234 符号化手段 235 読み込み手段 236 書き込み手段 30 復号化処理部

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