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Generation and keeping of high humidity and temperature in high-humidity and temperature cultivation of plant, etc., and apparatus for generating and keeping high humidity and temperature

阅读:10发布:2021-11-02

专利汇可以提供Generation and keeping of high humidity and temperature in high-humidity and temperature cultivation of plant, etc., and apparatus for generating and keeping high humidity and temperature专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To obtain a process for generating and keeping high humidity and temperature in the high humidity and temperature cultivation of a plant, etc., while preventing the condensation of water droplets and enabling the mass cultivation.
CONSTITUTION: This process for generating and keeping high humidity and temperature in the high humidity and temperature cultivation of a plant, etc., is carried out as shown below. A small cultivation house 2 made of an air-permeable cover 12 having a number of small holes on at least the upper surface is placed in a house. Hot air is continuously introduced into the small house 2 from an exterior source under pressure, transferred to the side of the air-permeable cover 12 at an extremely low air flow rate and slowly released to the outer atmosphere. The space in the small house 2 is maintained at a high temperature by this process. At the same time, water mist is released in the small house 2 and mostly evaporated by contacting with the flow of hot air to generate highly humid steam in the small house 2. The generated steam is slowly released together with the hot air flow through the small holes to the outer atmosphere to keep the amount of steam in the small house 2 to a level below the saturated state or thereabout.
COPYRIGHT: (C)1995,JPO,下面是Generation and keeping of high humidity and temperature in high-humidity and temperature cultivation of plant, etc., and apparatus for generating and keeping high humidity and temperature专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 建屋内に、少くとも上面を多数微細孔を有する通気性カバーで形成された栽培小ハウスを設置し、 上記小ハウス内に外部から暖気を連続的に圧送し、該暖気を微風状態で上記通気性カバーがわへ流動させて上記微細孔から徐々に外部へ放出させ、それにより上記小ハウス内を高温に保ち、それと同時に上記小ハウス内に水の細霧を放出し、該細霧を上記流動暖気に触れさせて大略気化させ、それにより上記小ハウス内に水蒸気を高湿度に生成すると共に、該水蒸気を上記流動暖気と共に上記微細孔から外部へ徐々に放出して小ハウス内の水蒸気を大略飽和状態に至らないようにする、植物等の高湿高温栽培における高湿高温生成維持方法。
  • 【請求項2】 建屋内に、少くとも上面を多数微細孔をほぼ均等に有する通気性カバーで形成されたトンネル状栽培小ハウスを設置し、 上記小ハウス内のほぼ中間高さに植物を支持部材にて支持し、 上記植物の下方に、多数微細孔をほぼ均等に有する通気性シートで形成された先端閉塞または一部開口したチューブであって、暖気を圧送すべき外部の送風機と接続された1または複数本の漏風ダクトと、上記漏風ダクトの各微細孔から放出される暖気に向けて水の細霧を噴出すべき多数の噴霧ノズルとを配置した、植物等の高湿高温栽培における高湿高温生成維持装置。
  • 【請求項3】 上記送風機により漏風ダクト内へ送風する通路に噴霧ノズルを配置し、該漏風ダクト内へ圧送される暖気に上記噴霧ノズルから細霧を付加するようにした、請求項2に記載の高湿高温生成維持装置。
  • 【請求項4】 上記送風機が送風機ボックス内に送風羽根を備えたものであり、該送風機ボックスに、建屋外の暖かい外気を取り入れるための外気取り入れ口と、建屋内の暖かい内気を取り入れるための内気取り入れ口と、
    暖気発生装置と接続された暖気取り入れ口とを設けると共に、上記各取り入れ口に開閉自在の蓋を取りつけた、
    請求項2または3に記載の高湿高温生成維持装置。
  • 【請求項5】 上記小ハウス内の多数の噴霧ノズルを上記漏風ダクトの長手方向と平行に並ぶ2群に分け、一方の群の各噴霧ノズルからの噴霧方向を漏風ダクトのほぼ一端がわに、他方の群の各噴霧ノズルからの噴霧方向を漏風ダクトのほぼ他端がわにそれぞれ向けた、請求項2、3または4に記載の高湿高温生成維持装置。
  • 【請求項6】 上記2群の噴霧ノズルは、2本の給水管を上記漏風ダクトの上方においてほぼ水平面上で左右に波形に曲げると共に互に連続的に交叉させて配管し、該2本の給水管の各曲り部にそれぞれ取りつけられた噴霧ノズルのうち、上記漏風ダクトの長手方向と平行の左側に並ぶ一群と、同じく右側に並ぶ他群とからなるものである、請求項5に記載の高湿高温生成維持装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本願発明は、植物等の栽培、特に接ぎ木、挿し木等の育成に有効に使用される高湿高温栽培方法における高湿高温生成維持方法およびそれに使用される高湿高温生成維持装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】近年、トマト、きゅうり、なす等の苗生産に接ぎ木や挿し木が盛んに行われているが、それらの苗が十分に活着または根づくには、約25°〜32°C
    の高温度下で約85〜95%の高湿度の環境が必要とされている。 そこで従来、それら苗の高湿高温栽培方法として、夏期等の温暖の季節に透明ビニールシートの露地ハウス内にスポンジ、フェルト等からなるマットを敷設し、該マットに接ぎ木等をセットすると共に該マットにを常時滴下し、太陽熱によりハウス内の温度を高めると共に、上記マットの水分を気化させてハウス内の湿度を高めていくマット潅水法が行われているが、この方法では、十分な高湿度がえられないばかりでなく、苗に水滴が付着してその成育に悪影響を及ぼしたり、小ハウス内面に生じた水滴が苗にボタ落ちして致命的な障害を与える等の欠点があった。 一方、試験的方法として、グロウスチャンバー内に接ぎ木等をセットし、人工光の下で高温を維持しつつ高湿度の水蒸気を供給する方法が行われているが、グロウスチャンバーが高価で運転に費用がかかるものであるから、これを大型化してもコストがかさむばかりで、安価な大量栽培は望めない。

    【0003】本願第1発明は、高湿高温を生成維持すると共に水滴の発生を防止し、しかも安価に大量栽培を可能にする植物等の高湿高温栽培における高湿高温生成維持方法を提供することを課題とし、本願他の発明は、上記第1発明を有効に実施する植物等の高湿高温栽培における高湿高温生成維持装置を提供することを課題とする。

    【0004】

    【課題を達成するための手段】上記課題達成の手段として、本願第1発明は、建屋内に、少くとも上面を多数微細孔を有する通気性カバーで形成された栽培小ハウスを設置し、上記小ハウス内に外部から暖気を連続的に圧送し、該暖気を微風状態で上記通気性カバーがわへ流動させて上記微細孔から徐々に外部へ放出させ、それにより上記小ハウス内を高温に保ち、それと同時に上記小ハウス内に水の細霧を放出し、該細霧を上記流動暖気に触れさせて大略気化させ、それにより上記小ハウス内に水蒸気を高湿度に生成すると共に、該水蒸気を上記流動暖気と共に上記微細孔から外部へ徐々に放出して小ハウス内の水蒸気を大略飽和状態に至らないようにする、植物等の高湿高温栽培における高湿高温生成維持方法を提案し、

    【0005】本願第2発明は、建屋内に、少くとも上面を多数微細孔をほぼ均等に有する通気性カバーで形成されたトンネル状栽培小ハウスを設置し、上記小ハウス内のほぼ中間高さに植物を支持部材にて支持し、上記植物の下方に、多数微細孔をほぼ均等に有する通気性シートで形成された先端閉塞または一部開口したチューブであって、暖気を圧送すべき外部の送風機と接続された1または複数本の漏風ダクトと、上記漏風ダクトの各微細孔から放出される暖気に向けて水の細霧を噴出すべき多数の噴霧ノズルを配置した、植物等の高湿高温栽培における高湿高温生成維持装置を提案する。

    【0006】本願発明における上記小ハウスの「通気性カバー」および上記漏風ダクトの「通気性シート」には、ポリビニルアルコール系(例えばビニロン)、ポリエチレン系等の合成樹脂フィルムを一方向に延伸すると共に延伸方向に多数の細い割れ目を平行に入れて割り繊維フィルムを形成し、該割り繊維フィルムの2枚を互に割れ目方行を直交させた状態に重合して接合し、両割り繊維フィルムの割れ目間で微細空隙を形成してなる割り繊維不織布、各種の繊維からなる通常の不織布、各種フィラメント、糸等からなる織布、その他種々の通気性シートが使用される。

    【0007】また、上記「通気性カバー」および「通気性シート」は、吸湿性のものもよく、それにはポリビニルアルコール系(例えばビニロン)その他の吸湿性合成樹脂の割り繊維不織布、通常不織布、織布がある。 以下図面を参照して本願発明の実施例について説明する。

    【0008】

    【実施例】図1、2、3において、ガラス張りの温室(1)内に4棟の長いトンネル状栽培小ハウス(2)…
    を平行に設置し、各小ハウス(2)…内に縦通されたチューブ状漏風ダクト(3)…に、温室(1)の側壁上部に取付けられた送風機(4)から分岐する送風管(5)
    …をそれぞれ接続してある。

    【0009】上記栽培小ハウス(2)の詳細は次のようである。 図2、3に示すように、長方形台枠(7)内に金網(8)を張設した通風型ベンチ台に脚(9)…を取付けてなる長テーブル状植物支持用ベンチ(6)において、上記台枠(7)の上部に支持材(10)…、(1
    1)…からなるトンネル状支持枠を形成し、該支持枠上に、一例としてビニロンの割り繊維不織布からなる半透明通気性カバー(12)を張ってベンチ台の上部を覆うと共に、台枠(7)外側に取付けた非通気性断熱シート(13)をスカート状に垂下させてベンチ台下部を覆い、それにより内部のほぼ中間高さ位置にベンチ台を有する長いトンネル状小ハウス(2)を形成してあり、この小ハウス(2)のベンチ台の下部空間におけるほぼ中央部に一例としてポリエチレン系割り繊維不織布からなる通気性シートでつくられたチューブ状漏風ダクト(3)を小ハウス長手方向全長にわたり縦通して吊り紐(14)…により水平に吊支すると共に、該漏風ダクト(3)の上部左右両側に噴霧ノズル(16)…、(1
    6')…をそれぞれ有する2本の給水管(15)、(1
    5')を水平に配管してある。 上記漏風ダクト(3)の先端は紐で結んで閉塞してあり、場合によっては一部開口させてもよい。

    【0010】上記給水管(15)、(15')は、上記ベンチ台の下面に水平に取りつけられた支持棒(1
    7)、(17')に吊り金具(18)…を介してそれぞれ吊支してあり、それらの噴霧ノズルは、一方の噴霧ノズル(16)…が漏風ダクト(3)の基端がわ(図3右方)へ向き、他方の噴霧ノズル(16')…が漏風ダクト(3)の先端がわ(図3左方)へ向いてそれぞれ漏風ダクト(3)がわへやや傾けてある。 従って、今両給水管(15)、(15')に水を圧送すれば、一方の噴霧ノズル(16)…群からの細霧が漏風ダクト基端がわへ、他方のノズル(16')…群からの細霧が漏風ダクト先端がわへそれぞれ噴出され、これら反対方向への噴霧によりベンチ台下に図5に矢印で示すような細霧の対流が生じ、それにより細霧を小ハウス長手方向に均一化する。

    【0011】上記送風機(4)は、図4に示すように送風機ボックス(19)におけるプロペラ(20)の後面に開閉蓋(21)を有する外気取り入れ口(22)を設け、ボックス上面には開閉蓋(23)つき連通口(2
    4)を介して補助ボックス(25)を連設し、該ボックス(25)の一面に開設された暖気取り入れ口(28)
    に、温風機、ヒートポンプ等の暖気発生装置(26)を管(27)を介して接続し、他面に、温室(1)内上部に開口する開閉蓋(29)つき内気取り入れ口(30)
    を設けてある。 (34)は温室の壁である。

    【0012】上例の作用を次に説明する。 接ぎ木、挿し木等の苗を植えた苗箱(B)…をベンチ(6)の金網(8)上にのせ、次に、夏期であれば、一例として高温の外気に取り入れ口(22)を開いた状態で送風機(4)の始動により送風管(5)を経て漏風ダクト(3)内に暖気を圧送すると共に、給水管(15)、
    (15')に高圧ポンプ(図示略)により水を圧送すると、まず漏風ダクト(3)内に圧送された暖気が静圧によりダクト(3)の全長においてダクト全周面の微細孔から均一に微風となっダクト(3)外に流出し、ついでベンチ(6)の金網(8)を上方へ通過して小ハウスの通気性カバー(12)がわへ流動し、該通気性カバーの多数微細孔から小ハウス(2)外へ放出され、それにより小ハウス内を高温に保つ。 一方給水管(15)、(1
    5')内に圧送された水は各ノズル(16)…、(1
    6')…からベンチ台下に細霧として噴射され、これら細霧が上記漏風ダクト(3)からの高温微風に触れて気化され、その気化された水蒸気はベンチ台金網(8)を通過してベンチ台上の空間に上昇供給され、気化されずに残ったベンチ台下の細霧は水滴となって降下し、ベンチ台上に上昇するものはほとんどない。 上記細霧の気化の際、気化の潜熱により冷却作用が生じるが、上記高温微風により小ハウス内の温度低下をわずかにとどめる。
    このように、ベンチ台上の空間に水蒸気が連続的に供給されて該空間が高湿度に至り、しかし高湿度の水蒸気は上記通気性カバー(12)の微細孔から暖気とともに小ハウス(2)外へ徐々に放出され、それによりベンチ台上の水蒸気は飽和状態に至らずに高湿度を維持することとなる。 このようにベンチ台上の水蒸気が不飽和に保たれれば、苗に水滴が付着することがなく、また通気性カバー(12)の内面にも水滴が生じない。

    【0013】また、小ハウス(2)の通気性カバー(1
    2)は、多数微細孔を介して常時内外に通気させて内外の温度差をほとんど無くしているので結露しにくい状態にあり、しかも万一、カバー(12)内面に結露が発生しても、多数微細孔を通じて内から外へ流出する空気により結露水を気化させて小ハウス(2)外へ放出し、それにより苗に致命的なボタ落ちを起すほどの結露水を発生させることはない。

    【0014】この場合、上記通気性カバー(12)が吸湿性のビニロン割り繊維不織布からなるから、万一、通気性カバー(12)内面に結露が生じたとき、該結露水をカバー(12)が吸収し、ついで多数微細孔を通じて内から外へ流出する空気によって吸収水分を気化させて外へ放出していき、それによりカバーの結露水吸収作用を持続する。

    【0015】冬期等内気および外気の温度が低い場合は、上記送風機(4)の暖気取り入れ口(24)のみを開き、暖気発生装置(26)の高温空気を漏風ダクト(3)内に圧送する。

    【0016】本願発明の他の実施例として、図4に示すように上記送風機ボックス(19)と送風管(5)…の間に給湿ボックス(31a)を連設し、該ボックス(3
    1a)内に配管された給水管(32a)に噴霧ノズル(33a)、(33a)を取りつけ、それにより送風機(4)により漏風ダクト(3)内に圧送される空気に、
    上記噴霧ノズル(33a)、(33a)から細霧を付加するようにし、他の構造は上例と実質的に同一の例である。 本例によれば、噴霧ノズル(33a)、(33a)
    から付加された細霧は給湿ボックス(31a)および送風管(5)内を通過する間にほとんどが気化され、その水蒸気が漏風ダクト(3)の多数微細孔から空気とともに小ハウス内に放出される。 それにより小ハウス内の高湿度を高めると共に速やかに所望値に到達させる。 本例における漏風ダクト(3)をビニロン等の吸湿性割り繊維不織布でつくるのもよい。

    【0017】上記ベンチ台下での細霧の対流化の他の実施例として、図6に示すように漏風ダクト(3)の上において2本の給水管(15b)、(15'b)をそれぞれ水平面上で波形に曲げて各屈曲部を漏風ダクト(3)
    の上部左右両側に位置させると共に互に漏風ダクト(3)中心線上で交叉させ、これら両給水管(15
    b)、(15'b)の各屈曲部に取付けた噴霧ノズル(16b)…、(16'b)…のうち漏風ダクト上部一側に並ぶノズル(16b)、(16'b)、(16
    b)、(16'b)…の噴霧方向を漏風ダクト(3)上を斜めに横切って漏風ダクトの斜め先端方向に、他側に並ぶノズル(16'b)、(16b)、(16'b)、
    (16b)…のそれを同様に斜めに横切って漏風ダクトの斜め基端方向にそれぞれ向けてある。 本例によれば、
    2本の給水管に同時に給水するか、一方の給水管のみに給水するかによって目的に応じ噴霧量を増減できる。 しかも、いずれの場合もまんべんなく噴霧でき、従って2
    本の給水管にそれぞれ高圧ポンプ等を接続した場合2本の給水管に交互に給水を行ってポンプ等の過熱を防止できる。

    【0018】

    【発明の効果】本願第1発明の植物等の高湿高温栽培における高湿高温生成維持方法によれば、小ハウス内を高温に保つと共に生成された水蒸気を飽和させることなく高湿度に維持することができ、それに伴い植物および小ハウスの通気性カバー内面に水滴の発生を防止し、また通気性カバー内面からの結露水のボタ落ちを解決することができ、それにより接ぎ木、挿し木等の植物の安価な大量高湿高温栽培を実現することができるのである。

    【0019】本願第2発明の植物等の高湿高温栽培における高湿高温生成維持装置によれば、上記第1発明の方法を有効に実施することができると共に、安価な設備でこれを行うことができ、しかも小ハウス内において、植物の下方に漏風ダクトおよび噴霧ノズルを配置して細霧の気化を行うから、その気化による水蒸気のみが上昇して植物の周囲に供給され、気化されずに残った細霧は水滴となって降下して植物にはほとんど及ぶことはなく、
    それにより特に接ぎ木、挿し木等の活着、根づきを有効に行わせることができるのである。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】温室の垂直切断略線図である。

    【図2】栽培小ハウスの拡大横断面図である。

    【図3】栽培小ハウスの拡大一部切欠側面図である。

    【図4】送風機部分の拡大垂直切断側面図である。

    【図5】栽培小ハウス内の噴霧方式を示す略線平面図である。

    【図6】噴霧方式の他の実施例を示す略線平面図である。

    【符号の説明】

    1 温室 2 栽培小ハウス 3 漏風ダクト 4 送風機 6 ベンチ 12 通気性カバー 16、16'、16b、16'b、33a 噴霧ノズル

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl. 6識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01G 9/16 A

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