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Hose connection structure, hose connection fitting and nipple for hose connection

阅读:985发布:2020-07-19

专利汇可以提供Hose connection structure, hose connection fitting and nipple for hose connection专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To prevent leakage of fluid from a portion between a hose and a nipple with certainty without sealing agent when the hose connection part is under a severe thermal environment.
CONSTITUTION: A plurality of circular grooves 1a to 1d are formed on an outer periphery of a nipple 1. The circular grooves 1b to 1d are spread inward. A recession 7 or a projection is formed on the bottom of the groove spread inward. An end of a hose 3 is inserted between a socket 2 and a nipple 3. When caulking is performed by the socket 2, an inner periphery of the hose is brought into pressure contact with a wall surface of the circular groove by the caulking repulsion.
COPYRIGHT: (C)1995,JPO,下面是Hose connection structure, hose connection fitting and nipple for hose connection专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 複数の環状溝を有するニップル外周に弾性を有するホースの端部を差し込み、このホース端部をかしめにより締め付けつつ前記環状溝に食い込ませて、
    該ホースをニップルに接続するホース接続構造において、 前記環状溝の少なくとも一つを深さ方向に内広がりにすると共に、この内広がり溝の底部に凹部或いは凸部を設けて、前記ホースの内周をかしめ反力により前記環状溝の壁面に圧接させたことを特徴とするホース接続構造。
  • 【請求項2】 前記ホースは、ゴムホースで内周に合成樹脂のコーティング層が形成してあることを特徴とする請求項1記載のホース接続構造。
  • 【請求項3】 外周に環状溝が複数配設してあるニップルと、このニップルの外周に装着されたかしめ用のソケットとを備え、前記ソケット,ニップルの内,外周間にホース差し込み用のスペースを確保してあるホース接続具において、 前記環状溝の少なくとも一つが深さ方向に内広がりにしてあり、この内広がり溝の底部に凹部或いは凸部を設けて成ることを特徴とするホース接続具。
  • 【請求項4】 外周に環状溝が複数配設してあるニップルにおいて、 前記環状溝の少なくとも一つが深さ方向に内広がりにしてあり、この内広がり溝の底部に凹部或いは凸部を設けて成ることを特徴とするホース接続用ニップル。
  • 【請求項5】 前記環状溝のうちニップル先端に最寄りの溝を、外広がりとなる溝形とし、残りの環状溝の少なくとも一つを内広がりで底部に凹部或いは凸部を設けたことを特徴とする請求項4記載のホース接続用ニップル。
  • 【請求項6】 前記環状溝のうち内広がりにした溝の底部には、前記凹部のほかに凸部を併設したことを特徴とする請求項4又は請求項5記載のホース接続用ニップル。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、ホース接続構造、及びそのホース接続具,ニップルに関する。

    【0002】

    【従来の技術】厳しいシール性を要求されるホースの接続方式として、環状溝付きのニップル外周にホースを差し込んで外側からソケットによりかしめて、ニップル外周に締め付ける方式が従来より知られている。 従来のこの種のホース接続技術を図7により説明する。

    【0003】図7は、従来のホース接続構造の一例を示す縦断面図で、10はニップル、11はホースの口金となるソケット、12はゴムホースである。

    【0004】ニップル10のうち、ソケット11内部に挿入された部分10´の外周には、複数の環状溝10a
    〜10dが間隔をおいて配設してある。 ソケット11
    は、ホース12の接続に際し予めニップル10の外周に装着してある。

    【0005】ホース12は、ソケット11とニップル1
    0の内外周間に差し込まれた後、ソケット11を外側からかしめることで、ニップル10の外周に締め付けられる。

    【0006】このようなホース接続方式では、ソケット11のかしめにより、ホース12がニップル10の環状溝10a〜10dに食い込むことで、ホースの抜け止めを図ると共に、ホース締め付けによるホース12内面のニップル外周面及び環状溝10a〜10dに対する面圧で、ホース・ニップル間の流体漏れ(ホース内流体の圧とホース外気圧との差により生じる流体漏れ)を防いでいた。

    【0007】なお、この種のホース接続に関する従来技術は、例えば、特開昭60-104893号,特開昭62-17491号,
    特開昭63-145890号,実公昭58-1563号公報等に開示されたものがある。

    【0008】ところで、ゴムホース等のフレキシブルホースには、ホース自身からの流体の透過を極力削減するために、ホース内面に特殊なコーティング層を施したものがある。 この種のコーティング層付きのフレキシブルホースは、例えばカーエアコンシステムの冷媒配管等に使用され、冷媒漏れの削減及び省冷媒化に貢献している。 前記コーティング層は、例えば6ナイロンのような気密性に優れた合成樹脂が使用される。

    【0009】しかし、このようなコーティング層付きのホースを前述の従来技術を用いて接続する場合には、次のような問題があった。

    【0010】すなわち、図7に示す如く、従来のホース接続に用いるニップル10の環状溝10a〜10dの断面形状は、外広がりの逆台形状かU字形状に形成されている。 一方、コーティング層は、微弾性系であったり、
    高温の環境条件の下で使用されると熱老化により硬化する。 そのため、ゴムホースをソケットのかしめによりニップル外表面や環状溝に押し付けても、これらのニップル外表面及び溝部に及ぼすホースの面圧ひいてはホース内面のニップル及び環状溝に対する密着力が低くなり、
    ホース・ニップル間に流体漏れが生じ易い。

    【0011】この問題を解消するため、従来はホースとニップル間にシーリング剤を施す等なされているが、この方式ではシーリング剤の塗布や乾燥等の作業工程を要し、作業性の改善が望まれていた。

    【0012】本出願人は、上記従来技術に代わるものとして、既に、特開平3−229092号公報に開示されるように、ゴムホース等の弾性を有するホースを環状溝付きニップルにソケットによりかしめて接続する方式において、そのニップルの環状溝のうち少なくとも一つを内広がりにするものを提案している。 この提案されたタイプのホース接続方式は、ホースが食い込む環状溝が内広がりとなっているため、環状溝の溝入口(溝開口)が最も狭められるために、かしめに対するホースの弾性圧縮変形が溝入口の部付近で最も大きくなり、その結果、この角部付近のかしめ反力が増大してホースのニップルへの密着力(面圧力)が増し、シール性を高める利点がある。

    【0013】

    【発明が解決しようとする課題】ところで、カーエアコンのように厳しい熱的環境条件のエンジンルームに搭載されるものでは、その冷媒配管用のホースも経時的に熱老化(熱硬化)が生じ易く、特にホース内周等のコーティング層に経時的な熱硬化現象が進行すると、上記のようにニップルの環状溝を内広がりとしても、ホースのニップルに対する密着力が低下してシール性が低下する傾向にあることが、過酷な耐久試験の結果、判明した。

    【0014】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、特に熱的環境条件の厳しい場所で使用する場合でも、シーリング剤を使用することなくホース・ニップル間の流体漏れを確実に防止できるホース接続構造及びこれに用いるホース接続具,ニップルを提供することにある。

    【0015】

    【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達成するために、次のような手段を講じる。

    【0016】一つは、ホースの接続構造に関するもので、その内容とするところは、複数の環状溝を有するニップル外周に弾性を有するホースの端部を差し込み、このホース端部をかしめにより締め付けつつ前記環状溝に食い込ませて、該ホースをニップルに接続するホース接続構造において、前記環状溝の少なくとも一つを深さ方向に内広がりにすると共に、この内広がり溝の底部に凹部或いは凸部を設けて、前記ホースの内周をかしめ反力により前記環状溝の壁面に圧接させたことを特徴とする。

    【0017】もう一つは、上記ホース接続に用いる接続具に係り、その内容は、外周に環状溝が複数配設してあるニップルと、このニップルの外周に装着されたかしめ用のソケットとを備え、前記ソケット,ニップルの内外周間にホール差し込み用のスペースを確保してあるホース接続具において、前記環状溝の少なくとも一つが深さ方向に内広がりにしてあり、この内広がり溝の底部に凹部或いは凸部を設けて成ることを特徴とする。

    【0018】さらに、上記内広がりの環状溝及びその溝底に上記凹部,凸部を有するニップルそのものも発明の一つとするものである。

    【0019】

    【作用】本発明によれば、ソケットをかしめることで、
    ニップル外周に差し込まれたホース端部が弾性により圧縮変形する。

    【0020】この圧縮変形でホース内周の一部がニップル外周の環状溝に食い込み、ホースのニップルへの固定を強化すると共に、環状溝の一つを内広がりとし、その溝底に凹部或いは凸部を設けることで、単に環状溝を内広がりにするだけのものよりも、過酷な熱的耐久試験の結果としてニップル・ホース間の流体漏れを確実に防止する結果が得られた。

    【0021】すなわち、環状溝を内広がりにすることで、ソケットのかしめ反力が環状溝の溝壁に作用し、しかも、環状溝の溝入口が最も狭めらるために、かしめに対するホースの弾性圧縮変形が溝入口の角部付近で大きくなり、この角部付近の圧縮変形の反力が集中的に増大してシール性が向上することは、既に述べたが、さらに、この内広がり溝の底部に凹部,凸部のいずれか一方或いは双方を設けると、次のような作用によりシール性をより一層向上させるものと考えられる。

    【0022】第1には、ホース内周が熱硬化すると、ホース内周がその収縮によりニップルの環状溝(内広がり溝)から溝外に逃げようとするが、ホース内周が溝底に設けた凹部或いは凸部に掛かり止めにしてその逃げ(ホース内周の環状溝に対する移動)を抑制すること(換言すれば、ホース内周と環状溝壁との相対移動をなくして両者の密着性を保持する)、第2には、ホース内周の溝底の凹部或いは凸部の角部付近にも溝入口角部付近同様に集中的なかしめ反力が作用し、これと溝入口角部付近の集中的なかしめ反力との協働により、さらにホースと溝壁間の密着性(圧接力)を高め、第3に凹部,凸部により密着面積を増加させる。

    【0023】従って、ホース内面に微弾性系や熱老化し易いコーティング層を施しても、前記溝角部付近においては充分なシール作用が発揮され、過酷な熱的環境条件にホース接続部を置かれても、ニップル・ホース間の流体漏れを防止する。

    【0024】

    【実施例】本発明の実施例を図1ないし図6により説明する。

    【0025】先ず、図1により第1実施例に係るホース接続具を説明する。

    【0026】図1は、ホース接続具のソケットをかしめる前の状態を示し、1はアルミニウム,軽合金等のパイプ材を用いて成形されたニップル、2はホースの口金となるソケットで、上記ニップル同様の材料で成形される。

    【0027】ソケット2は、一端2aが底付きとなって、その中央にニップル嵌合用の孔部2bが形成され、
    他端側は開口してある。

    【0028】ニップル1の外径l 1は、ホース取付け前には、ホース3(図1)の内径dより僅かに大きくしてある。 ニップル1のうち符号1´で示す部分が、ソケット2の孔部2bを通してソケット2内部に挿入され、このニップル挿入部1´の外表面に、ニップル先端側から順に環状溝1a,1b,1c,1d,1eが適宜の間隔をおいて形成される。

    【0029】これらの環状溝のうち、溝1eはソケット2の孔部2b内周と係合するもので、ホース差し込み前にソケット一端2aを予め局部的にかしめて、孔部2b
    ・溝1eの係合箇所にてニップル1とソケット2とが結合され、ニップル1にソケット2が装着されることになる。 ソケット2とニップル1との内外周間には、ホース差し込み用のスペース(環状隙間)5が確保される。

    【0030】また、前記環状溝のうち、ニップル1の先端に最寄りの溝1aは、外広がりとなる断面が逆台形状の溝形に形成され、残りの環状溝1b,1c,1dが深さ方向に内広がりとなる断面がほゞ台形状になる溝形に形成される。 すなわち、環状溝1b〜1dはその溝入口(間口)を狭くし、その溝入口角部1f先端にはホースの傷つき防止のためアールが施されている。

    【0031】内広がり溝1b,1c,1dの底幅は、例えば溝深さの3.5〜5倍にしてあり、溝側壁は内方に90
    °以下の角度で傾斜する。

    【0032】さらに、内広がり溝1b〜1dの各々の溝底部には、底の浅い環状の凹部7が設けてある。 この凹部7の詳細図を図3に示す。 凹部7は一条あるいは複数条であってもよい。 また、環状でなくてもよい。

    【0033】また、図3に示すように溝部1b,1c,
    1dの溝入口付近のニップル表面は、溝側に下る斜面1
    gが形成される。 このような斜面1gをつけたのは、ホース3を挿入する場合に、ホース3内面がこれらの環状溝の角部1fに引掛るのを防止するためで、斜面1gの傾斜角度θは、20度以上にすることが好ましい。

    【0034】ホース3は、図1に示すように内面に6ナイロン等の気密性を有する合成樹脂のコーティング層6
    が形成される。

    【0035】ホース3を接続する場合には、ソケット2
    とニップル1との内外周間の隙間5にホース3の端部をその先端がソケット一端2aに当たるまで差し込み、その後、図1に示すようにソケット2をかしめ治具を用いて2c,2dの箇所にて、外側からかしめる。 このかしめにより、ホース3のニップル差し込み部分が波状に圧縮変形され、ニップル1,ソケット2及びホース3が一体化される。

    【0036】ソケット2のかしめにより、ホース3は波状に圧縮変形しつつニップル1に締め付けられる。

    【0037】そして、環状溝1a〜1d(凹部7を含む)には、ホース3のゴムと特殊コーティング層6が食い込み、ホースの抜け止めが図られる。

    【0038】また環状溝1b〜1dには、その溝壁が内広がりに傾斜するので、図4に示すようにかしめ力Fに対する反力F´が溝壁に向かって作用し、しかも、環状溝1b〜1dは、溝入口が最も狭くなっているので、かしめに対するゴムの圧縮変形が溝入口の角部1f付近で大きくなり、この角部付近1fの圧縮変形の反力も増加する。 その結果、ホース内周のうち溝入口角部1f付近及びの面圧ひいては密着力(圧接力)が増大する。

    【0039】さらに、ホース3の内周が熱硬化すると、
    ホース内周がその収縮によりニップル1の環状溝(内広がり溝)1b〜1dから溝外に逃げようとするが、ホース内周の内広がり溝1b〜1dの底部に設けた凹部7に掛かり止めにしてその逃げ(ホース内周の環状溝に対する移動)を抑制して、ホース内周と環状溝壁との相対移動をなくして両者の密着性を保持し、加えて、ホース内周の溝底の凹部7の角部1f′付近にも図4に示すように、溝入口角部1f付近同様に集中的なかしめ反力F″
    が作用し、これと溝入口角部1f付近の集中的なかしめ反力F′との協働により、さらにホースと溝壁間の密着性を高め、また、凹部7によりホース密着面積を増加させる。

    【0040】従って、ホース内周にコーティング層6を施し、これが微弾性系であったり、或いは熱老化により硬化しても、ホース内周・ニップル外周間のシール性を充分に確保することができる。

    【0041】さらに、本実施例では、ニップル1に設けた環状溝のうちニップル先端に最寄りの溝1aについては、外広がりの断面逆台形状としているので、次のような効果を奏し得る。

    【0042】すなわち、ゴムホース1をソケット2のかしめにより圧縮変形させた場合、ソケット2の一端2a
    は塞がれているので、ホース1の変形による軸方向の力はソケット開口側(図面の右方向)に作用し、最終的に溝1aに軸方向の力が集中する。 従って、仮にこのニップル先端に最寄りの溝1aを他の溝1b〜1d同様に内広がり状にすると、溝入口の角部が鋭角となって、ホース内面のコーティング層6が損傷するおそれがある。

    【0043】これに対し、本実施例のように溝1aについては、外広がりの逆台形状にすれば、鋭角な角部が存在しないので、この溝1aにゴムホースの変形に伴う軸方向の荷重が集中的に加わっても、コーティング層6の損傷を防ぐことができ、ホース接続の信頼性を保つことができる。 なお、溝1b〜1dについては、溝入口角部1fを鋭角にしても、ここにはホース全体の軸方向の荷重が集中しないのでコーティング層6の損傷を防げる。

    【0044】なお、ホース内周にコーティング層6がない場合であっても、本発明の上記効果を得ることができる。

    【0045】なお、上記実施例では、ニップル1の内広がりの溝(環状溝)1b〜1dの底部に凹部7を設けたが、この凹部7に代えて図5の実施例(第2実施例)に示すように凸部8を設けてもよい。

    【0046】すなわち、このような凸部8を設けると、
    ホース3内周が熱硬化してホース内周がその収縮によりニップル1の環状溝(内広がり溝)1b〜1dから溝外に逃げようとすると、凸部8に掛かり止めにしてその逃げを抑制し、また、図6に示すように、ホース内周の溝底の凸部8の角部1f″付近にも溝入口角部1f付近同様に集中的なかしめ反力F″が作用し、これと溝入口角部1f付近の集中的なかしめ反力F′との協働により、
    さらにホースと溝壁間の密着性を高め、また、凸部8によりホース密着面積を増加させる。 さらに凹部7と凸部8を組み合わせて併設してもよい。

    【0047】

    【発明の効果】以上のように本発明によれば、ホース接続部のニップル外表面に設けた環状溝のうち少なくとも一つを、内広がりとし、この内広がり溝の底部に凹部或いは凸部を設けることで、過酷な熱的条件の下にホース接続部を設置しても、シーリング剤を用いることなくホース・ニップル間の気密性を一層向上させて流体漏れを確実に防止でき、ホース接続作業性の向上と流体漏れの双方の要求を満足させることができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図

    【図2】上記実施例に用いるホース接続具のホース接続前の状態を示す縦断面図

    【図3】図2の一部を拡大して示す断面図

    【図4】図1の一部を拡大して示す断面図

    【図5】本発明の第2実施例に用いるホース接続具の一部拡大断面図

    【図6】第2実施例に係るホース接続構造を示す一部拡大断面図

    【図7】従来のホース接続構造の一例を示す断面図

    【符号の説明】

    1…ニップル、1a…ニップル先端に最寄りの環状溝(外広がり溝)、1b〜1d…環状溝(内広がり溝)、
    2…ソケット、3…ホース、5…ホース差し込みスペース、6…コーティング層、7…凹部、8…凸部。

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