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Data base selection processor

阅读:544发布:2021-12-14

专利汇可以提供Data base selection processor专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To obtain the data base selection processor which can be made large in the degree of freedom of field classification while the structure of search information is relatively simple as to processing for assisting the operation for selecting a data base of a field that a computer data base user requires.
CONSTITUTION: Retrieval field knowledge 10 is in tree structures of retrieval fields by specific field classifications and data base knowledge 11 is information wherein plural respective data bases are made to correspond to the retrieval fields held in the retrieval field knowledge 10; and a selection processing part 12 repeats a 1st process and a 3rd process alternately and when the deletion of a candidate data base by the process is not performed, the 1st process repeats with the 2nd process by using the candidate data base as a selection process result to narrow down the candidate retrieval field so that the field is detailed; and the 3rd process displays the and the candidate data base which does not correspond to the selected candidate retrieval field is deleted from the candidate data bases.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO&Japio,下面是Data base selection processor专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 検索分野知識(10)と、データベース知識
    (11)と、選択処理部(12)とを有し、 該検索分野知識(10)は、所定の分野分類ごとに、複数の検索分野を、該検索分野間の所定の関係に基づき、当該分野分類をルートとする木構造の各ノードに各該検索分野を位置付けた情報であり、 該データベース知識(11)は、複数のデータベースについて、各該データベースと、該検索分野知識(10)に保持する該検索分野とを対応付けた情報であり、 該選択処理部(12)は、初期状態として、すべての該分野分類を候補検索分野、すべてのデータベースを候補データベースとして処理を開始し、 第1の処理と第3の処理とを交互に反復して、該処理による該候補データベースの削除が起きなくなるか、又は所定の中止指示を受け取った時、該時点の該候補データベースを選択処理結果とし、 該データベース知識(11)により、該候補データベースに対応する該検索分野が該候補検索分野、又は該木構造で該候補検索分野の上位又は下位につながる該検索分野に該当するとき、当該候補データベースと当該候補検索分野とが対応するものとして、 第1の処理は、第2の処理により該候補検索分野が変化しなくなるまで、第2の処理を反復し、 第2の処理は、該候補データベースに対応しない該候補検索分野があれば、当該候補検索分野を削除し、 すべての該候補データベースに対応しているか、又は選択されたものとして削除しても該候補データベースが変わらない該候補検索分野があれば、各当該候補検索分野を削除して、該木構造で下位ノードに位置する該検索分野があれば、該下位ノードがある場合の当該検索分野を該候補検索分野として追加し、 第3の処理は、該候補検索分野を表示して、該表示した候補検索分野について所定の選択入力により該候補検索分野を選択し、 該候補データベースから、当該選択された候補検索分野に対応しない該候補データベースを削除するように構成されていることを特徴とするデータベース選択処理装置。
  • 【請求項2】 前記データベース知識(11)の、各前記データベースに対応付ける前記検索分野を示す情報を、所要の該検索分野を論理積項の論理和からなる論理式で結合して表し、 前記第3の処理は、前記候補データベースから、前記選択された候補検索分野に対応しない該候補データベースを削除すると共に、残った該候補データベースの該検索分野を示す情報から、該選択された候補検索分野を含まない該論理積項を削除する、請求項1記載のデータベース選択処理装置。
  • 【請求項3】 前記選択処理部(12)は、所定の指定入力があった場合には、前記選択処理結果としたデータベースについて、前記データベース知識(11)に、当該データベースに対応する検索分野として指定の名前を登録し、 前記検索分野知識(10)の前記分野分類に、個人的知識を設け、該個人的知識の木構造に該名前を接続する、請求項1又は請求項2記載のデータベース選択処理装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、計算機において、データベースの利用者が、複数のデータベースから、必要な分野のデータベースを選択する操作を支援するための、
    データベース選択処理装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術と発明が解決しようとする課題】図2は計算機システムの構成例を示すブロック図であって、データベースの利用者が、端末1からマルチゲートウェイシステム2によって、複数のデータベース3を使用し、データ検索等を行なうことができる。

    【0003】そのために利用者は、端末1を操作して、
    必要なデータを持つデータベースを選択する必要があり、例えば適当なデータベー案内情報を所持し、その案内情報を読んで所要の分野のデータを持つデータベースを探した後、端末1からそのデータベース名を入して指定する必要がある。

    【0004】しかし、この方法では利用者にとって煩雑であるので、利用者のデータベース選択を計算機で援助するために、データベース選択処理装置4を設ける場合がある。

    【0005】データベース選択処理装置4は、例えば木構造のデータベース探索情報を持ち、利用者が端末1から適当な入力でデータベース選択処理を要求すると、木構造のルートから順次下位へ、各レベルの選択枝を表示して、利用者に1ノードを選択させる。

    【0006】このようにして、ノードに割り付けた分野名を選択して、データの内容分野の指定を順次詳細化できるようにして、あるデータベースの選択に到達する。
    この操作により、利用者は適当な分野のデータベースを選択することが可能であるが、データベース選択処理装置に準備されているデータベース探索情報の木構造に従って分野を詳細化しないと、所望のデータベースに到達できないことが起こる。

    【0007】そこで、分野の選択順を多様化して、選択順序等が異なっても同じデータベースに到達するようにデータベース探索情報を作ると、同じ分野名を重複して複数個所に配置するような木構造になって、データベース探索情報の作成が複雑化し、データベースの増減や分野の変更等に対応するシステムの保守管理も複雑で且つ効率の悪いものとなる。

    【0008】本発明は、データベース探索情報の構造が比較的単純で、分野指定の自由度を大きくできるデータベース選択処理装置を目的とする。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】図1は、本発明の構成を示すブロック図である。 図はデータベース選択処理装置の構成であって、検索分野知識10と、データベース知識
    11と、選択処理部12とを有する。

    【0010】検索分野知識10は、所定の分野分類ごとに、複数の検索分野を、該検索分野の所定の関係に基づく階層に従い、該階層を表す木構造の各ノードに各該検索分野を位置付けた情報である。

    【0011】データベース知識11は、複数のデータベースについて、各該データベースと、検索分野知識10に保持する該検索分野とを対応付けた情報であり、この検索分野を示す情報は、例えば所要の該検索分野を論理積項の論理和からなる論理式で結合して表す。

    【0012】選択処理部12は、初期状態として、すべての該分野分類を候補検索分野、すべてのデータベースを候補データベースとして処理を開始し、第1の処理と第3の処理とを交互に反復して、該処理による該候補データベースの削除が起きなくなるか、又は所定の中止指示を受け取った時、該時点の該候補データベースを選択処理結果とする。

    【0013】第1の処理は、第2の処理により該候補検索分野が変化しなくなるまで、第2の処理を反復する。
    その際、データベース知識11により、該候補データベースに対応する該検索分野が該候補検索分野、又は該木構造で該候補検索分野の上位又は下位につながる該検索分野に該当するとき、当該候補データベースと当該候補検索分野とが対応するものとする。

    【0014】第2の処理は、該候補データベースに対応しない該候補検索分野があれば、当該候補検索分野を削除し、すべての該候補データベースに対応しているか、
    又は選択されたものとして削除しても該候補データベースが変わらない該候補検索分野があれば、各当該候補検索分野を削除して、該木構造で下位ノードに位置する該検索分野があれば、該下位ノードがある場合の当該検索分野を該候補検索分野として追加する。

    【0015】第3の処理は、該候補検索分野を表示して、該表示した候補検索分野について所定の選択入力により該候補検索分野を選択し、該候補データベースから、当該選択された候補検索分野に対応しない該候補データベースを削除する。 その場合、前記のようにデータベース知識11の検索分野を示す情報が、論理積項の論理和からなる論理式の場合には、残った該候補データベースの該検索分野を示す情報から、該選択された候補検索分野を含まない該論理積項を削除する。

    【0016】又、選択処理部12は、所定の指定入力があった場合には、前記の選択処理結果としたデータベースについて、データベース知識11に、当該データベースに対応する検索分野として指定の名前を登録し、検索分野知識10の前記分野分類に、個人的知識を設け、該個人的知識の木構造に該名前を接続する。

    【0017】

    【作用】本発明のデータベース選択処理装置により、データベース探索情報となる検索分野知識は、適当に分類された分野分類ごとの木構造として準備され、必要な分野分類を並置して分野の限定操作を進めることができるようにする。

    【0018】従って、分野分類の間では指定順序が前後しても結果が変わらず、又そのために分野を重複して設ける必要も無いようにすることができ、操作の自由度及び保守性を改善することができる。

    【0019】

    【実施例】図3(a)は検索分野知識10の例を示し、分野分類として「分野指定」と「地域指定」とがあり、各分野分類をノードとしてそれぞれの木構造を構成する。

    【0020】図4(a)は、図3(a)の持つ分野に従って、
    データベースa、b、c1、c2、d、e、f1、f2、gについて作成されたデータベース知識11の例であり、この例の検索分野情報では、各データベースの検索分野を限定する分野名が列記される。

    【0021】又、図4(b)は、同じデータベースの検索分野情報を論理積項の論理和形式で表した例である。 図5は本発明によるデータベースの選択処理の流れを示す図であり、選択処理部12は所定の指示入力で起動すると、処理ステップ20で初期状態として、検索分野知識10
    にある分野分類の名前を候補検索分野とし、データベース知識11にあるデータベースの名前を、対応する検索分野情報と共に初期状態の候補データベースとする。

    【0022】なお、以下の処理で候補検索分野と候補データベースが対応するとは、その候補検索分野か、又は検索分野知識10の木構造で当該該候補検索分野のノードの上位又は下位につながる検索分野が、候補データベースの検索分野になっている場合をいうものとする。

    【0023】処理ステップ21で、候補検索分野の更新を行なうために、候補データベースに対応しない検索分野が候補検索分野に有るか調べて、あればその検索分野を候補検索分野から削除する。

    【0024】処理ステップ22で、すべての候補データベースに対応している候補検索分野(後述のようにして選択された候補検索分野を含む)、及び選択されたものとして削除しても候補データベースの変化が起きない候補検索分野を削除し、その下位ノードがあれば、下位ノードの検索分野に置き換える。

    【0025】処理ステップ23で識別して、処理ステップ
    22で置換が行なわれた場合には、処理ステップ21に戻り、以上の処理を置換が起こらなくなるまで繰り返す。
    次に処理ステップ24で識別して、候補検索分野があれば処理ステップ25で、候補検索分野を利用者の端末に表示して選択を要求し、ここでもし選択を中止する指示の入力を処理ステップ26で検出しなければ、処理ステップ27
    で選択入力を受け取る。

    【0026】処理ステップ28で、以上で選択された検索分野について、候補データベースを調べ、その検索分野に対応しないデータベースを、すべて候補データベースから削除する。

    【0027】又、データベース知識11の検索分野情報が論理積項の論理和で表されている場合には、上記で選択された検索分野を含まない論理積項を、処理ステップ29
    で、候補データベースの検索分野情報から削除する。

    【0028】その後、処理ステップ21に戻って以上の処理を繰り返し、以上の結果候補検索分野が無くなった場合には選択を終了し、処理ステップ24から処理ステップ
    30に進んで、その時残っている候補データベースを選択結果として出力する。

    【0029】図6は、以上の処理の過程を例に依って説明する図であり、図3(a)の検索分野知識と、図4(b)
    のデータベース知識がある場合に、利用者が「国内の人物情報」を対象とするデータベースを選択したい場合の例とする。

    【0030】選択処理部12は初期状態として、すべてのデータベースを候補データベースとし、検索分野知識の分野分類にある「分野指定」と「知識指定」を候補検索分野として、図5の処理ステップ21〜24の第2の処理の繰り返しからなる第1の処理を実行する。

    【0031】その結果、候補検索分野となっている何れの分野分類を下位の検索分野に置き換えても候補データベースに変化を生じないので、候補検索分野を下位ノードの検索分野に置き換え、置き換えた候補検索分野については候補データベースに変化を生じるので、その候補検索分野を図6(a)のように表示する。

    【0032】そこで利用者が表示から「3.国内」を選択すると、図5の処理ステップ25〜29の第3の処理が実行されて、図4(b)の内容の候補データベースから、
    「国内」を検索分野情報に持たないものが削除され、図6(b)に示す候補データベースとなる。

    【0033】候補検索分野について、図6(b)の候補データベースに対応の無い検索分野として「海外」を削除し、又、選択された「国内」には下位につながる検索分野が無いので、単に「国内」を削除して、(c)に示す候補検索分野が表示される。

    【0034】そこで利用者が、「一般」を選ぶと、「一般」の下位の検索分野に対応しないデータベースbが落とされて、候補データベースは図の(d)となり、又(e)の候補検索分野が表示される。

    【0035】そこで利用者が、「人物」を選ぶと、候補データベースはdのみとなり、且つ候補データベースの検索分野情報から後半の論理積項が削除されて、図の
    (f) となる。

    【0036】候補検索分野については「図書」と「C
    D」が削除され、「人物」は選択されたために削除されて下位ノードは無いので、候補検索分野が無くなり、これで候補データベースに変化は無くなるので、データベースdが選択結果となる。

    【0037】図7は、図6と同じデータベースの選択において、検索分野の選定順序が前記の例と異なる場合を示し、前記では検索分野が「国内」、「一般」、「人物」の順に選定されたが、図7の場合には「一般」、
    「人物」、「国内」の順に選定されている。

    【0038】即ち、図7(a)の表示で「一般」が選ばれると、候補データベースは(b)のように絞られ、候補検索分野として(c) が表示される。 そこで「人物」を選ぶと、候補データベースは(d) になって、検索分野の論理積項も整理される。

    【0039】候補検索分野は(e) となり、ここで「国内」を選ぶことにより図6の場合と同様にデータベースdが選択結果として残る。 図8は、選択処理部12が検索分野知識に「個人的知識」を設ける処理の流れを示し、
    利用者が前記のようにして必要なデータベースを選択した後、所定の登録要求を入力すると処理を開始する。

    【0040】先ず処理ステップ40で、利用者から名前の入力を受け取ると、処理ステップ41で分野分類「個人的知識」の木構造が作られているか識別し、無ければ処理ステップ42で「個人的知識」の木構造のルートを設け、
    処理ステップ43で、指定された名前を「個人的知識」ルートにつなぐ。

    【0041】処理ステップ44で、現に選択結果として決定したデータベースについて、データベース知識の当該データベースの検索分野情報に、検察分野として指定された名前を登録する。

    【0042】例えば、前記図6または図7の選択操作で選ばれたデータベースdに、利用者が「日本の人物」という名前を指定すると、検索分野知識に図3(b) の木構造が登録され、データベース知識に図4(c)の情報が登録される。

    【0043】従って、その後のデータベース選択では、
    図6(a) 等に相当する最初の候補検索分野の表示に「日本の人物」が加わり、データベースdを選択する場合には直ちに指定することができる。

    【0044】

    【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明によれば、計算機のデータベース利用者が必要な分野のデータベースを選択する処理において、探索情報の構造が比較的単純で、分野指定の自由度を大きくできるという著しい工業的効果がある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 本発明の構成を示すブロック図

    【図2】 計算機システムの構成例を示すブロック図

    【図3】 検索分野知識の説明図

    【図4】 データベース知識の説明図

    【図5】 本発明の選択処理の流れ図

    【図6】 選択処理過程の例を説明する図(その1)

    【図7】 選択処理過程の例を説明する図(その2)

    【図8】 個人的知識構築の処理の流れ図

    【符号の説明】

    1 端末 2 マルチゲートウェイシステム 3 データベース 4 データベース選択処理装置 10 検索分野知識 11 データベース知識 12 選択処理部 20〜30、40〜44 処理ステップ

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