Motorcycle |
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申请号 | JP2005107962 | 申请日 | 2005-03-08 | 公开(公告)号 | JP2006248499A | 公开(公告)日 | 2006-09-21 |
申请人 | Okimoto Tamada; 興基 玉田; | 发明人 | TAMADA OKIMOTO; | ||||
摘要 | PROBLEM TO BE SOLVED: To solve a problem that a motorcycle falls down if stopping and greatly sways and falls down when an obstacle exists on the ground. SOLUTION: Front and rear suspensions is made to have four-point supporting arrangement by arranging two tires in parallel. As a first method hereof, a front suspension and two rows of the tires are arranged, and right and left air bags 54, 50 are provided between the right and left tires 2, 1 and a front axle 72. Four air bags are provided between rear right and left tires 4, 3 wherein two rear suspensions are arranged and rear axe 75. As a second method thereof, two sets of the front suspensions are arranged in parallel, and a right front fork 13 and a left front fork 14 are fixed to one handle 16 to be operated. Two sets of the rear suspensions are arranged in parallel, and a eight swing arm 9 and a left swing arm 10 are fit-connected to an engine by a pin, thereby fit-connecting a right rear cushion 11 and a left rear cushion to a vehicle body. COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI | ||||||
权利要求 | 自動二輪の前部で前フォーク76に嵌装された前車軸74に少なくとも一つ以上の右エアバッグ50を設け、その隣接部に少なくとも一つ以上の左エアバッグ54を設ける。 右エアバッグの外側に右外輪軸58右前タイヤ1を、左エアバッグの外側に左外輪軸59左前タイヤ2を独立平行に装着する事を特徴とする自動二輪車 上記記載の後スイングア−ム77に嵌装された後車軸75に少なくとも一つ以上の右後エアバッグ60,61,62,63を設け、その隣接部に少なくとも一つ以上の左後エアバッグ64,65,66,67を設ける。 右後エアバッグの外側に右後外輪軸72右後タイヤ3を、左後エアバッグの外側に左後外輪軸73左後タイヤ4を平行に装着し、チエン18で駆動ギア71、後車軸75を回転駆動する事を特徴とする請求項1記載の自動二輪車 上記記載の右前フォーク13左前フォーク14をフォーク連結棒20で嵌合連結して、その嵌合中点にフォーク支点19を設けハンドル主軸88に固着し、上下摺動可能とした右前フォーク13と左前フォーク14の先端に、右前タイヤ1とそれに平行な左前タイヤ2を独立配置した事を特徴とする請求項1記載の自動二輪車 上記記載の右リアクッション11と左リアクッション12をクッション連結棒21で嵌合連結して、その嵌合中点にクッション支点29を設けフレ−ム26にピン嵌合連結して、左右リアクッション11,12が上下摺動可能とし。 エンジン79に右リアクッション11を軸接続した右スイングアーム9に右後車軸7右駆動ギア27を嵌装する、左リアクッション12を軸接続した左スイングアーム10に左後車軸8左駆動ギア28を嵌装し独立したチエン17チェン18で別々に回転駆動する事を特徴とする請求項1記載の自動二輪車 上記記載のエンジンに空冷カバー32とフアン31を装着し空気官44、ベンチレータ33を通じシート34、リアシート35腹巻36に暖気を送る事を特徴とする特許請求項1記載の自動二輪車 上記記載のマフラー43に熱交換器30とフアン31を装着し空気官44、ベンチレータ33を通じシート34、リアシート35腹巻36に暖気を送る事を特徴とする特許請求項1記載の自動二輪車 上記記載のシート34リアシート35腹まき36に組み込まれたの電機暖房器45、45a,45bに車体から電気を送リ暖める事を特徴とする特許請求項1記載の自動二輪車 上記記載の腹まき36の一部をシ−ト34に固着しその一端に安全バックル38を設け、他端に安全バックル38aを固着し乗員の腹部に巻きつけ安全バックル38,38aを結合させる事を特徴とする特許請求項1記載の自動二輪車 |
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说明书全文 | 本発明は自動二輪のタイヤを二重にして地面との摩擦、操舵安定性の向上及びその乗員に暖房を提供する(従来の技術) 自動二輪車の前後タイヤを2本並列に並べ4点支持にする前部、後部にタイヤを2本並列に並べて4点支持にするには2種類ある。 (2)前部サスペンションも2セット並列に並べる場合は右前フォーク13右ハンドル軸15、左前フォーク14、左ハンドル軸15aを1本のハンドル16に固着し操縦出来る様にしておく。 後部サスペンションも2セット並列に並べる右スイングアーム9左スイングアーム10をエンジンにピン68で嵌装接続して右リアクッション11左リアクッション12を車体と嵌装接続しておく、更にエンジンから右駆動ギア27aを装着駆動しチエン17で右駆動ギア27を回転させ、左駆動ギア28aを装着駆動しチエン18で左駆動ギア28を回転させる、これにより左右タイヤ3,4を駆動する。 (1,2の目的) 従来のタイヤの接地幅を増やす事で無く、タイヤを二重とし荷重を調節する事を可能とする、ばかりで無く接地面積を2倍にして摩擦力を向上する。 さらに走行中にパンクした場合、それが前輪ならば、ハンドルを取られ転倒の危険が存在し、転倒は重傷事故となる。 《第一実施例の構造》 デスクブレ−キは前車軸74に固着される。 その外回りに右後第一エアバッグ60右後第二エアバッグ61右後第三エアバッグ62右後第四エアバッグ63が装着されており、その隣合せに後左第一エアバッグ64後左第二エアバッグ65左第三エアバッグ66左第四エアバッグ67が装着されその外回りを右後外輪軸72右後タイヤ3及び左外輪軸59左前タイヤ2が設けてある。 左右後エアバッグは4個設置してあるが、滑ら無ければ1〜3個でも可能である。 前部サスペンションの左右外輪軸58,59後部サスペンションの左右後外輪軸72 73とも中心軸から離れており、架かる圧力により上下する、これは前部1個ある第一エアバッグ、後ろ8個ある左右第一、第二、第三、第四エアバッグは中空のゴム袋であり、かなりの高圧に耐える素材で出来ているし、そこに空気が入っている為、クッション性は大きいし第二サスペンシヨンとなる。 前部サスペンシヨン中心の前車軸74に付くはハブ80、後車軸75には後ハブ81が固着される。 後左右エアバッグ60,61〜67の構造はゴムチュ−ブの様な物であるが、4分割されあくまで一体で回転をする。 (図4、6を見て)さらに左右後外輪軸72,73の内側には外輪突起84が在り、後ハブ81には外向きのハブ突起85が在る。 左右外輪軸58,59左右後外輪軸72,73のいずれも上下、高低方向にスライドする。 さらにこれを安易にする為左右外輪軸58,59左右後外輪軸72,73のいずれの間にも直線ベアリング82を存在させるばかりで無く、外れない様に円盤83を左右外輪軸58,59の両外側に設ける。 後部サスペンションの後車軸75に付いている、駆動ギア71はチエン18で回されるが、後車軸75に後ハブ81が直結している為左右後外輪軸72,73が同時に回される。 これらのサスペンシヨンは普通の自動二輪車と全く同じであり、 (発明の効果) この前後2車軸タイヤはバイクでありながら4ッの支点を持つ、つまり4ッ足の安定性を確保する。 傾けば傾いたまま安定する作用を持っている。 さらに傾斜復元反力は第一、第二エアバッグ第三、第四エアバッグの空気力によって決まる。 図2で直立して走っており何ともないが、図3の様に左へ傾いた時右外輪軸58右前タイヤ1が下へ下がり左外輪軸59左前タイヤ2が上へ昇る、たとえ傾斜しても地面との接地面積がタイヤ2本のままで左へ、曲がって行く、たとえ右へ傾いても同様に接地面がタイヤ2本のまま右へ曲がって行く これらの作用は接地面積が2倍になる、だけで無く接地安定性が得られる。 本発明ではたとえ、すべったとしても横転する事無く、同じ体制のまま、走行する事が出来る。 後部タイヤの駆動力は、一時的にすべったとしても、駆動力は一本のタイヤの2倍の駆動力が常に存在する。 ここで並列のタイヤのより圧縮された方のタイヤに、圧力が架かると思われるが、第一エアバッグ第二エアバッグ第三エアバッグ第四エアバッグの空気力を弱くしておくと、かなりの柔軟性が持たされ、右左折の傾きもかなりの角度が可能であるこの第一実施例の後車軸75ではエアバッグが4個あるが、1個のチュ−ブにしてしまう方法もある、これによりさらなる柔軟性も可能である。 これらのサスペンションの関係は、前輪、後輪のタイヤ数が二重になる、ばかりで無く、左右の車軸の高低による傾斜を、強制的にフォーク連結棒20クッション連結棒21によって、左右傾斜を適当に加減する。 従来のタイヤが一輪の時は凹凸のショックを全て直接受けるが、二輪の方がはるかに柔らかくなる、二輪ならその力は2分の1となる。 さらに横安定性は多大なものになる。 従来のタイヤの接地幅を増やす事で無く、タイヤを二重とし荷重を調節する事を可能とする、ばかりで無く接地面積を2倍にして摩擦力を向上する。 ハンドル16を右に操舵すると、右に曲がると同時に、右に乗用者が傾くが、右前フォーク13が反応し、収縮反応する。 それにより嵌装されたピン22に連結された、フォーク連結棒20が反対側の左前フォーク14を押し下げ伸縮反応する。 さらに、右スイングアーム9及び右リアクッション11が反応し、収縮反応する。 それにより嵌装されたピン22aに連結された、クッション連結棒21が反対側の左スイングアーム10及び左リアクション12を押し下げ伸縮反応する。 本体は普通の市販の自動二輪車である。 しかし前部のサスペンションは右前タイヤ1右前車軸5右前フォーク13からハンドル軸15に、左前タイヤ2左前車軸6左前フォーク14からハンドル軸15aに連結する。 右前車軸5と左前車軸6は同一軸では無いが、同一方向を向いている。 ピン22フオーク連結棒20を介して左前フオーク14右前フオーク13を連動しておりその中間にフオーク支点19が在る、フオーク支点19はハンドル主軸88に固定されている。 後部サスペンションは車体後部に右スイングアーム9及び右リアクッション11右後車軸7が軸接合している。 さらに左スイングアーム9及び左リアクッション12左後車軸8が軸接合している、 後二輪とも独立したサスペンションで、緩衝装置であり、中にスプリング25、オイルダンパーが存在する。 右リアクッション11の上部と左リアクッション12、の上部はピン22aを介してクッション連結棒21によって連結されている、さらに中央部にクッション支点29はフレーム26に固定されている。 クッション支点29を中心にクッション連結棒21は左右に揺動出来る、これにより右後車軸7左後車軸8が上下に動く構造である。 図15で示したのは左回転する時の前サスペンションの状態を前視したものである左前フォーク14は上へ昇り、右フォーク13は降りている、と同時にフォーク連結棒20は、ほぼ地面に平行になっている。 この実施例は前輪が二本完全に独立しているが、最上部の右前フオーク13と左前フオークがピン22、フォーク連結棒20でピン嵌合して、連なっている。 図17、図18、図19はフォーク連結棒20の詳細である。 さらに後部サスペンシヨンも、右スイングアーム9に連結した右リアクッション11の上部と、左スイングアーム10に連結した、左リアクッション12の上部はクッション連結棒21とピン22aによって嵌合連結している。 その中央部にクッション支点29が在り、車体に固定されている。 これにより左スイングアーム10に連結した、左後車軸8、左後軸タイヤ4が上昇すれば、反対側の右スイングアーム9、右後車軸7、右後軸タイヤ3は下降する。 クッション連結棒21にはダンパー穴24と言う穴が左右に明いており、それにピン22aで右リアクッション11左リアクッション12の下部で右スイングアーム9及び左スイングアーム10に軸接合している。 ここでクッション連結棒21が傾斜したままで、固定されるのを防ぐ為に、クッション連結棒21と車体26の間にリタンスプリング86,86aを設けてある。 (発明の効果) 本発明は自動二輪の横安定性の向上及び凹凸に当たった時、前二輪が同時に当たる事は少なく、左右二輪のどちらかが先に当たる、当たら無い他の一方との平均が押し上げ力である。 従来のタイヤが一輪の時は凹凸のショックを全て直接受けるが、二輪の方がはるかに柔らかくなる、二輪ならその力は2分の1となる。 さらに横安定性は多大なものと成る、さらに一輪なら、左右どちらかに振られると、転倒の危険性がある。 後部左右後輪タイヤを、二輪独立駆動にする、メリットは単に接地面積が二倍になると言うので無く、凹凸に影響される事が少なく駆動力が得られる。 この発明は平行な二ツの車軸が上下に容易に伸縮する事である。 その最大の理由は前部の場合は、連結されたフォーク連結棒20である、つまり、二輪タイヤの一方の上下が、連結棒により、他のサスペンションの高低に作用する。 《第三実施例−解決しようとする課題》 (解決しようとする手段−乗員暖房の第3実施例) ファン31は電気モータにより回転するのが簡単であり、吸入式でも、排出式でも都合の良い方式でよい。 ベンチレータ33からシート34に入る暖気は通気官40を通過する時シート34を暖めさらに、2箇所のヒンジ取付37部をとうり左右の、腹巻36,36aへ入るここを暖めて排気口41を経て外へ排出される。 ベンチレータ33から後シート35に入る暖気は通気官40を通過し二個所のヒンジ取付37部を通り左右の腹巻36,36aに入り、そこを暖める、そして排気口41bを経て外へ排出される。 ベンチレータ33は各部分に暖気を送り出す為に調節弁が、付いており乗員が操作す事が出来る様な構造となっている。 ここで水冷エンジン及びラジエタ−より暖気を取る場合はラジエターカバーが必要でありここから吸入、排出された空気はラジエターで暖められてから、ベンチレータ33に掃気され、そこから各前後シート34前後腹巻36、へ送られる。 (2)マフラ−から暖気を取る方法マフラーの外側に熱交換器30を取り付けマフラー43の熱を取り込んだ暖気をファン31により空気管44を通じベンチレータ33に送り込む構造となている。 熱交換器30の暖気をファン31が吸入するわけで、空気吸入口42が必要だ、吸入された掃気が熱交換器30空気管44、ベンチレータ33を通過し、押し出された暖気により前後シート34,35が暖められるし、腹巻36,36a,36b,36cに暖気が送られる。 前後シート34,35腹巻36,36aに送られた、暖かい空気はスポンジゴムで作られた、前後シート内部を通過する時に、回りを温めるが、細い通気穴を適当に設けておく。 《解決手段の第四実施例》 この発明は発電機から電気スイッチ47、電線46を経て電気暖房機45,45a,45bを内包した、シート34後シート35に導かれており、さらに腹巻36cへ電線46が引かれ,内部に電気暖房機45が設けられており、これにより暖められる。 ここに使われる腹巻36a,36bは柔らかいビニール、ゴム系の材料で作られいるが、電気暖房機45を内包しており、曲げたり、引っ張られても可能な物とする。 安全バックル雄側38、安全バックル牝側38aはすぐに挿入でき、ワンタッチで取り外す事が出来るし、衝撃には外れない構造である、本実施例は2個取り付けてある。 図24にシート34後シート35腹巻36b,36aの上面図である、腹巻36a,36bは2個所を腹巻取付部89によりシート34の下部にボルトで固着されている。 腹巻取付部89は硬質な材料でも、軟質な材料でも盗まれない様な構造にするべきだ。 また何箇所を固定しても、破断しない強固な物にした方が良い。 電気暖房機45,45aはニクロム線などにした方が良いが、あくまでも断線しない様に小さなRを多数持ちながら、屈折を繰り返しながら広く、隅々迄配線せねばならない。 腹巻36aは外側はぶ厚い、皮状の物、又はビニルで作られ、その内側は柔らかい布状の物であり、その中に電気暖房機45,45aをくまなく配置をしていく。 さらに電気暖房機45,45aが動か無い様にしかり、内側に張り付いてなければならない。 ここで電気暖房機45,45aに配電する電気量はかなりの量となる為、発電気量を大容量の物にしなければならない、電気スイッチ47には電気の強弱が充分加減出来る機能を持つ。 腹巻36,36aの大きさ、形は自由であるがある程度、弾力性を持たせる事も必要がある。 絶対的に安全バックル38,38aを中心とした強度が必要である。 1・・・・・右前タイヤ 2・・・・・左前タイヤ 3・・・・・右後タイヤ 4・・・・・左後タイヤ 5・・・・・右前車軸 6・・・・・左前車軸 7・・・・・右後車軸 8・・・・・左後車軸 9・・・右スイングアーム 10・・・・左スイングアーム 11・・・右リアクッション 12・・・・左リアクッション 13・・・・右前フォーク 14・・・・左前フォーク 15・・・・右ハンドル軸 15a・・・・左ハンドル軸 16・・・・・・ハンドル 17・・・・チエン 18・・・・チエン 19・・・・・フォーク支点 20・・・・フォーク連結棒 21・・・クッション連結棒 22、22a,22b・・・・ピン 23,23a・・・・フォーク穴 24・・・・・ダンパー穴 25・・・・スプリング 26・・・・フレーム 27,27a・・・右駆動ギア 28,28a・・・左駆動ギア 29・・・クッション支点 30・・・・熱交換器 31,31a・・・・ファン 32・・・・空冷カバー 33、33a・・・ベンチレータ 34・・・・・シート 35・・・リアシート 36、36a,36b,36c・・・腹まき 37・・センジ取付 38,38a・・・・安全バックル 39・・・安全ベルト 40,40a,40b・・・・通気官 41,41a,41b・・・排気口 42・・・吸気口 43・・・マフラー 44・・・空気官 45,45a,・・・電気暖房器 46・・・・電線 47・・・・電気スイッチ 50・・・・右第一エアバッグ 52・・・・ 53・・・・ 54・・・・左第一エアバッグ 55・・・・ 56・・・・ 57・・・・ 58・・・・右外輪軸 59・・・・左外輪軸 60・・・・後右第一エアバッグ 61・・・・後右第二エアバッグ 62・・・・後右第三エアバッグ 63・・・・後右第四エアバッグ 64・・・・後左第一エアバッグ 65・・・・後左第二エアバッグ 66・・・・後左第三エアバッグ 67・・・・後左第四エアバッグ 68・・・・ピン 70・・・・ブレーキデスク 71,71a・・・・駆動ギア 72・・・・右後外輪軸 73・・・・左後外輪軸 74・・・・前車軸 75・・・後車軸 76・・・・前フオーク 77・・・後スイングアーム 78・・・・リアクッション 79・・・エンジン 80・・・・ハブ 81・・・・後ハブ 82・・・・直線ベアリング 83・・・・円盤 84・・・・外輪突起 85・・・・ハブ突起 86,86a・・・リタンスプリング 87・・・・リテーナ 88・・・・ハンドル主軸 89・・・・・腹巻取付部 |