专利汇可以提供Tailing recycling apparatus for thresher专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To reduce the size of an apparatus for adequately and sufficiently converting tailings into single grains and returning the tailings to a screening part by effectively utilizing the constitution for the returning of tailings.
CONSTITUTION: A screw conveyor 23 having a spiral screw 23a inserted into a cylindrical conveyor case 29 is extended from a tailings recovering part 19 to a screening part and the recovered tailings are returned to the screening part. In a thresher having the above construction, a tailings treating part 31 composed of a receiving blade 30 fixed to the conveyor case 29 and a stirring member 24 rotating integrally with the spiral screw 23a is placed near the tailings returning port 25 at the transfer end of the screw conveyor 23.
COPYRIGHT: (C)1995,JPO,下面是Tailing recycling apparatus for thresher专利的具体信息内容。
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回収した二番物を選別部へ還元する経路中に、二番物打ち出し用の羽根を設けてある脱穀装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような脱穀装置としては、実開昭59
-136931 号公報に開示されているように、二番物回収部に内装された二番スクリューの終端に打ち出し用としてスロワー羽根を設け、スロワー羽根を内装するスロワーケースの上端を選別部上方に形成された二番還元口に連通したものがある。 この脱穀装置では、二番スクリューでスロワーケース内に搬送されてきた二番物に、スロワー羽根によって打撃を与えて単粒化しながら上方へ打ち出し、上端の二番還元口から選別部へ還元するようにしてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、脱穀処理物の量が多かったり、湿っていたり、或いは難脱粒品種であったりすると、スロワー羽根による打撃だけでは余り効果的に単粒化することができなかった。 本発明は、このような実情に鑑み、脱穀作業の条件や品種に拘わらず、
二番物を十分に単粒化して選別部に還元できるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、前記羽根を内装するケースの周壁にスリットを内外貫通状態で形成し、このスリットに外部から受刃を差込んで固定可能に構成してある点にあり、その作用・効果は次の通りである。
【0005】
【作用】つまり、脱穀処理物の量が多かったり、湿っていたり、難脱粒品種のように条件の悪い場合には、ケース周壁に形成されたスリットに受刃を差込んで固定し、
二番物に十分な解し作用及び単粒化作用を与えるのである。 また、脱穀処理物が大豆のように脱穀及び損傷し易く、かつ、土の付着した株元を刈取るものの場合には、
受刃を取り外して従来と同じように打ち出し用の羽根によってのみ単粒化すると共に、受刃を取り外した後のスリットはそのままにして、塵や土の放出孔として利用する。
【0006】
【発明の効果】その結果、脱穀処理物の量や乾湿或いは品種に応じて受刃による作用を適当に与えられるため、
二番物の損傷を招くことなく単粒化することができ、再脱穀能力の高いものとなった。
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 図4に、刈取前処理部A、脱穀部B、選別部C及び回収部Dを備えた全稈投入型コンバインが示されている。 前記刈取前処理部Aは、植立穀稈を引き起こしながら機体後方に掻き込むリール1、掻き込まれた穀稈を刈り取る刈取装置2、刈取穀稈を刈幅中間に搬送して寄せ集めるオーガ3、その刈取国家を持上げ搬送経路Rを通して後方上方に搬送する2個の回転胴4A,4Bを備えて構成してある。 前記回転胴4A,4Bは、外筒部に突起を有したドラム形で左右横軸芯周りで図上反時計回りに回転する。 従って、前記オーガ3によって寄せ集められた刈取穀稈は、前部の回転胴4Aの突起で持上げ搬送経路R上に掻き上げられ、該回転胴4Aの下側を通って後部の回転胴4Bに送られる。 後部の回転胴4Bの下側部分には受歯7aを有した前部受網7が配備してあり、
前部の回転胴4Aから送られてきた刈取穀稈に突起と受歯7aとの共働で予備的な扱き処理を加えた後、扱室5
へ投入する。 前記脱穀部Bは、機体上部に形成された扱室5の前後に亘って扱胴6を軸架すると共に扱胴6の下側に受網9を配備して構成してある。 前記扱胴6は、外筒部に螺旋状の扱歯8を有し、前下り傾斜した前後方向軸芯P周りで回転する軸流型である。 この扱胴6に扱き処理された処理物は、受網9を漏下して選別部Bに落下する。 一方、受網9上に残った非漏下物は、扱歯8と受歯9aによって継続的な扱き処理を受けながら後方へ送られていく。 尚、扱室5の前部上方の空間を利用して運転席10を設けてあり、刈取作業を真近に見下ろしながら運転できるようになってい。 前記選別部Cは、受網9
から漏下してきた漏下物を単粒化した籾である一番物と、枝付き籾を多く含む二番物と、ワラ屑とに選別するものであり、一対の揺動選別板間に亘って上下二段のチャフシーブ12,13、及びグレンシーブ14を配備して一体揺動可能にすると共に、それらの前方下方に選別風を送る唐箕15を設けて構成してある。 前記上端のチャフシーブ12の前部にはグレンパン16を、又、下段のチャフシーブ13の後部にはストローウォーカ17を連設してある。 前記回収部Dは、選別部Cの下方に配置してあり、選別部Cから落下してきた一番物を回収し、
一番スクリュウー18aによって横一側に搬送する一番物回収部18と、二番物を回収し、二番スクリュー19
によって横一側に搬送する二番物回収部19とからなる。 一番物回収部18の搬送終端には揚穀装置20が接続してあり、搬送されてきた一番物を穀粒タンクTへ送るようにしてある。 また、二番スクリュー19aの終端には、打ち出し用の羽根としてスロワー羽根21を連接してあり、搬送されてきた二番物を選別部Cへ還元するようにしてある。 詳述すると、図1に示すように、前記スロワー羽根21を内装するスロワーケース22に還元スクリューコンベア23を連設し、この還元スクリューコンベア23に内装された還元スクリュー23aの上端に放出羽根24を設けてあり、スロワー羽根21によってスロワーケース22から打ち出された二番物を還元スクリュー23aによって揚送した後、放出羽根24によって二番還元口25から選別部C上へ放出するようにしてある。 前記スロワーケース22の周壁には、下部と後部の2箇所にそれぞれ4本のスリット22aを周方向に沿った向きに且つ並列に形成してある。 更に、スリット22aが形成された周壁の外面には、同一形状のスリット26aが形成された取付台26を固定してあり、この取付台26に4枚の三角形の受刃27が並設された基板28をボルト締めし、図2に示すように受刃27を取付台26とスロワーケース22のスリット26a,22a
に差込めるようにしてある。 この受刃27は、スロワーケース22内に搬送されてきた二番物を解し、スロワー羽根21が二番物に与える打撃をより効果的にするものであり、脱穀処理物が難脱粒品種であるような場合に使用される。 脱穀処理物が大豆のように脱粒容易なものにおいては、図3に示すように基板28を裏にして受刃2
7が外向きになるようにボルト締めし、開放されたスロワーケース22のスリット22aを塵や土の放出口とする。 また、前記放出羽根24を囲うケース29の周壁にも4本のスリット29aを形成してあり、スロワーケース22と同様に受刃30を差し込んでボルト締め固定してある。 そして、揚送されてきた二番物を更に解し、放出羽根24が二番物に与える打撃をより効果的にしている。 これらの受刃30は、脱穀処理物が脱粒容易なものにおいてはスロワーケース22の受刃27と同様に外向けにして固定しておく。 因みに、このケース29のスリット29aとスロワーケース22のスリット22aは、
蓋体で塞いでおくことも可能である。
【0007】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】還元経路の縦断側面図
【図2】ケースの縦断側面図
【図3】同斜視図
【図4】全稈投入型コンバインの全体縦断側面図
21 羽根 22 ケース 22a スリット 27 受刃 C 選別部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 脱穀装置の二番還元装置
【特許請求の範囲】 筒状のコンベアケース(29)内に螺旋スクリュー(2
3a)を内装して構成されたスクリューコンベア(2
3)を、二番物回収部(19)から選別部(C)にわたって配設して、回収した二番物を選別部(C)へ還元するように構成した脱穀装置の二番還元装置であって、 前記スクリューコンベア(23)の搬送終端部の二番還元口(25)近傍に、コンベアケース(29)側に固定された受歯 (30)と、螺旋スクリュー(23a)と一体に回動する処理歯(24)とで構成された二番物処理部(31)を設けてある脱穀装置の二番還元装置 。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穂切れ、小枝梗類を含む二番物を再処理した上で還元するように構成した脱穀装置の二番還元装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような脱穀装置の二番還元装置としては、実開昭59-136931 号公報に開示されているように、二番物回収部に内装された二番スクリューの終端に打ち出し用としてスロワー羽根を設け、スロワー羽根を内装するスロワーケースの上端を選別部上方に形成された二番還元口に連通したものがある。 この脱穀装置の二番還元装置では、二番スクリューでスロワーケース内に搬送されてきた二番物に、スロワー羽根の回転によって打撃を与えて単粒化しながら上方へ打ち出し、上端の二番還元口から選別部へ還元するようにしてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造のものでは、脱穀処理物の量が多かったり、湿っていたり、或いは難脱粒品種であったりすると、スロワー羽根による打撃だけでは余り効果的に単粒化することができず、処理機能が不十分であった。 そして濡れた作物を脱穀する場合には充分な放擲揚送が行われにくくなって処理物の詰まりを生じ易いものであった。 また、スロワー羽根による脱粒処理能力や揚送能力を上げるために羽根回転速度を増すと、羽根の打撃で穀粒が損傷するなどの不都合があって、スロワー羽根の回転をむやみにあげることはできない。 本発明の目的は、このような実情に鑑み、穂切れ、小枝梗類を含む二番物や濡れた作物の場合の二番物を良好に再処理して還元することができる脱穀装置の二番還元装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために講じた本発明の技術手段は、筒状のコンベアケース内に螺旋スクリューを内装して構成されたスクリューコンベアを、二番物回収部から選別部にわたって配設して、
回収した二番物を選別部へ還元するように構成した脱穀装置の二番還元装置において、前記スクリューコンベアの搬送終端部の二番還元口近傍に、コンベアケース側に固定された受歯と、螺旋スクリューと一体に回動する処理歯とで構成された二番物処理部を設けたことである。
【0005】
【作用】上記技術手段を採用したことによる作用は次の通りである。 a. すなわち、二番物回収部から選別部への二番物の搬送を、従来技術で示したようなスロワー装置で行うのではなく、スクリューコンベアによって行うものであるから、脱穀処理物の量が多かったり、湿っていても、より確実な搬送作用を発揮させて二番物を順次二番物処理部へ送り込むことができる。 b. そして、単粒化に関しては、スクリューコンベアの搬送終端部に、受歯と処理歯とで構成される二番物処理部が設けられたことにより、単なる羽根での打撃や打撃途中の抵抗などに比べて、より確実な単粒化を促進できる。 つまり、二番物はスクリューコンベアにより受歯と処理歯へ順次送り込まれて二番物と接触し作用する受歯と処理歯との相対的な運動による剪断を伴っての掻き回し作用により、難脱粒品種のように条件の悪い場合にも、穀粒自体の損傷少なく、より確実に単粒化することができる。 c. しかも、前記二番物処理部がスクリューコンベヤの搬送終端部で二番還元口近傍に設けられているものであるから、その二番物処理部を構成する処理歯をスクリューコンベアから選別部への二番物の送り出し手段としても利用でき、単にスクリューコンベアの終端から押し出すだけの構造のものに比べて、再処理後の二番物を選別部へ確実に送り出すことができる。
【0006】
【発明の効果】上記技術手段を採用したことによる効果は次の通りである。 すなわち、前記a. 及びb. の作用から、脱穀処理物の量や乾湿の程度に拘らず、より確実な送り作用を発揮するとともに、二番物は受け歯と処理歯へ順次送り込まれ、処理歯と受歯との相対運動を利用した二番処理により、二番物の損傷の少ない良好な単粒化を行える利点がある。 特に、濡れた処理物でもより確実に二番物処理部へ送り込み、詰まりの発生を少なくして朝露や雨に濡れた作物の二番処理を良好に行うことができる。 また、前記c. の作用から、二番物処理部として用いるところの処理歯をスクリューコンベアから選別部への送り出し手段としても活用することができ、簡単な構造で二番還元から選別に至る処理をより良好に行い易い利点がある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 図4に、刈取前処理部A、脱穀部B、選別部C及び回収部Dを備えた全稈投入型コンバインが示されている。 前記刈取前処理部Aは、植立穀稈を引き起こしながら機体後方に掻き込むリール1、掻き込まれた穀稈を刈り取る刈取装置2、刈取穀稈を刈幅中間に搬送して寄せ集めるオーガ3、その刈取穀稈を持上げ搬送経路Rを通して後方上方に搬送する2個の回転胴4A,4Bを備えて構成してある。 前記回転胴4A,4Bは、外筒部に突起を有したドラム形で左右横軸芯周りで図上反時計回りに回転する。 従って、前記オーガ3によって寄せ集められた刈取穀稈は、前部の回転胴4Aの突起で持上げ搬送経路R上に掻き上げられ、該回転胴4Aの下側を通って後部の回転胴4Bに送られる。 後部の回転胴4Bの下側部分には受歯7aを有した前部受網7が配備してあり、
前部の回転胴4Aから送られてきた刈取穀稈に突起と受歯7aとの共働で予備的な扱き処理を加えた後、扱室5
へ投入する。
【0008】前記脱穀部Bは、機体上部に形成された扱室5の前後に亘って扱胴6を軸架すると共に扱胴6の下側に受網9を配備して構成してある。 前記扱胴6は、外筒部に螺旋状の扱歯8を有し、前下り傾斜した前後方向軸芯P周りで回転する軸流型である。 この扱胴6により扱き処理された処理物は、受網9を漏下して選別部Bに落下する。 一方、受網9上に残った非漏下物は、扱歯8
と受歯9aによって継続的な扱き処理を受けながら後方へ送られていく。 尚、扱室5の前部上方の空間を利用して運転席10を設けてあり、刈取作業を真近に見下ろしながら運転できるようになっている。
【0009】前記選別部Cは、受網9から漏下してきた漏下物を単粒化した籾である一番物と、穂切れ、枝付き籾類を含む二番物と、ワラ屑とに選別するものであり、
一対の揺動選別板間に亘って上下二段のチャフシーブ1
2,13、及びグレンシーブ14を配備して一体揺動可能にすると共に、それらの前方下方に選別風を送る唐箕15を設けて構成してある。 前記上端のチャフシーブ1
2の前部にはグレンパン16を、又、下段のチャフシーブ13の後部にはストローウォーカ17を連設してある。
【0010】前記回収部Dは、選別部Cの下方に配置してあり、選別部Cから落下してきた一番物を回収し、一番スクリュー18aによって横一側に搬送する一番物回収部18と、二番物を回収し、二番スクリュー19aによって横一側に搬送する二番物回収部19とからなる。
一番物回収部18の搬送終端には揚穀装置20が接続してあり、搬送されてきた一番物を穀粒タンクTへ送るようにしてある。 また、二番スクリュー19aの終端には、二番スクリュー19aから二番還元用のスクリューコンベア23への受け渡し用の送り手段として回転羽根21を連接してあり、二番物を前記二番スクリュー19
a、回転羽根21、スクリューコンベア23を介して選別部Cへ還元するようにしてある。
【0011】前記二番物の還元構造について詳述すると、図1に示すように、前記回転羽根21を内装する中間ケース22に前記スクリューコンベア23を連設し、
このスクリューコンベア23に内装された螺旋スクリュー23aの上端に処理歯24を設けてあり、回転羽根2
1によって中間ケース22から送り出された二番物を螺旋スクリュー23aによって揚送した後、前記処理歯2
4によって二番還元口25から選別部C上へ放出し還元するようにしてある。 前記中間ケース22の周壁には、
下部と後部の2箇所にそれぞれ4本のスリット22aを周方向に沿った向きに且つ並列に形成してある。 更に、
スリット22aが形成された周壁の外面には、同一形状のスリット26aが形成された取付台26を固定してあり、この取付台26に4枚の三角形の受歯27が並設された基板28をボルト締めし、図2に示すように受歯2
7を取付台26と中間ケース22のスリット26a,2
2aに差込めるようにしてある。 この受歯27は、中間ケース22内に搬送されてきた二番物を解し、スロワー羽根21が二番物に与える打撃をより効果的にするものであり、脱穀処理物が難脱粒品種であるような場合に使用される。 脱穀処理物が大豆のように脱粒容易なものにおいては、図3に示すように基板28を裏にして受歯2
7が外向きになるようにボルト締めし、開放された中間ケース22のスリット22aを塵や土の放出口とする。
尚、脱穀装置とは脱穀部、選別部、回収部、二番物の還元構造を総称したものである。
【0012】また、前記処理歯24を囲う筒状のコンベアケース29の周壁にも4本のスリット29aを形成してあり、中間ケース22と同様に受歯30を差し込んでボルト締め固定してある。 そして、揚送されてきた二番物を更に解し、処理歯24が二番物に与える打撃をより効果的にしている。 つまり、この処理歯24と前記受歯30とで前記二番物処理部31が構成されているのである。 前記受歯30は、脱穀処理物が脱粒容易なものにおいては中間ケース22の受歯27と同様に外向けにして固定しておく。 因みに、このケース29のスリット29
aと中間ケース22のスリット22aは、蓋体で塞いでおくことも可能である。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】二番還元装置部分の縦断側面図
【図2】中間ケース部分の縦断側面図
【図3】中間ケース部分の一部切り欠き斜視図
【図4】全稈投入型コンバインの全体縦断側面図
【符号の説明】 19 二番物回収部 23 スクリューコンベア 23a 螺旋スクリュー 24 処理歯 25 二番還元口 29 コンベアケース 30 受歯 31 二番物処理部 C 選別部
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
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