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Production of silicon single crystal

阅读:954发布:2020-10-22

专利汇可以提供Production of silicon single crystal专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To obtain hydrogen-free silicon single crystal using Czochralski process.
CONSTITUTION: The objective silicon single crystal can be obtained by Czochralski process, the versions of which are as follows: (1) using as stock for melt, silicon reduced in hydrogen content by heating to 1000 to 1400°C followed by cooling at a rate of ≤20°C/min or by purification using e.g. Cz process or by low-temperature CVD technique, (2) using a Czochralski device inhibiting the intrusion of hydrogen-contg. air, and (3) conducting operation while introducing a gas reactive with hydrogen.
COPYRIGHT: (C)1994,JPO&Japio,下面是Production of silicon single crystal专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 1,000℃以上1,400℃以下の温度に加熱し、20℃/分以下の冷却速度で冷却したシリコンをメルト用原料に用いたチョクラルスキー法を実施することを特徴とするシリコン単結晶の製造方法。
  • 【請求項2】 前記メルト用原料とされるシリコンは、
    径が2cm以下の塊状体または厚さが2cm以下の板状体であることを特徴とする請求項1記載のシリコン単結晶の製造方法。
  • 【請求項3】 チョクラルスキー法またはゾーンメルティング法を使用して精製したシリコンを再度メルト用原料に用いたチョクラルスキー法を実施することを特徴とするシリコン単結晶の製造方法。
  • 【請求項4】 光励起法またはプラズマ励起法を併用して1,100℃以下の温度でシラン系有機物を還元して製造したシリコンを、メルト用原料に用いたチョクラルスキー法を実施することを特徴とするシリコン単結晶の製造方法。
  • 【請求項5】 窒素ガス、酸素ガス、アルゴンガス、または、ヘリウムガスを使用してシールしたチョクラルスキー装置を使用することを特徴とするシリコン単結晶の製造方法。
  • 【請求項6】 窒素ガス、酸素ガス、アルゴンガス、または、ヘリウムガスを使用して、可動部及び接合部がシールされたチョクラルスキー装置を使用することを特徴とするシリコン単結晶の製造方法。
  • 【請求項7】 メルト中に、酸素ガスまたは窒素ガスを吹き込みながら、チョクラルスキー法を実施することを特徴とするシリコン単結晶の製造方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、チョクラルスキー法を使用してなすシリコン単結晶の製造方法の改良に関する。 特に、素を含有せず、したがって、COP欠陥やフローパターン等の微小欠点を形成することのないシリコン単結晶を製造する方法の改良に関する。

    【0002】

    【従来の技術】シリコン単結晶を製造するには、従来、
    主としてチョクラルスキー法が使用されている。 そして、メルト用原料には、1,100℃程度の温度においてシラン系有機物を水素と反応させて、シラン系有機物を還元すると同時に熱分解させて製造した多結晶シリコンが使用されていた。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】上記のとおり、メルト用原料として従来使用されていた多結晶シリコンには水素が混入しているので、このメルト用原料を使用して製造されるシリコン単結晶には水素が混入している。

    【0004】また、チョクラルスキー装置のメルト用ルツボは石英製であるが、1,400℃程度の高温では、
    この石英ルツボからメルト中に水素が放出されるので、
    石英ルツボを使用して製造されるシリコン単結晶には水素が混入する。

    【0005】さらに、チョクラルスキー装置は必ずしも気密性が良好ではなく、特に、ルツボと引き上げ装置とは回転するので、これらの回動部分は特にシールが悪く、チョクラルスキー装置内に空気が入ることはある程度避けられず、そのため、空気に含まれている水素もチョクラルスキー装置内に入り、このチョクラルスキー装置を使用して製造されるシリコン単結晶に水素が混入する。

    【0006】ところで、水素は拡散係数が大きいので、
    シリコン単結晶に水素が過飽和に含有されていると、これが容易に集合して、COP(Crystal originated par
    ticle )欠陥やフローパターン等の微小欠陥を発生し、
    リーク電流の原因となり、特に、これを酸化して製造した酸化膜の絶縁耐を低下するので好ましくないと言う欠点がある。

    【0007】本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、シラン系有機物を水素をもって還元して製造したシリコンをメルト用原料としてなすチョクラルスキー法を使用して、水素を含有しないシリコン単結晶を製造する方法を提供することにある。

    【0008】

    【課題を解決するための手段】上記の目的は、下記の手段のいづれによっても達成される。

    【0009】第1の手段は、1,000℃以上1,40
    0℃以下の温度に加熱し、20℃/分以下の冷却速度で冷却したシリコンをメルト用原料としてなすチョクラルスキー法を使用してなすシリコン単結晶の製造方法である(請求項1に対応)。

    【0010】この構成において、メルト用原料とされるシリコンは、径が2cm以下の塊状体または厚さが2c
    m以下の板状体であると本発明の効果はさらに大きくなる(請求項2に対応)。

    【0011】第2の手段は、チョクラルスキー法またはゾーンメルティング法を使用して精製したシリコンをメルト用原料としてなすチョクラルスキー法を使用してなすシリコン単結晶の製造方法である(請求項3に対応)。

    【0012】第3の手段は、光励起法またはプラズマ励起法を併用することにより1,100℃以下の低い温度でシラン系有機物を還元して製造したシリコンを、メルト用原料としてなすチョクラルスキー法を使用するシリコン単結晶の製造方法である(請求項4に対応)。

    【0013】第4の手段は、窒素ガス、酸素ガス、アルゴンガス、または、ヘリウムガスを使用して装置全体をシールしたチョクラルスキー装置を使用するシリコン単結晶の製造方法である(請求項5に対応)。

    【0014】第5の手段は、窒素ガス、酸素ガス、アルゴンガス、または、ヘリウムガスを使用して、可動部(結晶回転機構部・ルツボ回転機構部等の回転機構部)
    及び接合部(プルチャンバーと胴体部との接合部)がシールされたチョクラルスキー装置を使用するシリコン単結晶の製造方法である(請求項6に対応)。

    【0015】第6の手段は、メルト中に酸素ガスまたは窒素ガスを吹き込みながら、チョクラルスキー法を実施するシリコン単結晶の製造方法である(請求項7に対応)。

    【0016】

    【作用】チョクラルスキー法を使用して製造するシリコン単結晶に水素が混入する場合は、上記のとおり、次の三つである。 イ. メルト用原料であるシリコンに水素が含有されている場合。 ロ. チョクラルスキー法に使用されるルツボから水素が放出される場合。 ハ. チョクラルスキー装置に水素を含有する空気が侵入する場合。

    【0017】したがって、水素を含まないシリコン単結晶をチョクラルスキー法を使用して製造するには、これらの水素混入径路のいづれかを遮断すればよい。

    【0018】請求項1〜4は上記のイの水素混入径路を遮断したものであり、請求項5・6は上記のハの水素混入径路を遮断したものである。

    【0019】請求項1の手段は、メルト用原料とされるシリコンに熱処理を施して水素を外方拡散させ、メルト用原料に含まれる水素を減少するものである。 この水素の外方拡散を容易にするためにメルト用原料とされるシリコンの大きさに制限を加えた手段が請求項2の手段である。

    【0020】請求項3の手段は、メルト用原料とされるシリコンをチョクラルスキー法またはゾーンメルティング法特にフローティングゾーン法を使用して精製して水素の含有量を減らしたシリコンをメルト用原料とするものである。

    【0021】請求項4の手段は、低温では水素の固溶度が低くなると言う性質を積極的に利用するものであり、
    光励起法またはプラズマ励起法の援助を借りて、メルト用原料とされるシリコンを1,100℃以下の低い温度で製造して、メルト用原料とされるシリコンに固溶される水素の量を減少することゝしたものである。

    【0022】請求項5の手段は、チョクラルスキー装置全体を、窒素ガス、酸素ガス、アルゴンガス、または、
    ヘリウムガスでシールしてシリコン単結晶成長領域に空気(微量の水素を含む)が侵入することを防止することゝしたものである。

    【0023】請求項6の手段は、チョクラルスキー装置の可動部(結晶回転機構部・ルツボ回転機構部等の回転機構部)と接合部(プルチャンバーと胴体部との接合部)とを、窒素ガス、酸素ガス、アルゴンガス、または、ヘリウムガスでシールしてシリコン単結晶成長領域に空気(微量の水素を含む)が侵入することを防止することゝしたものである。

    【0024】請求項7の手段は、高温において、水素と反応して、それぞれ水またはアンモニアに変換される酸素または窒素をメルト中に吹き込み、メルト中の水素を減少させながら、チョクラルスキー法を実行することゝしたものである。

    【0025】

    【実施例】以下、それぞれの手段について、実施例を示し、さらに詳細に説明する。

    【0026】 第1実施例 (請求項1・2に対応) 1,100℃程度の温度において、シラン系有機物を水素と反応させて還元して製造したシリコンを、直径が2
    cm以下の塊状体または厚さが2cm以下の板状体に形成し、これを約1,250℃の温度において約30分間、酸素雰囲気中で熱処理した。 酸素雰囲気を使用する理由は、空気中の水素の侵入を防止することにある。 なお、熱処理中においてシリコン表面は酸化されるので、
    シリコン中に酸素が侵入することはない。 その後、3〜
    5℃/分の冷却速度で室温まで冷却した。 フッ酸で洗浄してシリコンの表面にできていた酸化膜を溶解除去した。 このようにして製造したメルト用原料を使用し、通常のチョクラルスキー法をもってシリコン単結晶を製造した。 このようにして製造されたシリコン単結晶の水素含有量は極めて少ないことが実験的に確認されている。

    【0027】たゞ、シリコン中の水素量を測定する方法が従来はなかった。 ところで、シリコン中に含有される水素は、そのまゝでは測定できないが、シリコンを50
    0℃以下の温度で熱処理すると、測定可能なサーマルドナーの形成に影響を及ぼす(具体的には、水素があるとサーマルドナーの形成が加速される)ので、この性質を利用して、本発明の発明者はシリコン中の水素量を測定する方法を開発した。

    【0028】その方法は下記のとおりである。 イ. 厚さが2mm以上のシリコン結晶板に、500℃以上の温度例えば750℃の温度の乾燥酸素中において例えば5分間熱処理を施して、サーマルドナーの消去熱処理を行う。 この工程を実施する理由は、酸素等にもとずくサーマルドナーを予め消去しておいて、水素にもとずくサーマルドナーのみを検出して、水素の量を正確に測定するためである。 ロ. 500℃以下の温度例えば429℃の温度の乾燥酸素中において例えば30分間熱処理を施し、サーマルドナーを形成させる。 この工程において、厚さ0.5mm
    以下の表面近傍においては水素は外方拡散されるので、
    表面から0.5mm以下の厚さ領域において形成されるサーマルドナー量は、それより深い領域におけるより少ない。 ハ. 抵抗率測定法・広がり抵抗測定法・ホール効果測定法・接合容量測定法・DLTS法(Deep level spectro
    scopy )・電子スピン共鳴測定法・光吸収測定法・フォトルミネッセンス測定法・PTIS法(Photothermal i
    onization spectroscopy)・ODMR法(Optically de
    tected magnetic resonance )等を使用して、表面からの深さ1mm程度にわたってサーマルドナー量を測定して、表面からの深さ1mm程度サーマルドナープロファイルを求める。 ニ. 以上のようにして測定したサーマルドナープロファイルは図2に示すようになるので、表面サーマルドナー濃度と深さ1mm程度において飽和しているサーマルドナー濃度とを比較し、この差の大きさにもとづいてシリコン単結晶中に含有されていた水素量を決定する。

    【0029】この水素含有量測定法を使用して、本発明の第1実施例に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶と、従来技術に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶との双方に含まれている水素量を測定したところ、サーマルドナープロファイルは図1に示すようになり、本発明の第1実施例に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶の水素含有量が、従来技術に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶と比較して格段に少ないことが確認された。

    【0030】 第2実施例 (請求項3に対応) 従来技術に係るチョクラルスキー法を使用して製造したシリコンをメルト用原料として、通常の(従来技術に係る)チョクラルスキー装置を使用してシリコン単結晶を製造した。

    【0031】このようにして製造したシリコン単結晶の水素含有量を、上記の水素含有量測定法を使用して測定したところ、第1実施例の場合と同様に、本発明に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶の水素含有量が、従来技術に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶と比較して格段に少ないことが確認された。

    【0032】なお、フローティングゾーン法を使用して製造したシリコンをメルト用原料として、通常のチョクラルスキー装置を使用してシリコン単結晶を製造したが、やはり、従来技術に係るチョクラルスキー法を使用した場合と比較して、格段に水素含有量が少ないことが確認された。

    【0033】 第3実施例 (請求項4に対応) 光励起法を併用して、1,100℃以下の低い温度でシラン系有機物を水素還元して製造したシリコンをメルト用原料として、通常のチョクラルスキー装置を使用してシリコン単結晶を製造した。

    【0034】このようにして製造したシリコン単結晶の水素含有量を、上記の水素含有量測定法を使用して測定したところ、第1実施例の場合と同様に、本発明に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶の水素含有量が、従来技術に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶と比較して格段に少ないことが確認された。

    【0035】なお、プラズマ励起法を併用したCVD法を使用して製造したシリコンをメルト用原料として、通常のチョクラルスキー装置を使用してシリコン単結晶を製造したが、やはり、従来技術に係るチョクラルスキー法を使用した場合と比較して、格段に水素含有量が少ないことが確認された。

    【0036】 第4実施例 (請求項5に対応) チョクラルスキー装置全体を窒素ガス中に封入したチョクラルスキー装置を製造し、これを使用して、シリコン単結晶を製造した。

    【0037】このようにして製造したシリコン単結晶の水素含有量を、上記の水素含有量測定法を使用して測定して、本実施例に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶の水素含有量が従来技術に係るチョクラルスキー法を使用した場合と比較して、格段に少ないことを確認した。

    【0038】なお、窒素ガスを、酸素ガス、アルゴンガス、または、ヘリウムガスに代えて、同様に封入したチョクラルスキー装置を製造し、これを使用して、シリコン単結晶を製造し、上記と同様、その効果を確認した。

    【0039】 第5実施例 (請求項6に対応) チョクラルスキー装置の可動部(結晶回転機構部・ルツボ回転機構部等の回転機構部)と接合部(プルチャンバーと胴体部との接合部)とを窒素ガスをもってシールしたチョクラルスキー装置を製造し、これを使用して、シリコン単結晶を製造した。

    【0040】このようにして製造したシリコン単結晶の水素含有量を、上記の水素含有量測定法を使用して測定して、本実施例に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶の水素含有量が従来技術に係るチョクラルスキー法を使用した場合と比較して、格段に少ないことを確認した。

    【0041】 第6実施例 (請求項7に対応) 図3参照 底部近傍が網とされている石英円筒1をルツボ2中に入れ、円筒1の外壁とルツボ2の内壁との間に送気管3が設けられている石英ルツボを有するチョクラルスキー装置を製造し、送気管3から酸素ガスをメルト4中に吹き込みながらチョクラルスキー法を実施した。 このようにすると、メルト4中の水素は酸素と反応して水蒸気となりメルト外に放出されるので、メルト4中の水素量は減少し、このメルトから製造されるシリコン単結晶中の水素量は減少する。 円筒1を使用する理由はシリコン単結晶が成長する領域のメルトの表面を揺動させないためである。 メルトの表面が揺動すると単結晶は成長しない。
    なお、チョクラルスキー法において、メルト上の空間にはアルゴンガス等が供給されている。 本実施例においては、送気管3によって供給される酸素や装置中で生成される水蒸気が上記のアルゴンガスに混入することにはなるが、量的に微量であるから不都合はない。

    【0042】このようにして製造したシリコン単結晶の水素含有量を、上記の水素含有量測定法を使用して測定して、本実施例に係るシリコン単結晶の製造方法を実施して製造したシリコン単結晶の水素含有量が従来技術に係るチョクラルスキー法を使用した場合と比較して、格段に少ないことを確認した。

    【0043】上記の酸素を窒素に代えると、メルト中の水素と窒素とが反応してアンモニアとなり、同様にメルト中の水素を減少し、このメルトを使用して製造するシリコン単結晶中の水素を減少することができる。

    【0044】

    【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係るシリコン単結晶の製造方法においては、上記の作用の項に列記した水素混入径路のいづれかを遮断することゝされているので、本発明に係るシリコン単結晶の製造方法を使用して製造したシリコン単結晶中に含有される水素の量は、従来技術に係るチョクラルスキー法を使用した場合と比較して、格段に少ない。

    【0045】なお、従来不可能であった、水素量の測定方法(シリコン単結晶に含まれる水素量の測定方法)を案出したことも注目に値する。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の効果確認試験の結果を示すグラフである。

    【図2】シリコン単結晶に含有される水素量の測定方法を説明するために描いたサーマルドナープロファイルである。

    【図3】第6実施例に使用するチョクラルスキー装置のルツボ近傍の説明図である。

    【符号の説明】

    1 円筒 2 ルツボ 3 送気管 4 メルト

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