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Angle adjusting metal fitting for temporarily installed step

阅读:859发布:2021-07-03

专利汇可以提供Angle adjusting metal fitting for temporarily installed step专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To facilitate the fitting work for temtporary steps by installing a set angle fixing means which can fix a fixed plate and a locking plate in a variable angle.
CONSTITUTION: A fixed plate 4 having a clamp 5 for a side girder and a locking plate 6 are arranged in an opposed state, on a vertical step installation plate 3 installed on a stepping plate for staircase, and slackening and fixation are enabled through a shaft bolt 7. A plurality of engagement holes 4b are drilled in an equal interval in a concentric circular form on the outer peripheral side of the fixed plate 4. Further, an angle regulating part 6a in contact with the stepping plate 2 is installed on the locking plate 6, and the engagement projections 16a engaged with the engagement hole 4b of the fixed plate 4 are installed at equal intervals on the outer edge part. Then, the clamp 5 of the fixed plate 4 is fixed in a single pipe for side girder, and the engagement projection 16a is inserted into the engagement hole 4b, by loosening the shaft bolt 7 and horizontally maintaining the stepping plate 2, and the fixed plate 4 and the locking plate 6 are tightened up to the engagement by the shaft bolt 7.
COPYRIGHT: (C)1994,JPO&Japio,下面是Angle adjusting metal fitting for temporarily installed step专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 側桁に固定し得る側桁用クランプ(5)
    を有する固定板(3)の内側に、階段用踏み板(2)の両側縁に突設された垂直ステップ取付板(3)を介してロック板(6)が対向状に配設され、上記固定板(4)、取付板(3)及びロック板(6)が軸ボルト(7)により弛緩可能に締結され、上記固定板(4)とロック板(6)とのそれぞれの上記軸ボルト(7)の軸線を中心とする同一半径の円周上に、可変角度に当該固定板(4)とロック板(6)とを固定し得る設定角度固定手段(4b)(16a )が具備されると共に、 上記ロック板(6)が、上記踏み板(2)を当接状態に係止する角度規制手段(6a)を具備し、上記取付板(3)とロック板(6)との間に、上記軸ボルト(7)
    の弛緩操作に伴ない、ロック板(6)を内方に強制移動させ得る追従移動手段(9)が設けられ、 上記設定角度固定手段(4b)(16a )が軸ボルト(7)
    の締付け状態において、前記固定板(4)とロック板(6)とを回動不能に固定し、軸ボルト(7)の弛緩操作によって前記ロック板(6)を内方に移動させて、該ロック板(6)と固定板(4)との設定角度固定状態が解かれ得るように構成されてなることを特徴とする仮設ステップ用角度調節取付金具。
  • 【請求項2】 上記追従移動手段(9)が前記ステップ取付板(3)とロック板(6)との間に介装されたコイルばねよりなる請求項1記載の仮設ステップ用角度調節取付金具。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】この発明は、建設現場の仮設足場等の階段として用いる仮設ステップの踏み板の取付けに用いる度調節取付金具に関する。

    【0002】

    【従来の技術】建設現場の仮設足場等に用いられ仮設ステップは、その両端のクランプにより踏み板を単管等の側桁に複数個取付けて、全体として階段の機能を果たすものである。 ところで、この仮設ステップは、足場の状況に応じて様々な勾配に用いることが要求されるため、
    上記踏み板の両端に上記クランプを有する角度調節取付金具が設けられることにより、クランプと踏み板を相対角度変更可能に固定し得るものとなされている。 従来、
    この種の角度調節取付金具として、クランプを有する固定板と階段用踏み板の両端に突設された垂直ステップ取付板とが軸ボルトにより締結され、上記軸ボルトの締付け状態において、菊板加工等の施された上記固定板と取付板との摩擦抵抗により階段用踏み板の取付設定角度の保持を行う構成となされたものが公知である。

    【0003】しかし、上記の角度調節取付金具は、軸ボルトの締付けが十分でなかったり、あるいは軸ボルトの締付け過ぎにより菊板加工部分が互いに遠ざかるように固定板と取付板とが反り返る等の原因により、その取付設定角度の保持が十分に得られない恐れがあった。

    【0004】この欠点を改良した従来技術として、例えば実公昭56−16366号公報に示された仮設ステップの角度調節取付金具がある。 この角度調節取付金具は、図5に示すように、階段用踏み板(32)の両側縁に一体に突設された垂直ステップ取付板(33)の突出部に軸孔(33a )が穿設され、該軸孔(33a )の軸を中心とした円周上に等間隔に係合孔(33b )が穿設され、前記ステップ取付板(33)の外側にクランプ(35)を一体に有する固定板(34)が設けられ、該固定板(34)に前記軸孔(33a )に嵌挿するように軸ボルト(37)が取付けられ、前記固定板(34)に前記係合孔(33a )に嵌入する数個の係合突起(34b )が設けられ、固定板(34)の内側で前記軸ボルト(37)に締付けナット(38)が螺装されたものとなされている。 上記角度調節取付金具(3
    1)は、階段用踏み板(32)の取付設定角度保持を係合突起(34b )と係合孔(33b )との剪断抵抗によって行うものであり、ステップ取付板と固定板との摩擦によって設定角度を保持するそれ以前の角度調節取付金具に比べ大きな角度保持力を有するものであった。

    【0005】上記の角度調節取付金具(31)は、その使用に際して、図4に示すように、側桁としての2本の単管(50)(50)にクランプ(35)を固定した後、締付けナット(38)を緩め、固定板(34)を外方に移動させることにより、固定板(34)と踏み板(32)とを回動自在とする。 そして、階段用踏み板(32)をほぼ平に支持しながら、係合突起(34b )が係合孔(33b )に挿入され、固定板(34)と取付板(33)とがしっかりと係合するまで締付けナット(38)を締めけ、1つの仮設用ステップの取付けを終了する。 上記操作を繰り返し、複数の仮設用ステップが所定間隔に取付けられ、仮設用階段として用いられるものである。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】ところが、実公昭56
    −16366号公報に示された仮設ステップ用角度調節取付金具は、優れた設定角度保持力を有しながらも、それ以前の角度調節取付金具が有する他の欠点を更に顕著に示すものであった。

    【0007】上述したように、2つ目以降の仮設用ステップの取付け時においては、側桁用の2本の単管は、取付けられたステップによってその間隔が固定されている。 しかし、摩擦抵抗によって設定角度を保持する従来の角度調節取付金具は、階段用踏み板の角度調節を行うためには、ステップ取付板と固定板とが回動できるように両板の間の摩擦接触をある程度解かねばならない。 即ち、いくらかでも固定板を外方に移動させる必要がある。 従って、2つ目以降の仮設用ステップの角度設定に際して、既に固定された側桁用の両単管の間隔を僅かでも広げなければ、角度調節は行えないのである。 よって、取付けられた仮設ステップの数が増える程、よりその角度調節に困難を伴なうことになる。

    【0008】まして、実公昭56−16366号公報に示された仮設ステップ用角度調節取付金具は、上記の角度設定に際して、前記係合孔(33b )から係合突起(34
    b )が完全に抜き出るまで固定板(34)を外方に移動させる必要がある。 これにより上記角度調節取付金具は、
    摩擦により角度保持を行うものに比べ角度調節に更に困難を伴うという問題があった。

    【0009】この発明は、上記問題に鑑み、ステップの設定角度保持を剪断抵抗で行う機構としても、容易に角度設定が行える仮設ステップ用角度調節取付金具を提供することを目的とする。

    【0010】

    【課題を解決するための手段】上記目的において、この発明は、側桁に固定し得る側桁用クランプを有する固定板の内側に、階段用踏み板の両側縁に突設された垂直ステップ取付板を介してロック板が対向状に配設され、上記固定板、取付板及びロック板が軸ボルトにより弛緩可能に締結され、上記固定板とロック板とのそれぞれの上記軸ボルトの軸線を中心とする同一半径の円周上に、可変角度に当該固定板とロック板とを固定し得る設定角度固定手段が具備されると共に、上記ロック板が、上記踏み板を当接状態に係止する角度規制手段を具備し、上記取付板とロック板との間に、上記軸ボルトの弛緩操作に伴ない、ロック板を内方に強制移動させ得る追従移動手段が設けられ、上記設定角度固定手段が軸ボルトの締付け状態において、前記固定板とロック板とを回動不能に固定し、軸ボルトの弛緩操作によって前記ロック板を内方に移動させて、該ロック板と固定板との設定角度固定状態が解かれ得るように構成されてなることを特徴とする仮設ステップ用角度調節取付金具を要旨とする。

    【0011】好ましい実施形態として上記仮設ステップ用角度調節取付金具は、上記追従移動手段が前記ステップ取付板とロック板との間に介装されたコイルばねよりなるものとなされる。

    【0012】

    【作用】この発明に係る仮設ステップ用角度調節取付金具は、その使用に際して、側桁用の単管等にクランプを固定した後、軸ボルトを緩めてロック板を内方に移動させることにより、該ロック板と固定板との間隔を広げて該両板の間に生じていた摩擦接触ないし係合を解いて、
    固定板とロック板とを相互に回動自在とすると同時に、
    階段用踏み板も固定板に対して回動自在とする。 そして、階段用踏み板を略水平に支持しつつ、軸ボルトを再び締め付けることにより、ロック板を外方に移動させ、
    その取付け角度設定を行うものである。 従って、軸ボルトを締め付けた状態と緩めた状態とで、その両端の側桁用クランプの間隔は変化しない。 従って、2つ目以降の仮設ステップの取付け時においても、その取付け角度調節に際して、両側の側桁を押し広げる必要はなく、取付けを容易に行うことができる。

    【0013】

    【実施例】次にこの発明に係る仮設ステップ用角度調節取付金具を一般的な仮設ステップに用いた図示実施例に基づいて説明する。

    【0014】図1に示される仮設ステップ(1)において、(2)は階段用踏み板、(3)は垂直ステップ取付板、(4)は固定板、(5)は側桁用クランプ、(6)
    はロック板、(7)は軸ボルト、(8)は軸受けナット、(9)は円錐形コイルばねである。

    【0015】上記階段用踏み板(2)は、図2に示すように、金属よりなり全体として厚みのある長方形の形状を呈する。 該踏み板(2)の両短辺側縁の中央よりやや前方の位置にそれぞれ垂直ステップ取付板(3)(3)
    が、立上がり状態に一体に突設されている。 なお、この明細書において、前方とは階段を上る際の爪先方向をいう。

    【0016】上記垂直ステップ取付板(3)は、下部を長方形とし上部を頂部の角がその角を成す両辺と内接する円弧により切り取られた略三角形とする略五角形を呈する。 上記取付板(3)は、図1に示すように、前記円弧と同軸状に軸孔(3a)が穿設されている。 前記垂直ステップ取付板(3)の外側には、円板状の固定板(4)
    が設けられている。 なお、上記垂直ステップ取付板(3)は、仮設ステップ(1)の取付け後、踏み板(2)の設定角度の固定状態を容易に確認できるように立上がり状態に設けられているが、前記踏み板(2)の両短辺側縁に垂下状態に突設されても良い。

    【0017】上記固定板(4)は、その中心に軸受用孔(4a)が穿設されると共に、当該固定板(4)の輪郭円よりやや小さい同心円の全円周上に、等間隔に複数の係合孔(4b)が穿設されている。 上記固定板(4)の外面側には上記軸受用孔(4a)と連通状態に軸受けナット(8)が一体に固着されている。 更に、固定板(4)の外面側には、側桁用クランプ(5)が一体に固着されている。 なお、図示実施例において、係合孔(4b)は固定板(4)の全周に設けられているが、必ずしも全周に設けられている必要はなく、例えば後述する係合突起(16
    a )が配されている円弧の中心角に必要設定角度範囲を加えた中心角を有する円弧上に設けられるものとしてもよい。 また、軸受けナットは、軸受用孔が雌ねじを刻設されることによりこれを兼ねれば、設けられなくてもよい。

    【0018】前記垂直ステップ取付板(3)の内側には、前記ロック板(6)が設けられている。 該ロック板(6)は、正面視において、上部を上記係合孔(4b)の配されている円と同径の半円形とし下部を略長方形とする略半トラック状を呈する。 上記ロック板(6)の底縁部は、階段用踏み板(2)の上面に当接する角度規制部(6a)となされている。 また、上記ロック板(6)は、
    その上部の半円と同軸状にばね保持部(6b)が内方に膨隆状に設けられ、該ばね保持部(6b)の中心に軸取付孔(6c)が穿設されている。 上記ロック板(6)の角度規制部(6a)以外の外縁には縁壁(16)が外方に向かって一体に突設されている。 該縁壁(16)の半円筒部分の先端には、係合突起(16a )が前記係合孔(4b)と同間隔に突設されている。 なお、係合突起の数は、係合突起の剪断抵抗が荷重負担時の前記軸ボルト(7)回りのモーメントを安全に負担できるものとすればよく、係合突起の断面積が十分に大きければ1つでもよい。 また、角度規制部は、踏み板(2)をロック板(6)に回動不能に係合させるものであるが、縁壁(16)の両底縁部が垂直ステップ取付板(3)を拘束することにより当該角度規制部を兼ねるものとしてもよい。

    【0019】前記軸取付孔(6c)、円錐形コイルばね(9)、軸孔(3a)、軸受用孔(4a)の順に前記軸ボルト(7)が内方より貫通し、前記軸受けナット(8)に螺装されている。 少なくとも軸取付孔(6c)及び軸孔(3a)は、上記軸ボルト(7)に対して馬鹿孔とされ、
    従って、軸ボルト(7)の弛緩状態においてロック板(6)及び取付板(3)は、固定板(4)に対して回動自在となされている。 なお、上記軸ボルトは、外方より上記位置に挿入されてもよい。 この場合、軸受けナットは、内方より軸ボルトに螺装される。 また、軸ボルトの頭部は固定板に固定されることが望ましい。

    【0020】上記円錐形コイルばね(9)は、ロック板(6)を常時内方に付勢することにより、軸ボルト(7)の弛緩状態において該軸ボルト(7)の内方移動に追従して上記ロック板(6)を強制的に内方に移動させるためのものである。 なお、上記図示実施例のコイルばね(9)は、ロック板を軸ボルトに回動自在に挟着すべく、軸ボルトの適所に固定されたずれ止めナットに変更されてもよい。 また、該ずれ止めナットは、割りピン、スプリングピンあるいは止め輪等に任意に設計変更可能である。

    【0021】上記図示実施例は、その使用に際して、図4に示されるように、まず側桁用の単管(50)(50)にクランプ(5)(5)を固定することによって、これに取付けられる。 そして軸ボルト(7)を緩め、固定板(4)と踏み板(2)とを回動自在とした後、踏み板(2)をほぼ水平に支持しながら、係合突起(16a )が係合孔(4b)に挿入され、固定板(4)とロック板(6)とがしっかりと係合するまで、軸ボルト(7)を締付ける。 次のステップ(1)を取付ける際にも上記操作を繰り返すのであるが、その取付け角度を調節するに際して、ロック板(6)を内向に移動させて設定角度固定状態を解く構成であるので、固定板を外方に移動させることにより角度固定状態を解く構成である従来品のように両単管(50)(50)の間を広げる必要がない。 従って、両単管(50)(50)の間隔が取付け済みのステップ(1)によって固定されていても、その角度設定操作を容易に行うことができる。

    【0022】なお、上記図示実施例において、クランプ(5)は単管用のものとして示したが、仮設ステップの使用目的あるいは使用場所に応じて、角パイプ用のクランプ等に任意に設計変更可能である。

    【0023】また、上記図示実施例は、ロック板(6)
    に設けられた係合突起(16a )と固定板(4)に設けられた係合孔(4b)との係合によって設定角度を保持する構成となされているが、この設定角度固定手段は、係合突起が固定板に設けられ係合孔がロック板に設けられた構成としてもよい。 あるいは、固定板、ロック板双方に係合突起を設け、該係合突起同士が噛み合う構成としてもよい。 また、固定板とロック板とは、上記のように係合することが望ましいが、互いの接触によって生じる摩擦抵抗によって仮設ステップ本体の取付設定角度を保持する構成となされたものとしてもよい。

    【0024】

    【発明の効果】この発明に係る仮設ステップ用角度調節取付金具は、固定板とロック板とに設定角度固定手段を設けることにより、ロック板を内向に移動させて設定角度固定状態を解く構成としたものであるので、2つ目以降の仮設ステップの取付け時においても、その取付け角度調節に際して、両側桁の間隔を押し広げる必要がなく、仮設ステップの取付けを容易に行うことができる。

    【0025】また、上記構成を有することにより、取付設定角度保持を剪断抵抗によって行う構成とした場合の弊害を除き、取付設定角度保持力の向上と仮設ステップの取付け操作の簡便さを両立させ得るものである。

    【0026】また、請求項2に係る仮設ステップ用角度調節取付金具のように、追従移動手段がコイルばねよりなることにより、固定板が常に垂直ステップ取付板に押し当てられると共に、固定板と取付板との間に適度な摩擦を生じ、仮設ステップの取付け時のクランプのがたつきが押さえられるので、仮設ステップの取付けが更に容易となる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明の実施例に係る仮設ステップ用角度調節取付金具の構成を示す分解斜視図である。

    【図2】この発明の実施例に係る仮設ステップの全体を示す斜視図である。

    【図3】図2のIII −III 線の断面図である。

    【図4】この発明に係る角度調節取付金具を用いた仮設ステップの使用状態を示す斜視図である。

    【図5】従来の仮設ステップ用角度調節取付金具の構成を示す分解斜視図である。

    【符号の説明】

    1…仮設ステップ 2…階段用踏み板 3…垂直ステップ取付板 4…固定板 4b…係合孔(設定角度固定手段) 5…側桁用クランプ 6…ロック板 6a…角度規制部(角度規制手段) 16a …係合突起(設定角度固定手段) 7…軸ボルト 9…円錐形コイルばね(追従移動手段)

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