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Wide angle rotary joint

阅读:541发布:2024-03-01

专利汇可以提供Wide angle rotary joint专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To smoothly turn a spherical circular arc for a wide angle by enclosing a number of balls through a ball enclosing insertion hole at the side of a nipple, resting the balls so as to roll over the rear circular arc portion of the spherical circular arc in a doughnut shape, and closing the aforesaid insertion hole. SOLUTION: A nipple 3 is so formed in a joint part 12 at the nipple side that it can be freely turned around (rocking in a radial shape) for a specified angle, and can be freely rotated. The free movement as mentioned above can be obtained by loosely engaging the forward circular arc 32 of a spherical circular arc 31 formed at the rear end of the nipple 3 with the recessed circular arc 14 formed at the opening end of the joint 12 at the nipple side, and holding the rear circular arc 33 of the spherical circular arc 31 by a plurality of balls 13. Both the spherical circular arc 31 and the recessed circular arc 33 are formed as the circular arc of a true circle. And a number of the balls 13 are enclosed through a screw insertion hole 15 in such a way that they are rested so as to be rolled over the surface of the rear circular arc 33 in a doughnut shape, and after the balls have been enclosed, the screw hole is closed by a stop screw 17. By this constitution, the nipple 3 can thereby be freely rotated.,下面是Wide angle rotary joint专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 ニップルの後端に形成した球円弧をニップル側継手に形成した凹円弧に遊嵌させ、しかも、ニップルの所定位置に形成した挿入孔を介して複数個のボールを封入し、前記封入ボールによって前記球円弧の後円弧表面をドーナッツ状に転載して前記両部材間の結合を行ない、しかも広角度回転を行うようにしたことを特徴とする広角度回転継手。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は流体用の継手に関し、特に継手体とこれに連接する他の結合体との間を広度回転できるようにした広角度回転継手に係る。

    【0002】

    【従来の技術】広角度回転継手としては、特公平7−6
    2513号公報,特開平6−109176号公報,特開平6−109177号および実開平6−63989号などで技術開示されている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】この発明はこの出願と同一出願人によって特開平7−42886号公報中で技術開示した広角度回転継手の改良に係るものである。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】特開平7−42886号公報で技術開示した球形条と旋回部材間に封入されている止円球の封入手段として前記止円球を旋回部材に穿口した通孔から前記止円球を投入し球形条の球表面にドーナッツ状に転載しようとするものである。

    【0005】

    【発明の実施の形態】図1はこの発明に係る広角回転継手を示したものである。 同図において1は継手本体でこの本体はスリーブ側継手部11とニップル側継手部12
    とをねじ固着した中空体構造として形成されている。

    【0006】スリーブ側継手には図示しないスリーブを締結するため着脱機構2が取付けられており、この機構2は操作リング21,ばね22,ボール23で形成されており公知構造である。 なお4は逆止弁である。

    【0007】ニップル側継手部12にはニップル3が所望角度自由に旋回(放射状の揺動)および自由な回転できるように形成されている。 この自由運動はニップル3
    の後端に形成した球円弧31の前円弧32をニップル側継手部12の開口端に形成した凹円弧14に遊嵌させ、
    前記した球円弧31の後円弧33を複数個のボール13
    で保持することで行なっている。 前記した球円弧31と凹円弧14とはいずれも真球円の円弧として形成されている。

    【0008】前記した複数個のボール13はニップル側継手部12に形成したねじ挿入孔15を介して挿入され、前記継手部12に形成した凹条(半球条溝条内)1
    6に案内され自由なローリング機能を与えられている。
    なお17はボール13のための止ねじである。 図2に示すようにボール13はねじ挿入孔15から後円弧33の表面をドーナッツ状に転載するように多数個封入され、
    封入後は前記ねじ孔を止ねじ17によって閉鎖する。 なおボール相互間には多少のクリアランスが許容される。

    【0009】このように形成したのでニップル3は自由な回転が行える共に、鎖線図に示すような自由な旋回が行なえるものである。

    【0010】

    【発明の効果】この発明は球円弧31をニップル側継手部の開口端に形成した凹円弧に遊嵌させる手段として、
    ニップル側に形成したボール封入用挿入孔より多数のボールを封入し、このボールを球円弧の後円弧部分に対してドーナッツ状に転載し、前記挿入孔を閉鎖することで球円弧の広角度回転をスムーズに行えるようにしたものである。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明に係る広角度回転継手の要部断面図である。

    【図2】図1のI−I線断面拡大図である。

    【符号の説明】

    1 継手本体 2 着脱機構 3 ニップル 4 逆止弁 11 スリーブ側継手 12 ニップル側継手 13 ボール 14 凹円弧 15 挿入孔 17 止ねじ 31 球円弧 32 前円弧 33 後円弧

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