序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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141 | 液晶回折素子および積層回折素子 | JP2021518355 | 2020-04-24 | JP7196290B2 | 2022-12-26 | 齊藤 之人; 篠田 克己; 佐藤 寛 |
142 | 回折環撮像装置及び回折環読取装置 | JP2018199724 | 2018-10-24 | JP2020067352A | 2020-04-30 | 鈴木 哲也 |
【課題】 回折環撮像と回折環読み取りを別々の装置で行う場合、回折環撮像装置及び回折環読取装置へのイメージングプレートの取り付けを高精度に行わなくても、回折環の中心位置を精度よく求めることができるようにする。 【解決手段】 回折環撮像装置において、イメージングプレート15を取り付けるテーブル17の中心部にある円筒状パイプ14の周囲にX線を透過させる複数の透過部17bを設け、回折環撮像の際、イメージングプレート15は、回折環が撮像される領域とは別の領域に、透過部17bを透過したX線による像を撮像し、円筒状パイプ14の中心軸がイメージングプレート15と交差する点である回折環の中心位置は、透過部17bの中心軸がイメージングプレート15と交差する点から算出可能であるようにされている。 【選択図】図4 |
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143 | 音を回折させるための回折器 | JP2016525315 | 2014-07-07 | JP6668234B2 | 2020-03-18 | ワイナント,イスブランド・ハンス |
144 | 回折格子、および回折格子の製造方法 | JP2014045908 | 2014-03-10 | JP6362364B2 | 2018-07-25 | 北村 強 |
145 | 回折格子および回折格子の製造方法 | JP2012138392 | 2012-06-20 | JP6049320B2 | 2016-12-21 | 助川 隆; 杉山 成 |
146 | 回折格子および回折格子の製造方法 | JP2012138391 | 2012-06-20 | JP6049319B2 | 2016-12-21 | 助川 隆; 杉山 成 |
147 | 信号折返し回路及び信号折返し方法 | PCT/JP2017/011311 | 2017-03-22 | WO2017170004A1 | 2017-10-05 | 見上 聰 |
複数の波長帯の光信号を中継する中継装置において、監視信号を折り返すために、信号折返し回路は、第1の波長帯域の光信号と第2の波長帯域の光信号とが伝送される、第1の方向の回線及び第2の方向の回線の間を接続する信号折返し回路であって、第1の方向の回線の光信号を分岐する第1のカプラと、第1の方向の回線で用いられる、第1の波長帯域の監視信号と第2の波長帯域の監視信号との少なくとも一方を第1のカプラで分岐された光信号から抽出する第1のフィルタと、第1のフィルタで抽出された監視信号を第2の回線に結合させる第2のカプラと、を備える。 |
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148 | X線回折測定装置、X線回折測定システム及び回折環撮像方法 | JP2020192254 | 2020-11-19 | JP2022080998A | 2022-05-31 | MARUYAMA YOICHI |
【課題】 X線を照射して回折環を撮像するX線回折測定装置において、連続かつ明瞭な回折環を撮像でき、撮像される回折環の真円からのずれを、ほとんど残留応力によるものにすることができる装置を提供する。【解決手段】 X線回折測定装置1の筐体50をX線の光軸に対して垂直な回転軸周りに揺動させるとともに、揺動の回転軸の位置を測定対象物OBに対して変化させる揺動回転機構5を設け、イメージングプレート15の手前に通過口を有するマスク100を配置し、通過口の位置を測定対象物OBに対して変化させる機構を設ける。回折環を撮像する際、筐体50を揺動させ、測定対象物OBに対するイメージングプレート15のX線の光軸周りの回転位置を固定した状態にして揺動の回転軸の位置を変化させ、マスク100の通過口の中心線が、常にX線の光軸を含み揺動の回転軸に垂直な平面内に含まれるよう、通過口の位置を変化させる。【選択図】図2 | ||||||
149 | 回转式折臂辙叉吊具 | PCT/CN2017/114355 | 2017-12-03 | WO2019104742A1 | 2019-06-06 | 宰秀凤 |
一种回转式折臂辙叉吊具,其转塔(3)上连接有平行设置的两组悬臂,所述悬臂包括第一悬臂(16)、第二悬臂(13)和第三悬臂(11),第一悬臂(16)、第二悬臂(13)和第三悬臂(11)可折叠地相连接。工作时,通过主油缸(4)可以驱动第一悬臂(16)转动升起或落下,方便调节其长度和伸展位置,在进行吊装作业时,可以将第二悬臂(13)、第三悬臂(11)展开,在完成作业后,可以将第二悬臂(13)、第三悬臂(11)进行折叠,使得悬臂整体长度变小,装置的机动性增加,便于移动安装和野外作业。该装置可以用于铁路施工中吊装辙叉,可以方便地进行野外部署,也可以方便地进行移动位置。 |
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150 | 超高速電子線回折装置 | PCT/JP2011/051350 | 2011-01-25 | WO2011093285A1 | 2011-08-04 | 時田 茂樹; 橋田 昌樹; 阪部 周二 |
本発明は、超短パルス状の電子群を試料に照射することにより試料の超高速分析を行うための超高速電子線回折装置において、試料に照射される時点でz方向(進行方向)にも十分に絞られた電子線を照射することのできる装置を提供する。a) ターゲットに1017W/cm2以上の強度でパルス幅1ps以下の超短パルスレーザーを照射するためのレーザー照射手段と、b) 前記超短パルスレーザーが照射された前記ターゲットより生成される電子群を静磁場内で回転運動させることにより該電子群の進行方向の広がりを収束させるためのパルス圧縮手段と、を備える超高速電子線回折装置。パルス圧縮手段としては、前記電子群の行路に一端側が配置された入射側平行板静磁石と、該入射側平行板静磁石の他端側において接続するように該行路手前側に設けられ、該入射側平行板静磁石に対して該行路に垂直方向に傾斜するように設けられた出射側平行板静磁石とを用いる。 |
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151 | 回折型多焦点レンズ | PCT/JP2009/070213 | 2009-12-02 | WO2010064640A1 | 2010-06-10 | ラウ ツンデウオ |
回折パターンの回折位相構造が、下記式により表される構造を有すること を特徴とする回折型多焦点レンズ。 但し、ξは、回折パターンの1周期におけるレンズの半径方向の位置を示す値であり、φ(ξ)は、基準面を通過した光の位相に対して、ξの位置を通過する光の位相のずれ量の値(ラジアン)を示す。 |
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152 | 回折環撮像装置、回折環読取装置及びX線回折測定方法 | JP2016208341 | 2016-10-25 | JP2018072003A | 2018-05-10 | 丸山 洋一 |
【課題】 測定対象物の内部が極度に狭くない限り、装置を内部に入れて回折環を撮像することができる回折環撮像装置を提供する。 【解決手段】 放射状にX線を出射するX線出射器10がホルダ7内に固定され、ホルダ7とモータ27とが、連結部12の孔12aとホルダ7の雌ねじが切られた穴7bを合わせて雄ねじ13を捻じ込むことにより連結されている。モータ27には中心軸に貫通孔があり、モータ27の貫通孔とイメージングプレート15を固定したテーブル16及び固定具18の貫通孔とが同一軸になって、これらの貫通孔を通過して略平行なX線が出射する。雄ねじ13の捻じ込みの強さは、モータ27をホルダ7の穴7bの中心軸周りに回転させて固定させることができる強さであり、X線出射器10の中心軸と前記貫通孔との成す角度を変化させることができ、これによりX線の出射方向を変化させることができる。 【選択図】図2 |
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153 | 回折環撮像装置、回折環読取装置及びX線回折測定方法 | JP2016208341 | 2016-10-25 | JP6198088B1 | 2017-09-20 | 丸山 洋一 |
【課題】 測定対象物の内部が極度に狭くない限り、装置を内部に入れて回折環を撮像することができる回折環撮像装置を提供する。 【解決手段】 放射状にX線を出射するX線出射器10がホルダ7内に固定され、ホルダ7とモータ27とが、連結部12の孔12aとホルダ7の雌ねじが切られた穴7bを合わせて雄ねじ13を捻じ込むことにより連結されている。モータ27には中心軸に貫通孔があり、モータ27の貫通孔とイメージングプレート15を固定したテーブル16及び固定具18の貫通孔とが同一軸になって、これらの貫通孔を通過して略平行なX線が出射する。雄ねじ13の捻じ込みの強さは、モータ27をホルダ7の穴7bの中心軸周りに回転させて固定させることができる強さであり、X線出射器10の中心軸と前記貫通孔との成す角度を変化させることができ、これによりX線の出射方向を変化させることができる。 【選択図】図2 |
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154 | 回折格子及び分光装置 | PCT/JP2016/066748 | 2016-06-06 | WO2017212522A1 | 2017-12-14 | 笹井 浩行 |
回折格子2の照射領域21には、第1照射領域21Aと第2照射領域21Bとが含まれる。回折格子2において、第1照射領域21Aの溝22のブレーズ波長は、第2照射領域21Bの溝23のブレーズ波長と異なっている。すなわち、第1照射領域21Aと第2照射領域21Bとで、分光される光の波長と回折効率との関係が異なっている。そのため、分光装置では、回折格子2の第2照射領域21Bで反射する光のうち短波長側の光は、回折されず、検出器では受光されない。そして、分光装置1では、短波長側の収差が補正される。このように、回折格子2では、第1照射領域21Aと第2照射領域21Bとで、ブレーズ波長が異なるように溝22,23を形成するという簡易な構成で、収差を補正できる。 |
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155 | 回折格子記録媒体 | PCT/JP2012/061026 | 2012-04-25 | WO2013161015A1 | 2013-10-31 | 鈴木 慎一郎 |
【課題】 偽造防止性が高く、セキュリティ的にも信頼性がさらに高い回折格子記録媒体を提供する。 【解決手段】 回折格子記録媒体3は、光回折構造を有する観察画像用単位セル11a,12a,13aを含む第1の記録部分31と、光回折構造を有する隠し画像用単位セル2aを含む第2の記録部分32と、を備え、第1の記録部分31の観察画像用単位セルの格子ピッチは可視光の波長以上であり、第2の記録部分32の隠し画像用単位セルの格子ピッチは可視光の波長以下である。 |
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156 | アレイ導波路回折格子 | PCT/JP2009/061989 | 2009-06-30 | WO2010007884A1 | 2010-01-21 | 亀井 新; 井上 靖之; 井藤 幹隆 |
アサーマル化されたアレイ導波路回折格子(AWG)において残留する透過中心波長の温度依存性を補償した光波長合分波回路を提供する。本発明の一実施形態によるAWGは、その透過中心波長の主要な温度依存性が補償されている。このAWGは、入出力導波路とスラブ導波路との間に、光スプリッタと、第1および第2のアーム導波路と、光モード合成カプラと、マルチモード導波路とを備える。光モード合成カプラは、第1のアーム導波路からの基本モード光を基本モードに結合させ、第2のアーム導波路からの基本モード光を1次モードに結合させる。マルチモード導波路は、基本および1次モード光が伝播可能である。このようなAWGにおいて、第1および第2のアーム導波路間の光路長差を温度によって変化させることにより、アレイ導波路回折格子の残留する温度依存性を補償するように構成されている。 |
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157 | 多層膜型回折格子 | PCT/JP2007/058291 | 2007-04-16 | WO2007119852A1 | 2007-10-25 | 小池 雅人; 石野 雅彦; 岩井 信之; 笹井 浩行; 竹中 久貴; 畑山 雅俊 |
多層膜をラミナー型回折格子表面に形成して回折効率を増したい場合、(1)最大反射率が得られる溝深さ等の条件、(2)多層膜の拡張Bragg条件、(3)入射光と回折光の方向の相関を規定する条件式、(4) ラミナー型回折格子面の凸部と凹部の幅の比の4つの条件を満たす必要があるが統一的な設計指針が与えられていなかった。本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、総合的な設計指針だけでなく最適な多層膜物質対を与えるものであり、その目的は、回折格子を用いた分光が効率の低下のため困難である波長0.1~1nmの領域において、回折効率、分解能が共に高い回折格子を提供することにある。 |
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158 | アレイ導波路回折格子 | PCT/JP2006/317436 | 2006-09-04 | WO2007026925A1 | 2007-03-08 | 長谷川 淳一; 奈良 一孝 |
アレイ導波路回折格子の光透過中心波長温度依存性を低減する。 光入力導波路2と、第1のスラブ導波路3と、互いに異なる長さの複数の導波路よりなるアレイ導波路4と、第2のスラブ導波路5と、複数の光出力導波路6を有するアレイ導波路回折格子の第1のスラブ導波路3を、通過光経路と交わる分離面8で分離して分離スラブ導波路3a,3bとし、互いに温度変化に対する伸縮量が異なる部材により形成したスライド移動部材7a,7b,7cによって、分離スラブ導波路3aを分離面8に沿って温度に依存してスライド移動する。各スライド移動部材7a,7b,7cはアレイ導波路回折格子の使用温度帯内の互いに異なる温度帯に対応して分離スラブ導波路3aを移動する構成とし、分離スラブ導波路3aのスライド移動量を、アレイ導波路回折格子の光透過中心波長の温度依存性を低減するように温度変化に対して変化する温度依存低減量と成す。 |
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159 | アレイ導波路回折格子 | PCT/JP2005/001465 | 2005-02-02 | WO2005081022A1 | 2005-09-01 | 鈴木 崇功; 津田 裕之 |
導波路最小曲げ半径を小さくしなくても、アレイ導波路を配置する面積を小さくすることができるアレイ導波路回折格子を提供することを課題として、本願発明のアレイ導波路回折格子は、入力側単一モード導波路11、出力側単一モード導波路12、入力側スラブ導波路13、出力側スラブ導波路14、入力側テーパー導波路15、出力側テーパー導波路16、曲げアレイ導波路(内側)17、曲げアレイ導波路(外側)18、及び反射構造19からなる。アレイ導波路回折格子に入射した光は、導波路内の反射構造19によって反射し、出力側の導波路を伝搬する。 |
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160 | 自回程重型无痕折弯模 | PCT/CN2019/124157 | 2019-12-10 | WO2021109172A1 | 2021-06-10 | 叶志华; 方建国; 张炜; 张光华; 胡彬; 刘菊如 |
一种自回程重型无痕折弯模,包括安装在液压冲床的上工作台板的折弯上模、相应安装在液压冲床的下工作台板的折弯下模、设置在折弯下模上用于弯附板滚动摩擦折弯的自回程装置,折弯上模包括固定在上工作台板的上模板(1)、通过螺钉固定连接的上垫板(2)和上模(3)。该折弯模采用滚轴(8)、配套折弯模座机构、旋转自回程装置组成的折弯模结构,将传统的V型折弯模,通过滚轴转动转换成工件相对静止的滚动摩擦折弯,液压冲床配合自回程重型无痕折弯模解决了厚板折弯精度不稳定、折弯压痕等问题,提高了产品质量和生产效率。 |