| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 21 | 一种螺旋冷却塔 | CN201610104850.5 | 2016-02-25 | CN105600334A | 2016-05-25 | 付文兵; 梁奕志 |
| 本发明公开了一种螺旋冷却塔，包括支架、输送装置、驱动电机和传动组件；所述输送装置安装在支架上；所述输送装置包括传送带；所述传送带上设有沿传送带侧边排列的齿牙带；所述传送带分为上升传送带、连接传送带和下降传送带；所述上升传送带和下降传送带沿竖直方向间隔排列；所述传动组件安装在输送装置的侧边；所述传动组件包括第一传动组件；所述第一传动组件包括第一传动装置、第一上升驱动轴和第一下降驱动轴；所述第一上升驱动轴上沿轴向设有若干个第一齿轮；所述第一下降驱动轴上沿轴向设有若干个第二齿轮；该螺旋冷却塔通过侧边的传动组件驱动传送带运动，改变了在传送带中间驱动的方式，使传送带运行稳定。 | ||||||
| 22 | 用于在容器处理设施中执行传输设备的特定功能的装置和方法 | CN201480049940.8 | 2014-08-13 | CN105531206A | 2016-04-27 | 康纳德·西恩 |
| 本发明涉及一种用于在容器处理设施中传输容器的传输设备。传输设备包括：传输轨道；多个传输元件，其用于传输一个或多个容器，其中所述多个传输元件以能够移动的方式配置于传输轨道；至少一个特定元件，其以能够移动的方式配置于传输轨道并与所述多个传输元件不同；以及开环和/或闭环控制单元。传输轨道、所述多个传输元件和特定元件被以如下方式设计：能够以所述多个传输元件和特定元件能够单独地受开环和/或闭环控制单元控制的方式沿着传输轨道引导所述多个传输元件和特定元件。 | ||||||
| 23 | 用于自由固体物流穿过泵的润滑喷射 | CN201110199400.6 | 2011-07-07 | CN102390691B | 2015-11-25 | S·C·拉塞尔 |
| 本发明涉及用于自由固体物流穿过泵的润滑喷射。具体而言，提供了一种润滑泵系统以及用于此种系统的泵的润滑喷射设备。泵传送材料，包括散装固体物材料。润滑剂储器储存润滑剂。润滑喷射设备将润滑剂从润滑剂储器传输至材料沿其传送的泵表面部分。 | ||||||
| 24 | 吊轴承 | CN201510081057.3 | 2015-02-13 | CN104648920A | 2015-05-27 | 陈应国; 董朋朋 |
| 本发明公开了一种吊轴承，所述吊轴承的两端连接有螺旋体(9)且能够驱动所述螺旋体(9)绕所述吊轴承的轴向转动，所述吊轴承包括吊轴(2)和固定件(3)，所述吊轴(2)的两端沿着所述吊轴(2)的轴向向外延伸有转轴(10)，所述转轴(10)能够延伸至所述螺旋体(9)内，所述固定件(3)能够贯穿所述螺旋体(9)与转轴(10)以使得所述吊轴(2)与螺旋体(9)紧密接触。该吊轴承结构简单，减少吊轴承与两端螺旋体之间的摩擦，延长了整个吊轴承的使用寿命。 | ||||||
| 25 | 包括亲脂性化合物乳液和乳化剂和/或阴离子表面活性剂的输送器润滑剂及其使用方法 | CN200780034231.2 | 2007-09-13 | CN101517050B | 2013-08-21 | E·莫里森; S·泽莫尔; S·沙伦巴赫; C·考辛德施内克; S·屈佩尔 |
| 本发明涉及包括亲脂性化合物乳液、乳化剂和/或阴离子表面活性剂的输送器润滑剂组合物及使用这样的润滑剂组合物的方法。在一种实施方案中，该方法包括将本发明的润滑剂组合物用非能量化喷嘴施用到输送器上。 | ||||||
| 26 | 低摩擦系数塑性输送机链 | CN99121810.8 | 1999-08-31 | CN1127438C | 2003-11-12 | 芝山胜俊; 村上吉洋; 石井敬士 |
| 本发明公开了一种塑性输送机链，该链具有多个用销连接在一起的链节，每一个链节具有一由一种合成树脂化合物制成的平面承载部分，该合成树脂化合物包含有一种聚甲醛树脂和一种含硅树脂的润滑剂。最好该含硅树脂的润滑剂相对于该合成树脂化合物的重量，包含有重量百分比为0.5至2.0%的硅油，重量百分比为0.5至2.0%的钛酸钾纤维，和重量百分比为0.5至2.0%的从一元脂肪酸和一羟基醇得到的脂肪酯。因而，所得到的平面承载部分具有低的磨擦系数，即使当物品的底部结构不稳定时，该输送机链也能够长时间地实现物品的稳定输送。 | ||||||
| 27 | 链板输送机链条 | CN99111670.4 | 1999-07-28 | CN1116211C | 2003-07-30 | 芝山胜俊; 村上吉洋 |
| 每一链板输送机链条的链板具有以一定形式设置的多个泄流孔，并在每一链板的底侧沿着滑动表面部分形成泄流槽，所述滑动表面部分与链板输送机链条的导轨相面对。诸如润滑液或清洗液的处理液被供给到链板输送机链条的承载上表面，用于平稳和无损地传送物品，如PET瓶，罐等，所述处理液通过泄流孔从泄流槽顺畅地排出，不会散布于链板输送机链条的框架周围。通过将处理液这样地排出，链条驱动机构的轴承和减速器就会被保护而不受腐蚀。因此，链板输送机链条就可以长期可靠地使用，并使周围环境免受处理液的污染。 | ||||||
| 28 | 駆動装置 | JP2017046950 | 2017-03-13 | JP2018152969A | 2018-09-27 | 田村 光拡; 山本 章; 守谷 幸次 |
| 【課題】容器搬送装置を駆動する駆動装置において、長期間停止しないで駆動を継続できる駆動装置を提供する。 【解決手段】容器を搬送する容器搬送装置を駆動する駆動装置(1)である。この駆動装置は、動力を発生するモータ(10)と、モータの動力により生起する運動を制動可能なブレーキ(20)と、容器搬送装置の被駆動部と連結される出力軸を有し、潤滑剤が封入され、モータの動力を減速して出力軸に伝達する減速機(30)と、を備え、鉛直方向において、上から、減速機(30)、ブレーキ(20)、モータ(10)の順に配置され、減速機とブレーキとの間には潤滑剤を遮る第1シール部材(SE1)が設けられ、ブレーキは、減速機に封入された潤滑剤が第1シール部材を越えて漏れた場合に、漏れた潤滑剤を収容する収容室25を有する。 【選択図】図2 |
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| 29 | エマルション含有コンベヤー潤滑剤及び該潤滑剤の使用法 | JP2016135994 | 2016-07-08 | JP2016188384A | 2016-11-04 | シュテファン ゼーマイヤー; シュテファン シャーレンバッハ; ジェフリー エス.ハッチンソン; エリック ダニエル モリソン; ジェイソン グレゴリー ラング; ケラン ウェスリー チャンブリー; チャド アーロン トンプソン |
| 【課題】水性希釈潤滑剤溶液をコンベヤー又は容器に用いる制約は、潤滑剤スプレーが停止すると、COF値が急激に増加するので、連続的な態様又はほぼ連続的な態様で適用されることである。従来の乾燥潤滑剤のコンベヤー又は容器への適用は、励起ノズルを要した。従来のシリコーン系乾燥潤滑剤は、非励起ノズルで適用可能と説明されているが、主にプラスチック製品の潤滑に効果的であるが、ガラス又は金属容器上の潤滑では、殆ど効果的でないことが観察されている。 【解決手段】本発明は、エマルションを含むコンベヤー潤滑剤組成物に関する。また、本発明は、該潤滑剤組成物を使用する方法に関する。実施形態では、該方法は、非励起ノズルにより本潤滑剤組成物をコンベヤーへ適用する工程を含む。実施形態では、本方法は、本潤滑剤組成物を「半乾燥」状態で適用する工程を含む。 【選択図】なし |
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| 30 | エマルション含有コンベヤー潤滑剤及び該潤滑剤の使用法 | JP2013529755 | 2011-09-22 | JP5969994B2 | 2016-08-17 | シュテファン ゼーマイヤー; シュテファン シャーレンバッハ; ジェフリー エス.ハッチンソン; エリック ダニエル モリソン; ジェイソン グレゴリー ラング; ケラン ウェスリー チャンブリー; チャド アーロン トンプソン |
| 31 | 物質を塗布するための蓄圧タンクシステム | JP2015000419 | 2015-01-30 | JP3196954U | 2015-04-09 | マイケル エル.ノックス |
| 【課題】効果的且つ効率的に物質を塗布するための蓄圧タンクシステムを提供する。 【解決手段】蓄圧タンクシステムは、主分配ライン115と、主ポンプ110と、圧力スイッチ120と、少なくとも一つの供給ラインとを含む。主ポンプは、物質を汲み上げて主分配ラインに送るように構成される。圧力スイッチは、主分配ラインに配置され、主ポンプの運転を制御して主分配ライン内の選択圧力を維持するように構成される。各供給ライン150−1〜150−Nは、供給管路と、蓄圧器151−1〜151−Nと、マニホールド160−1〜160−Nとを含む。供給管路は、主分配ラインに連結され、主分配ライン内の物質を受け取る。蓄圧器は、供給管路内に選択圧力を提供するように連結される。マニホールドは、入口と、少なくとも一つの出口とを有する。マニホールドの入口は、供給管路に連結される。各出口は、分配ゾーンに物質を出力するように構成される。 【選択図】図1 |
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| 32 | Lubricant for conveying containers | JP2013044657 | 2013-03-06 | JP2013129844A | 2013-07-04 | VALENCIA SIL ARTURO S; GRAB LAWRENCE A; SCHMIDT BRUCE E; HALSRUD DAVID A; WEI GUANG-JONG JASON; MORRISON ERIC D; DIBENEDETTO HECTOR R; ANCKER JESSICA L; JOHNSON RICHARD D; MALVEY MEGAN W; BENNETT SCOTT P; SEEMEYER STEFAN |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To solve the following problem: prior art methods seek only to minimize use amounts of lubricant compositions and do not teach methods that are effective to provide different values for the coefficient of friction at different locations.SOLUTION: The passage of a container along a conveyor is lubricated by applying to the container or conveyor a lubricant composition comprising a water-miscible silicone material having a silicone emulsion wherein the silicone emulsion contains less than 500 ppm of a triethanolamine salts of alkyl benzene sulfonic acid compounds. | ||||||
| 33 | Accumulator tank system for applying a substance | JP2011551563 | 2010-02-26 | JP2012519256A | 2012-08-23 | エル．ノックス マイケル |
| 物質を塗布するための蓄圧タンクシステム及び物質を塗布する方法が提供される。 実施形態の蓄圧タンクシステムは、主分配ラインと、主ポンプと、圧力スイッチと、少なくとも一つの供給ラインとを含む。 主ポンプは、物質を汲み上げて主分配ラインに送るように構成される。 圧力スイッチは、主分配ラインに配置され、主ポンプの運転を制御して主分配ライン内の選択圧力を維持するように構成される。 各供給ラインは、供給管路と、蓄圧器と、マニホールドとを含む。 供給管路は、主分配ラインに連結され、主分配ライン内の物質を受け取る。 蓄圧器は、供給管路内に選択圧力を提供するように連結される。 マニホールドは、入口と、少なくとも一つの出口とを有する。 マニホールドの入口は、供給管路に連結される。 各出口は、分配ゾーンに物質を出力するように構成される。 | ||||||
| 34 | Control conveyor lubrication and cleaning equipment | JP2001530033 | 2000-10-04 | JP4913300B2 | 2012-04-11 | エム． ゼル，ジェイムズ; ピー． ベネット，スコット |
| 35 | Dispensing device for the lubricant composition | JP2000558337 | 1999-06-10 | JP2002519611A | 2002-07-02 | ゴメス・デイアス，ヘサス; メンデス，ホセ |
| (57)【要約】 収集管２を収容した中空体１を含む潤滑剤組成物分配装置が記載されている。 収集管は、コンベヤベルトに接触することにより潤滑剤組成物を供給する高密度のフェルト布５に潤滑剤組成物が届くようにした穿孔２ｂを有している。 | ||||||
| 36 | JPS6236923B2 - | JP4658383 | 1983-03-18 | JPS6236923B2 | 1987-08-10 | SHIMIZU ISEICHI |
| 37 | エマルション含有コンベヤー潤滑剤及び該潤滑剤の使用法 | JP2018003551 | 2018-01-12 | JP2018053268A | 2018-04-05 | シュテファン ゼーマイヤー; シュテファン シャーレンバッハ; ジェフリー エス.ハッチンソン; エリック ダニエル モリソン; ジェイソン グレゴリー ラング; ケラン ウェスリー チャンブリー; チャド アーロン トンプソン |
| 【課題】水性希釈潤滑剤溶液をコンベヤー又は容器に用いる制約は、潤滑剤スプレーが停止すると、COF値が急激に増加するので、連続的な態様又はほぼ連続的な態様で適用されることである。従来の乾燥潤滑剤のコンベヤー又は容器への適用は、励起ノズルを要した。従来のシリコーン系乾燥潤滑剤は、非励起ノズルで適用可能と説明されているが、主にプラスチック製品の潤滑に効果的であるが、ガラス又は金属容器上の潤滑では、殆ど効果的でないことが観察されている。 【解決手段】本発明は、エマルションを含むコンベヤー潤滑剤組成物に関する。また、本発明は、該潤滑剤組成物を使用する方法に関する。実施形態では、該方法は、非励起ノズルにより本潤滑剤組成物をコンベヤーへ適用する工程を含む。実施形態では、本方法は、本潤滑剤組成物を「半乾燥」状態で適用する工程を含む。 【選択図】なし |
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| 38 | コンベヤに沿ってコンテナの通路を潤滑化するための方法 | JP2008554284 | 2007-02-02 | JP5642933B2 | 2014-12-17 | シル，アルトゥーロ エセ． バレンシア; エー． グラブ，ローレンス; イー． シュミット，ブルース; ハルスルド，デイビッド エー．; エー． ハルスルド，デイビッド; ジェイソン ウェイ，ガン−ジョン; ディー． モリソン，エリック; エレ． ディベネデット，ヘクトール; エル． アンカー，ジェシカ; ディー． ジョンソン，リチャード; ダブリュ． マルベイ，メガン; ピー． ベネット，スコット; ゼーマイアー，ステファン |
| 39 | Lipophilic compounds and emulsifiers and / or methods for their use and conveyor lubricant comprising an emulsion of an anionic surfactant | JP2009527952 | 2007-09-13 | JP5497439B2 | 2014-05-21 | モリソン，エリック; ゼーマイアー，ステファン; シャーレンバッハ，ステファン; デ シュネック，クラウディア カウジン; キューパー，ステファン |
| The present invention relates to conveyor lubricant compositions including an emulsion of a lipophilic compound and also including an emulsifier and/or an anionic surfactant. The present invention also relates to methods employing such lubricant compositions. In an embodiment, the method includes applying the present lubricant composition to a conveyor with a non-energized nozzle. | ||||||
| 40 | Using the emulsion containing conveyor lubricant and lubricant | JP2013529755 | 2011-09-22 | JP2013537930A | 2013-10-07 | ゼーマイヤー シュテファン; シャーレンバッハ シュテファン; エス．ハッチンソン ジェフリー; ダニエル モリソン エリック; グレゴリー ラング ジェイソン; ウェスリー チャンブリー ケラン; アーロン トンプソン チャド |
| 本発明は、エマルションを含むコンベヤー潤滑剤組成物に関する。 また、本発明は、該潤滑剤組成物を使用する方法に関する。 実施形態では、該方法は、非励起ノズルにより本潤滑剤組成物をコンベヤーへ適用する工程を含む。 実施形態では、本方法は、本潤滑剤組成物を「半乾燥」状態で適用する工程を含む。
【選択図】なし |
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