Pipe bending apparatus

申请号 JP20138695 申请日 1995-07-14 公开(公告)号 JP3685526B2 公开(公告)日 2005-08-17
申请人 臼井国際産業株式会社; 发明人 茂 三枝;
摘要
权利要求
  • 直管状のパイプの任意箇所を把持するチャックユニットと、このチャックユニットの両側に、前記パイプの軸芯方向に移動可能に設けられた曲げ加工ユニットを備えた曲げ加工装置において、前記チャックユニットがパイプの軸芯方向に移動可能に構成され、かつ前記チャックユニットが両側に設けられた曲げ加工ユニットにより挟持されて移動できるように構成されていることを特徴とするパイプの曲げ加工装置。
  • 直管状のパイプの任意箇所を把持するチャックユニットと、このチャックユニットの両側に、前記パイプの軸芯方向に移動可能に設けられた曲げ加工ユニットを備えた曲げ加工装置において、前記チャックユニットがパイプの軸芯方向に移動可能に構成され、かつ前記チャックユニットがその一方側に設けられた曲げ加工ユニットと連結されて移動できるように構成されていることを特徴とするパイプの曲げ加工装置。
  • 前記曲げ加工ユニットは、垂直に突設する支持板の突出端部に設けられパイプが係止されるパイプ係止部と、このパイプ係止部に係止されたパイプの軸芯を中心に所定のひねり角度で360度回動するひねり板と、このひねり板に取付けられ、該ひねり板に保持されたパイプを該ひねり板に直角な面内で所定の角度に曲げる曲げローラユニットと、前記支持板の一面に配設され、前記曲げ加工ユニットに設けたひねり用モータの回転を前記ひねり板に伝達する第1の回転伝達系と、前記支持板の他面に配設され、前記送りユニットに設けた曲げ兼ひねり用モータの回転を前記曲げローラユニットに伝達する第2の回転伝達系とを有することを特徴とする請求項1または2に記載のパイプの曲げ加工装置。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明が属する技術分野】
    この発明は、一般に自動車、あるいは各種の機械、設備装置等に給油、給気等の供給路として配設多用される管径20m/m程度以下の比較的細径からなる金属管の曲げ加工用パイプ自動ベンダーに使用されるパイプ曲げ加工装置に関する。
    【0002】
    【従来の技術】
    従来、この種の曲げ加工装置としては、本出願人が提案した特公平2−17249号公報や特公平2−17250号公報、および特公平5−13011号公報などが知られており、特公平2−17249号および特公平2−17250号ではパイプ側の適所を保持したひねりユニットによって該パイプをその軸芯上で回動せしめて曲げ方向を設定し、かつ該ひねりユニットの一方側、もしくは両方側に配設した曲げユニットにて前記設定位置での曲げ加工を行うように構成され、また特公平5−13011号ではパイプ側の適所を、定位置に設けられたチャックユニットで保持し、該チャックユニットの両側にパイプの軸芯方向に移動可能な関節型ロボットによる曲げユニットを設け、該曲げユニットを軸芯方向に移動させて所定位置で曲げ加工を行うものである。
    【0003】
    【発明が解決しようとする課題】
    しかしながら、従来の前記曲げ加工ユニット装置のうち前者のものは、ひねりユニットによってパイプ側を該パイプの軸芯上で回動せしめる構造であるため、その先端部側からの逐次曲げ加工時に、すでに曲げ加工の施された先端部側の曲げ部分をひねりによる回動によってひねり回すこととなり、したがって薄肉でかつ長尺材のパイプにあっては、曲げ部分の形状にクヅレ変形を生じるという欠点があった。 そのため、比較的太径、厚肉でかつ短尺状のものだけに適用される傾向にある等、その加工範囲に制限を余儀なくされる問題を有するものであった。 また、ひねりユニット位置が固定しているために、ひねりユニットのチャック位置がパイプの中央位置にない時には、その都度パイプに対するチャック位置を変更してやらないと、極めて短いパイプしか加工できず不便であった。
    【0004】
    一方、従来の前記曲げ加工ユニット装置のうち後者のものは、1本のパイプの曲げ加工数に応じて該加工数のほぼ半分の位置をチャックして両側に設けた曲げユニットにより順次曲げ加工することが時間的に効率的であるため、チャック位置とパイプの曲げ加工数のほぼ半分位置とが一致するようパイプホッパを移動させる必要があり、したがって装置全体が複雑となるとともに、パイプを曲げ加工装置にセットするに長時間かかるという問題があった。
    【0005】
    この発明は、前述したような曲げ加工の現状に鑑みてなされたものであり、薄肉でかつ長尺材のパイプにあっても、曲げ部分の形状にクヅレ変形を生じることがなく、またパイプのチャック位置を変更し直すためにパイプホッパを移動する必要がなく、長尺のパイプの曲げ加工を迅速にかつ精度よく行うことが可能なパイプの曲げ加工装置を提案しようとするものである。
    【0006】
    【課題を解決するための手段】
    この発明は、直管状のパイプの任意箇所を把持するチャックユニットと、このチャックユニットの両側に、前記パイプの軸芯方向に移動可能に設けられた曲げ加工ユニットを備えた曲げ加工装置において、前記チャックユニットがパイプの軸芯方向に移動可能に構成され、かつ前記チャックユニットが両側に設けられた曲げ加工ユニットにより挟持されて移動できるように構成されていることを特徴とするパイプの曲げ加工装置であり、また、チャックユニットが一方側に設けられた曲げ加工ユニットに連結されてチャックユニットが移動できるように構成されていることを特徴とするパイプの曲げ加工装置である
    【0007】
    この発明では、パイプホッパより供給された直管状のパイプが、一対の曲げ加工ユニットのそれぞれの支持体のパイプ係止部とひねり板の切欠きにわたって載置されると、チャックユニットがパイプの軸芯方向に沿って所定位置まで移動してパイプを把持する。 次いで、移動手段によって両側の曲げ加工ユニットがそれぞれ移動して(この場合両曲げ加工ユニットはチャックユニットより一番離れた曲げ加工位置に移動する)各支持体およびひねり板が所定位置にくると、ひねり板が所定度回動してパイプの曲げ方向が設定される。 しかる後、ひねり板に付設されている曲げローラユニットによってパイプは設定された曲げ方向に軸芯に対して所定角度曲げられる。 次の曲げ加工位置(すなわちチャックユニットより二番目に離れた曲げ加工位置)にそれぞれの曲げ加工ユニットを移動させることによって、前記と同様な方法でそれぞれの曲げ加工が行われ、順次曲げ加工ユニットをチャックユニットに向けて移動しつつ所定位置で曲げ加工を施してゆく。 したがって、すでに曲げ加工の施された先端部側での曲げ形状部のクヅレ変形は全くない。 さらに、曲げユニットの360度の範囲にわたる回動自在な機構によって加工範囲が拡大され、種々の曲げ形状への適用が可能となるとともに、曲げ加工精度も高い。
    【0008】
    チャックユニットの移動は、モータ駆動方式により行うのが一般的であるが、チャックユニットの両側に配設した曲げ加工ユニットにチャックユニットが挟持されて移動する構成の場合は、チャックユニットは例えばシリンダーにて固定するようにし、チャックユニット移動用の駆動装置は不要である。
    【0009】
    また、チャックユニットの両側に配設した曲げ加工ユニットのうち一方側に連結されてチャックユニットが移動する構成の場合は、上記と同様チャックユニットを例えばシリンダーにて固定するようにし、チャックユニット移動用の駆動装置は不要である。
    【0010】
    【発明の実施の形態】
    図1はこの発明の曲げ加工装置の全体概略斜視図、図2は同じく請求項1に対応するチャックユニットの構成例を示す概略図、図3は同じく請求項2に対応するチャックユニットの構成例を示す概略図、図4はこの発明の請求項3に対応する曲げ加工装置を示す概略図、図5はこの発明の曲げ加工ユニットの正面図、図6は図5にかかる曲げ加工ユニットの側面図で、1は架台、2は曲げ加工ユニット、3は支持板、4はひねり板、5は曲げローラユニット、6はチャックユニット、7は回転体、8は連結部、9は支持軸、10は保持体、Pは固定されたパイプホッパ(図示せず)から供給されるパイプ、M は曲げ加工ユニット駆動モータ、M は曲げ兼ひねり用モータ、M はひねり用モータ、G は曲げギヤ、G はひねりギヤ、R は型ロール、R は曲げローラである。
    【0011】
    すなわち、図5および図6に詳細に示されているように、架台1の上面に左右一対の曲げ加工ユニット2がパイプPの軸芯方向に移動可能に載置され、各曲げ加工ユニット2は該ユニットの移動台2−1に設置された駆動モータM によりラック・アンド・ピニオン機構にて前後動する仕組みとなしている。 この曲げ加工ユニット2には支持板3が上面に突設され、該支持板の先端部にはパイプPが係止されるパイプ係止部3−1が切込み形成され、この部分にそれぞれ切込みが形成された曲げギヤG 、ひねりギヤG 、およびひねり板4が一体的に取付けられている。
    【0012】
    曲げ加工ユニット2に搭載した曲げ兼ひねり用モータM とひねり用モータM は、パイプの曲げ方向の設定と所定の角度に曲げ加工するための駆動源であり、ひねり動作機構は、各支持板の対向面にひねり用モータM によりプーリ及びベルトを介して回転駆動されるギヤG −1が軸支され、このギヤの回転を伝達するギヤG −2、G −3、一対のG −4を介して支持板上部のひねりギヤG が回転される仕組みとなっている。
    【0013】
    このひねりギヤG には、ひねり板4が軸を介して曲げギヤG と同軸上に固定され、かつこれら曲げギヤG 、ひねりギヤG 、ひねり板4には、前記パイプ係止部3−1と切欠きの端部を同一線上に配列した切欠きがそれぞれ形成され、パイプ係止部3−1に係止されたパイプPが曲げギヤG 、ひねりギヤG 、ひねり板4とによってその係止状態が保持される仕組みとなっている。
    【0014】
    ひねり板4に取付けられている曲げローラユニット5は、固定の型ロールR と該ロールに沿って回動自在な曲げローラR とを具備し、型ロールR と曲げローラR はそれぞれパイプが挟持されるカリバーを有する。
    【0015】
    一方、曲げ兼ひねり動作機構は、各支持板3の他面に曲げ兼ひねり用モータM によりプーリ、ベルトを介して回転駆動されるギヤG −1が軸支され、前記ひねり動作機構の回転伝達ギヤG −2、G −3、一対のG −4と同軸に取付けられた回転伝達ギヤG −2、G −3、一対のG −4を介して支持板上部の曲げギヤG が回転される仕組みとなし、この曲げギヤG にひねり板4の背面に取付けられている一対の回転伝達ギヤG −5が噛合しており、さらにこの一対の回転伝達ギヤG −5と噛合する回転伝達ギヤG −6が同ひねり板4の背面に取付けられている。 そして、回転伝達ギヤG −6と同軸に傘歯車G −7がひねり板4の前面に取付けられ、この傘歯車G −7に同一面に取付けられた傘歯車G −8が噛合し、この傘歯車G −8と同一軸に回転伝達ギヤG −9が設けられ、このギヤと噛合するもう1つの回転伝達ギヤG −10が支持板3に取付けられている。 この回転伝達ギヤG −10と同一軸に設けた回転体7が連結部8を介して支持軸9に連結されており、この支持軸9に固定された保持体10に曲げローラR が取付けられている。 なお、この曲げローラR は、型ロールR と周面を対接させたり、この対接を解除できるようにシリンダー等の回動機構にて離接可能に設けられている。
    【0016】
    一方、チャックユニット6は、図2に示すように上記曲げ加工ユニット2と共通の架台1上に、チャックユニット6位置決め用のサーボモータMにて移動可能に取付けられている。 このチャックユニットは所定位置まで移動して、パイプPを把持しまたはその把持を解除できるように構成されている。
    【0017】
    上記構成の曲げ加工装置において、パイプPに曲げ加工を施す際は、まず各曲げ加工ユニット2の曲げローラR を型ロールR から離して開いた状態とし、パイプPの一端側の曲げ加工が施される部分から離れた状態に設定している。 この状態で予め定められている1本のパイプPの曲げ加工数のほぼ半分の位置、例えば1本のパイプの曲げ加工数が16ある場合は8の位置に、また加工数が23ある場合は11の位置にサーボモータMによってチャックユニット6を移動してチャックユニット6によりパイプホッパから供給されたパイプPを把持する。 次いで該パイプPの一端側を、同位相に合せた支持板3のパイプ係止部3−1、曲げギヤG 、ひねりギヤG 、およびひねり板4の各切欠きに挿通させる。 続いて、パイプPの一端に最も近い被加工位置を型ロールR と曲げローラR のカリバー位置に一致させ、曲げローラR を型ロールR 側へ移動させてパイプPを保持する。
    【0018】
    この状態で、曲げ兼ひねり用モータM およびひねり用モータM を駆動してギヤG −1、G −1を回動させ、回転伝達ギヤG −2、G −3、G −4を介して曲げギヤG を、回転伝達ギヤG −2、G −3、G −4を介してひねりギヤG を、それぞれ回動させる。 曲げギヤG およびひねりギヤG が回動すると、ひねりギヤG に固定しているひねり板4が回動し、型ロールR と曲げローラR とにより保持されているパイプPの軸芯を中心に所定のひねり角度だけ回動して、パイプPの曲げ方向が設定される。
    【0019】
    ここで、ひねり用モータM 、ギヤG −1、回転伝達ギヤG −2、G −3、G −4およびひねりギヤG を固定し、曲げ兼ひねり用モータM のみを駆動し最上段の曲げギヤG を回動させて、ひねり板4の背面に取付けられている回転伝達ギヤG −5、G −6を逐次回動させる。 回転伝達ギヤG −6が回動すると、該ギヤと同軸の傘歯車G −7が回動し、傘歯車G −8、回転伝達ギヤG −9、G −10、回転体7および連結部8を介して支持軸9に回転が伝達される。 このようにして、支持軸9が回動すると、支持軸9に固定されている保持体10が回動するので、曲げローラR が型ロールR の軸芯を中心に所定の曲げ角度だけ回動し、パイプPに曲げ加工が施される。
    【0020】
    最初の曲げ加工位置での加工が完了すると、チャックユニット6でパイプPを把持した状態で、曲げ兼ひねり用モータM を逆回転させて曲げローラR を初期位置まで戻した後、曲げ加工ユニット駆動モータM を起動して曲げ加工ユニット2をパイプPの一端側から次の加工位置近傍まで移動させる。 しかる後、次の曲げ加工位置に対して同様の動作で曲げ加工が施され、以下同様にして次々とパイプPに対して所定の曲げ加工が施され、曲げ加工が完了した時点でチャックユニット6によるパイプPの把持を解除する。
    【0021】
    したがって、曲げ加工時のパイプ先端部側から順次曲げ加工するに際して、パイプの所定位置をチャックユニットにより直ちに把持できるのでセット時間を短縮でき、またすでに曲げ加工の施された先端部側での曲げ形状部のクヅレ変形が皆無となり、細径、薄肉でかつ長尺のパイプの曲げ加工にも支障なく適用することができ、さらにひねり板の360度の範囲にわたる回動自在な機構によって加工範囲が大幅に拡大されることにより種々の曲げ形状への適用が可能となるとともに、曲げ形状の寸法精度を均一とすることができる。
    【0022】
    次に、図3に示す請求項2に対応する実施例では、架台1上において、チャックユニット6の両側にそれぞれ曲げ加工ユニット2が配設され、チャックユニット6と架台1との係合部に該チャックユニット6を架台1に固定する固定シリンダSが設けられている。
    【0023】
    すなわち、チャックユニット6は左右の曲げ加工ユニット2に挟持されて該ユニットの移動台2−1に載置された曲げ加工駆動モータM により所定の位置まで移動できる。 そして、所定位置まで移動したチャックユニット6は、固定シリンダSの作動によって架台1に対して固定される。 したがって、この場合は、チャックユニット6移動用のサーボモータMは不要となる。 パイプPの曲げ加工動作等は前記と同様である。
    【0024】
    また、図4に示す請求項3に対応する実施例では、チャックユニット6の曲げ加工ユニット2の対向面に連結シリンダCSとの係合部6−1が設けられている。 また、図4の実施例と同様、チャックユニット6と架台1との係合部に該チャックユニット6を架台1に固定する固定シリンダSが設けられている。
    【0025】
    すなわち、チャックユニット6の移動時には、連結シリンダCSを係合部6−1に連結し、曲げ加工ユニット2を曲げ加工駆動モータM により移動させることによって曲げ加工ユニット2とともにチャックユニット6を移動させ、所定位置で固定シリンダSにてチャックユニット6が架台1に固定される。 したがって、この場合もチャックユニット6移動用のサーボモータMは不要となる。 パイプPの曲げ加工動作等は前記と同様である。
    【0026】
    また、この発明の他の実施例として、前記支持軸9に回転を伝達する機構としては、前記傘歯車機構に替えて、ラック・アンド・ピニオン機構を用いることもでき、さらにこの発明の曲げ加工装置においては、パイプPの各加工位置、各加工位置でのひねり角度および曲げ角度を、予め自動制御装置(図示せず)に入力しておくことにより、全自動的にパイプPに対する曲げ加工を行うこともできる。
    【0027】
    【発明の効果】
    以上説明したごとく、この発明装置は、チャックユニットを移動させてパイプの所望位置を把持固定し、曲げ加工ユニットによる所望角度の曲げ加工を行うので、パイプホッパを移動可能とする必要がなく、したがって装置全体が簡易となり、かつ曲げ加工装置へのパイプのセット時間が短縮でき、さらに加工の施された先端部側での曲げ形状部のクヅレ変形が生ずることなく、長尺のパイプにも高精度の曲げ加工を能率よく施すことができるという優れた効果を有する。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】この発明の曲げ加工装置の全体概略斜視図である。
    【図2】同じく請求項1に対応するチャックユニットの構成例を示す概略図である。
    【図3】同じく請求項2に対応するチャックユニットの構成例を示す概略図である。
    【図4】この発明の請求項3に対応する曲げ加工装置を示す概略図である。
    【図5】この発明の一実施例にかかる曲げ加工ユニットの正面図である。
    【図6】図5の曲げ加工ユニットの側面図である。
    【符号の説明】
    1 架台2 曲げ加工ユニット3 支持板4 ひねり板5 曲げローラユニット6 チャックユニット6−1 係合部7 回転体8 連結部9 支持軸10 保持体11 スライダ−
    12 スライドガイドM サーボモータM 曲げ加工ユニット駆動モータM 曲げ兼ひねり用モータM ひねり用モータG 曲げギヤG ひねりギヤR 型ロールR 曲げローラG −1〜G −6 回転伝達ギヤG −7、G −8 傘歯車G −9、G −10 回転伝達ギヤP パイプS 固定シリンダCS 連結シリンダ

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