Straddle type four-wheel off-road traveling vehicle

申请号 JP2001011362 申请日 2001-01-19 公开(公告)号 JP2002211463A 公开(公告)日 2002-07-31
申请人 Kawasaki Heavy Ind Ltd; 川崎重工業株式会社; 发明人 KUJI YASUHIRO; KAWAMOTO YUICHI;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a straddle type four-wheel off-road traveling vehicle provided with an easy-to-use accessaries case.
SOLUTION: This vehicle is provided with a seat 6 for a driver to straddle, a handle 4 disposed in front of the seat 6 for the driver to operate the vehicle by straddling the seat 6, and the accessaries case 31 disposed at a part of the vehicle body positioned between the handle 4 and the seat 6.
COPYRIGHT: (C)2002,JPO
权利要求 【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 運転者が跨るためのシートと、 該シートの前方に配された、上記運転者が該シートに跨って車体を操作するためのハンドルと、 上記車体の上記ハンドルと上記シートとの間に位置する部分に配設された小物入れとを備えた騎乗型四輪不整地走行車。
  • 【請求項2】 上記車体の上記ハンドルと上記シートとの間に位置する部分に、車体カバー及びエアクリーナが、該エアクリーナが該車体カバーに覆われるようにして配設され、 該車体カバーと該エアクリーナとの間に上記小物入れが該エアクリーナの上面に形成された凹部を利用して配設され、 上記車体カバーの少なくとも一部の開閉により上記小物入れへの小物の収納が可能なように構成されてなる請求項1記載の騎乗型四輪不整地走行車。
  • 【請求項3】 上記小物入れは、上記エアクリーナ上面に上記凹部を囲むように筒状壁が立設され、 上記車体カバーの該筒状壁の上方に位置する部分が該筒状壁の開口を開閉可能なように構成され、 上記車体カバーの上記筒状壁の上方に位置する部分の内面に、該部分が閉じたとき該筒状壁の先端部に当接するようクッション部材が配設されてなる請求項2記載の騎乗型四輪不整地走行車。
  • 【請求項4】 上記小物入れは、上記車体カバーの少なくとも上記凹部を覆う部分が該部分の一端を支点に揺動して該車体カバーの内部を開閉可能なように構成され、 上記車体カバーの少なくとも上記凹部を覆う部分の内面に、該部分が閉じたとき該凹部に収容可能でかつ上記揺動動作の外周側に開口するように、ポケット状の収納部が形成されてなる請求項2記載の騎乗型四輪不整地走行車。
  • 【請求項5】 上記エアクリーナの下面にキャブレタへの接続孔が形成され、 上記小物入れは、平面視において、上記凹部が上記エアクリーナの上記キャブレタへの接続孔が形成されていない部分に位置するように形成されてなる請求項2ないし4のいずれか1つの項に記載の騎乗型四輪不整地走行車。
  • 【請求項6】 上記車体カバーは、後端部が上記シートの前端部の下に潜り込むように形成され、 該車体カバーの後端部に、上記騎乗型四輪不整地走行車を作動させるためのバッテリが格納されてなる請求項1
    ないし5のいずれか1つの項に記載の騎乗型四輪不整地走行車。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、騎乗型四輪不整地走行車に関し、特に、小物入れを備えたものに関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、騎乗型四輪不整地走行車においては、小物入れは、例えばシートの下に配設されていた。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように小物入れをシートの下に設けると、運転者がシートに座ったまま小物を小物入れに出し入れすることができず、
    使い勝手がよくない。

    【0004】本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、使い勝手のよい小物入れを備えた騎乗型四輪不整地走行車を提供することを目的としている。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、本発明に係る、騎乗型四輪不整地走行車は、運転者が跨るためのシートと、該シートの前方に配された、上記運転者が該シートに跨って車体を操作するためのハンドルと、上記車体の上記ハンドルと上記シートとの間に位置する部分に配設された小物入れとを備えたものである(請求項1)。

    【0006】かかる構成とすると、運転車がシートに座ったまま小物を小物入れに出し入れできるため、使い勝手がよい。

    【0007】この場合、上記車体の上記ハンドルと上記シートとの間に位置する部分に、車体カバー及びエアクリーナが、該エアクリーナが該車体カバーに覆われるようにして配設され、該車体カバーと該エアクリーナとの間に上記小物入れが、該エアクリーナの上面に形成された凹部を利用して配設され、上記車体カバーの少なくとも一部の開閉により上記小物入れへの小物の収納が可能なように構成されてなるものとしてもよい(請求項2)。

    【0008】かかる構成とすると、小物入れが車体カバーによって覆われるので車体の外観を損なうことがない。 また、エアクリーナ上面の凹部を利用して小物入れが配設されるので、車体のスペースを有効に利用することができる。 さらに、エアクリーナは内部が空洞であるので凹部を容易に形成することができる。

    【0009】また、この場合、上記小物入れは、上記エアクリーナ上面に上記凹部を囲むように筒状壁が立設され、上記車体カバーの該筒状壁の上方に位置する部分が該筒状壁の開口を開閉可能なように構成され、上記車体カバーの上記筒状壁の上方に位置する部分の内面に、該部分が閉じたとき該筒状壁の先端部に当接するようクッション部材が配設されてなるものとしてもよい(請求項3)。

    【0010】かかる構成とすると、エアクリーナの凹部をそのまま小物入れの収納部として利用できるので、構成を簡素化することができる。

    【0011】また、上記の場合、上記小物入れは、上記車体カバーの少なくとも上記凹部を覆う部分が該部分の一端を支点に揺動して該車体カバーの内部を開閉可能なように構成され、上記車体カバーの少なくとも上記凹部を覆う部分の内面に、該部分が閉じたとき該凹部に収容可能でかつ上記揺動動作の外周側に開口するように、ポケット状の収納部が形成されてなるものとしてもよい(請求項4)。

    【0012】さらに、上記の場合、上記エアクリーナの下面にキャブレタへの接続孔が形成され、上記小物入れは、平面視において、上記凹部が上記エアクリーナの上記キャブレタへの接続孔が形成されていない部分に位置するように形成されてなるものとしてもよい(請求項5)。

    【0013】かかる構成とすると、平面視において凹部がキャブレタへの接続孔に近く位置する程、該接続孔に流れる空気に対する流体抵抗の増加が大きくなるので、
    そのような流体抵抗の増加を抑制することができる。

    【0014】また、上記車体カバーは、後端部が上記シートの前端部の下に潜り込むように形成され、該車体カバーの後端部に、上記騎乗型四輪不整地走行車を作動させるためのバッテリが格納されてなるものとしてもよい(請求項6)。

    【0015】かかる構成とすると、車体のスペースをより有効に利用することができる。

    【0016】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。 実施の形態1 図1は本発明の実施の形態1に係る騎乗型不整地走行車の全体構成を示す左側面図である。

    【0017】図1に示すように、騎乗型四輪不整地走行車1は、車体フレーム(図にはその一部のみが見えるように描いてある)2に取り付けられたバー式のハンドル4、左右の前輪8、及び左右の後輪9を有している。 さらに、騎乗型四輪不整地走行車1には、ハンドル4から一定距離後方に騎乗型のシート6が配設され、該シート6の左右両側には、フートボード10が、該シート6の前方下方でハンドル4の後方に位置しかつ前輪8及び後輪9の車軸の高さに略等しい高さに位置するようにそれぞれ配設されている。 左右のフートボード10の間には、下端がフートボード10の高さに略等しい高さに位置するようにV型エンジン11が配設されている。 このV型エンジン11は、2つの気筒が車体の前後方向に傾斜するように設置され、この前後に傾斜した気筒間に、各気筒に空気と燃料の混合気を供給するためのキャブレタ32が配設されている。 そして、このキャブレタ32の直上に、該キャブレタ32にて使用される空気を浄化するためのエアクリーナ21が配設されている。 エアクリーナ21は、高さ方向においては、ハンドル4とシート6との間に位置するように配設されている。 このように、本実施の形態では、
    V型エンジン11を採用しその2つの気筒が前後方向に傾斜するよう設置することによって、エアクリーナ21がハンドル4とシート6との間に配置される車体構造を実現している。

    【0018】一方、車体の前部からシート6の前端にかけての部分の上部を覆うように車体カバー101が配設されている。 車体カバー101は、ハンドル4より前方に位置する部分からなるトップカバー35と、ハンドル4の後方に位置する部分のうちのそれぞれエアクリーナ21の上部を覆う部分及びその他の部分からなるエアクリーナカバー5及びサイドカバー34とで構成されている。 なお、
    本実施の形態の場合、トップカバー35は前輪8を覆う前フェンダ13と一体に形成されている。

    【0019】そして、エアクリーナ21とエアクリーナカバー5との間に小物入れ31が配設されている。 このようにすると、小物入れ31が車体カバーによって覆われるので車体の外観を損なうことがない。

    【0020】また、サイドカバー34及びエアクリーナカバー5は、全体として、車体の左右方向に中央が稜部となるよう湾曲し(図5参照)、車体の前後方向において、その中央稜部が前端から中央にかけて略平で中央から後端にかけて下方に傾斜するように形成されている。 そして、この全体形状の裾部を構成するサイドカバー34の後端部が、シート6の前端部の下に潜り込むように配設され、そのサイドカバー34の後端部に、バッテリ
    42を格納するバッテリ格納部41が形成されている。 このバッテリ42は、騎乗型四輪不整地走行車1を作動させるための電源である。

    【0021】次に、小物入れの構成を詳しく説明する。

    【0022】図2は、図1の小物入れの構成を示す部分拡大左側面図、図3は図1の小物入れの構成をエアクリーナの構成とともに示す平面図、図4は同じく図3のA
    −A断面矢視図である。

    【0023】図2に示すように、車体カバー101のハンドル4の後方に位置する部分は、エアクリーナ21の上部を覆う部分がエアクリーナカバー5として、その他の部分がサイドカバー34として互いに別体に形成されている。 換言すれば、サイドカバー34のエアクリーナ21の上部を覆う部分がエアクリーナカバー5として別体に形成され、該エアクリーナカバー5に対応する部分に開口部
    101aが形成されている。 エアクリーナカバー5は、図示されない取付部材によって、前端がサイドカバー34の開口部101aの前端部に左右方向に延びる仮想軸を中心に揺動可能なように取り付けられている。 そして、エアクリーナカバー5は、開口を十分広くとるため、それを上方に揺動させて起こした状態でサイドカバー34から取り外すことが可能になっている。 従って、エアクリーナカバー5が倒されると開口部101aが閉鎖され、エアクリーナカバー5が起こされると、開口部101aが開放される。

    【0024】一方、図3、図4に示すように、エアクリーナ21は、本体ボックス22と該本体ボックス22の前面下部に配設された吸気ダクト29とを有している。 本体ボックス22は、上端が開放された容器状のエレメント収容部
    22bと該エレメント収容部22bの上端に合わさる蓋部22a
    とで構成されている。 蓋部22aは、エレメント収容部22b
    に対し、図示されない固定部材で着脱自在に固定されている。 本体ボックス22の下面にはキャブレタへの接続孔
    28が形成されている。 この接続孔28は、本実施の形態では、本体ボックス22の底壁を貫通するように配設されたファンネルで構成されている。 そして、本体ボックス22
    の内部には、吸気ダクト29の開口部と接続孔28との間に立設された隔壁25により、該開口部から流入した空気の該接続孔28に至る流路が形成され、該流路を水平方向に遮るようにエアエレメント(フィルタ)27が配設されている。 これにより、吸気ダクト29から本体ボックス22内に吸入された空気がエアエレメント27で浄化され、接続孔28からキャブレタに流出する。

    【0025】そして、図2〜図4に示すように、エアクリーナ21の本体ボックス22の上面に凹部31aが形成され、該凹部31aの周縁部を巡るように筒状壁31bが立設されている。 凹部31aは、本体ボックス22の蓋部22aの壁部を凹ませて形成され、かつ、図3から明らかなように、
    平面視において、本体ボックス22のキャブレタへの接続孔28が形成されていない部分に位置するように形成されている。 これは、凹部31aを形成すると、その分、エアクリーナ21内部の空気の流路が狭くなって該空気に対する流体抵抗が増加するが、この流体抵抗の増加は、凹部
    31aの位置が接続孔28に近い程大きくなる。 そこで、凹部31aの位置が接続孔28から遠くなるようにして、上記流体抵抗の増加を抑制するものである。

    【0026】筒状壁31bは、本体ボックス22の蓋部22aと一体的に形成され、かつ、その内周面が凹部31aの内面に連続するように形成されている。 また、筒状壁31b
    は、その上端が、閉じた(倒れた)状態のエアクリーナカバー5の内面との間に若干の隙間を有するような高さに形成されている。 この凹部31a及び筒状壁31bが小物入れ31を構成している。 このように、本実施の形態では、
    エアクリーナ21の上面の凹部31aを利用して小物入れ31
    が配設されるので、車体のスペースを有効に利用することができる。 さらに、エアクリーナ21は内部が空洞であるので凹部31を容易に形成することができる。

    【0027】一方、エアクリーナカバー5の内面の、該エアクリーナカバー5が閉じた状態における上記小物入れ31の上方に位置する部分には、板状のクッション部材
    43が配設されている。 クッション部材43は、例えばスポンジで構成され、エアクリーナカバー5が閉じたとき上記筒状壁31bの先端に当接して適度に凹むような厚みを有している。 このクッション部材43及びエアクリーナカバー5が小物入れ31の扉を構成している。

    【0028】また、エアクリーナカバー5は、エアクリーナ21のメンテナンスのための扉を兼ねている。 つまり、エアクリーナカバー5を開ける(起こす)と、エアクリーナ21の上部が露出するので、その状態で、本体ボックス22の蓋部22aを外して、エアエレメント27を交換したりエレメント収容部22bの内部を掃除したりすることができる。 従って、エアクリーナ21のメンテナンス専用の扉が不要となるため、構成を簡素化することができる。

    【0029】次に、バッテリ格納部41について説明する。 図5は、図1のバッテリ格納部の構成を示す斜視図である。

    【0030】図5において、サイドカバー34の外面の後端部に凹部41が形成され、該凹部41がバッテリ格納部を構成している。 そして、該バッテリ格納部41の内部にバッテリ42が格納されている。 バッテリ格納部41の開口部には、バッテリホルダ45が、図示するような取付部材4
    4,45,46,47によって取り付けられ、それにより、バッテリ42が動かないように保持されている。 なお、符号48
    は、エアクリーナカバー5を開閉するためのつまみであり、図1、図2ではこのつまみ48の記載を省略している。 このように、本実施の形態では、シート6の下に位置するサイドカバー34の後端部にバッテリ格納部を設けるので、車体のスペースをより有効に利用することができる。

    【0031】次に、以上のように構成された小物入れの使用方法を説明する。

    【0032】図1〜図5において、運転時には、運転者は、シート6に跨って座り、フートボード10上に足を置き、両手でハンドル4を掴んで騎乗型四輪不整地走行車1を運転する。

    【0033】そして、小物入れ31に小物を入れる場合には、運転者は、エアクリーナカバー5のつまみ48をつまんで、該エアクリーナカバー5を開ける。

    【0034】次いで、小物入れ31に小物を入れ、エアクリーナカバー5を閉める。 すると、クッション部材43が小物入れ31(筒状壁31b)の先端に当接して凹み、それにより、小物入れ31が閉まるとともにその内部がシールされる。

    【0035】このように、本実施の形態によれば、運転車がシート6に座ったまま小物を小物入れ31に出し入れできるため、使い勝手がよい。 実施の形態2 図6は、本発明の実施の形態2に係る騎乗型四輪不整地走行車の小物入れの構成を示す断面図である。

    【0036】図6において、図2と同一符号は同一又は相当する部分を示す。 本実施の形態では、実施の形態1
    とは異なり、エアクリーナ21の本体ボックス22の上面に凹部51のみが形成されている。 一方、エアクリーナカバー5の内面の、該エアクリーナカバーが閉じた状態における上記凹部51の上方に位置する部分にポケット状の小物入れ52が形成されている。 この小物入れ52は、エアクリーナカバー5が閉じた状態において上記凹部51に収容可能な大きさに形成され、かつエアクリーナカバー5の揺動動作の外周側、すなわち、後方に開口するように形成されている。 これ以外の点は、実施の形態1と同様である。

    【0037】かかる構成によっても、運転者は、シート6に座ったままエアクリーナカバー5を開けて小物入れ
    52に小物を出し入れすることができ、従って、使い勝手がよい。

    【0038】なお、実施の形態1では、小物入れへの小物の出し入れのための扉をエアクリーナのメンテナンス用の扉と兼用するようにしたが、小物入れ専用の扉としてもよい。 その場合、車体カバーの、小物入れの直上に位置する部分のみをその扉とすればよい。 また、その扉は小物入れの入り口を開閉できるものであればよく、例えばスライド式であってもよい。

    【0039】また、実施の形態1、2では、エアクリーナカバーのみを開閉するようにしたが、サイドカバー及びエアクリーナカバーをより小さく形成し、これら全体を開閉するようにしてもよい。

    【0040】また、実施の形態1、2では、エアクリーナカバーを後方に開くようにしたが、その開く方向は任意の方向でよく、例えば、横方向としてもよい。

    【0041】また、実施の形態1では、小物入れをエアクリーナ上面に形成された凹部と筒状壁とで構成したが、これを筒状壁のみで構成してもよい。

    【0042】また、実施の形態1では、筒状壁を凹部の縁に沿って形成したが、これを凹部の縁から離れて形成してもよい。

    【0043】

    【発明の効果】本発明は、以上に説明したような形態で実施され、使い勝手のよい小物入れを備えた騎乗型四輪不整地走行車を提供できるとう効果を奏する。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施の形態1に係る騎乗型不整地走行車の全体構成を示す左側面図である。

    【図2】図1の小物入れの構成を示す部分拡大左側面図である。

    【図3】図1の小物入れの構成をエアクリーナの構成とともに示す平面図である。

    【図4】図3のA−A断面矢視図である。

    【図5】図1のバッテリ格納部の構成を示す斜視図である。

    【図6】本発明の実施の形態2に係る騎乗型四輪不整地走行車の小物入れの構成を示す断面図である。

    【符号の説明】

    1 騎乗型四輪不整地走行車 2 車体フレーム 4 ハンドル 5 エアクリーナカバー 6 シート 8 前輪 9 後輪 10 フートボード 11 V型エンジン 13 前フェンダ 21 エアクリーナ 22 本体ボックス 22a 蓋部 22b エレメント収容部 25 隔壁 27 エアエレメント 28 接続孔 29 吸入ダクト 31 小物入れ 31a 凹部 31b 筒状壁 32 キャブレタ 34 サイドカバー 35 トップカバー 41 バッテリ格納部 42 バッテリ 43 クッション部材 44〜47 取付部材 48 つまみ 49 バッテリホルダ 51 凹部 52 小物入れ 101 車体カバー 101a 開口部

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