序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | アレイ導波路回折格子 | PCT/JP2006/317436 | 2006-09-04 | WO2007026925A1 | 2007-03-08 | 長谷川 淳一; 奈良 一孝 |
アレイ導波路回折格子の光透過中心波長温度依存性を低減する。 光入力導波路2と、第1のスラブ導波路3と、互いに異なる長さの複数の導波路よりなるアレイ導波路4と、第2のスラブ導波路5と、複数の光出力導波路6を有するアレイ導波路回折格子の第1のスラブ導波路3を、通過光経路と交わる分離面8で分離して分離スラブ導波路3a,3bとし、互いに温度変化に対する伸縮量が異なる部材により形成したスライド移動部材7a,7b,7cによって、分離スラブ導波路3aを分離面8に沿って温度に依存してスライド移動する。各スライド移動部材7a,7b,7cはアレイ導波路回折格子の使用温度帯内の互いに異なる温度帯に対応して分離スラブ導波路3aを移動する構成とし、分離スラブ導波路3aのスライド移動量を、アレイ導波路回折格子の光透過中心波長の温度依存性を低減するように温度変化に対して変化する温度依存低減量と成す。 |
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162 | アレイ導波路回折格子 | PCT/JP2005/001465 | 2005-02-02 | WO2005081022A1 | 2005-09-01 | 鈴木 崇功; 津田 裕之 |
導波路最小曲げ半径を小さくしなくても、アレイ導波路を配置する面積を小さくすることができるアレイ導波路回折格子を提供することを課題として、本願発明のアレイ導波路回折格子は、入力側単一モード導波路11、出力側単一モード導波路12、入力側スラブ導波路13、出力側スラブ導波路14、入力側テーパー導波路15、出力側テーパー導波路16、曲げアレイ導波路(内側)17、曲げアレイ導波路(外側)18、及び反射構造19からなる。アレイ導波路回折格子に入射した光は、導波路内の反射構造19によって反射し、出力側の導波路を伝搬する。 |
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163 | 自回程重型无痕折弯模 | PCT/CN2019/124157 | 2019-12-10 | WO2021109172A1 | 2021-06-10 | 叶志华; 方建国; 张炜; 张光华; 胡彬; 刘菊如 |
一种自回程重型无痕折弯模,包括安装在液压冲床的上工作台板的折弯上模、相应安装在液压冲床的下工作台板的折弯下模、设置在折弯下模上用于弯附板滚动摩擦折弯的自回程装置,折弯上模包括固定在上工作台板的上模板(1)、通过螺钉固定连接的上垫板(2)和上模(3)。该折弯模采用滚轴(8)、配套折弯模座机构、旋转自回程装置组成的折弯模结构,将传统的V型折弯模,通过滚轴转动转换成工件相对静止的滚动摩擦折弯,液压冲床配合自回程重型无痕折弯模解决了厚板折弯精度不稳定、折弯压痕等问题,提高了产品质量和生产效率。 |
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164 | 回折素子固定装置 | PCT/JP2019/039205 | 2019-10-03 | WO2021064964A1 | 2021-04-08 | 豊田 新; 川村 宗範 |
回折素子を設置する素子設置部と、素子設置部に設置された回折素子を固定する素子固定部とを有する回折素子の固定装置において、素子設置部は設置された回折素子を任意の形に曲げる素子設置面を有し、冷却用流体の圧力による回折素子の変形を抑えるよう素子設置面をアーチ状に形成することを特徴とする回折素子の固定装置。 |
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165 | ブレーズド回折格子 | PCT/JP2018/033584 | 2018-09-11 | WO2020053950A1 | 2020-03-19 | 西原 弘晃 |
ブレーズド回折格子(1)は、主表面(10S)を有する基板(10)と、格子溝(20A)を有する樹脂層(20)と、ブレーズ面(31)および段差面(32)を有する金属膜(30)とを備える。主表面(10S)と直交する方向における金属膜(30)の高さは、格子溝(20A)上において一定である。ブレーズ面(31)は、ブレーズ方向とブレーズ面(31)との間に鋭角のブレーズ角(θB)を形成する。段差面(32)は、ブレーズ方向と段差面(32)との間にブレーズ角(θB)よりも大きくかつ90°以下の角度を有する段差角(θ)を形成する。主表面(10S)と直交する方向における金属膜(30)の高さをt(nm)とし、段差角をθ(°)とすると、t≧270/cosθの関係を満たす。 |
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166 | 挠性关节与回转折臂 | PCT/CN2018/093062 | 2018-06-27 | WO2019041993A1 | 2019-03-07 | 蔡昌荣; 刘建伟; 李满天; 贾王强; 孟西闻; 蒋振宇; 李爱镇; 邓静; 王鑫; 刘国才 |
一种挠性关节(0100),具有第一端(0110)与第二端(0120),第一端与第二端铰接于铰接部(0130),铰接部具有至少一个铰接轴(0131),铰接轴依次铰接而形成积木式逐级铰接关系,传动轮组(0140)连接于铰接轴上,具有与铰接轴轴向平行的第一传动轮(0141)与第二传动轮(0142),第一传动轮具有第一张紧面(0141a),第二传动轮具有第二张紧面(0142a),连接第一臂(0200)与第二臂(0300)的挠性件(0400)可张紧于第一张紧面和/或第二张紧面上。该挠性关节具有全旋转角度、灵敏度高、结构紧凑和省力等优点。一种回转折臂(1000),包括第一臂、第二臂、挠性件与上述挠性关节。 |
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167 | X線回折測定装置 | PCT/JP2013/050515 | 2013-01-15 | WO2014112031A1 | 2014-07-24 | 丸山 洋一 |
X線回折測定装置は、ケース60を備えて、ケース60内に、測定対象物OBに向けてX線を出射するX線出射器10と、イメージングプレート21が取り付けられるテーブル20と、イメージングプレート21にレーザ光を照射して、出射した光を受光して受光強度に応じた受光信号を出力するレーザ検出装置40と、テーブル20を中心軸回りに回転させるスピンドルモータ37と、テーブル20をイメージングプレート21の受光面に平行な方向に移動するフィードモータ32とを収容する。ケース60は、測定対象物OB上に載置される傾斜面壁67を有し、傾斜面壁67には出射されたX線を通過させる貫通孔67aが設けられている。傾斜面壁67は、出射されたX線の光軸方向と所定の角度をなす。 |
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168 | X線回折測定装置 | PCT/JP2013/050514 | 2013-01-15 | WO2014112030A1 | 2014-07-24 | 丸山 洋一 |
コントローラCTは、測定対象物にて回折したX線による回折環を記録した回折光受光器28にレーザ光を照射して回折環を測定する。コントローラCTは、レーザ光が照射されている位置の半径値が増加するに従って大きくなる回折X線の減衰量の変化を補正するように、半径値を用いてレーザ光強度を計算して、計算したレーザ光強度のレーザ光を回折光受光器28に照射する。また、コントローラCTは、前記半径値が増加するに従って大きくなる測定対象物にX線を照射した際の回折X線が受光される面積の変化を補正するように、前記半径値を用いてフォーカス制御値を計算して、前記計算したフォーカス制御値に応じて対物レンズ30によるフォーカス位置を制御して、回折光受光器28に形成されるレーザ光のスポット径を制御する。 |
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169 | 回折レンズの製造方法 | PCT/JP2009/000020 | 2009-01-06 | WO2010079528A1 | 2010-07-15 | 小林敦; 鈴木弘昭; 安藤一郎 |
本発明の課題は、絞りや偏心による影響を抑え、多焦点の何れの焦点効果もより安定的に得ることの出来る回折レンズの、新規な製造方法を提供することにある。 かかる課題を解決するために、本発明は、回折レンズ10の径方向の少なくとも一部の領域においてそれぞれの回折一次光が互いに異なる焦点距離を与える少なくとも二種類のレリーフ32,34を重ねて設定し、且つ、それらの重ねて設定したレリーフにおける格子ピッチが最大のレリーフの各格子ピッチに対して、他のレリーフにおける格子ピッチが周期的に重なり合う同期構造を設定して、得られたレリーフ30を光学材料10の表面24に形成するようにした。 |
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170 | 反射防止用回折格子 | PCT/JP2003/012836 | 2003-10-07 | WO2004031815A1 | 2004-04-15 | 岡田 真; 山本 和也 |
広い帯域の光に対して反射防止機能を有し、製造が簡単な回折格子を提供することを目的とする。本発明による回折格子は、基板上に一定の周期で配置された格子凸部(101)を備える。格子凸部の形状の、底面および底面に平行な断面の面積をA、底面に平行な断面の底面からの距離をzとした場合に、zの増加に従ってAが単調に減少する。また、zの増加に対するAの減少の比率は、zが小さいほど大きい。 |
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171 | アレイ導波路回折格子 | PCT/JP2000/005309 | 2000-08-08 | WO2001013150A1 | 2001-02-22 | 奈良一孝; 柏原一久 |
An array waveguide diffraction grating causing reduced crosstalk. An optical waveguide section (10) comprising a core and a clad is formed on a silicon substrate (11), and the core forms a following waveguide arrangement. A first slab waveguide (13) is connected to the output sides of a plurality of optical input waveguides (12), and a plurality of array waveguides (14) of different length are arranged side by side on the output sides and connected. A second slab waveguide (15) is connected to the output sides of the array waveguides (14), and a plurality of optical output waveguides (16) are connected to the output sides thereof. A plurality of multiplexed lights having different wavelengths entering the optical input waveguides (12) are demultiplexed and outputted. The core is formed by flame hydrolysis deposition. The number of deposition layers is 13 or above. The standard deviation in the phase difference distribution of the array waveguides (14) is reduced to 0.6 rad or below and the crosstalk is reduced to 40 dB or below by setting the standard deviation of the fluctuation of the refractive index of the core constituting the plurality of array waveguides to 4.84X10<-6> or below. | ||||||
172 | 回折光学素子及び回折光学素子の製造方法 | PCT/JP2021/005119 | 2021-02-10 | WO2021199707A1 | 2021-10-07 | 藤原 正憲; 渡辺 清一; 村上 泰規 |
所望の光学特性を容易に得ることのできる回折光学素子とその製造方法を提供する。 回折格子形状を有する第一材料層(11)と、第一材料層(11)に積層された第二材料層(12)とを有し、上記回折格子形状は、第一材料層(11)と第二材料層(12)の積層方向(方向D)から平面視した状態にて、同心円状の複数の輪帯Rnを形成しており、輪帯Rnのうちの最も内側の輪帯R1の半径は、各輪帯Rnの間隔P1~P9のいずれか1つよりも小さい。 |
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173 | X線回折測定装置及びX線回折測定方法 | PCT/JP2016/058151 | 2016-03-15 | WO2016152654A1 | 2016-09-29 | 河口 智也; 松原 英一郎; 福田 勝利 |
試料を所望の形状でX線回折測定を行うことができ、且つその測定精度を向上させることができるX線回折測定装置及びX線回折測定方法を提供する。X線回折測定装置1は、所定の第1回転軸C1回りに回転することで試料10を所定平面内で回転させる試料回転部22と、回転中の試料10に対してX線を照射するX線源3と、X線の光軸C0に対して直交した第2回転軸C2を中心とする円弧軌跡f上を移動することで試料10を透過して回折した回折X線12を検出する回折X線検出部4と、光軸C0と第2回転軸C2とを含む仮想平面において、試料10を中心として、第1回転軸C1を光軸C0に対して所定の鋭角度θで相対的に傾斜させる軸傾斜機構5とを備える。 |
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174 | X線回折測定装置及びX線回折測定方法 | PCT/JP2013/064022 | 2013-05-21 | WO2014188504A1 | 2014-11-27 | 丸山 洋一 |
コントローラCTは、残留応力が0である基準物体BOB及び測定対象物OBに、X線出射器13からのX線をそれぞれ照射して、イメージングプレート28上に基準物体BOB及び測定対象物OBの回折環をそれぞれ撮像する。そして、コントローラCTは、前記撮像した両回折環の形状をそれぞれ検出し、測定対象物OBの回折環の形状を、基準物体BOBの回折環の形状を用いて補正して、イメージングプレート28のテーブル27に対する取付け誤差の影響を少なくする。これにより、イメージングプレートの取付け精度の良否によらず、測定対象物の残留応力を精度よく測定できるようにする。 |
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175 | 回折環形成装置及びX線回折測定装置 | PCT/JP2013/054266 | 2013-02-21 | WO2014128874A1 | 2014-08-28 | 丸山 洋一 |
回折環形成装置は、X線を測定対象物に照射するためのX線出射器、及び回折環を記録するためのイメージングプレートを内蔵したケース100を備えている。ケース100は、互いに直交する平面壁101,102と、平面壁101,102と略45度の角度で交差する平行な平面壁103,104と、平面壁103,104に垂直である平面壁105とを有する。X線出射器から出射されるX線の光軸が、平面壁101,102にそれぞれ直交する面内に含まれるとともに、平面壁103,104にそれぞれ平行であり、かつ平面壁101,102を延長させた交差線の近傍位置に、平面壁105に対して入射角度が所定角度になるように、X線出射器をケース100に配置する。 |
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176 | X線回折測定装置及びX線回折測定システム | PCT/JP2013/051603 | 2013-01-25 | WO2014010260A1 | 2014-01-16 | 丸山 洋一 |
X線回折測定装置は、ケース10内に、X線出射器20、移動かつ回転可能なテーブル30、テーブル30に取付けられるイメージングプレート31及びレーザ検出装置50を収容させている。X線出射器20からのX線を測定対象物に照射し、測定対象物から出射された回折X線によってイメージングプレート31に回折環を形成させ、レーザ検出装置50によってイメージングプレート31上に形成された回折環の形状を読み取って、測定対象物の残留応力を検出する。ケース10の正面壁11と底面壁14は直交しており、底面壁14及び正面壁11をL字形状の測定対象物の水平面と垂直面にそれぞれ当接させたとき、水平面の角部近傍にX線が照射されるようにX線出射器20を配置する。 |
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177 | X線回折分析装置およびX線回折分析方法 | PCT/JP2005/018063 | 2005-09-22 | WO2006095468A1 | 2006-09-14 | 櫻井 健次 |
固定保持されている試料1を照らす入射X線8として所定の元素の特性X線を発生させるX線管9が固定保持される位置が、入射X線8が試料1の被測定領域A全体を照らすことのできる位置であって且つ試料1と接触しない範囲で限りなく試料1に接近した位置である。これにより、X線管9から出射されたX線ビームが試料に到達するまでの光路における強度の減衰を極力小さくすることにより、不均一な結晶構造を有する試料の局所構造情報を備えるX線回折図形を、実験室や現場で短時間且つ簡単に取得することができる。 |
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178 | X線回折装置およびX線回折測定方法 | PCT/JP2015/052699 | 2015-01-30 | WO2015119056A1 | 2015-08-13 | 青山 朋弘; 山田 克己; 野呂 寿人 |
本発明の一態様であるX線回折装置(1)は、被検試料(16)のX線回折強度プロファイルを測定する測定ユニット(2)と、被検試料(16)と測定ユニット(2)との間の離間距離(Z)を測定する距離測定部(9)と、X線回折強度プロファイルを補正処理するデータ処理部(10)とを備える。 測定ユニット(2)は、被検試料(16)にX線を照射するX線照射部(3)と、被検試料(16)からの複数の回折X線を1次元検出または2次元検出するX線検出部(6)と、基準面(17)に対して相対的にX線照射部(3)およびX線検出部(6)を固定配置される筐体(8)とを有する。データ処理部(10)は、離間距離(Z)をもとに被検試料(16)の変位(ΔZ)を算出し、算出した変位(ΔZ)に応じて、被検試料(16)の測定点における真のX線回折角度(2θ)を算出し、算出した真のX線回折角度(2θ)をもとに、X線回折強度プロファイルを補正する。 |
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179 | X線回折装置およびX線回折測定方法 | PCT/JP2014/051630 | 2014-01-27 | WO2015079714A1 | 2015-06-04 | 小林 信太郎; 光永 徹; 梶芳 功系兆; 新井 和良 |
後段受光スリットを使用することなく測定分解能を変更可能で、かつ、後段受光スリットを使用する場合には実現不可能な測定分解能の変更にも柔軟に対応可能とする。本発明のX線回折装置は、X線源で発生させたX線を試料台7上の試料Sに照射し、そこで回折したX線を検出器15で検出するもので、仮想マスク設定部26と信号処理部21を備える。検出器15は、検出面17を形成する複数の検出素子16ごとに、検出素子16で受光したX線の強度に応じた検出信号を出力する。仮想マスク設定部26は、検出器15の検出面17に仮想マスク31を設定するとともに、仮想マスク31の開口条件として、少なくとも仮想マスクの開口寸法をX方向とY方向で独立に設定可能である。信号処理部21は、検出器15から出力された検出信号を、仮想マスク設定部26で設定された仮想マスクの開口条件に応じて処理する。 |
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180 | 回折光学素子の製造方法および回折光学素子 | PCT/JP2009/007204 | 2009-12-24 | WO2010073675A1 | 2010-07-01 | 末永辰敏; 岡田夕佳; 村田晶子 |
本発明の回折光学素子の製造方法によれば、金型1の成型面2の中心に形成された所定形状のマーカー3と、基材4の回折格子5の形状とに基づいて、成型面2の中心と基材4の中心との位置合わせをする。成型面2と回折格子5との間に、ナノコンポジット材料9を配置し、金型1と基材4とにより材料9を押圧して、回折格子5上に光学調整層10を形成する。 |